JP2007050762A - ステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 舵取操作に応じて車両の左右方向への移動が可能な転舵軸の移動開始時の負荷を低減でき、舵取操作開始時の操作フィーリングを向上することができるようにする。
【解決手段】 転舵軸3と、該転舵軸3を収容するハウジング4と、転舵軸3に外嵌され、且つハウジング4内に軸長方向への移動を可能に内嵌されたブッシュ5と、該ブッシュ5の軸長方向一方及び他方へ移動量を制限する制限環6及び第1段部4bと、制限環6及び第1段部4bとブッシュ5の間に設けられた二つの可撓体8,8とを備えており、二つの可撓体8,8と制限環6及び第1段部4bとの間に隙間K1,K2を設け、転舵軸3が移動開始するとき、ブッシュ5を隙間K1又はK2の量だけ移動させた後、一方の可撓体8を撓ませるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 転舵軸3と、該転舵軸3を収容するハウジング4と、転舵軸3に外嵌され、且つハウジング4内に軸長方向への移動を可能に内嵌されたブッシュ5と、該ブッシュ5の軸長方向一方及び他方へ移動量を制限する制限環6及び第1段部4bと、制限環6及び第1段部4bとブッシュ5の間に設けられた二つの可撓体8,8とを備えており、二つの可撓体8,8と制限環6及び第1段部4bとの間に隙間K1,K2を設け、転舵軸3が移動開始するとき、ブッシュ5を隙間K1又はK2の量だけ移動させた後、一方の可撓体8を撓ませるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は舵取操作に応じて車両の左右方向への移動が可能な転舵軸を備えたステアリング装置に関する。
車両のステアリング装置の一形式として、舵取操作に応じて車両の左右方向への移動が可能な転舵軸と、該転舵軸を収容し、且つ内周部に環状凹部を有する円筒形をなすハウジングと、前記転舵軸に相対移動を可能に外嵌され、且つ前記環状凹部に軸長方向への移動を可能に内嵌されたブッシュと、該ブッシュの両端及び前記ハウジング間に介在され、撓みにより前記ブッシュの移動を許す可撓環とを備え、前記ブッシュにより転舵軸の移動をスムーズに行わせるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−255988号公報
ところが、特許文献1のように撓みによりブッシュの移動を許す可撓環を備えるステアリング装置にあっては、舵取操作に応じて転舵軸が車両の左右方向へ移動するとき、該転舵軸と一体にブッシュが移動し、ブッシュの移動開始と同時に可撓環が撓み、該可撓環の撓み量が最大になった後、ブッシュに対して転舵軸が移動することになり、転舵軸には移動開始と同時に可撓環による負荷が加わるため(図4の破線参照)、換言すれば、転舵軸移動開始時の負荷が大きいため、舵取操作開始時の操作フィーリングに悪影響を及ぼしていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は転舵軸移動開始時の負荷を低減でき、舵取操作開始時の操作フィーリングを向上することができるステアリング装置を提供することにある。
第1発明に係るステアリング装置は、舵取操作に応じて車両の左右方向への移動が可能な転舵軸と、該転舵軸を収容するハウジングと、前記転舵軸に相対移動を可能に外嵌され、且つ前記ハウジング内に軸長方向への移動を可能に内嵌されたブッシュと、該ブッシュの一方及び他方への移動量を制限する二つの制限部と、前記ブッシュ及び二つの制限部の夫々の間に設けられた可撓体とを備えるステアリング装置において、前記可撓体と前記制限部との夫々の間に隙間を有することを特徴とする。
第2発明に係るステアリング装置は、第1発明において、前記ブッシュの一端は環状のフランジを有しており、前記可撓体は前記フランジの外周面及び両側面を覆う断面凹形をなし、前記フランジに外嵌してあることを特徴とする。
第1発明によれば、舵取操作に応じて転舵軸が車両の左右方向へ移動するとき、該転舵軸と一体にブッシュが隙間量だけ移動した後、可撓体が撓み、該可撓体の撓み量が最大になった後、ブッシュに対して転舵軸が移動する。従って、転舵軸移動開始時の負荷を低減でき、舵取操作開始時の操作フィーリングを向上できる。
