JP2010071328A - 間欠回転伝達装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】入力軸と出力軸との軸間距離を短くすること。
【解決手段】パラレルインデックス20は、互いに平行に配置された入力軸3及び出力軸4と、入力軸に固定され、突部24aと円弧部24bを有するパラレルカム21と、出力軸に固定され、突部24aの係合によって回転すると共に、円弧部24bに係合して回転規制されるターレット31と、を備え、パラレルカムの連続回転により、ターレットが間欠回転するようになっている。ターレットは、出力軸に固定された従動基台32と、従動基台の側面に一体に形成された従動係合部35とを有している。従動係合部35を従動基部32に一体に形成したので、ターレットの強度を高めることができ、従来と同じ回転力を伝達する場合、入力軸と出力軸との軸間距離を短くして小型にすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力軸の連続回転を従動軸に間欠的に伝達する間欠回転伝達装置に関する。
従来、間欠回転伝達装置は、互いに平行に配置された入力軸及び出力軸と、入力軸に固定された駆動回転体と、出力軸に固定された従動回転体とを備えている(特許文献1)。駆動回転体は、1回転する間に、径方向に突出した突部が従動回転体に係合して従動回転体に回転力を間欠的に伝達するようになっている。この場合、突部は、従動回転体の従動基部に突設したローラ軸に遊嵌しているローラに当接して、従動回転体に回転力を伝達するようになっている。
特開2007−211868号公報
しかし、従来の間欠回転伝達装置は、突部が、ローラ軸に遊嵌したローラに当接するため、ローラ軸が傾くおそれがある。そこで、ローラ軸に所望の回転力が伝達できる強度を持たせるため、ローラ軸を太くして従動回転体の従動基部に強固に取り付ける必要がある。このため、従来の間欠回転伝達装置は、ローラ軸の太さの影響を受けて、入力軸と出力軸との軸間距離を短くして小型にするのが困難であった。
本発明は、入力軸と出力軸との軸間距離を短くすることができる間欠回転伝達装置を提供することにある。
本発明の間欠回転伝達装置は、
互いに平行に配置された入力軸及び出力軸と、
前記入力軸に固定され、回転駆動部と回転規制部を有する駆動回転体と、
前記出力軸に固定され、前記回転駆動部に係合して回転すると共に、前記回転規制部に係合して回転規制される従動回転体と、を備え、
前記駆動回転体の連続回転により、前記従動回転体が間欠回転する間欠回転伝達装置において、
前記従動回転体は、前記出力軸に固定された従動基部と、前記従動基部の側面に突出して一体に形成された従動係合部とを有し、
前記従動係合部が、前記駆動回転体の前記回転駆動部及び前記回転規制部に係合してなる、
ことを特徴としている。
本発明の間欠回転伝達装置は、駆動回転体の回転駆動部が係合する従来のローラ軸とローラとに相当する部分を従動係合部として従動基部に一体に形成したので、従来のローラ軸とローラとを使用する必要がなくなり、構造を簡単にすることができる。
また、本発明の間欠回転伝達装置は、従動係合部を従動基部に一体に形成したので、従動回転体の強度を高めることができ、従来と同じ回転力を伝達する場合、入力軸と出力軸との軸間距離を短くして小型にすることができる。
以下、本発明の実施形態の間欠回転伝達装置であるパラレルインデックスを図に基づいて説明する。
(パラレルインデックス20の構成)
パラレルインデックス20は、例えば、半導体を間欠的に搬送する搬送装置や、液晶体を蒸着装置に間欠的に送り込む搬送装置など、自動機の間欠位置決め装置の主要部を構成する割り出し装置として用いられている。
図1は、パラレルインデックス20の平面図であり、一部分断面で表してある。図2は、図1の手前側の軸受板6とベアリング押さえ7とを取り外した、パラレルインデックス20の正面図である。
