JP2007047677A - ストロボ充電回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ストロボ充電時は電池からの消費電流が大きく増加するため、それによる電圧降下も大きくなる。電池駆動の電子機器においては、電池電圧が所定の閾値を下回った場合、動作を停止させるように制御されているが、入力電流に関係なくストロボ充電を行うことは、電池を可及的に利用する上で妨げとなっているという問題がある。
【解決手段】 ストロボ充電回路において、電源から機器内部への入力電流を検出するための入力電流検出手段と、CPUからの充電制御信号をON/OFF制御するスイッチ手段と、スイッチ手段を制御するためのスイッチ制御手段を備え、入力電流値に応じて、スイッチ制御手段がスイッチ手段のON/OFFを制御し、単位時間あたりの平均充電電流を小さく抑える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ストロボを内蔵している電子機器において、ストロボへの充電ON/OFFを制御することで、電池を可及的に使用ための構成に関するものである。
ストロボ充電回路は、図7のような構成をとっている。
図7において、このストロボ充電回路は、主に電池1を電源としている。電源電圧検出回路3は、この電池1の電源電圧:VinをA/D変換し、それにより得られたディジタル値を電源電圧検出信号aとして出力する。電池1の電源から、機器内部の各動作ブロックに必要な所定の電圧に変換して供給しているDC/DCコンバータ5は、機器内部の動作を制御するための中央演算処理装置(以下CPUとする)7に、CPU7を駆動するためのCPU電圧:Vccを供給している。ストロボ発光部9は、ストロボ発光時の電気エネルギーを蓄える主コンデンサ11に接続されており、主コンデンサ11は、電池1から昇圧回路13により充電される。また、昇圧回路13による主コンデンサ11への充電は、CPU7からの充電制御信号bによって、充電ON/OFFが制御される(例えば、特許文献1参照)。
特開平09−080595号公報
電子機器に入力される電池電圧は、電池開放電圧から、電池の内部インピーダンスと電池からの消費電流の積を引くことにより求められるが、ストロボ充電時は電池からの消費電流が大きく増加するため、それによる電圧降下も大きくなる。電池駆動の電子機器においては、電池が所定の閾値を下回った場合、動作を停止させる。そのため、ストロボ充電による消費電流の増加が、電池を可及的に利用する上で妨げとなっているという問題がある。
上記の問題を解決するために、請求項1の発明は、機器内部の動作を制御するための中央制御装置(以下CPU)と、前記CPUを含む機器内部の各動作ブロックに電源を供給するための電池である電源と、前記電源の電圧を昇圧し、ストロボ発光時の電気エネルギーを蓄える主コンデンサへ充電を行う昇圧手段とを備えたストロボ充電回路において、前記電源から機器内部への入力電流を検出するための入力電流検出手段と、前記CPUから前記昇圧手段への充電制御信号をON/OFF制御するスイッチ手段と、前記スイッチ手段を制御するためのスイッチ制御手段を備え、前記CPUが前記昇圧手段を介して主コンデンサを充電する際に、前記入力電流検出手段から検出した入力電流値に応じて、前記スイッチ制御手段が前記スイッチ手段のON/OFFを制御する。
また、請求項2の発明は、前記請求項1に記載のストロボ充電回路において、前記スイッチ制御手段の制御方法は、前記入力電流検出手段から検出した入力電流値に応じて、スイッチON時間を選択的に切り換える周波数固定のPWM制御である。
以上説明したように本発明は、とくにストロボ充電回路を内蔵した電池で駆動できる電子機器において、電池を可及的に有効利用するための構成に関するものである。CPUが昇圧手段を介して主コンデンサを充電する際に、入力電流値に応じて、充電制御信号をON/OFFするスイッチを制御することにより、常時ONの状態よりも電池からのストロボ充電による単位時間あたりの平均充電電流を抑制し、電池からの電圧降下を小さく抑えることができる。これにより、例えばストロボ充電が常時ONの状態では、電池電圧が所定の閾値を下回り、電子機器が動作を停止させたとしても、ストロボ充電制御信号をON/OFFするスイッチを制御することで軽減された電圧降下分により、すぐには電池電圧が所定の閾値を下回ることなく、より長く電子機器を動作させられ、電池を可及的に有効利用することができると考えられる。また、請求項2に記載したように、充電制御信号をON/OFFするスイッチを制御する方法を、電池から電子機器への入力電流値に応じて、スイッチON時間を選択的に切り換える周波数固定のPWM制御とすることにより、電池からのストロボ充電による単位時間あたりの平均充電電流を制御する事ができ、上述した通り、電池を可及的に有効利用することができると考えられる。最後に、従来あるようなストロボ充電電流そのものを入力で制限する回路構成では、昇圧用トランスなどの充電回路部における部品の制約上、ダイナミックに充電電流を制御し充電することは不可能であったが、本発明にある回路構成においては、充電制御信号をON/OFF制御することで、単位時間あたりの平均充電電流を制御するため、充電電流ゼロから連続充電時の最大充電電流値までの範囲で制御することが可能となる。
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図2は、本発明の実施の形態によるストロボ充電回路を内蔵したデジタルカメラの主要構成を示すブロック図である。
1は本請求項記載の電源であるところの電子機器を駆動するための電池である。17は本請求項記載の入力電流検出手段であるところの入力電流検出回路部である。3は入力電流検出回路部17を出た電源電圧:VinをA/D変換し、それにより得られたディジタル値を電源電圧検出信号aとして出力するための電源電圧検出回路部である。5は電源電圧:Vinから、機器内部の各動作ブロックに必要な所定の電圧に変換して供給しているDC/DCコンバータである。7はDC/DCコンバータ5から電圧:Vccを供給され、機器内部を制御する本請求項記載のCPUである。
14はCPU7が動作するためのプログラムが記憶されているROMであり、CPU7が起動する際には、ROM14からプログラムを読み出して起動する。16は撮影を行ったデータを一時的に記憶しておくためのRAMであり、CPU7の動作に必要なデータを一時的に記憶しておいてたりするためのワーク用のメモリになっている。また、CPU7にはレンズやシャッターなどからなるレンズ駆動部22、撮像素子やタイミングジェネレータなどからなる撮像部18、LCDなどからなる画像表示部20が接続されている。これらは、CPU7によって制御されて目的の処理を行うようになっている。9はストロボ発光部であり、11はストロボ発光時の電気エネルギーを蓄える本請求項記載の主コンデンサである。13は電源電圧:Vinを昇圧し主コンデンサ11を充電する、本請求項記載の昇圧手段であるところの昇圧回路部である。15は電圧:Vinを昇圧回路部13を介して主コンデンサへの充電ON/OFFを制御する、CPU7からの充電制御信号bを、入/切するための、本請求項記載のスイッチ手段であるところのスイッチ回路部である。19は入力電流検出回路部17により得られた入力電流値に応じて、スイッチ回路部15の入/切を入/切制御信号cで制御する、本請求項記載のスイッチ制御手段であるところのスイッチ制御回路部である。21はユーザーがデジタルカメラを操作するための操作部である。
次に図2と図3を用いて、本発明の実施の形態によるストロボ充電回路である電子機器の動作を説明する。ユーザーがストロボ発光モードに設定することにより、CPU7は充電制御信号bをLレベルからHレベルに切り換える。入力電流検出回路部17により、電池1からの入力電流値が検出され、それに応じてスイッチ制御回路部19から出力される入/切制御信号cがスイッチ回路部15を入/切する。スイッチ回路部15が「入」の状態では、昇圧回路部13が昇圧動作を開始し、電圧:Vinを昇圧して主コンデンサへ充電する。スイッチ回路部15が「切」の状態では、昇圧回路部13は昇圧動作をせず、主コンデンサへの充電もなされない。主コンデンサへの充電期間中も、入力電流検出回路部17によりスイッチ制御回路部19は動作しており、スイッチ回路部15の入/切を制御する。
図4に基づいて本請求項1記載のストロボ充電回路について説明する。まずは構成要素について説明する。
1は本請求項記載の電源であるところの電子機器を駆動するための電池である。23は本請求項記載の入力電流検出手段であるところの入力電流検出抵抗である。5は電源電圧:Vinから、機器内部の各動作ブロックに必要な所定の電圧に変換して供給しているDC/DCコンバータである。7はDC/DCコンバータ5から電圧:Vccを供給され、機器内部を制御する本請求項記載のCPUである。11はストロボ発光時の電気エネルギーを蓄える本請求項記載の主コンデンサである。13は電源電圧:Vinを昇圧し主コンデンサ11を充電する、本請求項記載の昇圧手段であるところの昇圧回路部である。33は入力フィルター用のインダクター、35は入力フィルター用のコンデンサである。37は昇圧回路部の充電制御用ICである。39は昇圧用トランス、41は昇圧用トランス39の二次側の整流用ダイオードである。15は電圧:Vinを昇圧回路部13を介して主コンデンサへの充電ON/OFFを制御する、CPU7からの充電制御信号bを、入/切するための、本請求項記載のスイッチ手段であるところのスイッチ回路部である。25はトランジスタ、27と29はトランジスタ25を動作させるための抵抗、31はトランジスタ25をON/OFFさせるためのMOSFETである。19は入力電流検出抵抗23の電圧降下と抵抗値から求められる入力電流値に応じて、スイッチ回路部15の入/切を入/切制御信号cで制御する、本請求項記載のスイッチ制御手段であるところのスイッチ制御回路部である。21はユーザーがデジタルカメラを操作するための操作部である。
次に動作について説明する。ユーザーがストロボ発光モードに設定することにより、CPU7は充電制御信号bをLレベルからHレベルに切り換える。デジタルカメラが動作している状態においては、入力電流検出抵抗23に電流が流れるため、抵抗両端の電圧降下と、その抵抗値から、入力電流値を検出することができる。ここで検出された入力電流値に応じて、スイッチ制御回路部19から出力される入/切制御信号cがスイッチ回路部15を入/切する。スイッチ制御回路部19は、検出した電流値を元に、ストロボ充電による消費電流が重畳されても、所定の閾値A以上にはならないように単位時間あたりの平均充電電流を制御する回路である。図5に示したとおり、スイッチ制御回路部19は、ストロボ以外の負荷電流が閾値B以上であれば、ストロボ充電による消費電流が重畳された時に、入力電流が閾値Aで一定となるように、スイッチ回路部15の入/切を制御することにより、単位時間あたりの平均充電電流を制御する(図5のT1とT3の期間)。この時、閾値Bは、所定の閾値Aから、ストロボを連続充電した時に入力で消費する平均充電電流値を引いた値である。よって、ストロボ以外の負荷電流が閾値B以下であれば、ストロボを連続充電する(図5のT2の期間)。スイッチ制御回路部19は、検出した入力電流値によっては、連続して充電を行うことも、充電停止を保持することもでき、充電電流ゼロから連続充電時の最大充電電流値までの範囲で制御することができる。主コンデンサへの充電期間中においても、常に入力電流検出抵抗23から得られる入力電流値を監視しており、ストロボ以外の負荷電流変動に応じて、スイッチ回路部15の入/切を制御することにより、単位時間あたりの平均充電電流を制御している。スイッチ回路部15が「入」の状態では、MOSFET31のゲートにHレベルの電圧が印加されてMOSFET31はオンする。そして抵抗27、29を介してトランジスタ25がオンし、CPU7からの充電制御信号bが、充電制御用IC37に入力され、昇圧回路部13が昇圧動作を開始し、電圧:Vinを昇圧して主コンデンサへ充電する。スイッチ回路部15が「切」の状態では、MOSFET31のゲートはLレベルとなり、MOSFET31とトランジスタ25はオフになる。CPU7からの充電制御信号bは、IC37に入力されないため、昇圧回路部13は昇圧動作をせず、主コンデンサへの充電もなされない。
図1に基づいて本請求項2記載のストロボ充電回路について説明する。まずは構成要素について説明する。構成要素については図4と同じ符号のものを使用しているため重複する箇所は省略する。47、49、51、53は抵抗、55、57はオペアンプで、入力検出抵抗23の電圧降下による差分を増幅して反転している。59、61は抵抗で機器内部の基準電源73により入力電流に応じた電圧レベルを決めている。63はPWMコンパレータ、65は三角波発振器部、67と69は三角波発振器部65の周波数を決めるコンデンサと抵抗である。71はPWMコンパレータ63からの出力に応じてNchのMOSFETをドライブするドライバーである。また、動作について、ユーザーがストロボ発光モードに設定することにより、CPU7は充電制御信号bをLレベルからHレベルに切り換える。入力電流検出抵抗23の電圧降下による差分は、抵抗47、49とオペアンプ55によって増幅され、抵抗51、53とオペアンプ57によって反転される。