JP2008231849A - 引き戸及び引き戸を備えた車両 - Google Patents

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敦 高松
Yasunori Tanii
靖典 谷井
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Abstract

【課題】傾斜のあるレールに懸垂された引き戸において、引き戸の下面と床面との隙間を引き戸が閉まるに従って隙間を配乗する構成を提供することを目的とする。
【解決手段】傾斜のあるレールに懸垂された引き戸10の下部にピン24で締結された開閉板23を取り付ける。また、開閉板23はピンに垂直方向に開口した長孔24に通してある。これにより、引き戸10が上部のレール11に従って貫通路15を閉鎖する方向に移動するに従って、開閉板23は長孔24を下降する。これによって、開閉板23の下端と床板22との間に空く隙間は閉鎖される。また貫通路15を引き戸10が閉鎖したとき、閉鎖板23の下端の突出片23dが貫通路15の床面22に設けた下部レール27に接触し、引き戸10が揺れるのを抑制する。
【選択図】図1

Description

本発明は、傾斜のあるレールに懸垂された引き戸に関する。
引き戸装置において、引き戸の閉動作が自動的に行われる自閉式のものは、既に知られている。この種の引き戸装置の一つに、閉止方向側を少し下方に傾斜させたレール等に、引き戸に設けた車輪を転動自在に載置して、開閉を行うものがある。
この引き戸は、鉄道車両やモノレールなどの軌条車両、特に通勤電車などの連結部における車間渡り用の妻貫通路等に実用されている。
実用の引き戸は、開動作は人間の力で一方に引っ張って開く。閉動作は、レールの傾斜による重力で自然に閉まるようになっている。
これらは、特許文献1〜特許文献10に記載されている。
これによれば、引き戸を開閉する電力や空気圧が不要なので装置が簡単である。また、引き戸が閉じた後は動力、人力等がないと開放できないので安全である。
しかしながら、傾斜したレールに載置しているので、全開状態と全閉状態において、引き戸下面と床上面の隙間が変化してしまう。
この隙間が変化することにより、引き戸を開放している間に、隙間に物や靴先等を入れてしまい、その状態のまま引き戸を閉止してしまうと、物や靴先等を引き戸と床上面とに挟み込んでしまう恐れがある。
特開平8−218726号公報 特開平8−226279号公報 特開平9−21262号公報 特開平10−266687号公報 特開平11−50737号公報 特開平11−200701号公報 特開2000−2041号公報 特開2004−52297号公報 特開2005−54422号公報 特開2005−54423号公報
引き戸下面と床上面の隙間を排除するためには、床面上に遮蔽板を設置する事等が考えられる。
しかしながら、床面上に遮蔽物を設置すると、床面上には段差が生じてしまい、その通行に弊害が生じる。特に、バリアフリーが求められる箇所等へ段差を増やすことは避けたい。
本発明の目的起は、引き戸の通路の通行に阻害を起こさず、引き戸の取り扱いに支障をきたさぬように、引き戸下面と床上面の隙間を排除することにある。
上記目的ために、水平方向に対して傾斜させたレールに沿って移動させて、口を開閉させる引き戸において、前記引き戸は水平方向に対して傾斜したレールから吊り下がっており、前記引き戸の本体の下端部と床面との間の空間を閉鎖する閉鎖板を前記本体に設置しており、前記閉鎖板は前記引き戸に縦長孔にピンで連結されており、これにより、前記閉鎖板は前記引き戸に対して上下動でき、前記ピンは、前記引き戸の戸元側において、前記引き戸の戸尻部にあること、を特徴とする引き戸とすることによって、達成できる。
こうすることで、引き戸の開動作時の引き戸下端と床上面との隙間は、閉鎖板が自重のみで常に床面に接触しようとすることで、防止できる。反対に閉動作時の引き戸下面と床上面との隙間が狭くなるときは、閉鎖板が床面からの反力のみで常に押し上げられるので、隙間を閉鎖できる。また、閉鎖板と引き戸が固渋してしまうことがない。
つまり、開閉板はその自重と、引き戸本体の動作による床面からの反力のみで動き、その他の動力源を不要となる。
引き戸下面と床上面の隙間が常に塞がれ、引き戸の扱いが安全なものとなることに加え、床面上には障害物を設置する必要がないので、その通行に使用をきたすことも無くなる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明の実施例1を図1から図9により、詳細に説明する。なお、図3の左側の引き戸は、本発明を備えない引き戸である。
図1、2において、10は懸垂式の引き戸で、12は戸袋、13は戸先側壁面、14は引き戸上部壁面を示す。15は車両の妻貫通路である。
図1において、1は車両構体、10は車両構体1の妻貫通路15が引き戸10で閉止された状態をしめす。図2は引き戸10が開放され妻貫通路15が通行できる状態を示す。
引き戸10上方にはブラケット16,17を介して戸車18,19が引き戸10の開放方向に回転自在に軸支されている。11は床上面と角度θで傾斜したレールであり、引き戸上部壁面14に固定されている。このレール11に戸車18,10が転動自在に載置されている。従って、傾斜されたレール11上を戸車18,19が引き戸10の自重で戸先側に転動することにより、引き戸11の閉動作は自動的に行われる。
通常レール11の部位には覆いを設けて一般の乗客からは見えないが、図の簡略化のため、カバーを除いて図示している。
また、引き戸10には戸先に戸先ゴム20がついていて、引き戸10が戸先21に当たる際の衝撃を緩和する。
図3は引き戸10下部における、閉止状態から開放状態への引き戸10の軌跡を示す。引き戸10は開くに従ってレール11上を移動する。レール10の傾斜θ分、引き戸10は上昇する。
このため、引き戸10の下面10dと床上面22との間には高さ寸法Lの隙間が生じる。
閉動作時、引き戸10は閉まるに従って下降していくので、引き戸10の下面10dと床上面22との間の隙間は狭くなっていき、物体や、靴先等を挟み込む原因となる。
図4、図5に示すように、引き戸10下部に、引き戸10の室内面10a、戸先面10b、室外面10cの三面を覆う、23a、23b、23cで構成される閉鎖板23を取り付ける。閉鎖板23は引き戸10の下部を包んでいるといえる。引き戸10と閉鎖板23との間には引き戸10に対して閉鎖板23は昇降できる隙間がある。
図6に示すように、閉鎖板23はピン24で引き戸10の下部の戸尻側(左端側)に固定される。閉鎖板23には、ピン24が貫通した孔と、床面22と鉛直方向に長孔26を設ける。その鉛直方向の寸法Lは、引き戸10を戸袋内に収納したときの引き戸10の下端と貫通路15に移動させたときの床面22との間の隙間寸法Lとする。これは傾斜レール11の傾斜角度によって定まる。ピン24が入った孔は引き戸10にも空けられている。
図6において、ピン24を開閉板23、引き戸10に通す箇所において、開閉板23と引き戸10の間には、それぞれの表面に比べ遥かに摩擦係数が小さいワッシャー25を入れておく。これにより、引き戸10と閉鎖板23との隙間は一定に保たれ、閉鎖板23は滑らかに上下動し、その摺動は滑らかなものとなる。
ピン24は、室内側の形状を皿頭としておき、室外側は、引き戸10および閉鎖板23から抜けてしまわぬように、リベット状にしてかしめて取り付ける。室内側、室外側の両方を皿頭として、遮蔽板23の面上に収まるようにしておけば、戸袋1の厚み寸法はより少なくなる。ピン24をかしめる代わりに、ビス止めしても良い。
これにより、閉鎖板23は長孔24によって引き戸10に対して上下動できる。下降は、重力で行う。上昇は、下端の床面からの反力で行う。
図6において、引き戸10の戸先(戸先壁面13側)には戸先ゴム20があり、閉鎖板23と戸先ゴム20とが干渉しないよう、戸先ゴム20は引き戸10の下部においては切り欠いてある。
閉鎖板23は、引き戸10の下面10を覆っていないが、覆っていてもよい。
図6は遮蔽板23等を取り付けた引き戸下部における、閉止状態から開放状態への引き戸10の軌跡を示す。
引き戸10が閉止状態から開放状態に開くに従って(図5において、引き戸10が左側に行くに従って)、引き戸10は上昇するので、引き戸10の下面から床面22との間の隙間は広がるが、遮蔽板23が自重みで常に床面に接触しようとするので、隙間へは物や靴先等が入ることはない。
また、引き戸10が閉まるに従い、引き戸下面10dと床面22との隙間が狭くなるときは、開閉板23が床面22からの反力のみで常に押し上げられているので、遮蔽板23と引き戸10が固渋してしまうことはない。
また、図8において、閉鎖板23の室内側板23aは室外側面23cに向けて断面L状に折り曲げられている。折り曲げた片23dの下面は床面22に接触する。折り曲げた片23dの先端は、貫通路15を閉鎖したときには、貫通路15の床面22に設置した下部レール27の垂直面に接触している。車両が前後方向に揺れても引き戸10がゆれるのを抑制できる。下部レール27は上面からビス28で床面に固定されている。下部レール27の高さは折り曲げた突出片23dよりも厚く、レールとなっている。
また、下部レール27を上方から見ると、4角形ではなく、折り曲げ片23dをガイドするように、先端側(戸袋12側)が先細になっている。
貫通路15の床面22にも貫通路15に位置する引き戸10をガイドする下部レール23bがある。この下部レール27bも先細になっている。ただし、図7の下部レール27bは戸先側壁面13側が先細になっているが、正しくは戸袋12側に向けて先細である。
また、図7に示すように、戸袋12内にも、貫通路15の近傍の床面22には下部レール27bがある。下部レール27bは開閉板23が下降していないことを考慮して、L字状である。下部レール27bは下部レール27と同様に上方からビス28bで上方から床面22に固定されている。
下部レール27は貫通路15の長さ全般にわたってあってもよいが、バリアフリーの観点から、戸先側壁面13の近傍にのみ設置している。下部レール27の高さは小さく、通行の障害とならない。
実施例1は、鉄道車両やモノレールなどの軌条車両についての実施例を示したが、実施例2として、本発明は家屋等の引き戸など、他の部分に用いることができる。また、閉状態から開状態にするのに、人力でなく、シリンダ装置で行っても良い。また、閉動作は、重力ではなく、機械力で行っても良い。
車両の妻を車内側から見た正面図。 図1において貫通路を開放した状態の正面図。 引き戸を開閉した従来の引き戸の下部の正面図。 本発明の一実施例の引き戸の下部の正面図。 図4のV−V断面図。 引き戸の下部において、引き戸を開閉示した状態の正面図。 図6のVII−VII断面図。 図6のVIII−VIII断面図。 図6のIX−IX断面図。
符号の説明
10:引き戸、11:レール、12:戸袋、13:戸先側壁面、15:貫通路、23:開閉板、23d:L状の突出片、24:ピン、25:カラー、26:長孔、27,27b:下部レール(床面レール)

Claims (10)

  1. 水平方向に対して傾斜させたレールに沿って移動させて、口を開閉させる引き戸において、
    前記引き戸は水平方向に対して傾斜したレールから吊り下がっており、
    前記引き戸の本体の下端部と床面との間の空間を閉鎖する閉鎖板を前記本体に設置しており、
    前記閉鎖板は前記引き戸に縦長孔にピンで連結されており、これにより、前記閉鎖板は前記引き戸に対して上下動でき、
    前記ピンは、前記引き戸の戸元側において、前記引き戸の戸尻部にあること、
    を特徴とする引き戸。
  2. 請求項1において、
    前記閉鎖板は前記引き戸の手前側の面、および他方側の面の両面にあること、
    を特徴とする引き戸。
  3. 請求項1において、
    前記閉鎖板の下端はL状であり、
    その水平方向に突出した片は前記引き戸が設置される床面に接触可能であること、
    を特徴とする引き戸。
  4. 請求項1において、
    前記床面に設置した床面レールに前記L状の先端が接触可能であること、
    を特徴とする引き戸。
  5. 請求項1において、前記ピンと前記閉鎖板との間にカラーがあり、該カラーの軸方向厚さは前記閉鎖板の厚さよりも厚いこと、
    を特徴とする引き戸。
  6. 水平方向に対して傾斜させたレールに沿って引き戸を移動させて、車両の管通路を開閉させる車両において、
    前記引き戸は水平方向に対して傾斜したレールから吊り下がっており、
    前記引き戸の本体の下端部と床面との間の空間を閉鎖する閉鎖板を前記本体に設置しており、
    前記閉鎖板は前記引き戸に縦長孔にピンで連結されており、これにより、前記閉鎖板は前記引き戸に対して上下動でき、
    前記ピンは、前記引き戸の戸元側において、前記引き戸の戸尻部にあること、
    かかる引き戸を車両の貫通路に備えたこと、
    を特徴とする車両。
  7. 請求項6において、
    前記閉鎖板は前記車両の車内側の面前記車両の車外側の面の両面にあること、
    を特徴とする車両。
  8. 請求項6において、
    前記閉鎖板の下端はL状であり、
    その水平方向に突出した片は前記引き戸が設置される床面に接触可能であること、
    を特徴とする車両。
  9. 請求項6において、
    前記床面に設置した床面レールに前記L状の先端が接触可能であること、
    を特徴とする車両。
  10. 請求項6において、
    前記ピンと前記閉鎖板との間にカラーがあり、該カラーの軸方向厚さは前記閉鎖板の厚さよりも厚いこと、
    を特徴とする車両。
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