JP2007063902A - キャッチクリップ装置 - Google Patents

キャッチクリップ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007063902A
JP2007063902A JP2005253331A JP2005253331A JP2007063902A JP 2007063902 A JP2007063902 A JP 2007063902A JP 2005253331 A JP2005253331 A JP 2005253331A JP 2005253331 A JP2005253331 A JP 2005253331A JP 2007063902 A JP2007063902 A JP 2007063902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation lever
latch
base
latch member
catch clip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005253331A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4152407B2 (ja
Inventor
Noriko Kudo
典子 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takigen Manufacturing Co Ltd filed Critical Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2005253331A priority Critical patent/JP4152407B2/ja
Publication of JP2007063902A publication Critical patent/JP2007063902A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4152407B2 publication Critical patent/JP4152407B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 南京錠のように嵩張らず、摺接音も発生せずに施錠することが可能なキャッチクリップ装置を提供すること。
【解決手段】 ラッチ受け部13dが設けられ、互いに密着させられる筐本体31に固定されるべース13と、蓋30に取付られる受け部材11と、ベースに第1の支軸18を介して回動自在に取り付けられ、鍵32を挿入するためのスリット14iが形成された操作レバー14と、操作レバーの内部に収納され、ラッチ受け部に係脱するようにスライド可能に設けられたラッチ部材16と、ラッチ部材をラッチ受け部に係合させる方向に付勢するため操作レバーの内部に設けられた弾性部材17と、基端側が第2の支軸19により操作レバーに枢支されるとともに先端側が受け部材に係合され、ベース側に近接する方向へ操作レバーを回転させたときに蓋を筐本体に密着させる方向へ引張る引掛具15とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一対の被取付部材間、例えば、扉や蓋などを本体側に密着固定するためのキャッチクリップに関し、さらに詳細には、装置本体に施錠手段が内蔵されたキャッチクリップ装置に関するものである。
実公平4−39599号公報(特許文献1)に記載された従来のキャッチクリップ装置は、前端部の両側に連結片を有し、後端部に南京錠の掛け金を挿通するための透孔を設けた連結片を有し、筐本体と蓋の一方に固定手段で固着される取り付け座と、前端部に連結片を有し、後端部に指当て部を有し、この連結片を支軸で取り付け座の連結片に回転自在に連結される操作レバーと、コイルバネが嵌められた第一アームと第二アームとを有し、前端に掛合軸を有し、後端を支軸で操作レバーに回動自在に連結した掛け金と、掛合軸を係合するための掛合片を有し、筐本体と蓋の他方に固定手段で固着される受け金とから構成されている。
実公平4−39599号公報
上述のキャッチクリップ装置は、取り付け座と操作レバーとを南京錠で施錠するものであるため、この南京錠が嵩張って外観上の見栄えが悪くなったり、あるいは、取り付け座や操作レバーに接触して摺接音が生じたりする問題点がある。
したがって本発明の目的は、南京錠のように嵩張らず、摺接音も発生せずに施錠することが可能なキャッチクリップ装置を提供することである。
