JP4946193B2 - ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4946193B2 JP4946193B2 JP2006167042A JP2006167042A JP4946193B2 JP 4946193 B2 JP4946193 B2 JP 4946193B2 JP 2006167042 A JP2006167042 A JP 2006167042A JP 2006167042 A JP2006167042 A JP 2006167042A JP 4946193 B2 JP4946193 B2 JP 4946193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf club
- club head
- reinforcing plate
- face
- face body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
図9に示すゴルフクラブヘッド102においては、補強板106をフェース体104の裏面104aに接合した後に、フェース体104とバック体102とを溶接により接合し、その後、研磨およびめっきを施して製造されている。
特許文献1には、図10(a)および(b)に示すようなゴルフクラブヘッド130が開示されている。
このゴルフクラブヘッド130は、ヘッド本体132、フェース板136、強化板(補強板)138およびネック140を有するものである。このネック140はゴルフクラブシャフト(図示せず)とヘッド本体132とを結合するために設けられたものである。
ヘッド本体132にはフェース板結合部134が形成されており、このフェース板結合部134にフェース板136が結合されて、ヘッド本体132にフェース板136が接合される。このフェース板136は、例えば、嵌設、圧着、硬ろう付け、溶接、螺設などの方法により結合されるものである。また、このフェース板136は、ヘッド本体132に直接形成することもできる。
強化板138は、例えば、カーボン、エポキシ樹脂、高分子化合物、ゴム、チタン合金、またはアルミニウム合金などにより形成することができる。また、図11に示すように、強化板138を射出成形を用いて形成した場合、フェース板136の裏面に完全かつ緊密に結合することができる。
他に、強化板138はフェース板136を支持する機能を有し、これによりフェース板136の厚さを薄くすることができる。このため、フェース板136の推移(transition)性の弾性変形能力を高めることができ、さらにゴルフクラブヘッド130の打球の性能(飛距離)を高めることができる。
また、めっきを施す場合には、補強板106がめっき液により腐食することもあり、補強板106による十分な補強効果が得られないこともある。
このように、従来のゴルフクラブヘッド100の構成に基づく製造方法では、補強板106による十分な補強効果が得られず、所定の性能が得られない虞がある。
なお、めっき工程において、めっき液による腐食を防止するため、補強板106のマスキング工程が必要となり、ゴルフクラブヘッド100の製造工程の工程数が増加し、煩雑になるという問題点もある。
このため、フェース板136を、溶接またはろう付けなどの加熱を伴う接合方法により接合した場合、補強板138が、エポキシ樹脂、または高分子化合物を含むものであれば、熱の影響により強度低下が生じる虞があるという問題点がある。さらには、熱の影響によりフェース板136と補強板138との接合強度が低下する虞もあるという問題点がある。
また、本発明の他の目的は、ゴルフボールを打撃するフェース面を備えるフェース体が補強板により補強されたものであっても、溶接などの加熱を伴う接合方法、または研磨工程などにより、フェース体に熱が加えられても、補強板自体の強度低下が生じないゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブを提供することにある。
また、本発明においては、前記補強板は、その面積が前記開口部の面積の15%以上であることが好ましい。
さらにまた、本発明においては、前記補強板は、炭素繊維強化プラスチックにより形成されていることが好ましい。
さらに、フェース体のフェース面を補強板により補強しているため、フェース体の強度を高くすることができ、良好な打感が得られる。
このように、本発明の第1の態様のゴルフクラブヘッドおよび本発明の第2の態様のゴルフクラブによれば、重心が低く、さらには打感が良好なゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブを得ることができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るゴルフクラブを示す模式的分解斜視図であり、図2は、図1に示すゴルフクラブヘッドの裏面図であり、図3は、図1に示すゴルフクラブヘッドの模式的側断面図である。
なお、図2および図3においては、ソケット18およびゴルフクラブシャフト19の図示を省略している。
なお、フェース面14aは、所定のロフト角度に設定されている。このロフト角度は、20°以上であることが好ましく、さらに好ましくは25°以上である。
なお、フェース体14を構成するものは、高強度アルミニウム合金に限定されるものではなく、比強度が高く、かつゴルフボールの打撃による衝撃に耐えうる強度を有するものであれば、特に限定されるものではない。
また、ホーゼル部24は、ゴルフクラブシャフト19をゴルフクラブヘッド12に固定するものである。このホーゼル部24には、ゴルフクラブシャフト19が挿入される開口部24aが設けられている。
このフレーム部22は、ソール部28と、トップ部30とを構成するものであり、このフレーム部22の表面22aにフェース体14が接合される。すなわち、フレーム部22の表面22aが接合面となる。
また、補強板16は、溝部32に接着される以外にも、圧入、またはねじ止めにより、溝部32に固定されるようにしてもよい。
