JP2010128522A - データ処理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法 - Google Patents

データ処理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】煩雑な作業を必要とすることなく複数種類のアプリケーションソフトを課題に起動して利用するようなことができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】複数種類のアプリケーションソフトASが個別に指定されると起動する。このとき、起動されている複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCを所定条件に対応して記憶する。このような状態で、指定されて起動されるアプリケーションソフトASに対応するソフト連携関係SCが記憶されているかを確認する。そして、記憶されているソフト連携関係SCが確認されると対応するアプリケーションソフトASも連携起動部160が起動する。このため、ソフト連携関係SCが記憶された複数種類のアプリケーションソフトASは一つが起動されると全部が連動して起動される。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数種類のアプリケーションソフトを起動して作業することができるデータ処理装置に関し、特に、複数種類のアプリケーションソフトを特定の組み合わせで起動することが多々ある一般ユーザに対応したデータ処理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法、に関する。
現在、いわゆるコンピュータ装置が一般に普及している。現在のコンピュータ装置は高機能化しており、複数種類のアプリケーションソフトを同時に起動した状態で作業を実行することができる。
そこで、ワードプロセッサソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、ウェブブラウザソフト、メーラーソフト、等を起動させ、そのソフトでの単独操作の他、いわゆるカットアンドペーストなどのソフト連携操作も実行することで、統合的な作業効率を向上させることが実施されている。
一般ユーザによっては、毎回同一の組み合わせで複数種類のアプリケーションソフトを起動して作業を実行している。そこで、このような複数種類のアプリケーションソフトの起動を支援する各種提案がある。
例えば、文書操作の履歴情報を生成して保存し、操作される文書の操作履歴情報と、他の文書の操作履歴情報とを、ユーザにより選ばれた一つ以上の項目に関して照合することにより、操作対象文書と関連している可能性が高い文書を抽出し、そのリストを表示してユーザに選択させる技術が提案されている。
この場合、文書の分類整理や関連付けなどの事前作業を行うことなく、操作対象文書に関連した文書を抽出し、それを容易に参照できることになる(例えば、特許文献1参照)。
また、ある機能を指示する固定ボタンをアプリケーション起動ボタンとしてボタンテーブルに設定しておき、その固定ボタンが操作されたとき、登録されたアプリケーションソフトを起動する技術も提案されている。この場合、段階的な操作を踏まなくとも、ワンタッチでアプリケーションソフトを起動することができる(例えば、特許文献2参照)。
さらに、複数種類のアプリケーションソフトを接続して一つのシステムとして動作させるプロセス接続手段を形成し、各アプリケーションソフト間の連携動作の管理を行うとともに、各アプリケーションソフトごとにインターフェースモジュールを用意した技術も提案されている。
この場合、複数アプリケーションソフトを組み合わせた一つのシステムにおいて、目的に応じて使用するアプリケーションソフトの組み合わせを容易に組み替えることができる(例えば、特許文献3参照)。
特開2002−207726号公報 特開平7−271562号公報 特開2005−339029号公報
前述のように、毎回同一の組み合わせで複数種類のアプリケーションソフトを利用する一般ユーザは、その複数種類のアプリケーションソフトを毎回一つずつ起動して使用しているため、毎回同一の作業が必要とされている。
特許文献1の技術では、表示される操作履歴情報のリストを一般ユーザが選択することで、複数の文書を起動する作業を簡略化することができる。しかし、リストから一つを選定する作業が必要であり、複数種類のアプリケーションソフトを起動することにも対応していない。