第2発明によれば、可撓体がフランジの外周面及び両側面に外嵌されているため、可撓体の脱落をなくすることができ、舵取操作開始時の操作フィーリングを長期間に亘って得ることができる。また、可撓体を脱落させることなくブッシュを組み込むことができ、組込作業性を向上できる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1は本発明に係るステアリング装置の実施の形態1の構成を示す要部の拡大断面図、図2はステアリング装置の全体構成を示す模式図である。
実施の形態1
図1は本発明に係るステアリング装置の実施の形態1の構成を示す要部の拡大断面図、図2はステアリング装置の全体構成を示す模式図である。
図2に示したステアリング装置は、ピニオンを有し、ユニバーサルジョイント1a及び操舵軸1bを有する舵取手段1に連結されるピニオン軸2と、ピニオンに噛合するラック歯を有し、舵取操作に応じて車両の左右方向への移動が可能な転舵軸3と、該転舵軸3を収容するハウジング4と、転舵軸3に相対移動を可能に外嵌され、且つハウジング4内に軸長方向への移動を可能に内嵌されたブッシュ5とを備えたラックピニオン式のステアリング装置である。
ハウジング4は円筒形をなしており、一端部にはピニオン軸2を収容支持する支持筒と、転舵軸3のラック歯と反対側の周面を支持するラックヨークとが設けられており、他端部には円筒形をなすブッシュ5が軸長方向への移動を可能に内嵌されている。また、ハウジング4の他端部内側にはブッシュ5が内嵌される嵌合部4aに第1段部4bを経て連なる第1の環状凹部4cと、該環状凹部4cに第2段部4dを経て連なる第2の環状凹部4eとを有しており、第2の環状凹部4eにブッシュ5の移動量を制限する制限環6が内嵌固定されている。尚、制限環6はブッシュ5の軸長方向一方への移動量を制限する第1の制限部であり、第1段部4bはブッシュ5の他方への移動量を制限する第2の制限部である。
転舵軸3は一端部が前記ラックヨークにより移動を可能に支持され、他端部がブッシュ5により移動を可能に支持されている。また、転舵軸3の両端はタイロッドを介して操向車輪A,Aに連繋される。
ブッシュ5は転舵軸3に相対移動を可能に外嵌されており、一端に環状のフランジ5aが突設されており、外周面に二つの環状溝5b,5bが設けられている。フランジ5aは制限環6及び第1段部4b間の距離Hより短い厚さに形成されており、該フランジ5aの両側面に環状溝5c,5cが設けられており、夫々の環状溝5c,5cに、Oリング等の可撓性を有する環状の可撓体8,8の一部が嵌入保持されている。可撓体8,8は中心軸線方向の約半分がフランジ5aの外部に突出しており、夫々の可撓体8,8と制限環6及び第1段部4bの間に第1及び第2の隙間K1,K2が設けられている。また、ブッシュ5の外周面には嵌合部4aに接触するOリング等の可撓性を有する可撓環9,9が外嵌保持されている。
以上のように構成されたステアリング装置は、舵取手段1としての操舵軸1bに繋がるステアリングホイールBの操作により舵取手段1を介してピニオン軸2が回転し、ピニオンに噛合するラック歯を有する転舵軸3がハウジング4内で車両の左右方向に移動し、タイロッド7,7を介して操向車輪A,Aが操向される。
ステアリングホイールBが操舵中立位置のとき、ブッシュ5のフランジ5aは制限環6及び第1段部4bの間の距離Hの中央にあり、フランジ5aに保持された可撓体8,8と制限環6及び第1段部4bとの間に第1及び第2の隙間K1,K2が設けられている。また、ブッシュ5はハウジング4の嵌合部4a及び転舵軸3に接触し、接触抵抗が加わっている状態で、ハウジング4及び転舵軸3と相対移動を可能になっている。
図3は動作過程を示す説明図、図4は転舵軸が移動開始するときの負荷特性図である。操舵中立位置から転舵軸3が車両の左右方向一方へ移動開始するとき、ブッシュ5は転舵軸3との接触抵抗により転舵軸3と一体に第1の隙間K1の量だけ移動し(図4のa)、一方の可撓体8が制限環6に当接し(図4のb)、一方の可撓体8を撓ませつつブッシュ5及び転舵軸3が移動し(図4のc)、一方の可撓体8の撓み量が最大になりブッシュ5の移動が禁止され(図4のd)、ブッシュ5に対して転舵軸3が移動する(図4のe)。因に、特許文献1にあっては、図4に破線で示した特性となる。
また、操舵中立位置から転舵軸3が車両の左右方向他方へ移動開始するとき、ブッシュ5は第2の隙間K2の量だけ移動し、他方の可撓体8が撓むことになり、その他は上述したとおりであるため、その詳細な説明を省略する。