このフェース面14aの中心領域とは、通常、ゴルフボールを打撃する領域のことであり、ミスショットにより打撃される打撃領域ではない。
また、補強板16は、フェース体14を構成する材料よりも比重が低い低比重材料により構成することが好ましい。これにより、ゴルフクラブヘッド12の質量を増加させることなく、フェース体14を補強できる。
また、補強板16において、強化繊維としては、炭素繊維以外にも、例えば、ボロン繊維、ガラス繊維、アルミナ繊維、炭化珪素繊維、および窒化珪素繊維などの無機繊維、アラミド繊維、ポリアリレ−ト繊維、ポリエチレン繊維、およびポリエステル繊維などの有機繊維、またはチタン繊維、アモルファス繊維、およびステンレス鋼繊維などの金属繊維が例示される。また、強化繊維としては、先の例示したものの中から、複数種を選択し、それを強化繊維として用いてもよい。また、強化繊維の配向については、特に限定されるものではく、一方向に整列して配置するか、またはクロス(織布)の状態で使用してもよい。更に、これらの強化繊維またはクロスが1または複数(層)重ねて設けられたものであってもよい。
本実施形態のゴルフクラブヘッド12において、ソール部28はフェース体14よりも比重が大きな材料で構成されることが好ましい。
さらにまた、本実施形態のゴルフクラブヘッド12(ゴルフクラブ10)においては、補強板16自体の強度低下がないため、フェース体の厚さを薄くすることができ、薄くした分のフェース体の質量を、例えば、ソール部に配分することができる。これにより、重心を低くすることができ、打出し角度を大きく、スピン量を少なくできる。
さらに、補強板により補強しているため、フェース体の強度を高くすることができ、良好な打感が得られる。このように、本実施形態のゴルフクラブヘッド12およびゴルフクラブ10によれば、重心が低く、さらには打感が良好なものとすることができる。
図5は、本発明の第2の実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す裏面図である。なお、図5は、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12の裏面図である図2に対応するものである。図5に示すゴルフクラブヘッド40は、図1に示すように、ソケット18およびゴルフクラブシャフト19をホーゼル部24に接続することにより、ゴルフクラブとなるものである。
また、本実施形態においては、図1〜図4に示す第1実施形態のゴルフクラブヘッド12と同一構成物には、同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
第1の張出部46は、フレーム部44よりも薄いものであり、フェース体14の裏面14bとの接合部に第1の溝部50が形成される。また、第2の張出部48もフレーム部44よりも薄いものであり、フェース体14の裏面14bとの接合部に第2の溝部52が形成される。
第1の溝部50に補強板16の下端部16aが接着剤を塗布して挿入されており、第2の溝部52に補強板16の上端部16bが接着剤を塗布して挿入されて、補強板16がフェース体14の裏面14bに設けられる。
このことから、本実施形態においても、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12と同様の効果を得ることができ、重心が低く、打感の柔らかいゴルフクラブヘッドを得ることができる。
図6は、本発明の第3の実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す裏面図である。なお、図6は、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12の裏面図である図2に対応するものである。図6に示すゴルフクラブヘッド60は、図1に示すように、ソケット18およびゴルフクラブシャフト19をホーゼル部24に接続することにより、ゴルフクラブとなるものである。
また、本実施形態においては、図1〜図4に示す第1実施形態のゴルフクラブヘッド12と同一構成物には、同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
第1張出片64aおよび第3張出片64cが第2張出片64bよりもトップ部30側に突出して、全体として、凹状を呈する。
張出部64(第1張出片64a、第2張出片64b、および第3張出片64c)は、フレーム部44よりも薄いものであり、フェース体14の裏面14bとの接合部には溝部66が形成されている。
溝部66に補強板16の下端部16aが接着剤を塗布して挿入されており、第2の溝部52に補強板16の上端部16bが接着剤を塗布して挿入されて、補強板16がフェース体14の裏面14bに設けられる。
このことから、本実施形態においても、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12と同様の効果を得ることができ、重心が低く、打感の柔らかいゴルフクラブヘッドを得ることができる。
図7は、本発明の第4の実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す裏面図である。なお、図7は、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12の裏面図である図2に対応するものである。図7に示すゴルフクラブヘッド70は、図1に示すように、ソケット18およびゴルフクラブシャフト19をホーゼル部24に接続することにより、ゴルフクラブとなるものである。
また、本実施形態においては、図1〜図4に示す第1実施形態のゴルフクラブヘッド12と同一構成物には、同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
張出部74のフェース体14の裏面14bとの接合部において、張出部74は、張出部74の端部74aからソール部28に向って所定の幅だけ切り欠かれている。この張出部74とフェース体14の裏面14bとの接合部に溝部76が形成される。
