JP2009219193A - スイッチング電源装置及びこれを用いた電子機器。 - Google Patents

スイッチング電源装置及びこれを用いた電子機器。 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、回路規模増大やコストアップを招くことなく、軽負荷時や無負荷時の消費電流を低減することが可能なスイッチング電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るスイッチング電源装置100は、出力電圧Voutの目標値に対する乖離度に応じて電圧レベルが変動する誤差信号ERRと、所定の発振周波数を有する三角波信号OSCと、を比較することで生成されるPWM信号を用いて、出力トランジスタのスイッチング制御を行い、エネルギ貯蔵素子(コイルなど)を駆動することで、入力電圧Vinから所望の出力電圧Voutを生成するものであって、上記の誤差信号ERRは、その下限値VLが三角波信号OSCの下限値よりも低い値に設定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力電圧から所望の出力電圧を生成するスイッチング電源装置(チョッパ型電源装置)及びこれを用いた電子機器(例えば携帯電話端末)に関するものである。
従来より、PWM[Pulse Width Modulation]信号を用いて出力トランジスタのスイッチング制御を行い、エネルギ貯蔵素子(コイルやコンデンサなど)を駆動することで、入力電圧Vinから所望の出力電圧Voutを生成するスイッチング電源装置(チョッパ型電源装置)が広く一般に用いられている。
上記のPWM信号は、目標電圧値に対する出力電圧Voutの乖離度に応じて電圧レベルが変動する誤差信号ERRと、所定の発振周波数を有する三角波信号OSCと、を比較することで生成される矩形波信号である。
図3は、従来のスイッチング電源装置におけるPWM信号の生成動作を説明するためのタイミングチャートであり、図3の上段、中段、下段には、それぞれ、誤差信号ERR、三角波信号OSC、及び、PWM信号が示されている。なお、図3の上段には、誤差信号ERRが上限レベルVHとなり、PWM信号が最大デューティとなっている様子が示されている。図3の中段には、誤差信号ERRが上限レベルVHと下限レベルVLの中間となり、PWM信号が中間デューティとなっている様子が示されている。図3の下段には、誤差信号ERRが下限レベルVLとなり、PMW信号が最小デューティとなっている様子が示されている。
なお、本願発明に関連する従来技術(軽負荷時の消費電流低減技術)の一例としては、特許文献1を挙げることができる。
特開2001−224166号公報
確かに、上記従来のスイッチング電源装置は、熱損失が少なく、かつ、入出力較差が大きい場合に比較的効率が良い安定化電源手段の一つとして有用である。
しかしながら、上記従来のスイッチング電源装置では、PWM信号の最小デューティがゼロとならないように、誤差信号ERRの下限値VLが三角波信号OSCの下限値よりも高く設定されていた(図3を参照)。
そのため、上記従来のスイッチング電源装置では、負荷変動に対する応答スピードを維持することができる反面、軽負荷時や無負荷時において、出力電圧Voutが目標電圧値の近傍に維持されている場合には、出力トランジスタが不要にスイッチングされて消費電流が増大する、という課題があった。
なお、軽負荷時や無負荷時の消費電流を低減する技術としては、通常動作モードと省電力動作モードを適宜切り換える構成も考えられるが、このような構成では、動作モードの切換制御が必要となるため、制御部の回路規模増大やコストアップを招くおそれがあり、必ずしも最善の構成とは言えなかった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、回路規模増大やコストアップを招くことなく、軽負荷時や無負荷時の消費電流を低減することが可能なスイッチング電源装置、及び、これを用いた電子機器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係るスイッチング電源装置は、出力電圧の目標値に対する乖離度に応じて電圧レベルが変動する誤差信号と、所定の発振周波数を有する三角波信号と、を比較することで生成される矩形波信号を用いて、出力トランジスタのスイッチング制御を行い、エネルギ貯蔵素子を駆動することで、入力電圧から所望の出力電圧を生成するスイッチング電源装置であって、前記誤差信号は、その下限値が前記三角波信号の下限値よりも低い値に設定された構成(第1の構成)とされている。
また、本発明に係る電子機器は、上記第1の構成から成るスイッチング電源装置と、前記スイッチング電源装置から電力供給を受けて駆動する液晶表示パネルと、を有して成る構成(第2の構成)とされている。
本発明に係るスイッチング電源装置、及び、これを用いた電子機器であれば、回路規模増大やコストアップを招くことなく、軽負荷時や無負荷時の消費電流を低減することが可能となる。
