JP2009287751A - ブッシュ - Google Patents

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Katsuhiko Okano
克彦 岡野
Masayasu Omachi
真康 大町
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Abstract

【課題】ラバーの耐久性を高め、かつガタツキの発生を抑制できるブッシュを提供することを目的とする。
【解決手段】センタシャフト12回りに配置され、インナカラー20とアウタカラー30との間にラバー40と樹脂ブッシュ50を挟み込んで構成したブッシュであって、樹脂ブッシュ50をインナカラー20の外周面に摺動自在に装着し、樹脂ブッシュ50を外側からラバー40により保持し、ラバー40をアウタカラー30に固定し、樹脂ブッシュ50とラバー40とアウタカラー30との間に、ラバー40が外力により変形する際に樹脂ブッシュ50をアウタカラー30に対して移動規制させてラバー40の変形を規制するリミッタ機構Lを設けた。
【選択図】図2

Description

この発明は、自動車のステアリング装置等に用いられるセンタアームのブッシュに関する。
ステアリング装置の中にはセンタアーム式のものがある(特許文献1参照)。このようなセンタアーム式のステアリング装置にはセンタアームハウジングとセンタアームシャフトとの回動部分にブッシュを用いている。このブッシュはインナカラーとアウタカラーとの間にラバーを挟み込んで構成してある。
これを図9に基づいて説明すると、センタアームシャフト80とセンタアームハウジング81との間に介装されるブッシュ82は、センタアームシャフト80の周囲に圧入されるインナカラー83を備えている。インナカラー83の外周面にはラバー84が焼き付け固定され、ラバー84の周囲にはセンタアームハウジング81に圧入されたアウタカラー85が設けられている。ラバー84はアウタカラー85を軸方向両端部からも包み込むようにして設けられている。
特開昭61−92959号公報 特開2007−292275号公報
しかしながら、従来のブッシュ82にあってはセンタアームハウジング81の回動動作はアウタカラー85とラバー84との間が摺動面となってこれを受けるため、ラバー84には回動動作の際の回転方向の力が作用する。ところで、ブッシュ82を取り付ける際には、インナカラー83を締め上げて軸力を出しているため、ラバー84は軸方向に圧縮力を受けた状態で回動方向に力を受ける。そのため、ラバー84にかかる負荷が大きくラバー84がへたり易く、ガタツキ発生の原因となる問題がある。
そこで、この発明は、ラバーの耐久性を高め、かつガタツキの発生を抑制できるブッシュを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、支軸(例えば、実施形態におけるセンタシャフト12)回りに配置され、インナカラー(例えば、実施形態におけるインナカラー20)とアウタカラー(例えば、実施形態におけるアウタカラー30)との間にラバー(例えば、実施形態におけるラバー40)と樹脂ブッシュ(例えば、実施形態における樹脂ブッシュ50)を挟み込んで構成したブッシュであって、前記樹脂ブッシュをインナカラーの外周面に摺動自在に装着し、前記樹脂ブッシュを外側から前記ラバーにより保持し、前記ラバーを前記アウタカラーに固定し、前記樹脂ブッシュと前記ラバーと前記アウタカラーとの間に、前記ラバーが外力により変形する際に前記樹脂ブッシュを前記アウタカラーに対して移動規制させて前記ラバーの変形を規制するリミッタ機構(例えば、実施形態におけるリミッタ機構L)を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、前記リミッタ機構は、前記樹脂ブッシュに設けられ、かつ前記ラバーを貫く当接部(例えば、実施形態における上面57)と、前記アウタカラーに設けられ、かつ前記当接部を受ける受圧部(例えば、実施形態における孔34の周縁)とで構成した。