溝部90に補強板78の下端部78aが接着剤を塗布して挿入されており、第2の溝部52に補強板78の上端部78bが接着剤を塗布して挿入されている。
このことから、本実施形態においても、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12と同様の効果を得ることができ、重心が低く、打感の柔らかいゴルフクラブヘッドを得ることができる。
図8は、本発明の第5の実施形態に係るゴルフクラブヘッドを示す裏面図である。なお、図8は、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12の裏面図である図2に対応するものである。図8に示すゴルフクラブヘッド80は、図1に示すように、ソケット18およびゴルフクラブシャフト19をホーゼル部24に接続することにより、ゴルフクラブとなるものである。
また、本実施形態においては、図1〜図4に示す第1実施形態のゴルフクラブヘッド12と同一構成物には、同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
この補強部88における2本の補強体88a、88bとフェース体14の裏面14bとの間には隙間が設けられている。この隙間に補強板78が挿入され、接着剤を用いて固定されている。
このことから、本実施形態においても、第1の実施形態のゴルフクラブヘッド12と同様の効果を得ることができ、重心が低く、打感の柔らかいゴルフクラブヘッドを得ることができる。
本実施例においては、第1の実施形態のゴルフクラブヘッドについて、フェース体の厚さ、補強板の厚さ、および開口部被覆面積率が異なる下記表1に示す構成を有する実験例1〜実験例7のゴルフクラブヘッドについて、打感、設計自由度、および耐久性を評価項目として、各評価項目について、実験例1を基準(100)として相対的に評価した。各評価項目(打感、設計自由度、および耐久性)の評価結果を下記表1に示す。
また、本実施例の各試験(打感および耐久性)は、特に断りがないかぎり、ゴルフボールには、横浜ゴム社製 TRX(商品名)ボールを用いた。
実験例3は、フェース体の厚さ、補強板の厚さおよび開口部被覆面積率(開口部の面積に対する補強板の面積の割合)がともに、本発明の好ましい範囲にあり、打感および設計自由度が、実験例1(基準)よりも優れており、特に打感が優れていた。しかし、実験例3は、耐久性が実験例1と同程度であった。
実験例5は、補強板の厚さが0.8mmであり、好ましい範囲(1.0〜3.5mm)の範囲を外れており、実験例1(基準)よりも耐久性が低いものであった。
実験例7は、開口部被覆面積率が12%であり、好ましい範囲(15%以上)の上限値未満であり、実験例1(基準)よりも耐久性が低いものであった。しかし、実験例7は、打感が優れていた。
12、40、60、70、80、100、130 ゴルフクラブヘッド
14、104 フェース体
14a フェース面
14b 裏面
16、78、106、138 補強板
18 ソケット
19 ゴルフクラブシャフト
20、42、62、72、102 バック体
22、44、73、84 フレーム部
24 ホーゼル部
26 開口部
28、86 ソール部
30 トップ部
32 溝部
88 補強部
Claims (8)
- ゴルフボールを打撃するフェース面を備えるフェース体と、
開口部が形成された枠体状のフレーム部、および前記フレーム部に一体的に設けられたホーゼル部を備えるとともに、前記フレーム部が前記フェース体の前記フェース面の反対側の裏面に接合されたバック体とを有し、
前記フレーム部は、前記裏面との接合部に前記開口部の外縁から前記フレーム部の外縁に向けて所定の幅の第1の溝部が形成され、前記第1の溝部と前記フェース面の中心領域を挟んで対向する位置に前記開口部の外縁から前記フレーム部の外縁に向けて所定の幅の第2の溝部が少なくとも形成されており、
さらに、前記フレーム部と前記フェース面の前記裏面とを接合した後に形成された前記第1の溝および前記第2の溝に、端部が接着されて、前記フェース面の裏面に設けられた補強板を有し、前記補強板は、前記開口部よりも小さいことを特徴とするゴルフクラブヘッド。 - 前記補強板は、前記フェース面の中心領域の裏面を覆うように設けられている請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記補強板は、その面積が前記開口部の面積の15%以上である請求項1または2に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記補強板は、前記フェース体を構成する材料よりも比重が低い低比重材料により構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記補強板は、炭素繊維強化プラスチックにより形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記フェース体は、厚さが0.5〜2.5mmである請求項1〜5のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記補強板は、厚さが1.0〜3.5mmである請求項1〜6のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記請求項1〜7のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッドを有することを特徴とするゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167042A JP4946193B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167042A JP4946193B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007330579A JP2007330579A (ja) | 2007-12-27 |
