JP2007056602A - ローラー締りの施錠機構 - Google Patents

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Tadayoshi Sudo
忠義 須藤
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Abstract

【課題】錠ケースを持たないローラー締りに、合鍵やサムターン操作でハンドルを締め付け位置や解放位置で固定し、固定を解除できる施錠機能を持たせたローラー締りを提供する。
【解決手段】ローラー締りのハンドル3,6を扉1に取り付ける為の外側座2や内側座9にシリンダー4やサムターン8を組み付け、合鍵やサムターン8を操作して施錠カム16により締め付け位置や解放位置のハンドル軸10を固定し、固定を解除できる構成とした。
【選択図】図2

Description

錠ケースを持たないローラー締りを、合鍵やサムターンで施錠する技術に関する。
ローラー締りはハンドルの首部分にローラーを横方向に突き出して設けたもので、扉を閉じてハンドルを回す事でローラーを受け金に掛け、受け金のテーパー角度を利用して扉を2〜4ミリメートル閉扉方向に締めつけるものである。
ローラー締りはハンドル軸を扉に貫通させ、扉の内外両側からハンドル操作できるものが普通であるが、扉の内側か外側のみにハンドルを取り付けるものもある。ローラー締りは主に防音ドアや気密を要する扉に使用する。
このローラー締りには錠ケースにあたるものが無く、その為にシリンダーやサムターンを組み付けたものは見られない。
従来はローラー締りを取り付けた扉の施錠が必要な場合、図9のように、ローラー締りとは別にローラー締りの上方か下方に本締り錠を追加して取り付け、本締り錠で扉を施錠するのが普通である。
ローラー締りを組み付けたグレモン錠が従来から販売されている。
これはグレモン錠のハンドルにローラーを取り付け、グレモン錠にローラー締りの機能を組み合わせたものである。
グレモン錠はハンドルを回すとデットボルトが横方向に突き出すと同時に扉の上下方向にロッド棒が突き出し、扉を3点締りする。
グレモン錠は大型の錠ケースを持ち、施錠にあたっては、図10に示すように、錠ケースに組み付けたシリンダーやサムターンを操作して、突き出した状態のデットボルトやロッド棒を固定し、施錠する。錠機能が固定される事でハンドルも同時に固定される。
特開平11−280322
ローラー締りは枠周囲に気密ゴムを設けた防音ドアや気密ドアに多く使用される。このローラー締りの長所の1つは、ローラーによって小さい操作力でも扉を強力に閉じる方向に締め付け、防音や気密効果を確保できる事である。
もう1つは、錠ケースを持たない事で扉の戸先(25)部分を開口させる必要が無く、扉の強度を落とす事が無い。戸先に開けた開口と開口部に取り付けた錠フロントの間からの通気漏れや音の漏れが無く、取り付けにあたって扉面のみに貫通穴を開ければ良く、取り付けが簡単な事である。
しかし、従来のローラー締りには施錠機能が無い為に、施錠しようとすると図9で示したように本締り錠を上か下に並べて取り付ける必要がある。または図10で示したようにグレモン錠に組み付けて使用する必要がある。これでは、せっかくのローラー締りの長所を無くしてしまう。
そこで、ローラー締りに錠ケースを使わず、錠ケース無しでローラー締りを合鍵やサムターンを使って施錠のできる施錠機構を実現する事が課題である。
従来のローラー締りを合鍵やサムターンで施錠しようとすれば、ローラー締りにシリンダーやサムターンを組み付ければ良いわけであるが、それらをどの位置にどのように組み付けるかが問題となる。
この点、ハンドルの軸部分にシリンダーやサムターンを組み付ける事も考えられる。
しかし、ハンドルの回転軸とシリンダーやサムターンの回転軸が重なり、構造が複雑になってしまう。また、ハンドルを90度回した位置で鍵穴やサムターンの向きも90度変わってしまう問題がある。