本発明では、ラッチ受け部13dが設けられ、互いに密着させられる一対の被取付部材30,31の一方31に固定されるべース13と、前記一対の被取付部材30,31の他方30に取付られる受け部材11と、前記ベース13に第1の支軸18を介して回動自在に取り付けられ、鍵32を挿入するためのスリット14iが形成された操作レバー14と、この操作レバー14の内部に収納され、前記ラッチ受け部13dに係脱するようにスライド可能に設けられたラッチ部材16と、このラッチ部材16を前記ラッチ受け部13dに係合させる方向に付勢するため操作レバー14の内部に設けられた弾性部材17と、基端側が第2の支軸19により前記操作レバー14に枢支されるとともに先端側が前記受け部材11に係合され、前記ベース13側に近接する方向へ前記操作レバー14を回転させたときに前記被取付部材の他方30を前記被取付部材の一方31に密着させる方向へ引張る引掛具15とを備え、前記ラッチ部材16は、操作レバー14のスリット14iから挿入された鍵32により、弾性部材17の付勢方向とは逆方向に押圧されてスライドし、ラッチ受部13dから外されるものであるキャッチクリップ装置10が提供される。
本発明のキャッチクリップ装置10では、引掛具15を受け部材11に係合させ、操作レバー14をベース13に近接する方向へ回転させる。そして、ラッチ部材16をラッチ受け部13dに係合させると、ラッチ部材16は操作レバー14の内部で弾性部材17により付勢されているためラッチ受け部13dから解除不可能になり、キャッチクリップ装置は施錠状態になる。
逆に、キャッチクリップ装置を開錠する場合には、操作レバー14のスリット14iから鍵32を挿入し、この鍵32によりラッチ部材16を弾性部材17の付勢方向とは逆方向に押し込めば、ラッチ部材16はラッチ受け部13dとの係合状態から外されて、キャッチクリップ装置10は開錠状態になる。そして、操作レバー14をベース13から遠ざかる方向へ回転させれば、引掛具15を受け部材11から外すことができる。
本発明では、以上のように、操作レバー14の内部に収納されたラッチ部材16及び弾性部材17と、べース13に設けられたラッチ受け部13dとにより施錠機能が構成されるものであるため、従来のように、南京錠を使用する必要がなく、嵩張らず、摺接音も発生しないキャッチクリップ装置10の提供が可能になった。
本発明のキャッチクリップ装置10では、前記ラッチ部材16に複数の長孔16f、16gを設け、各長孔16f、16gに第1の支軸18及び第2の支軸19をそれぞれ挿通することにより、ラッチ部材16と操作レバー14を一体に固定すると共に、操作レバー14の内部でラッチ部材16をスライド可能に設けることができる。
本発明により、従来品よりも嵩張らず、摺接音も発生しないキャッチクリップ装置の提供が可能になった。
以下、図面を参照して本発明について説明するが、本発明は、これに限定されるものではない。図1(a)(b)はキャッチクリップ装置の平面図及び側面図、図2はキャッチクリップ装置の引掛具を受け部材から外した時の側面図、図3(a)(b)はキャッチクリップ装置の断面図、図4は鍵によりラッチ部材をラッチ受け部から外した時の断面図、図5(a)〜(e)は操作レバーの平面図、側面図、断面図及び後端面図、図6(a)〜(d)はラッチ部材の平面図、側面図及び断面図である。なお、以下の説明では、図1〜図6における図の左方を前方とする。
本発明にかかるキャッチクリップ装置10は、図1に示す如く、蓋30(被取付部材)に受け部材11を固定し、筐本体31(被取付部材)にキャッチクリップ本体12を固定し、これらキャッチクリップ本体12と受け部材11とにより、蓋30(被取付部材)を筐本体31(被取付部材)に密着させるために用いられるものである。
キャッチクリップ本体12は、べース13、操作レバー14、引掛具15、ラッチ部材16、バネ17(弾性部材)を主要部として備えている。
ここで、べース13は、平板状に形成された部分13aの前端側に立上げ部13bが突設される。この立上げ部13bには第1の支軸18が挿通される。また平板状部分13aには、他の立上げ部13cが中間位置に突設され、この立上げ部13cにラッチ受け部13dとしての軸部材が固定される。
操作レバー14は、図5(a)〜(e)に示したように、上面部14a、一対の側面部14b及び後面部14cを有している。
上面部14aには上方に湾曲して突出する凸部14dが形成されており、この凸部14dの下側がバネ17を配置するためのスペースとして用いられる。また上面部14aの前端は下方に向けて曲面状に曲げられ、その両側に切欠き部14eが形成されている。この切欠き部14eは、図1(a)に示したように、べース13の立上げ部13b及びラッチ部材16の前端部を嵌め込むためのスペースとして用いられるものである。
各側面部14bには2箇所に孔14f,14gが穿設され、側方に若干膨らんだ凸部14hが形成されている。孔14f,14gは、それぞれ第1の支軸18及び第2の支軸19を挿通させるためのものであり、凸部14hは、べース13のラッチ受け部13dとの間にクリアランスを確保するために形成されたものである。