その出力は、基準電源73と抵抗59、61によってプルアップされて、PWMコンパレータ63の非反転入力端子に接続される。ここでは、入力電流が小さければ非反転入力端子の電圧が大きくなり、入力電流が大きければ非反転入力端子の電圧が小さくなるように制御されている。そして、PWMコンパレータ63の反転入力端子には三角波発生器65が接続されており、コンデンサ67と抵抗69により決められた発振周波数の三角波が入力される。これにより、図6で示した通り、PWMコンパレータ63の出力は、入力電流値が所定の閾値Cよりも小さい場合は、オンDuty:100%になり、入力電流値が所定の閾値Dよりも大きい場合は、オンDuty:0%になって、入力電流値が閾値Cよりも大きく、閾値Dよりも小さい場合は、オンDutyが0%から100%の間になるように制御される。よって、充電電流ゼロから連続充電時の最大充電電流値までの範囲で制御することができる。PWMコンパレータ63がHレベルを出力すれば、ドライバー71がMOSFET31をオンする。そして抵抗27、29を介してトランジスタ25がオンし、CPU7からの充電制御信号bが、IC37に入力され、昇圧回路部13が昇圧動作を開始し、電圧:Vinを昇圧して主コンデンサへ充電する。PWMコンパレータ63がLレベルを出力すれば、ドライバー71がMOSFET31をオフする。これによりトランジスタ25はオフになり、CPU7からの充電制御信号bは、IC37に入力されないため、昇圧回路部13は昇圧動作をせず、主コンデンサへの充電もなされない。よって、電子機器の入力電流が大きい時は、ストロボ充電時の単位時間あたりの平均充電電流を小さく抑えるように、オンDutyを小さくしてスイッチを制御し、電子機器の入力電流が小さい時は、ストロボ充電時の単位時間あたりの平均充電電流が大きくなるように、オンDutyを大きくしてスイッチを制御することにより、電池を可及的に有効利用することができる。
本発明の請求項2記載のストロボ充電回路の概略図である。 本発明の実施形態によるストロボ充電回路の主要構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態によるストロボ充電回路の動作フローである。 本発明の請求項1記載のストロボ充電回路の概略図である。 本発明の請求項1記載のストロボ充電回路の動作フローである。 本発明の請求項2記載のストロボ充電回路の動作フローである。 背景技術を説明するためのストロボ充電回路の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 電池
3 電源電圧検出回路
5 DC/DCコンバータ
7 CPU
9 ストロボ発光部
11 主コンデンサ
13 昇圧回路
14 ROM
15 スイッチ回路部
16 RAM
17 入力電流検出回路部
18 撮像部
19 スイッチ制御回路部
20 画像表示部
21 操作部
22 レンズ駆動部
23 入力電流検出抵抗
25 トランジスタ
31 MOSFET
33 インダクタ
35 コンデンサ
37 充電制御用IC
39 昇圧用トランス
41 整流用ダイオード
47,49,51,53 抵抗
55,57 オペアンプ
59,61 抵抗
63 PWMコンパレータ
65 三角波発生器
67 コンデンサ
69 抵抗
71 ドライバー
73 基準電源

Claims (2)

  1. 機器内部の動作を制御するための演算装置と、前記演算装置を含む機器内部の各動作ブロックに電源を供給するための電池である電源と、前記電源の電圧を昇圧し、ストロボ発光時の電気エネルギーを蓄える主コンデンサへ充電を行う昇圧手段とを備えたストロボ充電回路において、
    前記電源から機器内部への入力電流を検出するための入力電流検出手段と、前記演算装置から前記昇圧手段への充電制御信号をON/OFF制御するスイッチ手段と、前記スイッチ手段を制御するためのスイッチ制御手段を備え、前記演算装置が前記昇圧手段を介して主コンデンサを充電する際に、前記入力電流検出手段から検出した入力電流値に応じて、前記スイッチ制御手段が前記スイッチ手段のON/OFFを制御する事を特徴とするストロボ充電回路。
  2. 前記請求項1に記載のストロボ充電回路において、前記スイッチ制御手段の制御方法は、前記入力電流検出手段から検出した入力電流値に応じて、スイッチON時間を選択的に切り換える周波数固定のPWM制御であることを特徴とするストロボ充電回路。
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