そこで、ハンドルの軸に組み付けるのをやめ、シリンダーやサムターンをハンドルの外側座(2)や内側座(9)に組み付けることとした。それが請求項1記載のローラー締りの施錠機構である。
ローラー締りを施錠しようとすると、室内側にサムターン、室外側にシリンダーを組み付けるのが標準となる。
他には、室内側のみにサムターンを組み付けたものと、室外側のみにシリンダーを組み付けたものも必要となる。
需要は少ないと思うが、室内外両側にシリンダーを組み付ける事も求められると考える。
その中の外側座(2)にシリンダー(4)を組み付け、内側座(9)にサムターン(8)を組み付けたのが図1、2、3で示した施錠機構である。
ハンドルを扉に取り付ける為の座にシリンダーやサムターンを組み付ける事で、ハンドルの回転軸(12)とシリンダー回転軸(13)やサムターン回転軸(14)が重複せず、施錠機構の構造が簡単になり、構造に無理が生じない。
ハンドルを回してもハンドルに合わせて鍵穴やサムターンの向きが変わる事も無い。
請求項1記載の施錠機構のハンドルを固定し、ハンドルの回転を止める仕組みを図4に基づいて説明する。
ハンドルの軸芯であるハンドル軸(10)にハンドルカム(15)を組み付ける。
シリンダーやサムターンの軸芯となるサムターン軸(11)に施錠カム(16)を組み付ける。ハンドルカムの外周と施錠カムの外周を重複させ、互いの重複する部分を切除する。
施錠カムの切除した部分を固定解除溝(29)とする。
固定解除溝がハンドルカム方向にある時はハンドルカムは固定されず、内外側ハンドルを自由に回す事ができる。
ハンドルカムには、ハンドルを回し扉を締め付けた状態の時に、施錠カムの外周と重複する部分を切除し、締め付け位置溝(31)とする。
ハンドルを90度回した時に施錠カムを回すと、施錠カムの外周がハンドルカムの締め付け位置溝に入り、ハンドルカムは回す事ができなくなる。
ハンドルカムに組み付けたハンドルは固定され、回せなくなる。
図4はハンドルを回さない解放位置で、ハンドルカムが施錠カムの外周と重複する部分にも解放位置溝(30)を設けてある。
合鍵やサムターンを回し、施錠カム(16)の外周が解放位置溝(30)に入るとハンドルは解放位置で固定され、回せなくする事も可能にする為である。
それだけでは施錠カムが勝手に回ってしまう問題がある。
また、合鍵やサムターンを回してどの位置で止めるかの問題がある。
それを解決する為に施錠カム(16)に位置決めと位置保持を行う為のクリックボール(32)を組み合わせる。
施錠カムにはハンドルカムの固定を解除した時にクリックボールが入る固定解除クリック溝(34)と、固定した時にクリックボールが入る固定クリック溝(35)を設ける。
室内外から施錠カム(16)を自由に操作しようとすると、重要な注意が必要である。
それは、シリンダー(4)は合鍵を差さないと回らないという事である。つまり、シリンダーの軸先(18)とサムターン軸(11)を直結した場合、合鍵を抜いた状態ではサムターン(8)を回せないという事である。
それを解決するのが、図5で示した調整器の仕組みである。
調整器(17)の仕組みを図5に基づいて説明する。
シリンダー軸先(18)とサムターン軸(11)を連結するにあたり、その連結に調整器を使用する。調整器とシリンダー軸先との連結には、調整器の組み付け穴(36)とシリンダーの軸先(18)の間に90度の遊び角度を設けて連結する。
調整器とサムターン軸の間には、遊び角度を設けない。
図は無いが、室内外両側から合鍵で操作したいときは、室内外両側のシリンダー軸先と調整器との間に90度の遊び角度を設ける。
調整器を組み付けた事で、合鍵で操作する時は合鍵を固定側や固定解除側に90度回し、合鍵を90度戻して合鍵を抜く。合鍵を90度戻しても調整器とシリンダー軸の間の遊びによって調整器は戻らない。
サムターン(8)の操作も、調整器とシリンダー軸の間の90度の遊びによって、自由に行う事が可能となる。
室外側のみや、扉の片方向側のみから合鍵で操作したい時の構造を示したのが図7である。この場合1個のシリンダー操作のみの為に調整器は不要である。
