JP2007064398A - 間欠巻取りユニット - Google Patents

間欠巻取りユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2007064398A
JP2007064398A JP2005252102A JP2005252102A JP2007064398A JP 2007064398 A JP2007064398 A JP 2007064398A JP 2005252102 A JP2005252102 A JP 2005252102A JP 2005252102 A JP2005252102 A JP 2005252102A JP 2007064398 A JP2007064398 A JP 2007064398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
way clutch
reverse rotation
pocket
preventing reverse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005252102A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Takada
声一 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2005252102A priority Critical patent/JP2007064398A/ja
Publication of JP2007064398A publication Critical patent/JP2007064398A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】巻取り用の一方向クラッチと逆転防止用の一方向クラッチを備えた巻取りユニットにおいて、ユニット全体の軸方向サイズのコンパクト化を図ることである。
【解決手段】揺動部材11と巻取り部材19との間に巻取り用の一方向クラッチ23と、逆転防止用の一方向クラッチ31がそれぞれ介在された間欠巻取りユニットにおいて、前記巻取り用の一方向クラッチ23は、前記揺動部材11と一体のスリーブ7の外径面に嵌合された外環部材24の内径面に形成されたポケット27とこれに収納されたころ25からなり、逆転防止用の一方向クラッチ31は、前記外環部材24の外径面に一体に設けられ、かつ前記固定軸2の側板3に軸方向に対向したポケット35を備えたカムリング32と、そのポケット35に収納されたボール33からなる構成とした。
【選択図】図1