特許文献2の技術は、特定のアプリケーションソフトを特定の固定ボタンで起動するだけであり、複数種類のアプリケーションソフトを利用するためには複数の固定ボタンを操作する必要がある。
特許文献3の技術は、複数種類のアプリケーションソフトを一つのシステムとして接続し、その連携動作も管理することができる。しかし、換言すると、複数種類のアプリケーションソフトの連携動作を管理する必要があり、その作業が煩雑である。
本発明は上述のような課題に鑑みてなされたものであり、煩雑な作業を必要とすることなく複数種類のアプリケーションソフトを課題に起動して利用するようなことができるデータ処理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法、を提供するものである。
本発明のデータ処理装置は、複数種類のアプリケーションソフトを記憶するソフト記憶手段と、記憶されている複数種類のアプリケーションソフトを個別に指定するソフト指定手段と、指定されたアプリケーションソフトを起動するソフト起動手段と、起動されている複数種類のアプリケーションソフトのソフト連携関係を所定条件に対応して記憶する連携記憶手段と、指定されて起動されるアプリケーションソフトに対応するソフト連携関係が記憶されているかを確認する連携確認手段と、記憶されているソフト連携関係が確認されると対応するアプリケーションソフトも起動させる連携起動手段と、を有する。
本発明のコンピュータプログラムは、複数種類のアプリケーションソフトを記憶するソフト記憶処理と、記憶されている複数種類のアプリケーションソフトを個別に指定するソフト指定処理と、指定されたアプリケーションソフトを起動するソフト起動処理と、起動されている複数種類のアプリケーションソフトのソフト連携関係を所定条件に対応して記憶する連携記憶処理と、指定されて起動されるアプリケーションソフトに対応するソフト連携関係が記憶されているかを確認する連携確認処理と、記憶されているソフト連携関係が確認されると対応するアプリケーションソフトも起動させる連携起動処理と、をデータ処理装置に実行させる。
本発明のデータ処理方法は、複数種類のアプリケーションソフトを記憶するソフト記憶動作と、記憶されている複数種類のアプリケーションソフトを個別に指定するソフト指定動作と、指定されたアプリケーションソフトを起動するソフト起動動作と、起動されている複数種類のアプリケーションソフトのソフト連携関係を所定条件に対応して記憶する連携記憶動作と、指定されて起動されるアプリケーションソフトに対応するソフト連携関係が記憶されているかを確認する連携確認動作と、記憶されているソフト連携関係が確認されると対応するアプリケーションソフトも起動させる連携起動動作と、を有する。
なお、本発明の各種の構成要素は、その機能を実現するように形成されていればよく、例えば、所定の機能を発揮する専用のハードウェア、所定の機能がコンピュータプログラムにより付与されたデータ処理装置、コンピュータプログラムによりデータ処理装置に実現された所定の機能、これらの任意の組み合わせ、等として実現することができる。
また、本発明の各種の構成要素は、必ずしも個々に独立した存在である必要はなく、複数の構成要素が一個の部材として形成されていること、一つの構成要素が複数の部材で形成されていること、ある構成要素が他の構成要素の一部であること、ある構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複していること、等でもよい。
また、本発明のコンピュータプログラムおよびデータ処理方法は、複数の処理および動作を順番に記載してあるが、その記載の順番は複数の処理および複数の動作を実行する順番を限定するものではない。
このため、本発明のコンピュータプログラムおよびデータ処理方法を実施するときには、その複数の処理および複数の動作の順番は内容的に支障しない範囲で変更することができる。
さらに、本発明のコンピュータプログラムおよびデータ処理方法は、複数の処理および複数の動作が個々に相違するタイミングで実行されることに限定されない。このため、ある処理および動作の実行中に他の処理および動作が発生すること、ある処理および動作の実行タイミングと他の処理および動作の実行タイミングとの一部ないし全部が重複していること、等でもよい。
さらに、本発明で云う「データを記憶する」とは、本発明の装置が、少なくともデータを記憶する機能を有することを意味している。このため、本発明の装置がコンシューマにより新規に登録されるデータを記憶することの他、サプライヤにより製造時に登録されたデータを記憶して出荷後にはコンシューマにより新規のデータが登録されないことも許容する。