請求項3に記載した発明は、前記リミッタ機構は、前記樹脂ブッシュに設けられ、かつ前記ラバーを貫く突出部(例えば、実施形態における突出部58)と、前記アウタカラーに形成され前記突出部を受け入れる孔(例えば、実施形態における孔34)とで構成したことを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、前記樹脂ブッシュ、前記ラバー及び前記アウタカラーを軸方向に二分割したことを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、分割された前記樹脂ブッシュ、前記ラバー及び前記アウタカラーの間に隙間(例えば、実施形態における隙間C)を設けたことを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、ラバーが外力を受けて変形する際に外力が大きいためラバーが大きく変形する場合には、リミッタ機構によりラバーの変形が規制され、ラバーが過大な力を受けるのを防止できるため、ラバーのへたりを抑え耐久性を高めることができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、ラバーが押圧され過大に径方向に圧縮変形しようとすると、樹脂ブッシュの当接部がアウタカラーの受圧部に当接してそれ以上のラバーの径方向の圧縮変形を規制できるため、ラバーが必要以上に変形するのを防止してラバーのへたりを抑えラバーの耐久性を高めることができる効果がある。
請求項3に記載した発明によれば、ラバーが周方向に過大な力を受けて変形しようとすると、樹脂ブッシュの突出部がアウタカラーの孔に挿入されて係止しそれ以上のラバーの周方向の変形を規制できるため、ラバーが必要以上に変形するのを防止してラバーのへたりを抑えラバーの耐久性を高めることができる効果がある。
請求項4に記載した発明によれば、軸方向の両端側から前記樹脂ブッシュ、前記ラバー及び前記アウタカラーの各々を組み付けることができ、組付け作業を容易に行うことができる効果がある。
請求項5に記載した発明によれば、分割された前記樹脂ブッシュ、前記ラバー及び前記アウタカラーの各々が熱により伸縮しても互い他方に対して干渉するのを防止できる効果がある。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すのはセンタアーム式のステアリング装置である。1はステアリングホイールを示し、ステアリングホイール1は、ステアリングコラム2内のステアリングシャフト及びユニバーサルジョイント3を介して中間シャフト4に接続され、中間シャフト4がユニバーサルジョイント5を介してギヤボックス6に連係されている。ギヤボックス6に連係されたラックシャフト7の端部がセンタアーム8に回動自在に支持されている。センタアーム8の二股状の端部9,10に各々タイロッド11,11の内端が支持されている。
このステアリング装置は車室が前側に位置する車両に用いられるものであって、中間シャフト4が真下に向かって配置されステアリングホイール1の近い位置にタイロッド11,11、つまり図示しない車輪を位置させている。
センタアーム8は、センタアームハウジング13とセンタシャフト12とがブッシュ14を介して支持されたものである。
図2〜図8に示すようにブッシュ14はインナカラー20とアウタカラー30との間にラバー40と樹脂ブッシュ50を挟み込んで構成されている。
インナカラー20は筒状に形成されセンタシャフト12の外周面に圧入され、センタシャフト12にはナット15が螺合され、インナカラー20をセンタシャフト12のフランジ部16に対して締め付けて軸力を確保している。
インナカラー20の外周面に樹脂ブッシュ50が摺動自在に装着されている。樹脂ブッシュ50はセンタシャフト12の軸方向(以下、単に軸方向という)に二分割されたものである。
樹脂ブッシュ50は上下同一形状の二つの樹脂ブッシュピース51,51を付き合わせるように配置して構成されている。樹脂ブッシュピース51は胴部52の片側にフランジ53を備え、内周面がインナカラー20の外周面に摺動する筒状の部材であり、上側の樹脂ブッシュピース51はフランジ53をセンタシャフト12のフランジ部16に当接し、下側の樹脂ブッシュピース51はフランジ53を締める付けられるナット15に当接してインナカラー20に装着されている。尚、各樹脂ブッシュピース51,51間には隙間Cが設定されている。
