JP2007054608A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属層と繊維強化プラスチック層とがそれぞれ1層ずつ積層された2層積層構造のフェース部において、繊維強化プラスチック層に、フェース部の打撃部に対応する領域の外側領域に延在する延在部分設け、この延在部分を、フェース部支持体に接合する。また、フェース面の周辺部分のフェース面に垂直な方向の厚みを、フェース面の中央部に比べてより厚くする。
【選択図】図3
Description
図1に示すように、本発明の第1の実施形態に係るゴルフクラブヘッド20は、いわゆる中空ゴルフクラブヘッドであり、ゴルフクラブシャフト40と接合されてゴルフクラブ10を構成している。ゴルフクラブヘッド20は、フェース部22、ソール部24、クラウン部26、サイド部28およびホーゼル部30を有する。本実施形態のゴルフクラブヘッド20では、フェース部22、ソール部24、クラウン部26およびサイド部28は、それぞれ板状に成形されており、これらの部材が相互に接合されて外殻構造を構成している。
なお、図1に示す例では、金属層50の形状はフェース部と略一致しているが、本発明においては金属層の形状は、フェース部からクラウン部まで広がっていてもよいし、またフェース部からソール部まで拡がっていてもよい。すなわち、金属層の周端面が、クラウン部に対応する領域に位置していてもよいし、ソール部またはサイド部に対応する領域に位置していてもよい。本発明では、フェース部のフェース面が、中空ゴルフクラブヘッドの外殻構造の一部をなす金属層の表面からなっていればよく、金属層の形状や、金属層の周端面のゴルフクラブにおける位置については、特に限定されない。
図7および図8に示すように、本発明の第3の実施形態に係るゴルフクラブヘッド80は、いわゆるアイアンゴルフクラブヘッドであり、ゴルフクラブシャフト90と接合されてゴルフクラブ70を構成している。ゴルフクラブヘッド80は、上記第1の実施形態と同様に、金属層50とFRP層60とが積層された2層積層構造の、板状のフェース部22を有する。板状のフェース部22についての詳細な説明は省略する。ゴルフクラブヘッド80は、ソール部84、本体ブレード部86および本体サイド部88を有する枠体構造のゴルフクラブヘッド本体81に、板状のフェース部22が接合されて構成されている。
なお、図8に示す例では、金属層50は、周端面52と、裏面29の周縁部分が、ゴルフクラブヘッド本体81と当接・接合されている。本発明のゴルフクラブヘッドでは、金属層の面積(フェース面、裏面に対応する面の面積)を充分に大きくし、金属層の裏面の周縁部分のみに、ブレード部、ソール部、およびサイド部を接合する構造としてもよい。本発明のゴルフクラブヘッドにおいて、金属層は、一方の表面がフェース面を成し、周縁部分が、ブレード部、ソール部、およびサイド部によって支持されていればよく、ゴルフクラブヘッドの構造は特に限定されない。
金属層としては、例えば、ステンレス鋼、マルエージ鋼、鉄、アルミニウム、チタン、チタン合金、銅、黄銅、ニッケル、ニクロム、錫、鉛、マグネシウム、金、銀、白金、およびその他種々の金属及び合金などにより構成されるものが例示される。
上述のステンレス鋼としては、例えば、日新製鋼社製、NSSHT1770(商品名(組成:Fe−0.04C−1.5Si−0.3Mn−0.03P−0.004S−7.2Ni−14.7Cr−0.7Cu−0,4Ti−0.009N))が例示される。
また、上述のマルエージ鋼としては、例えば、日立金属社製、YAG250(商品名(組成:Fe−18Ni−8Co−5Mo−0.4Ti−0.1Al))、YAG300(商品名(組成:Fe−18Ni−9Co−5Mo−0.9Ti−0.1Al))、およびYAG350(商品名(組成:Fe−18Ni−12Co−4Mo−1.7Ti−0.1Al))が例示される。
さらに、上述のチタン合金としては、神戸製鋼所社製、TVC(商品名(組成:Ti−13V−11Cr−3Al))、およびJFEホールディング社製(旧 日本鋼管社製)、SP700(商品名(組成:Ti−4.5Al−3V−2Mo−2Fe))が例示される。
また、本実験例の各試験は、特に断りがないかぎり、ゴルフボールには、横浜ゴム社製TRX(商品名)ボールを用いた。
20、80、100、200 ゴルフクラブヘッド
22、120、220 フェース部
23 フェース面
26、126、226 クラウン部
24、84、124、224 ソール部
28 サイド部