また、本発明で云うデータ処理装置は、コンピュータプログラムを読み取って対応する処理動作を実行できるように、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、I/F(Interface)ユニット、等の汎用デバイスで構築されたハードウェア、所定の処理動作を実行するように構築された専用の論理回路、これらの組み合わせ、等として実施することができる。
なお、本発明でコンピュータプログラムに対応した各種動作をデータ処理装置に実行させることは、各種デバイスをデータ処理装置に動作制御させることなども意味している。
例えば、データ処理装置に各種データを記憶させることは、データ処理装置に固定されているHDD(Hard Disc Drive)等の情報記憶媒体にCPUが各種データを格納すること、データ処理装置に交換自在に装填されているCD−R(Compact Disc-Recordable)等の情報記憶媒体にCPUがCDドライブで各種データを格納すること、等を許容する。
本発明のデータ処理装置では、複数種類のアプリケーションソフトをソフト記憶手段が記憶する。記憶されている複数種類のアプリケーションソフトがソフト指定手段で個別に指定されると、指定されたアプリケーションソフトをソフト起動手段が起動する。このとき、起動されている複数種類のアプリケーションソフトのソフト連携関係を所定条件に対応して連携記憶手段が記憶する。このような状態で、指定されて起動されるアプリケーションソフトに対応するソフト連携関係が記憶されているかを連携確認手段が確認する。そして、記憶されているソフト連携関係が確認されると対応するアプリケーションソフトも連携起動手段が起動する。このため、ソフト連携関係が記憶された複数種類のアプリケーションソフトは一つが起動されると全部が連動して起動される。従って、毎回同一の組み合わせで複数種類のアプリケーションソフトを起動して作業を実行している一般ユーザが、その複数種類のアプリケーションソフトを一つずつ手動操作で起動するような必要をなくすことができる。
本発明の実施の一形態を図面を参照して以下に説明する。本発明のデータ処理装置100は、図1に示すように、複数種類のアプリケーションソフトASを記憶するソフト記憶部110と、記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASを個別に指定するソフト指定部120と、指定されたアプリケーションソフトASを起動するソフト起動部130と、起動されている複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCを所定条件に対応して記憶する連携記憶部140と、指定されて起動されるアプリケーションソフトASに対応するソフト連携関係SCが記憶されているかを確認する連携確認部150と、記憶されているソフト連携関係SCが確認されると対応するアプリケーションソフトASも起動させる連携起動部160と、を有する。
より具体的には、データ処理装置100は、いわゆるパーソナルコンピュータからなり、CPU、ROM、RAM、HDD、I/Fユニット、ポインティングデバイス、等の汎用デバイスでハードウェアが構築されている(図示せず)。
このデータ処理装置100は、いわゆるオペレーティングシステム(図示せず)と、このオペレーティングシステムに対応した各種のアプリケーションソフトASと、がコンピュータプログラムであるソフトウェアとして実装されている。
上述のオペレーティングシステムなどのコンピュータプログラムに対応してデータ処理装置100のハードウェアが機能することなどにより、前述の各部110〜が論理的に実現されている。
例えば、ソフト記憶部110および連携記憶部140は、オペレーティングシステム等のコンピュータプログラムに対応してCPUがHDDの記憶エリアに各種データを入力および出力する機能などに相当する。また、ソフト指定部120は、コンピュータプログラムに対応してCPUがポインティングデバイスの入力操作を認識する機能などに相当する。
ソフト起動部130は、コンピュータプログラムとポインティングデバイスの入力操作とに対応してCPUが特定のアプリケーションソフトASを起動する機能などに相当する。連携確認部150および連携起動部160は、コンピュータプログラムに対応してCPUが所定のデータ処理を実行する機能などに相当する。
アプリケーションソフトASは、例えば、ワードプロセッサソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト、ウェブブラウザソフト、メーラーソフト、等からなり、データ処理装置100の一般ユーザの所望によりインストールされている。