パラレルインデックス20のケーシング19は、角筒状のボックス5と、ボックス5の前面開口部5aと背面開口部5bとを塞いで設けられた軸受板6と、軸受板6の外面に設けられたベアリング押さえ7とで形成されている。
軸受板6には、入力軸3と出力軸4とがベアリング9を介して回転自在に、かつ互いに平行に配設されている。ベアリング9は、入力軸3と出力軸4との太径部3a,4aと、ベアリング押さえ7とに挟まれて軸受板6から外れないように軸受板6に設けられている。
図1に示すように、入力軸3には、駆動回転体としてのパラレルカム21が設けられている。パラレルカム21は、入力軸3に設けられた駆動基部材としての駆動基台22と、この駆動基台22の両側面22aにボルト23によって固定された奥側駆動カム24Aと手前側駆動カム24Bとを有している。奥側駆動カム24Aと手前側駆動カム24Bは、同一形状をしており、図3に示すように一方が他方に対して裏返しになって、図2、図5に示すように回転方向に位相をずらして駆動基台22に取り付けられている。なお、奥側駆動カム24Aと手前側駆動カム24Bは、いずれか一方が第1の駆動カムであり、他方が第2の駆動カムである。第1の駆動カムと第2の駆動カムを総称して言う場合、単に「駆動カム24」と言う。
駆動カム24は、図2、図3に示すように、回転駆動部を構成する突部24aと、回転規制部を構成する円弧部24bと、後述する従動カム34の従動係合部35を受け入れる円弧状の駆動凹部24cと、突部24aの駆動凹部24cの反対側に形成された略直線状の回転始動縁24dとを形成されている。
図1に示すように、出力軸4には、従動回転体としてのターレット31がボルト33によって固定されている。ターレット31は、出力軸4にボルト33によって固定される従動基部としての従動基台32と、この従動基台32の両側面32aに一体に形成された奥側従動カム34Aと手前側従動カム34Bとを有している。
奥側従動カム34Aと手前側従動カム34Bは、同一形状をしており、図1において奥側従動カム34Aと手前側従動カム34Bは、図5に示すように回転方向に位相をずらして従動基台32に取り付けられている。なお、奥側従動カム34Aと手前側従動カム34Bとを総称して言う場合、単に「従動カム34」と言う。
図4(B)に示すように、従動基台32には、ボルト33がねじ込まれるねじ孔36が形成されている。従動カム34は、駆動カム24の突部24aに係合(接触)して出力軸4と一体に回転し、かつ駆動カム24の円弧部24bに係合(接触)して回転規制されるようになっている。
従動カム34は、駆動カム24の突部24aと円弧部24b等に係合する先端を円弧部35aに形成された従動係合部35と、この従動係合部35同士を接続する接続部34bと、接続部34bに形成されて駆動カム24の突部24aを受け入れる円弧状の従動凹部34aとで、従動基台32に一体に形成されている。従動係合部35は、回転方向に等間隔に、かつ放射状に形成されている。本実施形態では、従動係合部35は、4つ、90度間隔で形成されている。2つの従動カム34は、図4(A),(C)に示すように、回転方向で45度、互いに位相をずらして従動基台32に一体形成され、このため、一方の従動カム34の従動係合部35間に他方の従動カム34の従動係合部35が位置している。なお、従動係合部35は、接続部34bによって互いに連続されて従動カム34を形成しているが、接続部34bを形成しないで、従動基台32の軸方向に突出した単なる突部であってもよい。
(パラレルインデックス20の動作)
図5は、奥側駆動カム34A及び手前側駆動カム24Bと、奥側従動カム34A及び手前側従動カム34Bとの重なり状態を示した図である。手前側駆動カム24Bと手前側従動カム34Bを実線で示し、背面側(奥側)で互いに係合する奥側駆動カム24Aと奥側従動カム34Aを破線で示してある。
奥側駆動カム24Aと手前側駆動カム24Bとにおける突部24aと円弧部24bとの境目の回転方向間隔(カム割付角α)は120度である。奥側従動カム34Aと手前側従動カム34Bは、回転方向で位相が45度ずれている。
