JP2007052051A - 画像形成装置および画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法 - Google Patents
画像形成装置および画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007052051A JP2007052051A JP2005235195A JP2005235195A JP2007052051A JP 2007052051 A JP2007052051 A JP 2007052051A JP 2005235195 A JP2005235195 A JP 2005235195A JP 2005235195 A JP2005235195 A JP 2005235195A JP 2007052051 A JP2007052051 A JP 2007052051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- image forming
- forming apparatus
- cleaning
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】 変性ポリエステル樹脂を含有するトナーのトナー濃度制御手段を有する画像形成装置であって、感光体上の残留トナーをクリーニング部と、前記クリーニング部で回収されたトナーを現像機に戻すリサイクル経路部と、を有し、作像動作終了時にリサイクル経路部の先端部から現像機までのトナーが移動する時間の間、少なくともリサイクル経路の搬送駆動系を駆動させることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
図1の符号100は、画像形成装置の一例である複写機装置の本体である。複写機装置本体100は、その上に画像読取装置200が取り付けられ、同時に、シートバンク300上に載置されている。また、画像読取装置200の上には、背面側を支点に上下に開閉自在の自動原稿搬送装置400が取り付けられている。
トナー補給口から供給されたトナーは、現像機容器内の現像剤の上に供給される。
現像剤とトナーは、螺旋形状の搬送スクリュー2で攪拌されながら紙面奥方向に送られる。この現像剤とトナーの搬送路は奥側では搬送スクリュー1と繋がっており、搬送スクリュー1側では紙面奥から手前に送られる。この搬送路は手前側で搬送スクリュー2と繋がっており、現像剤とトナーが循環している。トナーが攪拌された現像剤は、搬送スクリュー1で磁石が内蔵されている現像ローラ4に磁力で汲み上げられる。時計回りに回転している現像ローラ4の表面に磁力で吸着した多量の剤は、現像ドクター70で一定量に規制されるとともにトナーと現像剤とを摩擦帯電させる。帯電した現像剤とトナーは現像ローラ4の最大磁力強度の主極で穂立ちして感光体に接触する。現像ローラ4にはバイアス電圧が印加されており、感光体10上の潜像により選択的にトナーが現像される。現像機内の現像剤のトナー濃度は、トナー濃度センサで監視しており、狙い値(規定値あるいは所定値)よりも低い場合は、図示していないトナー補給手段からトナーが補給され、トナー濃度が一定濃度に制御される。また、このトナー濃度センサの狙い値はPセンサ(パターン濃度センサ)で感光体上にトナーで形成されるパターンの反射濃度を測定して決められる。
トナーエンドのリカバリーも補給されたトナーと現像剤とを良好に混合させるために現像ローラや撹拌スクリューを回転させている。またこれに伴い、現像ローラ上の現像剤に不均一的に摺動が生じるために、感光体も駆動させて回転させるように、満遍なく感光体に駆動を付与している。
このトナー濃度センサの値がある所定値(閾値)を超えれば、その値が超えたと判断されて、制御部ではトナーが無くなったと判断される。
また、未変性ポリエステルとウレア変性ポリエステルとの重量比は、通常20/80〜95/5程度である。
プレポリマーとして用いるウレア変性ポリエステル中には、ウレア結合と共にウレタン結合を含有していてもよい。ウレア結合含有量とウレタン結合含有量のモル比は、通常100/0〜10/90である。
従来の装置では、感光体駆動系と同期させてリサイクル部も駆動されている。この駆動が作像動作と同期しているために間欠的となっており、また、駆動時間も短いためにリサイクルトナーはリサイクル経路部を徐々に満たしながら溜まっていき、経路部からオーバーフローしたリサイクルトナーが現像部に戻される構造をとっている。この場合、トナーエンド後に新しいトナーカートリッジが設置されて補給動作を行うとリサイクル部に溜まっていたリサイクルトナーは一気に現像部に戻されていた。
本実施の形態では、動作終了のたびにリサイクル経路のトナーを完全に現像機に戻したので、印刷物の生産性が向上し、また、リサイクルトナーの発生量は1枚の作像動作当たり微小となり、リサイクルトナーを現像機に戻すために、ある程度リサイクル経路にトナーが溜まるようにした。リサイクルトナーは、転写工程後に感光体に残留してしまったトナーである。
従来の装置では、感光体駆動系と同期させてリサイクル部も駆動されている。
本実施の形態で使用される画像形成装置には、以下のようなセンサなどを有した構成となっている。すなわち、現像装置内の現像剤の透磁率から現像剤濃度を検知するトナー濃度センサ5と、感光体上に作像された基準パターンの濃度を検知するパターン濃度センサ6(たとえば光センサ)とを有している。そしてこのような画像形成装置には、パターン濃度センサ6からの出力に基づいてトナー濃度センサ5の狙い値(所定値あるいは閾値)を算出する手段71と、この狙い値算出手段から得られた狙い値に基づいてトナーを現像機に供給させる供給手段と、感光体上の残留トナーをクリーニングさせる手段と、このクリーニング手段で回収されたトナーを現像機に戻すリサイクル経路部と供給手段にトナーがなくなったことを検知する検知手段と、新品交換検知手段とを有して構成されている。そして、トナー濃度センサおよびパターン濃度センサで得られた情報から、新品交換検知手段が交換したことを検知した場合に、リサイクル経路の駆動のみを停止させるような設定とした。
3 光書き込み手段
4 現像ローラ
5 トナー濃度センサ
6 Pセンサ(光センサ:パターン濃度センサ)
7 転写ローラ
8 帯電ローラ
10 感光体(感光体ドラム)
11 帯電装置
12 現像装置
13 転写装置
14 クリーニング装置
15、16 ローラ
17 転写ベルト
20 トナー補給装置
21 レジストローラ
22 熱定着装置
30 加熱ローラ(加熱部材)
32 加圧ローラ(加圧部材)
34 排出分岐爪
35 排出ローラ
36 第1加圧ローラ
37 第2加圧ローラ
38 腰付ローラ
39 排出スタック部(排出位置)
42 スイッチバック装置
43 スイッチバックローラ
44 スイッチバック位置
47 レーザ書込装置
48 回転多面鏡
49 ポリゴンモータ
50 走査光学系
53 光源
54 ミラー
55 結像用光学レンズ
56 イメージセンサ
57 コンタクトガラス
61 シートカセット
62 呼出ローラ
63 供給ローラ
64 分離ローラ
66 シート搬送ローラ
67 手差しトレイ
68 手差し供給部
70 現像ドクター
100 複写機装置本体
141 クリーニングブレード
200 画像読取装置
300 シートバンク
400 自動原稿搬送装置
A 回転方向
B 転写位置
C、D シート搬送装置
S シート
R シート搬送路
R1 供給路
R2 手差し供給路
R3 反転路
R4 再搬送路
Claims (6)
- 変性ポリエステル樹脂を含有するトナーのトナー濃度制御手段を有する画像形成装置であって、
感光体上の残留トナーをクリーニング部と、
前記クリーニング部で回収されたトナーを現像機に戻すリサイクル経路部とを有し、
作像動作終了時に、前記トナーが前記リサイクル経路部の先端部から現像機まで移動する時間中は、少なくとも前記リサイクル経路部の搬送駆動系を駆動させることを特徴とする画像形成装置。 - 変性ポリエステル樹脂を含有するトナーのトナー濃度制御手段を有する画像形成装置であって、