JP4946193B2 true JP4946193B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=38930601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006167042A Expired - Fee Related JP4946193B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4946193B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8506423B2 (en) * | 2009-11-23 | 2013-08-13 | Nike, Inc. | Golf club with a reinforcing structure |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0313867A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 架空電線の電流検出装置 |
JP2001137396A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフクラブヘッド |
JP3442017B2 (ja) * | 1999-11-29 | 2003-09-02 | 株式会社ソリック | 部品取着用板状体 |
JP3855788B2 (ja) * | 2002-02-06 | 2006-12-13 | ヤマハ株式会社 | アイアンゴルフクラブヘッド |
-
2006
- 2006-06-16 JP JP2006167042A patent/JP4946193B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007330579A (ja) | 2007-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100779414B1 (ko) | 골프 클럽 헤드 및 골프 클럽 | |
JP4586640B2 (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
US7862453B2 (en) | Golf club head | |
US7063629B2 (en) | Hollow golf club head | |
JP2006116002A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2004329544A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2003320060A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP3892700B2 (ja) | ゴルフクラブシャフト | |
JP2006247124A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP4694143B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP4946193B2 (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP2006296500A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2007044253A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2007330588A (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP2005095245A (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP2005095244A (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP2005230332A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP4923718B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2008113816A (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP4019676B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2005095246A (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP4362642B2 (ja) | ゴルフクラブヘッドの製造方法および該方法で製造されたゴルフクラブヘッド | |
JP2005095247A (ja) | ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP2005177261A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2005168785A (ja) | ゴルフクラブシャフトおよびゴルフクラブ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090602 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110614 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110621 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110812 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |