JP2007056487A - 重力式引戸および車両 - Google Patents

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征二郎 戸取
Yasunori Tanii
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Abstract

【課題】 重力式引戸において、引戸の下端と床面との間の隙間をなくし、乗客の靴の先端が入ることを防止し、安全を図る。
【解決手段】 水平方向に対して傾斜させたレール15に沿って移動させて、口9を開閉させる重力式引戸10において、前記引戸10は水平方向に対して傾斜したレールから吊り下がっており、前記引戸10の本体11の下端部と床面19との間の空間を閉鎖する閉鎖板30を前記本体11にピン35で上下方向に回転自在に設置しており、前記ピン35は前記引戸10の戸尻側にあり、前記閉鎖板30の戸先側は前記本体11の戸先側の端部の下方にある。これによれば、閉鎖板の戸先側は下方に回転して床面19に当たっている。このため、床面19と引戸10の本体11の下端との間の隙間は、閉鎖板30で閉鎖され、この隙間に乗客の靴の先端が入ることがなく、安全にできる。
【選択図】 図6

Description

本発明は重力式の引戸、特に車両の引戸および引戸を有する車両に関する。
鉄道車両やモノレールの軌条車両の引戸は車両の側面面や、鉄道車両の長手方向の端部の妻部にある。妻部の引戸は車両と車両を接続する貫通路に設置されている。
妻部の引戸は、重力式の引戸であり、水平面対して傾斜したレールから吊り下がっており、引戸を開くには人間の力で一方に引っ張って開き、引戸を閉めるには、レールの傾斜による重力で自然に閉まるようになっている。
これによれば、引戸を開閉する電力や、空気圧が不要で、装置を簡単にできる。特に、引戸が口を閉じた後は、動力または人力がないと開放できないので安全である。
しかしながら、傾斜したレールに乗っているので、引戸は開閉に伴って上下動する。このため、引戸が開放した際しには、戸先側端部の下端と床面との間に隙間が開く。
このため、この隙間に乗客の靴の先端が入ることがあり、好ましいことではない。特に混雑した際には、乗客が押されて、靴の先端が入る可能性が大である。また、物(空缶、電池など)が、の隙間に入り込み、戸開閉不良になる
この種の引戸は次の特許文献1から特許文献10に記載されている。
特開平8−226279号公報 特開平8−218726号公報 特開平9−21262号公報 特開平10−266687号公報 特開平11−200701号公報 特開平11−50737号公報 特開2000−2041号公報 特開2004−52297号公報 特開2005−54422号公報 特開2005−54423号公報
本発明の目的は、引戸の下端と床面との間の隙間をなくすることができる装置を提供することにある。
本発明の目的は、水平方向に対して傾斜させたレールに沿って移動させて、口を開閉させる重力式引戸において、前記引戸は水平方向に対して傾斜したレールから吊り下がっており、前記引戸の本体の下端部と床面との間の空間を閉鎖する閉鎖板を前記本体に設置しており、前記閉鎖板の下端は前記レールの傾斜角度と実質的に同一の傾斜角度で傾斜していること、によって達成できる。
以下本発明を図1〜図8の実施例に基づき説明する。図1、2は貫通路(口)9がある妻部を車内側から見た図である。レール15のカバーを除いている。図1、2の引戸10は口9に対して片側のみに開くタイプである。
レール15は、引戸10が乗るレールであり,ローラを介して乗っている。引戸10はレール15から吊り下がっている。レール15は水平面に対して傾斜している。引戸10が貫通路の口9から戸袋12内に入るに従って上り傾斜している。戸袋12から口9にかけて下り傾斜である。
引戸10が口9を開くに従って(図1、2の左方に行くに従って)、引戸10は上昇する。
引戸10(口9)の左右の四角形は窓である。
この引戸10は妻部の貫通路9を開閉するものである。貫通路(口)9を開放する(口をあける)場合には、引戸10は、人力(または駆動力)でレール15に対して水平方向(左側)に移動させる。
引戸10が開放した状態でも、引戸10の開放端(図1、2において、右端。戸先という。)は戸袋12の右端よりも右側にある。11bは引手である。
このため、この状態では引戸10はレール15によって上昇しており、引戸10の下端と床面19との間には隙間が生じる。車内が混雑していれば、乗客の靴の先端がこの隙間の空間に入ることがある。この隙間は引戸10を閉めれば、引戸10は右方に行くに従って下降するので、靴をはさむことになり、危険である。
上記は、引戸10を開放した場合に引戸10の戸先(先端のことを言う。)が戸袋12よりも突出している場合で説明したが、突出していなくても基本的には同様である。
