JP2007062691A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 トレッド面の周方向溝にプラットフォームを形成したタイヤにおけるショルダー域に発生する偏摩耗を抑制するようにした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 トレッド面1に周方向溝2と幅方向溝3とにより区画された多数のブロック4を配置すると共に、これらブロック4を区画する周方向溝2にプラットフォーム5を形成した空気入りタイヤにおいて、プラットフォーム5を、トレッド面1の両ショルダー側における周方向溝2、2を挟む左右のブロック4、4の側壁4a、4aのうちの少なくとも一方の側の側壁4aに形成すると共に、プラットフォーム5とブロック4との間にブロック4の側壁4aから延長して周方向溝2の溝底2a側に延びる細溝6を形成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、トレッド面の周方向溝にプラットフォームを形成したタイヤにおけるショルダー域に発生する偏摩耗を抑制するようにした空気入りタイヤに関する。
一般に、氷雪路面走行用に供される冬用タイヤは、氷雪路面での走行性能を確保するために、ブロック基調のパターンを採用している。この種のタイヤでは、トレッド面の摩耗が主溝深さの50%以上になった場合には、氷雪路面での使用が法規制により禁じられており、トレッドの摩耗限界を示すために、トレッドの主要部分に溝深さの50%以上の高さを有するプラットフォームを、タイヤの周上の4ケ所以上に形成することが義務付けられている。
このようなプラットフォームは、通例、主溝の両側壁面に連接するように形成されてきたため、主溝を横断するプラットフォームが、氷雪路面における排水性や排雪性を阻害して走行性能を低下させる原因になったり、プラットフォームを形成した箇所における陸部の剛性が局部的に高まることにより陸部の表面に偏摩耗が発生し易くなるという問題を孕んでいた。
氷雪路面における運動性能を維持するための対策として、プラットフォームの形状を主溝の前後端において傾斜させることにより、排水や排雪を促進させるようにした提案がある(例えば、特許文献1、2参照)。しかしながら、これらの提案では、排水や排雪効果に限界があると共に、陸部の偏摩耗に対する対応が施されていないために、未だ改善の余地を残していた。
上述する排水性や排雪性の問題と偏摩耗の問題とを同時に解決する対策として、プラットフォームを主溝の中央部を除いて、主溝を挟む陸部の側壁に沿って形成し、排水や排雪を促進させると共に陸部の剛性の局部的な高騰を極力抑制する対策が採られてきた。
ところが、これらの対策を施したタイヤであっても、長距離にわたる走行を通じて、プラットフォームの近傍における陸部の表面に凹状の偏摩耗の核が生じ、この核が次第に成長して周方向に広がるという現象が依然として完全には解消されず、さらなる改善の余地を残していた。特に、負荷荷重の大きいトラックやバスなどの大型車両のフロント装着タイヤにおいて、周方向に延びる不均一摩耗が顕著に表われ、この現象はショルダー側の主溝にプラットフォームを形成した場合に多く見られた。
特開平10−44719号 特開2005−53257号
本発明の目的は、上述する従来の問題点を解消するもので、トレッド面の周方向溝にプラットフォームを形成したタイヤにおけるショルダー域に発生する偏摩耗を抑制するようにした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド面に周方向溝と幅方向溝とにより区画された多数のブロックを配置すると共に、前記周方向溝にプラットフォームを形成した空気入りタイヤにおいて、前記プラットフォームを、前記トレッド面の両ショルダー側における周方向溝を挟む左右のブロックの側壁のうちの少なくとも一方の側の側壁に形成すると共に、該プラットフォームと前記ブロックとの間に該ブロックの側壁から延長して前記周方向溝の溝底側に延びる細溝を形成したことを要旨とする。