室内側のみや扉の片方向側からのみサムターンで操作したい時の構造を示したのが図8である。この場合もサムターンのみの操作であり、調整器は不要である。
室外側のシリンダーを表示器に変え、室内側のサムターンを操作する請求項2記載の機構の構造を示したのが図6である。この場合もシリンダーは無く、サムターン軸(11)と表示器軸(37)を直結して良いので調整器は不要である。
表示器軸(37)に表示器(38)を設け、表示器外側の化粧座部分に表示窓(39)を設ける。
サムターン(8)を回すと施錠カム(16)が回り、ハンドルカム(15)を固定すると同時に表示窓にハンドル固定の表示がされる。
それだけでは扉を締め付けた状態でハンドルを固定していて、非常事態が発生した時に固定を解除して扉を開ける事ができない。
図6の表示器軸(37)に設けた非常解除溝(40)はその為の非常手段である。非常解除溝にコインやドライバーを差し込んで回す事で施錠カムを回し、固定を解除する事ができる。
従来のローラー締りを取り付けた扉で、施錠を必要とすると図9で示したようにローラー締りの他に本締り錠を追加して取り付ける必要があった。
または、図10で示したようにグレモン錠のケースにローラー締りハンドルを組み合わせて使う必要があった。
これでは扉の加工が面倒になり、扉の戸先に錠ケースの錠フロントを埋め込む為の開口を開ける必要が生じ、その部分からの空気漏れの発生も問題があった。扉の戸先強度も低下した。
本発明のローラー締りの施錠機構をローラー締りに設ける事で、ローラー締り単体で合鍵やサムターンを操作して施錠が可能になる。
併せて従来のローラー締りと同様の取り付けの為に、本締り錠やグレモン錠を併せて使ったときの問題も発生しない。
ローラー締りにシリンダーやサムターンを設け、合鍵やサムターンを操作してハンドルの固定と固定解除を行う事は、ローラー締りを錠として使う事である。
錠として使う場合に必要な組み合わせは、片側から合鍵で、一方の片側からサムターンで操作するものが標準となる。
他に、片側からのみ合鍵で操作できるものと、片側からのみサムターン操作できるものも必要となる。
また、まれながら両側から合鍵で操作できるものも求められる。
それらのすべてを可能にしないと建物の共通した錠の使用ができない。
それらのうち、片側から合鍵で、片側からサムターンで操作するローラー締りの構造を示すのが図1、2、3、4、5である。
図4は合鍵やサムターンを操作してハンドルの回転を固定し、固定を解除する仕組みを示すものである。
図5はその為の注意すべき仕組みを示す。
片側からのみ合鍵で操作するローラー締りの構造を示すのが図7である。
片側からのみサムターンで操作するローラー締りの構造を示すのが図8である。
両側から合鍵で操作する場合は、両側のシリンダーの軸先と施錠カムの間に図5で示した調整器を組み付ける。
ハンドルに設けるローラーは扉の閉扉側のハンドルに設けるのが普通で、図においてローラーの存する側が閉扉側である。
ローラー締りは防音扉や気密保持の為の扉に使用する。
その為に、合鍵操作によっても扉を開けられて困る事がある。
そのようなときは、施錠状態を表示して開扉できないようにする必要がある。
その施錠状態を表示するローラー締りが、図6で示した請求項2記載の施錠機構である。
図4の変形例として、施錠カムを施錠バーに変えた仕組みを示すのが図11である。
これはハンドルカム(92)に設けた締め付け位置溝(94)や解放位置溝(95)に対して施錠バー(97)を差し込む事で、その位置でハンドルの回転を固定する。
施錠バーはシリンダーやサムターンを連結したサムターン軸(96)で動かす。
合鍵やサムターンを操作してハンドル回転を固定する方法はこのように複数通り考える事ができる。