上述のようなアプリケーションソフトASは、基本的に単機能に形成されている。ただし、現在では複数種類のアプリケーションソフトASでソフト連携操作SOを実行することができる。
例えば、大部分のアプリケーションソフトASでは、テキストデータや画像データなどを処理データとして利用することができ、その処理データをカットアンドペーストやコピーアンドペーストなどのソフト連携操作SOで、一方のアプリケーションソフトASから他方のアプリケーションソフトASまで移動することができる。
そこで、本実施の形態のデータ処理装置100では、上述のように起動されている複数種類のアプリケーションソフトASでのソフト連携操作SOが実行されると、前述の連携記憶部140がソフト連携関係SCを記憶する。
このように複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCが記憶されるので、連携起動部160は、ソフト連携関係SCが記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASの任意の一つが起動されると残余を起動する。
上述のようなデータ処理装置100の各部110〜は、前述のように各種のハードウェアを利用して実現されるが、その本質はソフトウェアであるコンピュータプログラムにより論理的に実現されている。
このようなコンピュータプログラムは、例えば、複数種類のアプリケーションソフトASを記憶するソフト記憶処理と、記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASを個別に指定するソフト指定処理と、指定されたアプリケーションソフトASを起動するソフト起動処理と、起動されている複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCを所定条件に対応して記憶する連携記憶処理と、指定されて起動されるアプリケーションソフトASに対応するソフト連携関係SCが記憶されているかを確認する連携確認処理と、記憶されているソフト連携関係SCが確認されると対応するアプリケーションソフトASも起動させる連携起動処理と、をデータ処理装置100に実行させるように記述されている。
なお、このようなコンピュータプログラムは、専用の一つのアプリケーションソフトAS、ソフト連携関係SCで記憶される複数種類のアプリケーションソフトASの一つないし全部の機能、オペレーティングシステムの機能の一つ、オペレーティングシステムやアプリケーションソフトASに組み込まれるプラグインソフト、等としてデータ処理装置100に実装される。
上述のような構成において、本実施の形態のデータ処理装置100によるデータ処理方法を以下に説明する。例えば、本実施の形態のデータ処理装置100に"A〜C"なるアプリケーションソフトASが実装されているとする。
この場合、例えば、図3(a)に示すように、データ処理装置100のディスプレイデバイス101の表示画面に"A〜C"の起動アイコンSIが表示出力される。このような状態で、一般ユーザが所望によりオペレーティングカーソルOCで"A"の起動アイコンSIを指定操作すると、図2に示すように、これを検知したデータ処理装置100は(ステップS1−Y)、"A"のアプリケーションソフトASを起動する(ステップS2)。
この場合、図3(b)に示すように、一般的にはディスプレイデバイス101の表示画面に"A"のアプリケーションソフトASのソフト操作ウインドウが表示出力される。このとき、本実施の形態のデータ処理装置100では、記憶されているソフト連携関係SCが検索される(ステップS3)。
これで"A"のアプリケーションソフトASがソフト連携関係SCに登録されていないと(ステップS4−N)、他のアプリケーションソフトASが自動起動されることはない。
このような状態で、例えば、一般ユーザは従来と同様に、起動した一つの"A"のアプリケーションソフトASのみ操作して機能させることもできる(ステップS6〜S7)。ただし、さらに他のアプリケーションソフトASを起動して利用することもできる。
その場合、前述のように少なくとも一つの"A"などのアプリケーションソフトASが起動している状態で(ステップS1〜S5)、例えば、図3(c)に示すように、一般ユーザが所望によりオペレーティングカーソルOCで"B"の起動アイコンSIを指定操作することなどにより、"B"のアプリケーションソフトASも起動する(ステップS1−Y,S2)。
このような状態で、例えば、複数の"A,B"などのアプリケーションソフトASを、各々単独で利用することもできる(ステップS6〜S7)。しかし、前述のように複数の"A,B"などのアプリケーションソフトASでソフト連携操作SOを実行することもできる。