Description

この発明は、テープフィーダユニット等において用いられる間欠巻取りユニットに関し、特にその軸方向のコンパクト化を図ったものである。
チップマウンターに装着されるテープフィーダユニットにおいては、電子部品が収納された搬送テープを間欠的に送るとともに、その搬送テープの蓋の役目を果たすトップテープを剥ぎ取り、剥ぎ取ったトップテープを間欠的に巻取る巻取りユニットが設けられる。
このような間欠巻取りユニットとして、入力側となる揺動部材と、出力側となる巻取り部材が固定軸上に回転自在に取り付けられ、前記揺動部材と巻取り部材との間に巻取り用の一方向クラッチが、また、前記巻取り部材と前記固定軸との間に逆転防止用の一方向クラッチがそれぞれ介在され、前記巻取り用の一方向クラッチは前記揺動部材の巻取り方向への揺動時にロックされて巻取りトルクを伝達し、また前記逆転防止用の一方向クラッチは前記巻取り部材の巻取り方向への回転時にフリーとなる方向性をそれぞれ有するように構成されたものが知られている(特許文献1)。
特開2001−41265号公報(図1)
前記特許文献1に開示された間欠巻取りユニットは、巻取り用と逆転防止用の2種類の一方向クラッチが軸方向に2個並設されるため、軸方向のコンパクト性に欠ける問題がある。
そこで、この発明は、前記2個の一方向クラッチを同軸状態に、即ち径方向に組み合わせることにより軸方向のコンパクト化を図った間欠巻取りユニットを提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明は、図1に示したように、入力側の揺動部材11と出力側の巻取り部材19が固定軸2上に回転自在に取り付けられ、前記揺動部材11と巻取り部材19との間に巻取り用の一方向クラッチ23と、前記巻取り部材19と前記固定軸2との間に逆転防止用の一方向クラッチ31がそれぞれ介在され、前記揺動部材11の巻取り方向への揺動時に前記巻取り用の一方向クラッチ23はロックされて巻取りトルクを伝達し、また逆転防止用の一方向クラッチ31はフリーとなる方向性をそれぞれ有する間欠巻取りユニットを前提の構成とする。
その上で、この発明においては、巻取り用の一方向クラッチ23は、前記揺動部材11と一体のスリーブ7の外径面に対向したポケット27を備えるとともにそのポケット27底面に径方向に深さの変化する巻取り側カム面28が形成された外環部材24と、そのポケット27内に収納された転動体(ころ)25とにより構成される。また、逆転防止用の一方向クラッチ31は、前記外環部材24の外径面に一体に設けられ、かつ前記固定軸2の側板3に軸方向に対向したポケット35を備えるとともにそのポケット35の底面に軸方向に深さの変化する逆転防止側カム面36が形成されたカムリング32と、そのポケット35内に収納された転動体(ボール)33により構成される。
前記巻取り側カム面28は、前記揺動部材11の巻取り方向への揺動時に当該転動体25がロックする方向に傾斜し、前記逆転防止側カム面36は前記揺動部材11の巻取り方向への揺動時に当該転動体33がフリーとなる方向に傾斜した構成である。
この発明の間欠巻取りユニットは、揺動部材11が、図2に示した矢印a方向に揺動されたとき、これと一体のスリーブ7がその方向に回転するため巻取り用一方向クラッチ23がロックすることによりトルクを伝達し、巻取り部材19を巻取り方向A(図2、図3参照)に回転させる。これによりトップテープの1ピッチ分の巻取りが行われる。このとき、逆転防止用の一方向クラッチ31はフリーとなる。揺動部材11が矢印b方向に揺動されると、巻取り用の一方向クラッチ23はフリーとなり、揺動部材11は元の状態に戻る。逆転防止用の一方向クラッチ31においてはボール33がクサビ角δの方向に移動してロックし、巻取り部材19の逆転を阻止する。
この発明の間欠巻取りユニットは以上のように、巻取り用の一方向クラッチ23の外径面に逆回転防止用の一方向クラッチ31を設けるようにしたので、ユニット全体の軸方向サイズがコンパクト化される効果がある。また、巻取り部材19が前記スリーブ7の外径面に軸受部材17を介して回転自在に嵌合され、該巻取り部材19のボス部22の開放端内径面が前記固定軸2の側板3により閉塞され、該側板3と前記軸受部材17との間に前記巻取り用と逆転防止用の各一方向クラッチ23、31を組み込んだ構成をとることにより、各一方向クラッチ23、31をコンパクトに組み込むことができる。