以上のように操舵中立位置から転舵軸3が移動開始するとき、転舵軸3には可撓体8,8による負荷が加わらないため、転舵軸3を移動させ易いのであり、舵取操作開始時の操作フィーリングを向上できる。
実施の形態2
図5はステアリング装置の実施の形態2の構成を示す要部の拡大断面図である。このステアリング装置は断面凹形をなし、可撓性を有する環状の可撓体10を備えており、該可撓体10がフランジ5aに外嵌保持され、可撓体10の両側面10a,10bと制限環6及び第1段部4bの間に第1及び第2の隙間K1,K2が設けられている。可撓体10は、フランジ5aの外周面及び両側面を覆う断面凹形をなしている。
図5はステアリング装置の実施の形態2の構成を示す要部の拡大断面図である。このステアリング装置は断面凹形をなし、可撓性を有する環状の可撓体10を備えており、該可撓体10がフランジ5aに外嵌保持され、可撓体10の両側面10a,10bと制限環6及び第1段部4bの間に第1及び第2の隙間K1,K2が設けられている。可撓体10は、フランジ5aの外周面及び両側面を覆う断面凹形をなしている。
図6は動作過程を示す説明図である。実施の形態2にあっては、操舵中立位置から転舵軸3が車両の左右方向一方へ移動開始するとき、ブッシュ5は転舵軸3との接触抵抗により転舵軸3と一体に第1の隙間K1の量だけ移動し(図4のa)、可撓体10の一面10aが制限環6に当接し(図4のb)、可撓体10の一面部分を撓ませつつブッシュ5及び転舵軸3が移動し(図4のc)、可撓体10の撓み量が最大になりブッシュ5の移動が禁止され(図4のd)、ブッシュ5に対して転舵軸3が移動する(図4のe)。また、操舵中立位置から転舵軸3が車両の左右方向他方へ移動開始するとき、ブッシュ5は第2の隙間K2の量だけ移動し、可撓体10の他面10b部分が撓むことになり、その他は上述したとおりである。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
尚、以上説明した実施の形態ではブッシュ5の一端にフランジ5aを有し、該フランジ5aに可撓体8又は10を保持した構成としたが、その他、フランジ5aをなくし、ブッシュ5の両端部に可撓体8又は10を保持した構成としてもよい。
また、環状の可撓体8,10を備える構成としたが、その他、可撓体8,10は非環状とし、ブッシュ5の複数の周方向位置に保持される構成としてもよい。
また、環状の可撓体8,10を備える構成としたが、その他、可撓体8,10は非環状とし、ブッシュ5の複数の周方向位置に保持される構成としてもよい。
また、以上説明した実施の形態ではブッシュ5が可撓体8,10を備える構成としたが、その他、ハウジング4の第1及び第2の制限部(具体的には制限環6及び第1段部4b)に可撓体8又は10を保持した構成としてもよい。
3 転舵軸
4 ハウジング
4b 第1段部(制限部)
5 ブッシュ
5a フランジ
6 制限環(制限部)
8,10 可撓体
K1,K2 隙間
4 ハウジング
4b 第1段部(制限部)
5 ブッシュ
5a フランジ
6 制限環(制限部)
8,10 可撓体
K1,K2 隙間
Claims (2)
- 舵取操作に応じて車両の左右方向への移動が可能な転舵軸と、該転舵軸を収容するハウジングと、前記転舵軸に相対移動を可能に外嵌され、且つ前記ハウジング内に軸長方向への移動を可能に内嵌されたブッシュと、該ブッシュの一方及び他方への移動量を制限する二つの制限部と、前記ブッシュ及び二つの制限部の夫々の間に設けられた可撓体とを備えるステアリング装置において、前記可撓体と前記制限部との夫々の間に隙間を有することを特徴とするステアリング装置。
- 前記ブッシュの一端は環状のフランジを有しており、前記可撓体は前記フランジの外周面及び両側面を覆う断面凹形をなし、前記フランジに外嵌してある請求項1記載のステアリング装置。
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2005
- 2005-08-18 JP JP2005237231A patent/JP2007050762A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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