本発明によれば、トレッド面の両ショルダー側における周方向溝を挟む少なくとも片側のブロックの側壁にプラットフォームを形成すると共に、このブロックとプラットフォームとの間にブロックの側壁から延長して溝底側に延びる細溝を形成したので、この細溝がブロックとプラットフォームとの連接を分断することにより、プラットフォームの形成に伴うブロック剛性の局部的な高騰を防いで、ショルダー域における偏摩耗を抑制することができる。
以下、本発明の構成につき添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのトレッド面の一例を示す一部平面図、図2は図1のA−A矢視断面図である。
図1において、空気入りタイヤは、トレッド面1にタイヤ周方向Yに延びる複数の周方向溝2と、これに交差するタイヤ幅方向Xに延びる複数の幅方向溝3とを設け、これら周方向溝2と幅方向溝3とにより多数のブロック4を形成している。
トレッド面1の両ショルダー側における周方向溝2、2を挟む左右のブロック4、4の側壁4a、4a(図2参照)のうちの少なくとも一方の側(図ではショルダー側)の溝壁4aにはプラットフォーム5が形成され、このプラットフォーム5とブロック4の側壁4aとの間には、図2に示すように、ブロック4の側壁4aから延長して周方向溝2の溝底2a側に延びる細溝6が形成されている。
このようにブロック4とプラットフォーム5との間に細溝6を形成したことにより、ブロック4とプラットフォーム5との連接を分断させたので、ブロック4の局部的な剛性の高騰を防止して、ショルダー域におけるブロック4の偏摩耗を抑制することができる。
本発明において、プラットフォーム5はタイヤ全周にわたってブロック4の側壁4aに形成するようにするとよい。これにより、周方向に配列された全てのブロック4がプラットフォーム5の形成に伴う剛性の影響を均等に受けるので、ショルダー域における偏摩耗を全周にわたって一層確実に抑制することができる。
上述する細溝6は、その幅wを0.1mm以上とし、かつその深さdをプラットフォーム5の周方向溝2の溝底2aからの高さhの0.25〜1.0倍に設定するとよい。幅wが0.1mm未満ではブロック4とプラットフォーム5との分断効果が充分に得られず偏摩耗の抑制効果が不充分になる。細溝6の幅wの上限については、特に限定されるものではないが、トレッド面1に形成する周方向溝2の幅との関係から、通例10mm以下に設定する。また、深さdがプラットフォーム5の高さhの0.25倍未満ではブロック4とプラットフォーム5との分断効果が充分に得られず偏摩耗の抑制効果が不充分になり、1.0倍超では細溝6の底部端末6aからクラックが発生し易くなり耐久性が低下する。
本発明の空気入りタイヤにおけるプラットフォーム5の配置形態は、図1に示す実施形態に限られることなく、例えば図3(a)に示すように、両ショルダー側における周方向溝2、2を挟んで両側に配列されたブロック4、4の側壁4a、4aにそれぞれプラットフォーム5を形成することができる。さらに、図3(b)に示すように、図3(a)におけるプラットフォーム5をブロック4の側壁4aにおける周方向の全長にわたり形成することなく,周方向の中央の位置に留めて形成したり、図3(c)に示すように、両ショルダー側における周方向溝2、2を挟んでトレッド中央側のブロック4の側壁4aにのみプラットフォーム5を形成するようにしてもよい。
図4は本発明の他の実施形態による細溝6の形態を示す図2に相当する断面図で、本実施形態ではブロック4とプラットフォーム5との間に形成する細溝6をブロック4の中央側に向かって傾斜させ、ブロック4の側壁4aの延長面4sとなす角度θを5〜10°に設定している。
このように細溝6をブロック4の中央側に向かって傾斜させることにより、ブロック4の周方向溝2側の端部4bにおける接地圧力を低下させることができるので、図2の実施形態による偏摩耗の抑制効果に加えて、ブロック4の周方向溝2側の端部4bにおけるレールウェイ摩耗を効率よく抑制することができる。ここで、角度θが5°未満では端部4bにおける接地圧力を充分低下させることができないのでレールウェイ摩耗の抑制効果が充分には得られず、10°超ではブロック4が欠け易くなって耐久性が低下することになる。
