JP2007058472A - ラダープログラム開発支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 デバイス使用状態の一覧リストを出さなくても、プログラム作成画面で未使用デバイスを自動検索することができるラダープログラム開発支援装置を実現する。
【解決手段】 プログラマブルロジックコントローラ(PLC)上で動作するユーザアプリケーションの開発を支援する、ラダープログラム開発支援装置に関する。
ラダープログラムの命令を入力するプログラム入力手段と、作成したラダープログラムを格納するプログラム格納手段と、プログラム格納手段のプログラムを検索し使用デバイスと未使用デバイスを管理するデバイス管理手段と、デバイス管理手段からデバイス抽出条件に合ったデバイスを抽出してプログラム入力手段に通知するデバイス抽出手段とを設けた。

【選択図】 図1

Description

本発明は、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)上で動作するユーザアプリケーションの開発を支援する、ラダープログラム開発支援装置に関するものである。
PLCにおいて、ユーザアプリケーションで使用するデバイスの番号はあらかじめ割り振られており、ユーザは、あらかじめ番号が割り振られているデバイスを使用して、ユーザアプリケーションを作成する。
図6は、従来のラダープログラム開発支援装置の構成図である。
ユーザは、プログラム入力手段10のニモニック部11に命令語を入力し、命令パラメータ部12にデバイス等のパラメータを入力する。入力されたプログラムは、プログラム格納手段20に格納される。
デバイス状態表示手段30は、プログラム格納手段20から使用デバイスを抽出してデバイスの使用状態を使用デバイスと未使用デバイスを識別可能に表示する。
図7は、従来のラダープログラム開発支援装置のデバイス使用状態を示す図である。
ユーザがユーザアプリケーションの追加や修正をする場合、未使用のデバイスの番号を探すために、デバイス使用状態の一覧リストを使用している。ユーザアプリケーション中で使用中のデバイスは“*”印をつけて表示し、未使用のデバイスには“*”印はついていない。この識別子により、ユーザは未使用デバイスの番号を確認している。
システム構成が変更された場合に、シーケンスプログラムにおける入出力デバイス番号を自動変更するPLCの周辺装置として、例えば特許文献1に記載されたものがあった。
特開平10−340108号公報
図6及び図7の従来例では次の問題点があった。
ユーザプログラムの追加や修正をする場合、デバイス使用状態の一覧リストをわざわざ出し、その中から未使用のデバイスを目視で確認しなければならなかった。
また、連続した複数の未使用のデバイスを探す場合には、デバイス使用状態の一覧リストをスクロールさせて、使用したいデバイス数分が空いているか未使用のデバイスを数えなければならかった。
このようなことから、未使用デバイスを探すのに時間がかかりプログラム入力の効率が悪いうえ、入力ミスにより不具合が発生するという問題点があった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、デバイス使用状態の一覧リストを出さなくても、プログラム作成画面で未使用デバイスを自動検索することができるラダープログラム開発支援装置を実現することを目的とする。
このような課題を達成するために、本発明は次のとおりの構成になっている。
(1)プログラマブルロジックコントローラのラダープログラム開発支援装置において、
ラダープログラムの命令を入力するプログラム入力手段と、
作成したラダープログラムを格納するプログラム格納手段と、
該プログラム格納手段のプログラムを検索し使用デバイスと未使用デバイスを管理するデバイス管理手段と、
該デバイス管理手段からデバイス抽出条件に合ったデバイスを抽出して前記プログラム入力手段に通知するデバイス抽出手段と、
を有することを特徴とするラダープログラム開発支援装置。
(2)前記デバイス抽出手段は、あらかじめ定められた特定のキーの入力があったときに、前記デバイス管理部から未使用デバイスを抽出することを特徴とする(1)記載のラダープログラム開発支援装置。
(3)前記デバイス抽出手段は、あらかじめ定められた特定のキー及び必要なデバイス数の入力があったときに、前記デバイス管理部から必要なデバイス数の未使用デバイスを抽出することを特徴とする(1)又は(2)記載のラダープログラム開発支援装置。
(4)前記プログラム入力手段は、コンボボックスで前記デバイス抽出手段が抽出した未使用デバイスを表示することを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のラダープログラム開発支援装置。
(5)前記プログラム入力手段は、デバイスを直接キー入力可能であり、入力したデバイスが既に使用されている場合に使用デバイスであることを警告するメッセージを出すことを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載のラダープログラム開発支援装置。
(6)前記デバイス管理手段は、使用デバイスと未使用デバイスを識別したデバイス一覧を表示し、デバイスを指定もしくは領域指定することにより指定デバイスを前記プログラム入力手段に反映させることを特徴とする(1)記載のラダープログラム開発支援装置。
本発明によれば次のような効果がある。
ユーザアプリケーションの追加や修正をする場合、デバイス使用状態の一覧リストを出さなくてもプログラム作成画面で単数又は複数の未使用デバイスを自動検索して選択することができるので、プログラム作成の効率を上げることができるとともに、デバイスの入力ミスによる不具合も防止することができる。
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す構成図である。前出の図と同一のものは同一符号を付ける。
ユーザは、プログラム入力手段40のニモニック部41に命令語を入力し、命令パラメータ部42にデバイス等のパラメータを入力する。入力されたプログラムは、プログラム格納手段20に格納される。
デバイス管理手段51は、プログラム格納手段20のプログラムを検索し、使用デバイスを抽出することにより使用デバイスと未使用デバイスを管理する。