29 裏面
30 ホーゼル部
32 開口部
40、90 ゴルフクラブシャフト
42 ソケット
44 開口部
62 フェース積層部分
64 延在部
81 ゴルフクラブヘッド本体
85 開口部
86 本体ブレード部
88 本体サイド部
92 斜面
94 段差面
95 エッジ部分
130、230 フェース部支持体
132 端縁部
134 当接部
150、250 金属層
160、260 FRP層
202 開口部
234、236 端面
Claims (21)
- ゴルフボールを打撃するフェース面を備えるフェース部、クラウン部、ソール部、およびサイド部とを有する外殻構造のゴルフクラブヘッドであって、
前記フェース部の前記フェース面は、前記外殻構造の一部をなす金属層の表面からなり、
前記金属層の外殻構造内側表面の、少なくとも前記フェース部に対応する領域に貼り付けられた繊維強化プラスチック層を有し、
前記繊維強化プラスチック層は、前記フェース部に対応する領域から、前記フェース部に対応する領域の外側領域に向けて延在した延在部分を備え、
前記延在部分は、前記フェース部の周縁部分から前記ゴルフクラブヘッドの後方に向けて屈曲して、前記クラウン部、前記ソール部および前記サイド部の少なくともいすれか1つに対応する領域に接合されていることを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 前記延在部分の前記フェース面と略垂直方向の長さTは、5.0mm以上であることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記Tは、5.0mm≦T≦20.0mmを満たすことを特徴とする請求項2記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記延在部分の、前記フェース面に略平行で、前記外殻構造のゴルフクラブヘッドの内壁面に沿った方向の長さWは、30.0mm以上であることを特徴とする請求項2または3記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記延在部分の前記フェース面に平行な方向の厚みは、前記ゴルフクラブヘッドの前方側から後方側に近づくに従って、徐々に小さくなっていることを特徴とする請求項1〜4記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記繊維強化プラスチック層は、複数の強化繊維が積層されて構成されており、
前記延在部では、複数の強化繊維層のうち、前記ゴルフクラブヘッドの内面と当接する最内面層が、最も後方側まで延在していることを特徴とする請求項5記載のゴルフクラブヘッド。 - ゴルフボールを打撃するフェース面を備えるフェース部、クラウン部、ソール部、およびサイド部とを有する外殻構造のゴルフクラブヘッドであって、
前記フェース部の前記フェース面は、前記外殻構造の一部をなす金属層の表面からなり、
前記金属層の前記外殻構造の内側表面の、少なくとも前記フェース部に対応する領域に貼り付けられた繊維強化プラスチック層を有し、
前記フェース部の、前記フェース面と垂直方向の厚みは、前記フェース面の中央部に比べて、前記フェース面の周辺部分が厚くなっていることを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 前記フェース部における前記金属層の前記厚みは、前記フェース面全体で略同一であり、前記フェース部における前記繊維強化プラスチック層の前記厚みは、前記フェース面の前記中央部に比べて、前記周辺部分がより厚くなっていることを特徴とする請求項7記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記フェース部における前記繊維強化プラスチック層の前記厚みは、前記フェース面全体で略同一であり、前記フェース部における前記金属層の前記厚みは、前記フェース面の前記中央部に比べて、前記周辺部分がより厚くなっていることを特徴とする請求項7記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記フェース面の前記中央部は、前記フェース面における前記フェース部の重心位置であることを特徴とする、請求項7〜9のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
- ゴルフボールを打撃するフェース面を備えるフェース部、ブレード部、ソール部、サイド部とで構成されたアイアンゴルフクラブヘッドであって、