後面部14cには、側面部14bの後端との間にスリット14iが形成される。このスリット14iは、図4に示したように、ここから鍵32を挿入するために用いられるものである。
引掛具15は、第1アーム15aと第2アーム15bとがバネ受け部15c,15dを逆向きに配置して互いに重ね合わされ、バネ受け部15c,15dの間にバネ15eが環装され、第1アーム15aの基端側に第2の支軸19が固定され、第2アームの先端に係合軸15fが固定されている。この引掛具15は、その係合軸15fを受け部材11の係合部11aに係合させ、ベース13に近接する方向(図2における矢印R1方向)へ操作レバーを回転させたときに、蓋30を筐本体31に密着させる方向へ引張るものである。
次に、ラッチ部材16は、図6(a)〜(e)に示したように、上面部16a、一対の側面部16b及び後面部16cを有している。
上面部16aには下方に湾曲して突出する凹部16dが中央に設けられ、この凹部16dの上側が、バネ17を配置するためのスペースとして用いられる。凹部16dには孔16eが形成されているが、これは凹部16dを形成する際に板材を湾曲加工し易くするためのものであり、湾曲加工上の必要性に応じて選択的に形成される。
各側面部16bには2箇所に長孔16f,16gが穿設され、これら長孔16f,16gには、それぞれ第1の支軸18及び第2の支軸19が挿通され、ラッチ部材16と操作レバー14とが一体に固定される。ラッチ部材16は、この長孔16f,16gの長さ方向にスライド可能になる。また各側面部16bには爪状部16hが後方に突出するように設けられており、この爪状部16hは、図6(c)に示したように、ラッチ受け部13dが係合可能なように形成されている。
後面部16cは、図4に示したように、鍵32の先端を接触させるための部位であり、ラッチ部材16は、鍵32によりバネ17の付勢方向とは逆向きに押し込まれる。
次に、キャッチクリップ本体12における各構成の配置関係及び作用について説明する。図3に示したように、ラッチ部材16は操作レバー14の内部に納まるように配置される。そして、べース13の立上げ部13bが、操作レバー14の切欠き部14eに嵌め込まれ、第1の支軸18が、ラッチ部材16の長孔16fと操作レバー14の孔14fに挿通され、これにより操作レバー14とラッチ部材16は、べース13の立上げ部13bに回動自在に枢着される。
また第2の支軸19は、操作レバー14の孔14gとラッチ部材16の長孔16gに挿通され、第2の支軸19の両端が引掛具15の基端側に固定される。操作レバー14の凸部14dと、ラッチ部材16の凹部16dとはそれぞれ対向するように配置され、この両部位で挟まれたスペースにバネ17が収納される。
以上のように、ラッチ部材16は操作レバー14の内部に収納され、第1の支軸18と第2の支軸19により2箇所で操作レバー14に固定され、バネ17により付勢されているため、ラッチ部材16は、引掛具15の受け部材11への係合時(図1)及び係合解除時(図2)の何れの時にも、操作レバー14に対して図3のような相対位置に配置される。したがって、操作レバー14をベース13側に近接する方向(図2の矢印R1方向)へ回転させ、図1及び図3の位置まで至らせると、ラッチ部材16はバネ17により付勢され、図3(a)の矢印M1方向へ押されているため、ラッチ部材16の爪状部16hがラッチ受け部13dに係合し、この係合状態によりキャッチクリップ装置10は施錠状態になり、操作レバー14をべース13から遠ざける方向に回転することは不可能になる。
逆に、キャッチクリップ装置10の施錠状態を解除する時には、図4に示したように、鍵32の先端部32aを操作レバー14のスリット14iに挿入し、この先端部32aをラッチ部材16の後面部16cに接触させ、これによりラッチ部材16を前方(図4の矢印M2方向)へ押し込んでスライドさせると、図4のように、ラッチ部材16の爪状部16hがラッチ受け部13dから係合解除され、キャッチクリップ装置10は開錠状態になり、操作レバー14をベース13から遠ざかる方向(図2の矢印R2方向)へ回転させることが可能になる。
(a)(b)は本発明にかかるキャッチクリップ装置のそれぞれ平面図及び側面図である。 キャッチクリップ装置の引掛具を受け部材から外した時の側面図である。 (a)は図1におけるA−A線に沿った断面図であり、(b)はB−B線に沿った断面図である。 鍵によりラッチ部材をラッチ受け部から外した状態を示す断面図である。 (a)〜(e)はそれぞれ操作レバーの上面図、側面図、縦断面図、C−C線に沿った横断面図、及び後端面図である。 (a)〜(d)はラッチ部材の平面図、側面図、縦断面図及びD−D線に沿った横断面図である。
符号の説明
10 キャッチクリップ装置
11 受け部材
12 キャッチクリップ本体
13 べース
14 操作レバー
15 引掛具
16 ラッチ部材
17 バネ(弾性部材)
18 第1の支軸
19 第2の支軸
30 蓋(被取付部材)
31 筐本体(被取付部材)
32 鍵