引戸10の本体11は下端が水平である。本体の11車内側の面には前記隙間を閉鎖する閉鎖板30がある。閉鎖板30は下端がレール15の傾斜角度θに傾斜している。レール15の傾斜角度θと閉鎖板30の下端の傾斜角度θは同一であるが、その傾斜方向は両者逆である。この傾斜角度θは、引戸10で口9を閉めたとき、閉鎖板30の下端と床面19との間に隙間が開かない傾斜角度である。
閉鎖板30の上端はいかようになっていてもよいが、水平になっている。この閉鎖板20は、本体の左端(開放端側でないことを言う。一般に戸尻という。)にピン31で上下方向に回転自在に連結されている。
ピン31は閉鎖板30と本体11とを貫通している。閉鎖板30はカラー33を介してピン31で、本体11に設置されている。ピン31の頭は皿状である。ピン31の頭の反対側にねじがあるか、またはリベットであり、抜け止めされている。カラー33は樹脂製で、その軸方向厚さは閉鎖板30の厚さよりも若干厚い。
閉鎖板30の右端(戸先という。)にはゴム17を設けている。このゴムは引戸10の本体11の戸先のゴム16の下方にある。引戸10を戸袋12に入れたとき、ゴム16とゴム17との間には隙間がある。この隙間は引き戸10を突出させるに従って、小さくなる。ゴム17のほうがゴム16に比べて左方にある。これは引戸が開口を閉鎖したとき、閉鎖板30の衝撃を少なくするためである。
閉鎖板30の下端はL状であり、水平方向に突出している。突出した片を突出片または水平片という。これによって床面19への摩擦を少なくしている。
この突出片はレール21、21bの手前まであり、レール21、21bには接触しない。レール21は妻部壁面40の近傍にまであり、レール21の上方に後述するU字状部が位置する。
このU字状部は、引戸10が右、左に移動する際に、レール21b、21の左端、レール21bの右端に、当たるので、閉鎖板30の上方への跳ね上げを容易にするために、レール21b、21の接触部を傾斜させている。
レール21は、引戸10の閉鎖端側(車体の妻部壁面40側)まである。レール21bは戸袋12の近傍にある。レール21,21bは口9に位置する引戸10の振れを抑制するものである。このレール21、21bは短い。引戸10はレール21、21bの側面に接触して振れを抑制される。引戸10はレール21にまたがって配置されている。引戸10はレール21の上面には接触していない。レール21の上面はレール20に比べて上位にある。レール21は戸尻側にあるので上位にある。
戸袋12近傍のレール21bの左端は引戸10が口9に突出する際、閉鎖板30の先端が当たるので、閉鎖板30先端を上方に上げるように傾斜している。またレール21bの右端は引戸10を戸袋12に収納する際、閉鎖板30の右端が接触するので、右端を上げるように傾斜している。レール21bの水平片21cはレール21bを床面19に固定するためのビスの挿入個所である。
なお、引戸10の移動範囲に連続してレールがある場合はこの傾斜は不要である。
そして、引戸10(本体11)が戸袋12から突出して行く(口9を閉鎖する)に従って、閉鎖板30も突出していくので、この閉鎖板30の上端を覆おうカバー板35がある。カバー板35の車外側の面と本体11の車内側の面との間には閉鎖板30が入る隙間がある。カバー板35は本体11にビス36で固定してある。このため、本体11が戸袋12に入るに従って、閉鎖板30の上端はカバー板35と本体11の車内側の面との間に入る。
また、閉鎖板30の右端(戸先)は本体11の戸先を覆うようにU字状になっている。U字状の空間内に本体11の戸先が入っている。これによって、閉鎖板30は引戸に対して振れることがない。
これは、L状の突出片の先端を上方に折り曲げて、本体11を挟むようにしてもよい。
閉鎖板30の戸先側端部にはゴム17をビス18で固定している。これは閉鎖板30の戸先と車体の妻部壁面40との間に隙間が空くのを防止するためである。
上記実施例では、閉鎖板30はピン31に対して回転自在であったが、回転しなくても良い。閉鎖板30の下端はレール15の傾斜角度θで傾斜しており、引戸10で口9を閉鎖した状態で、傾斜板30の下端が床面19に実質的に接触していれば、引戸20を戸袋12に引き込んだとき、閉鎖板は回転しないで、その状態を保持していても良い。
ただし、これは、レール21、21bが連続してある場合である。
引戸が閉鎖した状態の妻部の正面図。 引戸が開放した状態の妻部の正面図。 図1のIII−III断面図。 図2のIV−IV矢視図。 図3のV−V断面図。 図5のVI−VI矢視図。 図4のVII−VII断面図。 図7のVIII−VIII断面図。
符号の説明
10:引戸
12:戸袋
15:レール
17:ゴム
19:床面
30:閉鎖板
35:カバー板
39:閉鎖板