例えば、図4(a)に示すように、複数の"A,B"などのアプリケーションソフトASのソフト操作画面が表示出力された状態で、図4(b)(c)に示すように、"A"のアプリケーションソフトASのソフト操作画面から"B"のアプリケーションソフトASのソフト操作画面に、テキストデータなどの処理データでコピーアンドペーストなどのソフト連携操作SOを実行することができる。
すると、図2に示すように、この複数の"A,B"などのアプリケーションソフトASでのソフト連携操作SOが通常のソフト機能動作とは別個に検出され(ステップS8)、例えば、その"A,B"などのアプリケーションソフトASのID(Identity)データによりソフト連携関係SCが登録される。
このようにソフト連携関係SCが登録された状態で、例えば、図5(a)に示すように、前述のように"A"などの起動アイコンSIの指定操作により(ステップS1−Y)、図5(b)に示すように、"A"のアプリケーションソフトASが起動されると(ステップS2)、ソフト連携関係SCにより"A"に対応して"B"なるアプリケーションソフトASが検出される(ステップS3,S4−Y)。
すると、上述のように一般ユーザは"A"の起動アイコンSIしか指定操作していないにも関わらず、ソフト連携関係SCに対応して"B"のアプリケーションソフトASが自動起動される(ステップS5)。
本実施の形態のデータ処理装置100では、上述のように複数種類のアプリケーションソフトASをソフト記憶部110が記憶する。記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASがソフト指定部120で個別に指定されると、指定されたアプリケーションソフトASをソフト起動部130が起動する。
このとき、起動されている複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCを所定条件に対応して連携記憶部140が記憶する。このような状態で、指定されて起動されるアプリケーションソフトASに対応するソフト連携関係SCが記憶されているかを連携確認部150が確認する。
そして、記憶されているソフト連携関係SCが確認されると対応するアプリケーションソフトASも連携起動部160が起動する。このため、ソフト連携関係SCが記憶された複数種類のアプリケーションソフトASは一つが起動されると全部が連動して起動される。
従って、毎回同一の組み合わせで複数種類のアプリケーションソフトASを起動して作業を実行している一般ユーザが、その複数種類のアプリケーションソフトASを一つずつ手動操作で起動するような必要をなくすことができる。
しかも、本実施の形態のデータ処理装置100では、三つ以上の複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCを記憶することもでき、連携起動部160は、ソフト連携関係SCが記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASの任意の一つが起動されると残余を起動する。
このため、図6に示すように、"A"などの一つの起動アイコンSIを指定操作するだけで"A〜C"などの三つ以上のアプリケーションソフトASを自動起動するようなこともできる。
その場合、指定操作する起動アイコンSIを特定の"A"に限定する必要もなく、"B"や"C"などの起動アイコンSIを指定操作して"A〜C"などの三つ以上のアプリケーションソフトASを自動起動するようなこともできる。
なお、本発明は本実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で各種の変形を許容する。例えば、上記形態では複数種類のアプリケーションソフトASでソフト連携操作SOが一回でも実行されるとソフト連携関係SCが登録されることを例示した。
しかし、ソフト連携操作SOが所定回数まで到達したときにソフト連携関係SCが登録されてもよい。この場合、ソフト連携関係SCが不要に雑多に登録されることを防止できるので、例えば、たまたま一度だけ実行したソフト連携操作SOのために不要なソフト連携関係SCが登録されるようなことを抑制できる。
また、図5に示すように、通常は最後に起動されたアプリケーションソフトASのソフト操作ウインドウが最上位に位置する。しかし、これでは多数のアプリケーションソフトASにソフト連携関係SCが設定されているような場合、一般ユーザが指定操作したアプリケーションソフトASのソフト操作ウインドウが最下位に位置して見失われる可能性がある。