樹脂ブッシュピース51にはフランジ53を周方向に3つの部分に分割し、かつ胴部52の軸方向に沿う3つの割溝54が形成されている。各割溝54の間であって、胴部52の外周面には矩形の台部55が3箇所に外周面から突出して形成されている。台部55の4つの立ち上げ壁56は互いに近づくように斜め上側に向かって形成され、台部55の上面57の中央部には断面円形状の突出部58が形成されている。割溝54の間には台部55のフランジ53とは反対側に割溝59が3箇所に設けられている。尚、割溝54と割溝59は互いに軸方向で端部が重なり合うような位置関係で設けられている。ここで、樹脂ブッシュピース51の台部55、上面57、突出部58及びアウタカラーピース31の孔34及び孔34周縁の内周面がリミッタ機構Lを構成している。
アウタカラー30は筒状に形成されセンタアームハウジング13の孔17に圧入され、軸方向に二分割された部材である。具体的には、上下同一形状の二つのアウタカラーピース31,31を付き合わせるように配置して構成されている。アウタカラーピース31は筒部32の片側にフランジ33を備え、フランジ33をセンタアームハウジング13の上下の端面18に当接させた状態で筒部32がセンタアームハウジング13の孔17に上下から圧入されている。これらアウタカラーピース31,31間にも隙間Cが設定されている。アウタカラーピース31には筒部32に、インナカラー20に装着された樹脂ブッシュピース51の突出部58に対応した位置に、突出部58を受け入れ可能な孔34が3箇所形成されている。尚、樹脂ブッシュピース51の突出部58はブッシュ14に何ら荷重が作用していない状態で、孔34に先端部を受け入れる突出高さを備えている(図5〜図7参照)。
ラバー40は樹脂ブッシュ50とアウタカラー30との間に介装されるゴム製の部材であって、外周面がアウタカラー30の内周面に焼き付け固定されている。ラバー40もアウタカラー30、樹脂ブッシュ50と同様に軸方向に二分割され、上下同一形状の二つのラバーピース41,41を付き合わせるように配置して構成されている。ラバーピース41は筒部42の片側にフランジ43を備えたもので、フランジ43をアウタカラーピース31のフランジ33に重ね合わせるようにしてアウタカラーピース31に固定されている。尚、各ラバーピース41,41間にも隙間Cが設定されている。ここで、この隙間Cは各部材の線膨張係数を考慮して設定してあり、少なくとも最も熱による伸張量が大きい部材間の隙間Cが高温時にゼロとならないような値に設定されている。
ラバーピース41の筒部42の内周面に樹脂ブッシュピース51の台部55に対応してこれを内側から受け入れる開口部44が3箇所に形成されている、開口部44は台部55の立ち上げ壁56に対応して傾斜面45を備えている。各開口部44に対向する内周面には樹脂ブッシュピース51の割溝54に嵌合する突条46が3箇所に形成されている。また、ラバーピース41の筒部42の内周面には、開口部44に軸方向に隣接して開口部44のフランジ43とは反対側に突条47が形成され、樹脂ブッシュピース51の割溝59に嵌合するようになっている。
つまり、ラバーピース41は突条46,47により樹脂ブッシュピース51に回転方向を規制された状態で係止し、樹脂ブッシュピース51の台部55を受け入れて台部55の突出部58をアウタカラーピース31の孔34に臨ませることとなる。
上記実施形態によれば、ステアリングホイール1の操作により、センタアームハウジング13からセンタシャフト12を中心とした軸回りの荷重が作用すると、センタアームハウジング13と共に上下のアウタカラーピース31,31、ラバーピース41,41及び樹脂ブッシュピース51,51が回動し、樹脂ブッシュピース51,51の内周面がインナカラー20の外周面に沿って摺動する。したがって、ラバーピース41,41により構成されるラバー40を介してガタ詰めを行い、ガタツキの発生をなくしセンタアームハウジング13のスムーズな回動を確保することができる。
この場合に、各ラバーピース41に設けたフランジ43が各アウタカラーピース31のフランジ33を抱え込むようにしているため、センタアームハウジング13の上下方向の変位に対してもラバーピース41,41がこれを弾性的に受け止めるためスムーズな動作を実現できる。
また、このようにラバー40に周方向の力が作用する際には、ラバーピース41が周方向に移動しようとする力は、ラバーピース41の開口部44の傾斜面45から樹脂ブッシュピース51の台部55の立ち上げ壁56を介して内側向かって伝達されるため、樹脂ブッシュピース51,51を割溝54及び割溝59によって内側に収縮させてインナカラー20に抱きつかせる力として作用する。よって、樹脂ブッシュ50は確実にインナカラー20の周囲に密着して摺動することとなる。