Claims (2)

  1. ラッチ受け部が設けられ、互いに密着させられる一対の被取付部材の一方に固定されるべースと、前記一対の被取付部材の他方に取付られる受け部材と、前記ベースに第1の支軸を介して回動自在に取り付けられ、鍵を挿入するためのスリットが形成された操作レバーと、この操作レバーの内部に収納され、前記ラッチ受け部に係脱するようにスライド可能に設けられたラッチ部材と、このラッチ部材を前記ラッチ受け部に係合させる方向に付勢するため操作レバーの内部に設けられた弾性部材と、基端側が第2の支軸により前記操作レバーに枢支されるとともに先端側が前記受け部材に係合され、前記ベース側に近接する方向へ前記操作レバーを回転させたときに前記被取付部材の他方を前記被取付部材の一方に密着させる方向へ引張る引掛具とを備え、前記ラッチ部材は、操作レバーのスリットから挿入された鍵により、弾性部材の付勢方向とは逆方向に押圧されてスライドし、ラッチ受け部から外されるものであるキャッチクリップ装置。
  2. 前記ラッチ部材には複数の長孔が設けられ、各長孔に前記第1の支軸及び前記第2の支軸がそれぞれ挿通されることにより、操作レバーの内部でスライド可能に設けられたものである請求項1に記載のキャッチクリップ装置。
JP2005253331A 2005-09-01 2005-09-01 キャッチクリップ装置 Active JP4152407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005253331A JP4152407B2 (ja) 2005-09-01 2005-09-01 キャッチクリップ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005253331A JP4152407B2 (ja) 2005-09-01 2005-09-01 キャッチクリップ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007063902A true JP2007063902A (ja) 2007-03-15
JP4152407B2 JP4152407B2 (ja) 2008-09-17

Family

ID=37926407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005253331A Active JP4152407B2 (ja) 2005-09-01 2005-09-01 キャッチクリップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4152407B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014153112A1 (en) * 2013-03-14 2014-09-25 Flexible Security Llc Energy absorbing latch systems and methods
US9206622B2 (en) 2013-03-14 2015-12-08 Flexible Security Llc Energy absorbing lock systems and methods
JP2016089439A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 株式会社栃木屋 ラッチ組立体
JP2016147570A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 株式会社パスコ 可倒式支持構造体

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014153112A1 (en) * 2013-03-14 2014-09-25 Flexible Security Llc Energy absorbing latch systems and methods
US9206622B2 (en) 2013-03-14 2015-12-08 Flexible Security Llc Energy absorbing lock systems and methods
US9663969B2 (en) 2013-03-14 2017-05-30 Flexible Security Llc Energy absorbing latch systems and methods
JP2016089439A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 株式会社栃木屋 ラッチ組立体
JP2016147570A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 株式会社パスコ 可倒式支持構造体

Also Published As

Publication number Publication date
JP4152407B2 (ja) 2008-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9187934B1 (en) Securing device for a portable device
JP2007237766A (ja) 車両用収納装置
US7970440B2 (en) Mobile phone holder for mechanical vehicles
JP4152407B2 (ja) キャッチクリップ装置
JP2018144558A (ja) 車両用収納部のドア構造
JP3678716B2 (ja) 電子機器用機能拡張ユニットの固定機構
JP4518900B2 (ja) リッド開閉装置
CN111287585B (zh) 一种锁具
JP3979932B2 (ja) 扉開閉ハンドル装置
JP2004196090A (ja) 引出し装置
JP2001311330A (ja) 磁石利用のロック装置
TWM333597U (en) Slide latch device of a notebook
JP2009099631A (ja) 電気機器筐体の開閉カバー取付け構造
JP2668346B2 (ja) ラッチ逆配置型平面ハンドル装置
JP6524870B2 (ja) 電子機器
JP2013123971A (ja) シートスライド装置の操作レバー
JP2004162463A (ja) 車両用ドアハンドル装置
JP2654923B2 (ja) 解錠位置拘束型ラッチ装置
KR100290175B1 (ko) 휴대용컴퓨터의 커버 잠금장치
JP2010024782A (ja) 両つまみパチン錠
JP3063533U (ja) かばん錠
CN110616972A (zh) 一种锁具
JP2005178672A (ja) 車両用収納ボックスのロック部構造
JP4849615B2 (ja) 電気電子機器収納用キャビネットの扉係止装置
JP2007253914A (ja) シートバックテーブル

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070913

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080610

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080701

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4152407

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250