そこで、上述のようにソフト連携関係SCで複数種類のアプリケーションソフトASが順次起動されたときに、図6に示すように、一般ユーザが指定操作したアプリケーションソフトASのソフト操作ウインドウを強制的に最上位に位置させてもよい。
さらに、ソフト連携関係SCで自動起動された複数種類のアプリケーションソフトASでソフト連携操作SOが実行されない状態が所定回数まで繰り返されると対応するソフト連携関係SCが解除されてもよい。
この場合、ソフト連携関係SCが設定されて自動起動された複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCが希薄や不要になったような場合に、これに自動的に対応してソフト連携関係SCを解除するようなことができる。
また、上記形態では複数種類のアプリケーションソフトASでコピーアンドペーストなどのソフト連携操作SOが実行されたときにソフト連携関係SCが登録されることを例示した。
しかし、データ処理装置(図示せず)が、起動されている複数種類のアプリケーションソフトASのソフト交互操作が所定回数まで繰り返されたときにソフト連携関係SCを登録してもよい。
この場合、例えば、前述のように"A,B"などのアプリケーションソフトASが起動された状態で、図4(a)に示すように、"A"のアプリケーションソフトASが選定された状態と、図3(c)に示すように、"B"のアプリケーションソフトASが選定された状態と、が所定回数まで繰り返されたとき、これら"A,B"なるアプリケーションソフトASは一般ユーザにとって関連性が高いと想定できるので、ソフト連携関係SCが登録される。
さらに、このようなデータ処理装置(図示せず)において、ソフト連携関係SCで自動起動された複数種類のアプリケーションソフトASでソフト交互操作が実行されない状態が所定回数まで繰り返されたときに対応するソフト連携関係SCを解除してもよい(図示せず)。
この場合、やはり交互操作に対応して自動設定された複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCが希薄や不要になったような場合に、これに自動的に対応してソフト連携関係SCを解除するようなことができる。
さらに、データ処理装置(図示せず)が、記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASの特定の組み合わせをソフト連携予定として記憶する予定記憶部も有し、連携記憶部140は、記憶されているソフト連携予定の複数種類のアプリケーションソフトASが起動されるとソフト連携関係SCを記憶してもよい。
この場合、連携して利用されると予想される複数種類のアプリケーションソフトASがサプライヤなどにより事前に登録されており、その特定の組み合わせの複数種類のアプリケーションソフトASが起動されたときにソフト連携関係SCが登録される。なお、この場合のソフト連携関係SCの記憶とは、例えば、デフォルトでオフ状態の二値のフラグがオン状態として記憶されることなどを許容する。
また、データ処理装置(図示せず)が、特定のアプリケーションソフトASが起動されてから任意のアプリケーションソフトASが起動されるとソフト連携関係SCを記憶してもよい。
この場合、他のアプリケーションソフトASとの連携が予想されるプレゼンテーションソフトなどが起動されてからワードプロセッサソフトが起動されたときに、そのソフト連携関係SCが登録されるようなことができる。
また、上記形態では、データ処理装置100は、ソフト連携関係SCが記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASの任意の一つが起動されると残余を起動することを例示した。
しかし、データ処理装置(図示せず)が、ソフト連携関係SCが記憶されている複数種類のアプリケーションソフトASの特定の一つが起動されると残余を起動してもよい。この場合、プレゼンテーションソフトのように連携の中心となる一つのアプリケーションソフトASとともに複数種類のアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCが登録されているようなとき、プレゼンテーションソフトが起動されたときのみソフト連携関係SCの残余のアプリケーションソフトASも自動起動されるようなことができる。
さらに、上記形態ではアプリケーションソフトASのソフト連携関係SCが所定条件により自動設定されることを例示した。しかし、データ処理装置(図示せず)が、ソフト連携関係SCが記憶されるときに必要か不要かの連携要否質問を出力する質問出力部と、出力された連携要否質問に対応して必要か不要かの入力操作を受け付ける要否入力部と、も有してもよい。