ここで、センタアームハウジング13が回動しラバー40が周方向の外力を受けて変形する際に外力が大きいためラバー40が大きく周方向に変形しようとした場合には、樹脂ブッシュピース51に設けた台部55の突出部58がアウタカラーピース31の孔34に係止するため、それ以上のラバーピース41の周方向の移動が規制される。よって、ラバー40の周方向の変形が規制され、ラバー40が過大な力を受けるのを防止でき、ラバーピース41,41、つまりラバー40のへたりを抑え耐久性を高めることができる。
一方、センタアームハウジング13が倒れながら回動する方向に力を受けたような場合には、樹脂ブッシュピース51の上下の一方において、対応するラバーピース41が径方向に圧縮変形して台部55の突出部58がラバーピース41の開口部44を貫いてアウタカラーピース31の孔34に入り込む方向に移動すると、台部55の上面57がアウタカラーピース31の内周面であって孔34の周囲に当接してそれ以上の倒れが規制される。よって、ラバー40の倒れ方向の変形(圧縮変形)が規制され、ラバー40が圧縮方向へ過大な力を受けるのを防止でき、この点でもラバーピース41,41、つまりラバー40のへたりを抑え耐久性を高めることができる。
したがって、ガタツキの発生がなく、ブッシュ寿命を延ばすことができる。
そして、アウタカラー30、ラバー40、樹脂ブッシュ50は、アウタカラーピース31,31、ラバーピース41,41、樹脂ブッシュピース51,51に各々二分割されているため、軸方向の両端部から両者を簡単に組み付けることができ、組み付け作業を容易に行うことができる。
また、アウタカラーピース31,31、ラバーピース41,41、樹脂ブッシュピース51,51に各々に分割されており、両者には隙間Cが設定されているため、アウタカラー30、ラバー40、樹脂ブッシュ50が熱により伸縮しても互いに他方に対して干渉することはない。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、ステアリング装置以外の部位にも使用できる。
この発明の実施形態のステアリング装置の斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図2の分解斜視図である。 この発明の実施形態のブッシュの平面図である。 この発明の実施形態のブッシュの正面図である。 図4のB−B線に沿う断面図である。 図5のC−C線に沿う断面図である。 図5のD−D線に沿う断面図である。 従来技術の図2に相当する断面図である。
符号の説明
12 センタシャフト(支軸)
20 インナカラー
34 孔
30 アウタカラー
57 上面(当接部)
58 突出部
C 隙間
L リミッタ機構

Claims (5)

  1. 支軸回りに配置され、インナカラーとアウタカラーとの間にラバーと樹脂ブッシュを挟み込んで構成したブッシュであって、前記樹脂ブッシュをインナカラーの外周面に摺動自在に装着し、前記樹脂ブッシュを外側から前記ラバーにより保持し、前記ラバーを前記アウタカラーに固定し、前記樹脂ブッシュと前記ラバーと前記アウタカラーとの間に、前記ラバーが外力により変形する際に前記樹脂ブッシュを前記アウタカラーに対して移動規制させて前記ラバーの変形を規制するリミッタ機構を設けたことを特徴とするブッシュ。
  2. 前記リミッタ機構は、前記樹脂ブッシュに設けられ、かつ前記ラバーを貫く当接部と、前記アウタカラーに設けられ、かつ前記当接部を受ける受圧部とで構成したことを特徴とする請求項1記載のブッシュ。
  3. 前記リミッタ機構は、前記樹脂ブッシュに設けられ、かつ前記ラバーを貫く突出部と、前記アウタカラーに形成され前記突出部を受け入れる孔とで構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のブッシュ。
  4. 前記樹脂ブッシュ、前記ラバー及び前記アウタカラーを軸方向に二分割したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のブッシュ。
  5. 分割された前記樹脂ブッシュ、前記ラバー及び前記アウタカラーの間に隙間を設けたことを特徴とする請求項4記載のブッシュ。
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