出力した画像の黒字率を計算する黒字率計算手段と、
前記黒字率計算手段により得られた黒字率の平均を算出する平均黒字率算出手段と、
積算出力枚数をカウントする手段と、
感光体上の残留トナーをクリーニングさせるクリーニング手段と、
前記クリーニング手段で回収されたトナーを現像機に戻すリサイクル経路部とを有し、
作像動作終了時に前記黒字率計算手段によって算出された平均黒字率の結果に基づいて、前記リサイクル経路部のトナー搬送駆動系を駆動させることを特徴とする画像形成装置。 - 変性ポリエステル樹脂を含有するトナーのトナー濃度制御手段を有する画像形成装置であって、
現像装置内の現像剤の透磁率から現像剤濃度を検知するトナー濃度検知手段と、
感光体上に作像された基準パターンの濃度を検知するパターン濃度検知手段と、
前記パターン濃度検知手段の出力に基づいて前記トナー濃度検知手段の狙い値を算出する狙い値算出手段と、
得られた前記狙い値に基づいてトナーを前記現像装置に供給させるトナー供給手段と、
前記感光体上の残留トナーをクリーニングさせるクリーニング手段と、
前記クリーニング手段で回収されたトナーを前記現像装置に戻すリサイクル経路部と、
前記トナー濃度検出手段および前記パターン濃度検出手段で得られた情報から、前記トナー供給手段にトナーがなくなったことを検知するトナー量検知手段と、
前記トナー供給手段を新品に交換したことを検知する新品交換検知手段とを有し、
前記新品交換検知手段が交換したことを検知した場合に、前記リサイクル経路部の駆動のみを停止させることを特徴とする画像形成装置。 - ポリエステル樹脂トナーを用いた画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法であって、
リサイクル経路部を有する前記画像形成装置の作像動作が終了した時に、トナーが前記リサイクル経路部の先端部から現像機までの移動する時間中は、少なくとも前記リサイクル経路部の搬送駆動系を駆動させることを特徴とする画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法。 - ポリエステル樹脂トナーを用いた画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法であって、
出力した画像の黒字率を計算する黒字率計算工程と、
前記黒字率計算工程により得られた黒字率の平均を算出する平均黒字率算出工程とを有し、
前記画像形成装置の作像動作が終了した時に、前記平均黒字率算出工程による平均黒字率の算出結果に基づいて前記リサイクル経路のトナー搬送駆動系を駆動させることを特徴とする画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法。 - ポリエステル樹脂トナーを用いた画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法であって、
現像装置内の現像剤の透磁率から現像剤濃度を検知するトナー濃度検知工程と、
感光体上に作像された基準パターンの濃度を検知するパターン濃度検知工程と、
前記パターン濃度検知工程の出力に基づいて前記トナー濃度検知肯定の狙い値を算出する狙い値算出工程と、
得られた前記狙い値に基づいてトナーを前記現像装置に供給させるトナー供給工程と、
前記感光体上の残留トナーをクリーニングさせるクリーニング工程と、
前記クリーニング工程で回収された前記トナーを前記現像装置に戻すリサイクル工程と、
前記トナー濃度検出工程および前記パターン濃度検出工程で得られた情報から、前記トナー供給工程にトナーがなくなったことを検知するトナー量検知工程と、
前記トナー供給工程を新品に交換したことを検知する新品交換検知工程とを有し、
前記新品交換検知工程が交換したことを検知した場合に、前記リサイクル工程の駆動のみを停止させることを特徴とする画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005235195A JP2007052051A (ja) | 2005-08-15 | 2005-08-15 | 画像形成装置および画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005235195A JP2007052051A (ja) | 2005-08-15 | 2005-08-15 | 画像形成装置および画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007052051A true JP2007052051A (ja) | 2007-03-01 |
Family
ID=37916566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005235195A Pending JP2007052051A (ja) | 2005-08-15 | 2005-08-15 | 画像形成装置および画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007052051A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010145429A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および劣化現像剤排出方法 |
JP2010175811A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置トナーリサイクル機構 |
JP2011191656A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0756429A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法 |
JPH1173079A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-03-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH11242418A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-09-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2000330393A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2002278131A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法、装置及び画像形成用トナー |
JP2002365995A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2003177605A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、およびそれに使用するトナー |
JP2003207956A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-25 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度制御方法及びトナー濃度制御装置及び画像形成装置 |
JP2003280487A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JP2003345210A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Konica Minolta Holdings Inc | 画像形成装置 |
JP2004271688A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Konica Minolta Holdings Inc | 画像形成方法 |