なお、揺動部材11が巻取り状態から元の状態に戻る際、逆転防止用の一方向クラッチ31はロックして巻取り部材19の逆転を阻止するが、そのロックは揺動部材11の回転には影響を与えないのため、揺動部材11が元の状態に戻る際のトルクに変動を来たすことはない。
さらに、巻取り用の一方向クラッチ23の外環部材24と、逆転防止用の一方向クラッチ31のカムリング32を一体部品により形成することにより、部品点数を減少させることができる。
以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例を説明する。
図1から図4に示した実施例の間欠巻取りユニットは、ハウジング1に固定された固定軸2を有する。その固定軸2は先端面に円板形の側板3が設けられ、その反対側のねじ穴4を設けた端面をハウジング1の内側面に押し当て、ハウジング1の外側面からねじ込んだボルト5により該ハウジング1に固定される。
前記固定軸2の外径面に、ハウジング1との間にスペーサ6を介してスリーブ7が回転自在に嵌合される。スリーブ7はハウジング1側の端部外径面にDカット部8(図4(a)参照)を有するつば9が設けられ、そのつば9に入力部材としての揺動部材11が嵌合される。
前記の揺動部材11は、図2及び図4に示したように、前記スリーブ7のつば9に嵌合されるDカット孔12を有するボス部13と、そのボス部13の外周縁から下向きに延び出した第1の揺動アーム14と、側方に延び出した第2の揺動アーム15が設けられる。第1の揺動アーム14の先端に図示省略のリンク機構が連結され、図2において矢印a、bで示したように一定の揺動角をもって駆動される。第2の揺動アーム15の先端と、ハウジング1の間にコイルばね16が介在される。このコイルばね16は、矢印a、bの揺動方向に応じて伸縮してばね力を及ぼす。なお、スリーブ7と揺動部材11は一体の部品で形成してもよい。
前記スリーブ7のつば9の内側に環状の軸受部材17が回転自在に嵌合される。この軸受部材17は外径面に嵌合リブ18が設けられ、出力側部材としての巻取り部材19内径面の嵌合溝21(図4(a)参照)に嵌合固定される。巻取り部材19は前記軸受部材17と一体に回転自在に支持される。巻取り部材19は、図示の場合、歯車として示しており、図示省略の巻取り用プーリに歯車結合される。歯車結合を省略し、当該巻取り部材19をそれ自体がプーリである構成をとることもできる。
前記巻取り部材19のハウジング1と反対側に面に環状のボス部22が設けられ、その開放端の内径面に前記固定軸2の側板3が、当該巻取り部材19の回転を可能とするすき間をおいて嵌合され、該側板3によりボス部22の開放端が閉塞される。
図1(a)に示したように、前記側板3と軸受部材17、及びスリーブ7とボス部22に囲まれた部分にクラッチ機構が収納される。そのクラッチ機構は、巻取り用の一方向クラッチ23と、逆転防止用の一方向クラッチ31からなる。
巻取り用の一方向クラッチ23は、スリーブ7の外径面に回転自在に嵌合された外環部材24と多数のころ25及びころ付勢ばね26とからなる。外環部材24の内径面に所要数のポケット27が周方向に一定の間隔をおいて設けられる(図3参照)。
前記ポケット27の底面に巻取り側カム面28が形成される。その巻取り側カム面28は前記揺動部材11の巻取り時の揺動方向(図2、図3の矢印a参照)に見た場合、底面の深さが次第に径方向に浅くなる傾斜を有し、その傾斜により径方向のクサビ角θが形成される。ころ25はころ付勢ばね26によりクサビ角θが形成される方向に付勢される。
前記の巻取り用の一方向クラッチ23は、揺動部材11が巻取り方向(矢印a方向)に揺動したとき、ころ25がクサビ角θに噛み込んでロックし、その反対方向(矢印b方向)に揺動したとき、ころ25の噛み込みが外れてロックが解除されフリーとなる。なお、外環部材24の外径面に回り止め用の溝29が軸方向に設けられる。
逆転防止用の一方向クラッチ31は、外環部材24の外径面に設けられる。この一方向クラッチ31は、カムリング32、所要数のボール33及びボール付勢ばね34とから成る。