パラレルインデックス20は、入力軸3に接続された不図示の駆動装置から回転力が入力されることなく停止しているとき、奥側駆動カム24Aの円弧部24bと奥側従動カム34Aの従動係合部35とが接触し、手前側駆動カム24Bの円弧部24bと手前側従動カム34Bの従動係合部35とが接触して、出力軸4が回転止めされている。このため、パラレルインデックス20は、出力軸4に接続された不図示の従動装置を不必要に作動させることがない。
入力軸3に不図示の駆動装置の回転力が入力されると、入力軸3が図5において例えば右回転すると、入力軸3と一体に駆動カム24も右回転して破線で示した奥側駆動カム24Aの突部24aが破線で示した奥側従動カム34Aの従動係合部35の間に進入し始める。すると、入力軸3の回転方向側における奥側駆動カム24Aの回転始動縁24dが奥側従動カム34Aの従動係合部35に当接して、奥側従動カム34Aを奥側駆動カム24Aとは逆方向に回転(左回転)させる。破線の突部24aが破線の従動係合部35間に進入するに従って、実線の駆動凹部24cが実線の従動係合部35の円弧部35aを受け入れる。
そして、各カムの回転が継続して、破線の突部24aが破線の従動係合部35の間から抜け出る代わりに、実線の突部24aが実線の従動係合部35間に進入する。その後、破線の駆動凹部24cが破線の従動係合部の円弧部35aを受け入れて破線の奥側駆動カム24Aから破線の奥側従動カム34Aへの回転伝達が終わる。しかし、実線の手前側駆動カム24Bの突部24aは、まだ、実線の従動係合部35間に係合(進入)しており、実線の手前側駆動カム24Bによって入力軸3の回転力が手前側従動カム34Bに伝達されている。そして、実線の突部24aが実線の従動係合部35間から抜け出ると、手前側駆動カム24Bから手前側従動カム34Bへの回転伝達が行われなくなる。
その後、入力軸3は、回転を継続し、奥側駆動カム24A及び手前側駆動カム24Bも回転を継続する。しかし、従動カム34は、突部24aが再度、従動係合部35の間に進入するまで、回転を停止している。すなわち、突部24aは、駆動カム24がカム割付角α(本実施形態では120度)だけ回転する間、従動係合部35に接触しているが、240度(=360度−120度)回転する間、接触していない。この場合、カム割付角度αが120度であるので、駆動カム24が120度回転すると従動カム34も120度回転すると思われるが、本実施形態の場合、駆動カム24と従動カム34との形状等によって、駆動カム24が1回転する間に、従動カム34は90度しか回転しないようになっている。すなわち、パラレルインデックス20は、入力軸3の1回転を(1/4)回転に分割して出力軸4から出力するようになっている。
以上説明したように、パラレルインデックス20は、パラレルカム21の突部24aが係合(当接)する従来のローラ軸とローラとに相当する部分を従動係合部35として従動基台32に一体に形成したので、従来のローラ軸とローラとを使用する必要がなくなり、構造を簡単にすることができる。
また、パラレルインデックス20は、従動係合部35を従動基部32に一体に形成したので、ターレット31の強度を高めることができ、従来と同じ回転力を伝達する場合、入力軸と出力軸との軸間距離を短くして小型にすることができる。
しかも、従動係合部35同士は、接続部34bによって接続されているため、従動係合部35の強度を高めることができて、入力軸と出力軸との軸間距離を短くして小型にすることができる。
なお、従動係合部35同士を接続部34bによって接続して、従動係合部と接続部によって従動カムが形成されているが、接続部34bを形成しなくても、所望の回転力を伝達することが出来る場合には、接続部34bを必ずしも設ける必要が無い。この場合、従動係合部35は、従動基台32の軸方向に突出した単なる突部であってもよい。