JP2005049437A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法、画像形成装置、プロセスカートリッジ、トナー |
JP2005099126A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及びこれらに用いられるトナー |
-
2005
- 2005-08-15 JP JP2005235195A patent/JP2007052051A/ja active Pending
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0756429A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法 |
JPH1173079A (ja) * | 1997-06-25 | 1999-03-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH11242418A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-09-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2000330393A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2002278131A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法、装置及び画像形成用トナー |
JP2002365995A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2003177605A (ja) * | 2001-12-10 | 2003-06-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、およびそれに使用するトナー |
JP2003207956A (ja) * | 2002-01-11 | 2003-07-25 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度制御方法及びトナー濃度制御装置及び画像形成装置 |
JP2003280487A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JP2003345210A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Konica Minolta Holdings Inc | 画像形成装置 |
JP2004271688A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Konica Minolta Holdings Inc | 画像形成方法 |
JP2005049437A (ja) * | 2003-07-30 | 2005-02-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法、画像形成装置、プロセスカートリッジ、トナー |
JP2005099126A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及びこれらに用いられるトナー |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010145429A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および劣化現像剤排出方法 |
JP2010175811A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置トナーリサイクル機構 |
JP2011191656A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007078847A (ja) | 画像形成装置 | |
US8406640B2 (en) | Toner cartridge and control method of displaying the residual toner quantity in the same toner cartridge | |
JP2005242196A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009116001A (ja) | トナー残量推定方法、トナー補給装置および画像形成装置 | |
JP4639098B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4876603B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4521321B2 (ja) | 現像装置及びトナー補給方法 | |
JP4487618B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008033171A (ja) | トナー収納容器、現像装置及びこれらを備えた画像形成装置 | |
JP4990098B2 (ja) | 現像装置およびそれを備える画像形成装置 | |
JP2007052051A (ja) | 画像形成装置および画像形成装置のリサイクル経路の搬送駆動方法 | |
JP2001343795A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002169438A (ja) | トナーリサイクル装置およびそれを備える電子写真式画像形成装置 | |
JP2011059153A (ja) | 作像装置及び画像形成装置 | |
JP4842578B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009115848A (ja) | 現像装置・プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4540966B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6270586B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005258305A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010072400A (ja) | 現像剤供給装置 | |
JP2008070670A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009031413A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2001350340A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5412852B2 (ja) | 画像形成装置トナーリサイクル機構 | |
JP2010072341A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080716 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080724 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110517 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110711 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110802 |