前記フェース部は、金属層と繊維強化プラスチック層からなる2層構造であって、
前記金属層は、一方の表面が前記フェース面を成し、周縁部分が、前記ブレード部、前記ソール部、および前記サイド部によって支持されており、
前記繊維強化プラスチック層は、前記金属層の前記フェース面と反対の側の表面に貼り付けられており、前記金属層を前記周縁部分で支持する前記ブレード部、前記ソール部、および前記サイド部の、少なくともいずれか1つに対応する領域まで延在した延在部分を備えることを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 前記ブレード部、ソール部、およびサイド部のうち少なくともいずれか1つは、前記ゴルフクラブヘッドの後方端から前記フェース部に至る斜面に、前記フェース面と略平行な段差面を有し、
前記繊維強化プラスチック層の前記延在部分は、前記斜面のうち前記段差面よりも前記フェース面側の斜面部分全体を被覆して前記段差面まで延在して、この段差面と接合されていることを特徴とする請求項11記載のゴルフクラブヘッド。 - 前記ブレード部、ソール部、およびサイド部のうち少なくともいずれか1つは、前記ゴルフクラブヘッドの後方端から前記フェース部に至る斜面に、前記フェース面と略平行な段差面を有し、
前記繊維強化プラスチック層の前記延在部分は、前記斜面のうち前記フェース面側の斜面部分および前記段差面全体を被覆して、前記ゴルフクラブヘッドの後方端側の斜面部分まで延在して、この後方端側の斜面部分と接合されていることを特徴とする請求項11記載のゴルフクラブヘッド。 - 前記ゴルフクラブヘッドの後方端側の斜面部分において、前記延在部分の前記斜面と垂直な方向の厚みは、前記ゴルフクラブヘッドの前方側から後方側に近づくに従って、徐々に小さくなっていることを特徴とする請求項13記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記繊維強化プラスチック層は、複数の強化繊維が積層されて構成されており、
前記延在部分は、複数の強化繊維層のうち、前記後方端側の斜面部分と当接する最内面層が、最も後方側まで延在していることを特徴とする請求項14記載のゴルフクラブヘッド。 - 前記延在部分は、前記延在部分が被覆する前記段差面のエッジと略垂直な方向の長さT’が、3.0mm以上であることを特徴とする請求項13〜15のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記T’は、3.0mm≦T’≦15.0mmを満たすことを特徴とする請求項16記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記延在部分は、前記段差面の前記エッジに略平行な方向の幅W’が20.0mm以上であることを特徴とする請求項16または17記載のゴルフクラブヘッド。
- ゴルフボールを打撃するフェース面を備えるフェース部、ブレード部、ソール部、サイド部とで構成されたアイアンゴルフクラブヘッドであって、
前記フェース部は、金属層と繊維強化プラスチック層からなる2層構造であって、
前記金属層は、一方の表面が前記フェース面を成し、周縁部分が、前記ブレード部、前記ソール部、および前記サイド部によって支持されており、
前記繊維強化プラスチック層は、前記金属層の前記フェース面と反対の側の表面に貼り付けられており、
前記フェース部の、前記フェース面と垂直方向の厚みは、前記フェース面の中央部に比べて、前記フェース面の周辺部分が厚くなっていることを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 前記フェース部における前記金属層の前記厚みは、前記フェース面全体で略同一であり、前記フェース部における前記繊維強化プラスチック層の前記厚みは、前記フェース面の前記中央部に比べて、前記周辺部分がより厚くなっていることを特徴とする請求項19記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記フェース部における前記繊維強化プラスチック層の前記厚みは、前記フェース面全体で略同一であり、前記金属層の前記厚みは、前記フェース面の前記中央部に比べて、前記周辺部分がより厚くなっていることを特徴とする請求項19記載のゴルフクラブヘッド。
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