カムリング32は、前記側板3に対向した端面に、周方向に一定の間隔をおいてポケット35が設けられ(図1(b)参照)、その軸方向の底面に逆転防止側カム面36が形成される。その逆転防止側カム面36は揺動部材11の巻取り時の揺動方向(図1(b)、図2、図3の矢印a参照)に見た場合、底面の深さが次第に軸方向に浅くなる傾斜を有し、その傾斜によって軸方向のクサビ角δが形成される。ボール33はボール付勢ばね34によりクサビ角δの方向に付勢される。ボール33がクサビ角δが形成される方向に相対移動したとき逆転防止用の一方向クラッチ31はロック状態となり、その反対にクサビ角δに対し反対方向に相対移動したときフリー状態となる。
前記のカムリング32は、その内径面に形成された軸方向の回り止め用のリブ37が前記外環部材24の溝29に嵌合され、外環部材24と回転方向に一体化される。また、そのカムリング32の外径面に回り止め用の溝38が軸方向に形成され、巻取り部材19のボス部22の内径面に形成されたリブ39に嵌合され、回転方向に一体化される。
なお、前記の外環部材24とカムリング32は、図4(b)に示したように、両者を一体の部品、即ちクラッチ部品41により形成し、そのクラッチ部品41の内径面に巻取り用の一方向クラッチ23を構成し、外径側の軸方向端面に逆転防止用の一方向クラッチ31を構成するようにしてもよい。
また、巻取り部材19は、図5(a)に示したように、その回転中心線を含む面で2分割された分割体19a、19aの組み合わせより構成したものでもよい。この場合は各分割体19aに、前記ボス部22の分割形状をなす分割ボス部22aがそれぞれ設けられ、分割ボス部22aの突き合わせ面の一方に他方の分割体19aに対する係合爪42と該係合爪42に対応した係合部43が設けられる。各分割体19aは同一形状に形成される。図5(b)は、係合爪42と係合部43が係合された状態を示す。
実施例の間欠巻取りユニットは以上のように構成され、次にその作用について説明する。
揺動部材11が、図2に示した矢印a方向に揺動されたとき、これと一体のスリーブ7がその方向に回転するため、ころ25がクサビ角θの方向に相対移動して噛み込みを生じる(図3参照)。その結果巻取り用一方向クラッチ23がロック状態となり、その外環部材24、これと一体のカムリング32を介してトルクが伝達され、巻取り部材19を巻取り方向A(図2、図3参照)に回転させる。これによりトップテープの1ピッチ分の巻取りが行われる。このとき、逆転防止用の一方向クラッチ31はボール33がクサビ角δと反対方向に相対移動するためフリーとなって巻取りを妨げることはない。
次に、揺動部材11が矢印b方向に揺動されると、巻取り用の一方向クラッチ23はころ24がクサビ角θと反対方向に相対移動する結果フリーとなり、揺動部材11は巻取り部材19に対して逆方向のトルクを及ぼすことなくスリーブ7と共に回転し元の状態に戻る。この場合、トップテープ等から巻取り部材19に対して逆転方向のトルクが加えられたとすると、逆転防止用の一方向クラッチ31においてはボール33がクサビ角δの方向に移動して側板3に対しロック状態となり巻取り部材19の逆転を阻止するが、そのロックはスリーブ7及びこれと一体の揺動部材11の回転には影響を与えないため、揺動部材11が元の状態に戻る際のトルクに変動を来たすことはない。
(a)実施例の縦断側面図、(b)(a)図のb−b線の拡大断面図 図1のX−X線の断面図 図1のY−Y線の一部省略拡大断面図 (a)実施例の分解斜視図、(b)同上の変形例の一部斜視図 (a)実施例の他の変形例の一部分解斜視図、(b)(a)図の組み合わせ状態の一部拡大断面図
符号の説明
1 ハウジング
2 固定軸
3 側板
4 ねじ穴
5 ボルト
6 スペーサ
7 スリーブ
8 Dカット部
9 つば
11 揺動部材
12 Dカット孔
13 ボス部
14 揺動アーム
15 揺動アーム
16 コイルばね
17 軸受部材
18 嵌合リブ
19 巻取り部材
21 嵌合溝
22 ボス部
23 一方向クラッチ
24 外環部材
25 ころ
26 ころ付勢ばね
27 ポケット
28 巻取り側カム面
29 溝
31 一方向クラッチ
32 カムリング
33 ボール
34 ボール付勢ばね
35 ポケット
36 逆転防止側カム面
37 リブ
38 溝
39 リブ
41 クラッチ部品
42 係合爪
43 係合部