上述するように、本発明の空気入りタイヤは、プラットフォームを両ショルダー側における周方向溝を挟む少なくとも片側のブロックの側壁に形成し、このブロックとプラットフォームとの間に溝底側に延びる細溝を形成することにより、ショルダー域における偏摩耗を抑制すると共に、さらに、この細溝をブロックの中央側に傾斜させることによりレールウェイ摩耗を抑制するもので、特にトラックやバスなどの大型車両用の空気入りタイヤにおけるプラットフォームの形成に伴う偏摩耗の発生を防止する対策として、幅広く利用される。
タイヤサイズ(11R22.5)、トレッドパターン(図1)及びタイヤ仕様を共通にして、ブロックとプラットフォームとの間に細溝を形成しない従来タイヤ(従来例)と、一方のショルダー側におけるブロックとプラットフォームとの間にのみ図2の細溝を形成した比較タイヤ(比較例)と、両方のショルダー側におけるブロックとプラットフォームとの間に図2の細溝を形成した本発明タイヤ(実施例1〜4)とをそれぞれ作製した。なお、比較タイヤ及び本発明タイヤに形成した細溝の幅w及び細溝の深さdのプラットフォームの高さhに対する比(d/h)をそれぞれ表1に記載した。
また、各タイヤに共通の主な仕様を以下の通りとした。
〔両ショルダー側の周方向溝2〕深さy=16.5mm
〔プラットフォーム5〕高さh=8.5mm、幅x=7mm
これら7種類のタイヤにそれぞれ700kPaの空気圧を充填して、10tトラック(2D−4)の前輪に装着し、主として舗装された路面上を10万km走行させた。走行後の各タイヤについて、それぞれトレッド面における偏摩耗の程度を肉眼で観察し、その程度を以下の基準により5点法による総合評価を行ない、その結果を表1に併記した。数値が大きいほど耐偏摩耗性に優れていること示す。
〔評価基準〕
1:偏摩耗が顕著 2:偏摩耗がやや大 3:偏摩耗が小
4:偏摩耗が殆どなし 5:偏摩耗が認められず
Figure 2007062691
表1から、従来タイヤは偏摩耗が顕著であったにも拘らず、本発明タイヤは偏摩耗が殆ど見られず、耐偏摩耗が向上していることがわかる。なお、比較タイヤでは、細溝を形成しなかった側のショルダー域での偏摩耗が顕著であり、細溝を形成した側のショルダー域での偏摩耗が認められないことを確認した。
本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのトレッド面におけるプラットフォームの配置形態を示す一部平面図である。 図1のA−A矢視断面図である。 (a)〜(c)はそれぞれ本発明の実施形態からなるプラットフォームの他の配置形態を示す図1に相当する一部平面図である。 本発明の他の実施形態からなる空気入りタイヤの図2に相当する断面図である。
符号の説明
1 トレッド面
2 周方向溝
3 幅方向溝
4 ブロック
5 プラットフォーム
6 細溝
d 細溝の深さ
h プラットフォームの高さ

Claims (4)

  1. トレッド面に周方向溝と幅方向溝とにより区画された多数のブロックを配置すると共に、前記周方向溝にプラットフォームを形成した空気入りタイヤにおいて、
    前記プラットフォームを、前記トレッド面の両ショルダー側における周方向溝を挟む左右のブロックの側壁のうちの少なくとも一方の側の側壁に形成すると共に、該プラットフォームと前記ブロックとの間に該ブロックの側壁から延長して前記周方向溝の溝底側に延びる細溝を形成した空気入りタイヤ。
  2. 前記プラットフォームがタイヤ全周にわたる前記ブロックの側壁に形成された請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記細溝の幅wが0.1mm以上で、かつその深さdが前記プラットフォームにおける前記周方向溝の溝底からの高さhの0.25〜1.0倍である請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ブロックの側壁と前記細溝とのなす角度が、前記ブロックの中央側に向かって5〜10°である請求項1、2又は3に記載の空気入りタイヤ。
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