この場合、連携記憶部140は、必要が入力操作されるとソフト連携関係SCを記憶して不要が入力操作されると記憶しない。従って、ソフト連携関係SCは自動的に生成されるが、それを正式に登録するかは一般ユーザが選定することができる。
また、上記形態ではデータ処理装置100がソフト連携関係SCにより複数種類のアプリケーションソフトASの起動を連動させることのみ例示した。しかし、ソフト記憶部110は、各々固有のアプリケーションデータを使用する複数種類のアプリケーションソフトASを記憶し、連携記憶部140は、起動されている複数種類のアプリケーションソフトASで使用されているアプリケーションデータのソフト連携関係まで記憶し、連携起動部160は、記憶されているソフト連携関係が確認されると対応するアプリケーションソフトASを起動させるとともにアプリケーションデータを使用状態としてもよい(図示せず)。
この場合、ソフト連携関係SCにより所定の複数種類のアプリケーションソフトASが連動して起動されるだけでなく、その複数種類のアプリケーションソフトASのアプリケーションデータも使用状態とされる。
このため、複数種類のアプリケーションソフトASのアプリケーションデータを使用して作業していたような場合に、その作業を途中で中断しても迅速に再開するようなことができる。
さらに、本実施の形態ではデータ処理装置100の各部がコンピュータプログラムにより各種機能として論理的に実現されることを例示した。しかし、このような各部の各々を固有のハードウェアとして形成することもでき、ソフトウェアとハードウェアとの組み合わせとして実現することもできる。
また、上記形態では複数種類のアプリケーションソフトASがソフト連携関係SCとともに登録されてソフト起動部130や連携起動部160で起動されるスタンドアロンのデータ処理装置100を例示した。
しかし、例えば、上述のような各部の一部ないし全部がプロバイダ業者のデータベースサーバに実存し、一般ユーザは、いわゆるインターネットやNGN(Next Generation Network)などのデータネットワークを経由してシンクライアントなどのユーザ端末装置でアプリケーションソフトASを仮想利用してもよい。
この場合、データネットワークで接続されているデータベースサーバとユーザ端末装置からなるシステム全体がデータ処理装置100に相当し、いわゆるSaaS(Software as a Service)の形態でサービスを一般ユーザに提供することができる。
なお、当然ながら、上述した実施の形態および複数の変形例は、その内容が相反しない範囲で組み合わせることができる。また、上述した実施の形態および変形例では、各部の構造などを具体的に説明したが、その構造などは本願発明を満足する範囲で各種に変更することができる。
本発明の実施の形態のデータ処理装置の論理構造を示す模式的なブロック図である。 データ処理装置のデータ処理方法を示すフローチャートである。 データ処理装置のディスプレイデバイスの表示画像を示す模式的な正面図である。 データ処理装置のディスプレイデバイスの表示画像を示す模式的な正面図である。 データ処理装置のディスプレイデバイスの表示画像を示す模式的な正面図である。 データ処理装置のディスプレイデバイスの表示画像を示す模式的な正面図である。
符号の説明
100 データ処理装置
101 ディスプレイデバイス
110 ソフト記憶部
120 ソフト指定部
130 ソフト起動部
140 連携記憶部
150 連携確認部
160 連携起動部
AS アプリケーションソフト
OC オペレーティングカーソル
SC ソフト連携関係
SI 起動アイコン
SO ソフト連携操作

Claims (14)

  1. 複数種類のアプリケーションソフトを記憶するソフト記憶手段と、
    記憶されている複数種類の前記アプリケーションソフトを個別に指定するソフト指定手段と、
    指定された前記アプリケーションソフトを起動するソフト起動手段と、
    起動されている複数種類の前記アプリケーションソフトのソフト連携関係を所定条件に対応して記憶する連携記憶手段と、
    指定されて起動される前記アプリケーションソフトに対応する前記ソフト連携関係が記憶されているかを確認する連携確認手段と、
    記憶されている前記ソフト連携関係が確認されると対応する前記アプリケーションソフトも起動させる連携起動手段と、
    を有するデータ処理装置。
  2. 前記連携記憶手段は、起動されている複数種類の前記アプリケーションソフトでのソフト連携操作が実行されると前記ソフト連携関係を記憶する請求項1に記載のデータ処理装置。