Claims (4)

  1. 入力側の揺動部材(11)と出力側の巻取り部材(19)が固定軸(2)上に回転自在に取り付けられ、前記揺動部材(11)と巻取り部材(19)との間に巻取り用の一方向クラッチ(23)と、前記巻取り部材(19)と前記固定軸(2)との間に逆転防止用の一方向クラッチ(31)がそれぞれ介在され、前記揺動部材(11)の巻取り方向への揺動時に前記巻取り用の一方向クラッチ(23)はロックされ、また逆転防止用の一方向クラッチ(31)はフリーとなる方向性をそれぞれ有する間欠巻取りユニットにおいて、
    前記巻取り用の一方向クラッチ(23)は、前記揺動部材(11)と一体のスリーブ(7)の外径面に対向したポケット(27)を備えるとともにそのポケット(27)底面に径方向に深さの変化する巻取り側カム面(28)が形成された外環部材(24)と、そのポケット(27)内に収納された転動体(25)からなり、前記逆転防止用の一方向クラッチ(31)は、前記外環部材(24)の外径面に一体に設けられ、かつ前記固定軸(2)の側板(3)に軸方向に対向したポケット(35)を備えるとともにそのポケット(35)の底面に軸方向に深さの変化する逆転防止側カム面(36)が形成されたカムリング(32)と、そのポケット(35)内に収納された転動体(33)からなり、
    前記巻取り側カム面(28)は前記揺動部材(11)の巻取り方向への揺動時に当該転動体(25)がロックする方向に傾斜し、前記逆転防止側カム面(36)は前記揺動部材(11)の巻取り方向への揺動時に当該転動体(33)がフリーとなる方向に傾斜したことを特徴とする間欠巻取りユニット。
  2. 前記巻取り部材(19)が前記スリーブ(7)の外径面に軸受部材(17)を介して回転自在に嵌合され、該巻取り部材(19)のボス部(22)の開放端内径面が前記固定軸(2)の側板(3)により閉塞され、該側板(3)と前記軸受部材(17)との間に前記巻取り用と逆転防止用の各一方向クラッチ(23)(31)を組み込んだことを特徴とする請求項1に記載の間欠巻取りユニット。
  3. 前記巻取り用の一方向クラッチ(23)の外環部材(24)と前記逆転防止用の一方向クラッチ(31)のカムリング(32)が一体部品により形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の間欠巻取りユニット。
  4. 前記巻取り部材(19)がその回転中心線を含む面で2分割された分割体(19a)の組み合わせにより形成され、各分割体(19a)の突き合わせ面の一方に他方の分割体(19a)に対する係合爪(42)と該係合爪(42)に対応した係合部(43)が設けられたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の間欠巻取りユニット。
JP2005252102A 2005-08-31 2005-08-31 間欠巻取りユニット Pending JP2007064398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005252102A JP2007064398A (ja) 2005-08-31 2005-08-31 間欠巻取りユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005252102A JP2007064398A (ja) 2005-08-31 2005-08-31 間欠巻取りユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007064398A true JP2007064398A (ja) 2007-03-15

Family

ID=37926812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005252102A Pending JP2007064398A (ja) 2005-08-31 2005-08-31 間欠巻取りユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007064398A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009150420A (ja) * 2007-12-18 2009-07-09 Tochigiya Co Ltd ワンウェイクラッチの軸受

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009150420A (ja) * 2007-12-18 2009-07-09 Tochigiya Co Ltd ワンウェイクラッチの軸受

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4806264B2 (ja) 逆入力防止クラッチ
WO2015008612A1 (ja) 偏心揺動型歯車装置
JP2008240786A (ja) 傘歯車機構を用いた駆動力制御装置
JP2007292164A (ja) 一方向トルク伝達ユニット及び一方向間欠送りユニット
JP2007064398A (ja) 間欠巻取りユニット
JP2007192314A (ja) 逆入力防止クラッチ
JP2007113767A (ja) 間欠巻取りユニット
JP2008057549A (ja) 駆動力正逆切替装置
JP2009052689A (ja) 一方向クラッチユニット
JP2008151232A (ja) トルクリミッタ付き逆入力遮断ユニット
JP2007062953A (ja) 間欠巻取りユニット
JP4857215B2 (ja) 駆動力正逆切替装置
JP2007132433A (ja) 間欠巻取りユニット
JP2010071328A (ja) 間欠回転伝達装置
JP2007100832A (ja) 逆入力防止クラッチ
JP2007263358A (ja) 一方向クラッチユニット
JP2006266478A (ja) 一方向クラッチユニット
JPH0989011A (ja) 一方向クラッチ
WO2016190206A1 (ja) 逆入力遮断クラッチ
JP2009155027A (ja) 巻取りユニット及び巻取り装置
JP2006300310A (ja) 一方向クラッチユニット
JP2007292110A (ja) 間欠巻取りユニット
JP2008151208A (ja) 逆入力遮断ユニット
JP2006057802A (ja) 逆入力遮断装置
JP2008151229A (ja) 逆入力遮断ユニット