デバイス抽出手段52は、デバイス管理手段51からデバイス抽出条件に合ったデバイスを抽出し、未使用デバイスの候補がプログラム入力手段40の未使用デバイス表示部43に表示される。
例えば、デバイス抽出条件として、プログラム入力手段40であらかじめ特定のキーとして“#”キーを割り付けておき、“#”キーが入力された場合には、デバイス抽出手段52はデバイス管理手段51から未使用デバイスを抽出してプログラム入力手段40に通知するが、デバイス番号が直接入力された場合には、そのままそのデバイス番号を入力するというような使い分けができる。
図2は本発明の動作手順を示したフローチャートである。図1の各名称を用いて説明する。
ユーザは、命令語(ニモニック)を入力後(S10)、命令パラメータを入力する。命令パラメータ入力の際、“#”キーが入力されたかどうかを判断する(S20)。
“#”キーが入力されない場合には、デバイス等のパラメータが直接入力され(S90)、パラメータの入力完了を確認し(S100)、プログラムをプログラム格納手段20に格納する(S110)。
パラメータの入力が完了していない場合には、次のパラメータ入力に移る。
“#”キーが入力された場合には、デバイス抽出手段52は、デバイス管理手段51に未使用デバイス候補を要求し、デバイス管理手段51は、プログラム格納手段20から使用デバイスを抽出して使用デバイスと未使用デバイスを判別する(S30)。
デバイス抽出手段52は、デバイス管理手段51から未使用デバイスを抽出し、プログラム入力手段40の未使用デバイス表示部43に未使用デバイス候補を表示する(S40)。
この状態で再度“#”キーが押されたかどうかを判断する(S50)。
“#”キーが押されずEnterキーを押すと、デバイスが入力され(S90)、パラメータの入力完了を確認し(S100)、プログラムをプログラム格納手段20に格納する(S110)。
パラメータの入力が完了していない場合には、次のパラメータ入力に移る。
複数の連続した未使用デバイスを探している場合、再度“#”キーが押され、必要なデバイス数を入力する(S60)。
デバイス抽出手段52は、デバイス管理手段51に必要なデバイス数の未使用デバイス候補を要求し、デバイス管理手段51は、プログラム格納手段20から使用デバイスを抽出して使用デバイスと未使用デバイスを判別する(S70)。
デバイス抽出手段52は、デバイス管理手段51から必要なデバイス数の未使用デバイスを抽出し、プログラム入力手段40の未使用デバイス表示部43に未使用デバイス候補を表示する(S80)。
Enterキーが押されると、デバイスが入力され(S90)、パラメータの入力完了を確認し(S100)、プログラムをプログラム格納手段20に格納する(S110)。
パラメータの入力が完了していない場合には、次のパラメータ入力に移る。
図3はラダープログラム作成画面を示した図である。
ラダープログラム作成画面で命令をキー入力し始めると、命令入力ウィンドウ60が開き、ユーザの命令入力を補助する。ユーザが、命令入力ウィンドウ60でニモニックと命令パラメータを入力し、OKボタンを押すことでラダープログラムに反映される。
図4は単一の未使用デバイス検索時の動作を示した図である。
命令を入力すると命令入力ウィンドウが開く。図4の場合、“m”とキー入力すると命令ウィンドウが開き、ユーザは命令語“mov“(ニモニック)を入力する(図4(a))。
ここで、ユーザが“#”キーを入力すると、未使用デバイスが自動検索され、未使用デバイス候補(D00003)が命令ウィンドウ上に表示される(図4(b))。
ユーザがEnterキーを押すと入力が確定し、D00003が反映される(図4(c))。
命令ウィンドウ上に表示される未使用デバイスは、コンボボックス形式で表示されるようにして、ユーザが未使用デバイスの中から好きなデバイス番号を選択できるようにしてもよい。
図5は複数の未使用デバイス検索時の動作を示した図である。
命令を入力すると命令入力ウィンドウが開く。図5の場合、“m”とキー入力すると命令ウィンドウが開き、ユーザは命令語“mov“(ニモニック)を入力する(図5(a))。
ここで、ユーザが“#”キーを入力すると、未使用デバイスが自動検索され、未使用デバイス候補(D00003)が命令ウィンドウ上に表示される(図5(b))。
複数の連続した未使用デバイスを探している場合、再度“#”キーを入力すると未使用デバイス入力補助ウィンドウが開く(図5(c))。
使用したいデバイス数を入力すると、未使用デバイスが自動検索され、必要なデバイス数がある未使用デバイス候補の先頭デバイス(D00013)が命令ウィンドウ上に表示される(図5(d))。
以上のように、未使用デバイスが自動検索されて表示されるので、ユーザのプログラム作成効率が上がる。また、ユーザは、表示された未使用デバイス候補から選択入力するので、入力ミスによる不具合を防止することができる。
ここでは、未使用デバイスを検索開始条件として“#”キーを入力した例を示したが、“#”キー以外であってもよく、また、キー入力ではなく、メニューやアイコンの選択によるものであってもよい。
その他の例として、ユーザがプログラム入力手段40の命令パラメータ部42に直接デバイスを入力した場合に、入力されたデバイス番号とデバイス管理手段51の内容を比較し、入力されたデバイス番号が既に使用されている場合に使用デバイスであることを警告するメッセージを出すようすることにより、ユーザが未使用デバイスを知っている場合に効率よくプログラム作成をすることができる。
また、その他の例として、従来例にあったように使用デバイスと未使用デバイスを識別したデバイス一覧を表示させ、未使用デバイスを選択又は領域選択することでデバイスを指定し、命令バラメータ部42に反映させるようにすることにより、ユーザの入力ミスによる不具合を防止することができる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 本発明の動作手順を示したフローチャートである。 ラダープログラム作成画面を示した図である。 単一の未使用デバイス検索時の動作を示した図である。 複数の未使用デバイス検索時の動作を示した図である。 従来のラダープログラム開発支援装置の構成図である。 従来のラダープログラム開発支援装置のデバイス使用状態を示す図である。
符号の説明
20 プログラム格納手段
40 プログラム入力手段
51 デバイス管理手段
52 デバイス抽出手段