請求項1記載の施錠機構を設けたローラー締りと受け金のシリンダー側斜視図である。 図1のAA断面構造を示す。 A.図1、2のサムターン側扉正面から見た図で、解放位置のハンドルを示す。 B.ハンドルを90度回してローラーを受け金に掛けた締め付け位置のハンドルを示す。 A.図2のB位置断面で、ハンドルカムと施錠カムの組み合わせを示し、ハンドルカムが解放位置で施錠カムが固定解除の状態を示す。 B.ハンドルカムが締め付け位置で施錠カムが固定解除の状態を示す。 C.ハンドルカムが解放位置で施錠カムが固定位置の状態を示す。 D.ハンドルカムが締め付け位置で施錠カムが固定位置の状態を示す。 A.調整器の図2C位置断面でシリンダー軸先とサムターン軸の組み合わせを示し、図4A、B状態の時の調整器を示す。 B.合鍵を回してシリンダー軸先を90度回し、調整器を90度回した状態を示す。 C.合鍵を90度戻して抜き、調整器は戻らない図4C、D状態を示す。 請求項2記載の施錠機構を設けたローラー締りで、図1のAA断面にあたる。 請求項1記載の変形例で、屋外からのみ操作するローラー締りにシリンダーを組み付けた事を示す。 請求項1記載の変形例で、屋内外からハンドル操作するローラー締りの室内側にサムターンを組み付けた事を示す。 A.従来のローラー締りに、施錠の為の本締り錠を追加して取り付けた扉の閉扉側正面を示す。 B.A図のD位置断面を示す。 A.従来のグレモン錠のハンドルにローラー締りを使ったもので、扉の閉扉側正面を示す。 B.A図のE位置断面を示す。 C.A図のF位置水平断面を示す。 A.図4の変形例で、図4Aにあたる。 B.図4Dにあたる。
符号の説明
1 扉
2 外側座
3 外側ハンドル
4 シリンダー
5 鍵穴
6 内側ハンドル
7 ローラー
8 サムターン
9 内側座
10 ハンドル軸
11 サムターン軸
12 ハンドル回転軸
13 シリンダー回転軸
14 サムターン回転軸
15 ハンドルカム
16 施錠カム
17 調整器
18 シリンダー軸先
19 取り付けバー
20 取り付けネジ
21 抜け止め
22 抜け止め
23 底板
24 ローラー軸
25 戸先
26 受け金
27 受け穴
28 テーパー部
29 固定解除溝
30 解放位置溝
31 締め付け位置溝
32 クリックボール
33 クリックバネ
34 固定解除クリック溝
35 固定クリック溝
36 組み付け穴
37 表示器軸
38 表示器
39 表示窓
40 非常解除溝
41 ハンドル軸
42 内側座
43 シリンダー軸先
44 外側座
45 内側座
46 サムターン軸
47 抜け止め
48 解放位置
49 締め付け位置
51 扉
52 内側座
53 内側ハンドル
54 ハンドル軸
55 ローラー
56 取り付けネジ
57 錠ケース
58 錠フロント
59 デットボルト
60 サムターン
61 サムターン筒
62 取り付けステー
63 取り付けネジ
64 外側座
65 外側ハンドル
66 シリンダー
71 扉
72 錠ケース
73 錠フロント
74 デットボルト
75 内側ハンドル
76 ハンドル軸
77 ローラー
78 内側座
79 サムターン
80 サムターン筒
81 取り付けネジ
82 取り付けステー
83 取り付けネジ
84 上ロット棒
85 下ロット棒
86 外側座
87 外側ハンドル
88 シリンダー
89 戸先
91 外側座
92 ハンドルカム
93 ハンドル軸
94 締め付け位置溝
95 解放位置溝
96 サムターン軸
97 施錠バー
98 クリックバネ

Claims (2)

  1. 錠ケースを持たないローラー締りに対して、ローラー締りの外側座(2)や内側座(9)にシリンダー(4)やサムターン(8)を組み付け、ローラー締りの外側ハンドル(3)や内側ハンドル(6)を、締め付け位置(49)や解放位置(48)で合鍵やサムターンを操作して固定し、ハンドル固定状態ではハンドルの操作ができない事を特徴とするローラー締りの施錠機構。
  2. 外側座(2)のシリンダーを表示器(38)に変え、室内側の内側座(9)に組み付けたサムターン(8)を操作してハンドルを固定し、あるいは固定解除を行い、その状態を室外側の外側座に組み付けた表示器で表示する請求項1記載のローラー締りの施錠機構。
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