  3. 前記連携記憶手段は、前記ソフト連携操作が所定回数まで到達すると前記ソフト連携関係を記憶する請求項2に記載のデータ処理装置。
  4. 前記連携記憶手段は、前記ソフト連携関係で自動起動された複数種類の前記アプリケーションソフトで前記ソフト連携操作が実行されない状態が所定回数まで繰り返されると対応する前記ソフト連携関係を解除する請求項3に記載のデータ処理装置。
  5. 前記連携記憶手段は、起動されている複数種類の前記アプリケーションソフトのソフト交互操作が所定回数まで繰り返されると前記ソフト連携関係を記憶する請求項1に記載のデータ処理装置。
  6. 前記連携記憶手段は、前記ソフト連携関係で自動起動された複数種類の前記アプリケーションソフトで前記ソフト交互操作が実行されない状態が所定回数まで繰り返されると対応する前記ソフト連携関係を解除する請求項5に記載のデータ処理装置。
  7. 記憶されている複数種類の前記アプリケーションソフトの特定の組み合わせをソフト連携予定として記憶する予定記憶手段を、さらに有し、
    前記連携記憶手段は、記憶されている前記ソフト連携予定の複数種類の前記アプリケーションソフトが起動されると前記ソフト連携関係を記憶する請求項1に記載のデータ処理装置。
  8. 前記連携記憶手段は、特定の前記アプリケーションソフトが起動されてから任意の前記アプリケーションソフトが起動されると前記ソフト連携関係を記憶する請求項1に記載のデータ処理装置。
  9. 前記ソフト連携関係が記憶されるときに必要か不要かの連携要否質問を出力する質問出力手段と、
    出力された前記連携要否質問に対応して前記必要か前記不要かの入力操作を受け付ける要否入力手段とを、さらに有し、
    前記連携記憶手段は、前記必要が入力操作されると前記ソフト連携関係を記憶して前記不要が入力操作されると記憶しない請求項3ないし7の何れか一項に記載のデータ処理装置。
  10. 前記連携起動手段は、前記ソフト連携関係が記憶されている複数種類の前記アプリケーションソフトの任意の一つが起動されると残余を起動する請求項1ないし9の何れか一項に記載のデータ処理装置。
  11. 前記連携起動手段は、前記ソフト連携関係が記憶されている複数種類の前記アプリケーションソフトの特定の一つが起動されると残余を起動する請求項1ないし9の何れか一項に記載のデータ処理装置。
  12. 前記ソフト記憶手段は、各々固有のアプリケーションデータを使用する複数種類の前記アプリケーションソフトを記憶し、
    前記連携記憶手段は、起動されている複数種類の前記アプリケーションソフトで使用されている前記アプリケーションデータの前記ソフト連携関係まで記憶し、
    前記連携起動手段は、記憶されている前記ソフト連携関係が確認されると対応する前記アプリケーションソフトを起動させるとともに前記アプリケーションデータを使用状態とする請求項1ないし11の何れか一項に記載のデータ処理装置。
  13. 複数種類のアプリケーションソフトを記憶するソフト記憶処理と、
    記憶されている複数種類の前記アプリケーションソフトを個別に指定するソフト指定処理と、
    指定された前記アプリケーションソフトを起動するソフト起動処理と、
    起動されている複数種類の前記アプリケーションソフトのソフト連携関係を所定条件に対応して記憶する連携記憶処理と、
    指定されて起動される前記アプリケーションソフトに対応する前記ソフト連携関係が記憶されているかを確認する連携確認処理と、
    記憶されている前記ソフト連携関係が確認されると対応する前記アプリケーションソフトも起動させる連携起動処理と、
    をデータ処理装置に実行させるコンピュータプログラム。
  14. 複数種類のアプリケーションソフトを記憶するソフト記憶動作と、
    記憶されている複数種類の前記アプリケーションソフトを個別に指定するソフト指定動作と、
    指定された前記アプリケーションソフトを起動するソフト起動動作と、
    起動されている複数種類の前記アプリケーションソフトのソフト連携関係を所定条件に対応して記憶する連携記憶動作と、
    指定されて起動される前記アプリケーションソフトに対応する前記ソフト連携関係が記憶されているかを確認する連携確認動作と、
    記憶されている前記ソフト連携関係が確認されると対応する前記アプリケーションソフトも起動させる連携起動動作と、
    を有するデータ処理装置のデータ処理方法。
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