Claims (14)

  1. 水平方向に対して傾斜させたレールに沿って移動させて、口を開閉させる重力式引戸において、
    前記引戸は水平方向に対して傾斜したレールから吊り下がっており、
    前記引戸の本体の下端部と床面との間の空間を閉鎖する閉鎖板を前記本体に設置しており、
    前記閉鎖板の下端は前記レールの傾斜角度と実質的に同一の傾斜角度で傾斜していること、
    を特徴とする重力式引戸。
  2. 請求項1において、
    前記閉鎖板は、前記本体にピンで上下方向に回転自在に設置されており、
    前記ピンは前記引戸の戸尻側にあること、
    を特徴とする重力式引戸。
  3. 請求項2において、
    前記閉鎖板の戸先側はU字状であり、
    このU字の空間内に前記本体の戸先側端部が入っていること、
    を特徴とする重力式引戸。
  4. 請求項2において、
    前記閉鎖板の下端はL状であり、
    その水平方向に突出した片は前記本体の下方にあること、
    を特徴とする重力式引戸。
  5. 請求項2において、
    前記引戸が戸袋に入ったと、前記閉鎖板の下端は戸尻側が戸先側よりも上位にあり、戸尻側から戸先側に向けて傾斜していること、
    を特徴とする重力式引戸。
  6. 請求項2において、
    前記本体は、前記閉鎖板の上端をカバーするカバー板を設置しており、
    該カバー板は前記閉鎖板側の前記本体に設置していること、
    を特徴とする重力式引戸。
  7. 請求項2において、
    前記閉鎖板の前記U字状の戸先側にゴムを設置していること、
    を特徴とする重力式引戸。
  8. 請求項6において、
    前記引戸を前記戸袋に入れたとき、前記閉鎖板の前記ゴムの上端と前記引戸の戸先のゴムの下端との間に隙間があること、
    を特徴とする重力式引戸。
  9. 請求項8において、
    前記口を前記引戸で閉めたとき、前記閉鎖板の下端は床面に接触しており、
    前記引戸の戸先の前記U字状部は前記戸先側端の前記口のレールよりも上方にあること、
    を特徴とする重力式引戸。
  10. 請求項2において、前記ピンと前記閉鎖板との間にカラーがあり、該カラーの軸方向厚さは前記閉鎖板の厚さよりも厚いこと、
    を特徴とする重力式引戸。
  11. 水平方向に対して傾斜させたレールに沿って移動させて、貫通路を開閉させる重力式引戸において、
    前記引戸は水平方向に対して傾斜したレールから吊り下がっており、
    前記引戸の本体の下端部と床面との間の空間を閉鎖する閉鎖板を前記本体にピンを介して上下方向に回転自在に設置しており、
    前記閉鎖板の下端は前記レールの傾斜角度と実質的に同一の傾斜角度で傾斜しており、
    前記ピンは前記閉鎖板の戸尻側にあり
    かかる重力式引戸を車両の貫通路に備えたこと、
    を特徴とする車両。
  12. 請求項11の車両において、
    前記閉鎖板の下端は、L状であり、
    該L状の先端は、貫通路の床面に設置したレールに接触しない位置にまであること、
    を特徴とする車両。
  13. 請求項11の車両において、
    前記閉鎖板の戸先側は上方から見たときU字状であり、
    該U字状の空間に前記引との戸先を入れており、
    該U字状部の下端は貫通路の床面の戸先側のレールよりも上方にあること、
    を特徴とする車両。
  14. 請求項13の車両において、
    前記貫通路の床面の戸尻端側に第2のレールがあり、
    該第2のレールの高さは前記戸先側のレールよりも高く、
    該だ2のレールの上端と、前記U字状部の下端の高さとの間が斜面になっていること、
    を特徴とする車両。
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