因みに、本パラレルインデックス20は、駆動カム24の最大半径(駆動カム24の中心から突部24aの先端までの距離):13mm、カム割付角α:120度、突部24aの総数:2、従動カム34の半径(ターレットの中心から従動係合部35の先端までの距離):7.2mm、従動カム34の軸方向の厚み:4mm、従動係合部35の回転方向の最大幅:6mm、従動係合部35の総数:8に設定して、入力軸3と出力軸4との軸間距離を従来26mmであったものを18mmに短縮して、小型にすることができた。
なお、以上の実施形態では、駆動カム24と従動カム34は、2つずつ設けられているが、2つに限定されない。1つ或いは3つ以上であってもよい。さらに、1つの駆動カム24に突部24aが1つ設けられているがこの数に限定されない。また、1つの従動カム34に従動係合部35が4つ設けられているがこの数に限定されない。
いずれにしても、駆動カム24、従動カム34、突部24a及び従動係合部35の数は、入力軸の回転が出力軸に分割されて間欠的に伝達できる数であればよい。
本発明の間欠回転伝達装置であるパラレルインデックスの平面図であり、一部分断面で表した図である。 図1のパラレルインデックスにおいて、手前側の軸受板とベアリング押さえとを取り外した、パラレルインデックスの正面図である。 駆動カムの正面図である。(A)は、奥側の駆動カムである。(B)は手前側の駆動カムである。 従動回転体の図である。(A)は従動回転体を奥側から見た図((B)の矢印D方向に見た図)である。(B)は従動回転体の平面図である。(C)は従動回転体を手前側から見た図((B)の矢印E方向に見た図)である。 駆動カムの重なり状態と従動カムの重なり状態とを示す図であり、破線の駆動カム及び従動カムは奥側に位置し、実線の駆動カム及び従動カムは手前側に位置している。
符号の説明
3 入力軸
4 出力軸
20 パラレルインデックス(間欠回転伝達装置)
21 パラレルカム(駆動回転体)
22 駆動基台(駆動基部材)
22a 駆動基台の側面
24A 奥側駆動カム(第1の駆動カム又は第2の駆動カム)
24B 手前側駆動カム(第2の駆動カム又は第1の駆動カム)
24a 突部(回転駆動部)
24b 円弧部(回転規制部)
24c 駆動凹部
24d 回動始動縁
31 ターレット(従動回転体)
32 従動基台(従動基部)
32a 従動基台の側面
34A 奥側従動カム
34a 従動凹部
34B 手前側従動カム
34b 接続部
35 従動係合部(第1、第2の従動係合部)
35a 従動係合部の先端の円弧部

Claims (3)

  1. 互いに平行に配置された入力軸及び出力軸と、
    前記入力軸に固定され、回転駆動部と回転規制部を有する駆動回転体と、
    前記出力軸に固定され、前記回転駆動部に係合して回転すると共に、前記回転規制部に係合して回転規制される従動回転体と、を備え、
    前記駆動回転体の連続回転により、前記従動回転体が間欠回転する間欠回転伝達装置において、
    前記従動回転体は、前記出力軸に固定された従動基部と、前記従動基部の側面に突出して一体に形成された従動係合部とを有し、
    前記従動係合部が、前記駆動回転体の前記回転駆動部及び前記回転規制部に係合してなる、
    ことを特徴とする間欠回転伝達装置。
  2. 前記従動係合部は、前記従動基部の両側面に回転方向に位相をずらしてそれぞれ一体に形成された第1の従動係合部及び第2の従動係合部からなり、
    前記駆動回転体は、前記入力軸に設けられた駆動基部材と、該駆動基部材の両側面に固定され、それぞれ前記回転駆動部を構成する突部と前記回転規制部を構成する円弧部とを有する第1の駆動カムと第2の駆動カムとを有する、
    請求項1に記載の間欠回転伝達装置。
  3. 前記従動係合部は、前記従動基部の側面に一体に形成された接続部によって互いに接続されている、
    請求項1又は2に記載の間欠回転伝達装置。
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