Claims (6)

  1. プログラマブルロジックコントローラのラダープログラム開発支援装置において、
    ラダープログラムの命令を入力するプログラム入力手段と、
    作成したラダープログラムを格納するプログラム格納手段と、
    該プログラム格納手段のプログラムを検索し使用デバイスと未使用デバイスを管理するデバイス管理手段と、
    該デバイス管理手段からデバイス抽出条件に合ったデバイスを抽出して前記プログラム入力手段に通知するデバイス抽出手段と、
    を有することを特徴とするラダープログラム開発支援装置。
  2. 前記デバイス抽出手段は、あらかじめ定められた特定のキーの入力があったときに、前記デバイス管理部から未使用デバイスを抽出することを特徴とする請求項1記載のラダープログラム開発支援装置。
  3. 前記デバイス抽出手段は、あらかじめ定められた特定のキー及び必要なデバイス数の入力があったときに、前記デバイス管理部から必要なデバイス数の未使用デバイスを抽出することを特徴とする請求項1又は2記載のラダープログラム開発支援装置。
  4. 前記プログラム入力手段は、コンボボックスで前記デバイス抽出手段が抽出した未使用デバイスを表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のラダープログラム開発支援装置。
  5. 前記プログラム入力手段は、デバイスを直接キー入力可能であり、入力したデバイスが既に使用されている場合に使用デバイスであることを警告するメッセージを出すことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のラダープログラム開発支援装置。
  6. 前記デバイス管理手段は、使用デバイスと未使用デバイスを識別したデバイス一覧を表示し、デバイスを指定もしくは領域指定することにより指定デバイスを前記プログラム入力手段に反映させることを特徴とする請求項1記載のラダープログラム開発支援装置。
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