図1は、本発明に係るスイッチング電源装置の一構成例を示すブロック図である。本構成例のスイッチング電源装置100は、入力電圧Vinを昇圧して所望の出力電圧Voutを生成し、これを不図示の負荷(例えば液晶表示パネル)に供給する昇圧型のスイッチング電源装置であって、Nチャネル型MOS[Metal Oxide Semiconductor]電界効果トランジスタ1と、Pチャネル型MOS電界効果トランジスタ2と、コイル3と、コンデンサ4と、抵抗5、6と、誤差アンプ7と、直流電圧源8と、発振器9と、コンパレータ10と、制御部11と、を有して成る。
トランジスタ1のドレインは、コイル3の一端に接続されている。コイル3の他端は、入力電圧Vinの印加端に接続されている。トランジスタ1のソースは、接地端に接続されている。トランジスタ1のゲートは、制御部11の第1ゲート信号出力端に接続されている。トランジスタ2のドレインは、コイル3の一端に接続されている。トランジスタ2のソースは、出力電圧Voutの出力端に接続されている。トランジスタ2のゲートは、制御部11の第2ゲート信号出力端に接続されている。コンデンサ4の一端は、出力電圧Voutの出力端に接続されている。コンデンサ4の他端は、接地端に接続されている。抵抗5の一端は、出力電圧Voutの出力端に接続されている。抵抗5の他端は、抵抗6の一端に接続されている。抵抗6の他端は、接地端に接続されている。
誤差アンプ7の反転入力端(−)は、抵抗5と抵抗6の接続ノード(出力電圧Voutに応じた帰還電圧Vfb(出力電圧Voutの分圧電圧)の出力端)に接続されている。誤差アンプ7の非反転入力端(+)は、直流電圧源8の正極端(基準電圧Vrefの出力端)に接続されている。直流電圧源8の負極端は、接地端に接続されている。コンパレータ10の非反転入力端(+)は、誤差アンプ7の出力端(誤差信号ERRの出力端)に接続されている。コンパレータ10の反転入力端(−)は、発振器9の出力端(三角波信号OSCの出力端)に接続されている。コンパレータ10の出力端(PWM信号の出力端)は、制御部11のPWM信号入力端に接続されている。
まず、上記構成から成るスイッチング電源装置100の基本動作(出力電圧Voutの生成動作)について詳細な説明を行う。
トランジスタ1は、制御部11からの第1ゲート信号G1に応じてスイッチング制御される出力トランジスタであり、トランジスタ2は、制御部11からの第2ゲート信号G2に応じてスイッチング制御される同期整流トランジスタである。
制御部11は、入力電圧Vinを昇圧して出力電圧Voutを生成するに際し、トランジスタ1、2を相補的(排他的)にスイッチング制御する。
なお、本明細書中で用いている「相補的(排他的)」という文言は、トランジスタ1、2のオン/オフが完全に逆転している場合のほか、貫通電流防止の観点からトランジスタ1、2のオン/オフ遷移タイミングに所定の遅延を与えている場合をも含むものとする。
トランジスタ1がオン状態にされると、コイル3には、トランジスタ1を介して、接地端に向けたスイッチ電流が流れ、その電気エネルギが蓄えられる。なお、トランジスタ1のオン期間において、既にコンデンサ4に電荷が蓄積されていた場合、負荷にはコンデンサ4からの電流が流れることになる。また、このとき、同期整流素子であるトランジスタ2は、トランジスタ1のオン状態に対して相補的(排他的)にオフ状態とされるため、コンデンサ4からトランジスタ1に向けて電流が流れ込むことはない。
一方、トランジスタ1がオフ状態にされると、コイル3に生じた逆起電圧によって、コイル3に蓄積されていた電気エネルギが放出される。このとき、トランジスタ2は、トランジスタ1のオフ状態に対して相補的(排他的)にオン状態とされるため、コイル3の一端からトランジスタ2を介して流れる電流は、出力電圧Voutの出力端を介して負荷に流れ込むとともに、コンデンサ4を介して接地端にも流れ込み、コンデンサ4を充電することになる。上記動作が繰り返されることにより、負荷にはコンデンサ4によって平滑された出力電圧Voutが供給される。
次に、上記構成から成るスイッチング電源装置100の出力帰還制御について詳細な説明を行う。
スイッチング電源装置100において、誤差アンプ7は、抵抗5と抵抗6の接続ノードから引き出される帰還電圧Vfb(出力電圧Voutの実際値に相当)と、直流電圧源8で生成される基準電圧Vref(出力電圧Voutの目標値に相当)との差分を増幅して誤差信号ERRを生成する。すなわち、誤差信号ERRの電圧レベルは、出力電圧Voutの目標値に対する乖離度に応じて変動する。より具体的に述べると、誤差信号ERRの電圧レベルは、出力電圧Voutが目標値よりも低いほど高レベルとなる。一方、発振器9は、所定の発振周波数を有する三角波信号OSCを生成する。
コンパレータ10は、誤差信号ERRと三角波信号OSCとを比較してPWM信号を生成する。すなわち、PWM信号のオンデューティ(単位期間に占めるトランジスタ1のオン期間の比)は、誤差信号ERRと三角波信号OSCとの相対的な高低に応じて逐次変動する。具体的に述べると、出力電圧Voutがその目標値よりも低いほど、PWM信号のオンデューティは大きくなり、出力電圧Voutがその目標値に近付くにつれて、PWM信号のオンデューティは小さくなる。
制御部11は、入力電圧Vinを昇圧して出力電圧Voutを生成するに際し、PWM信号に応じて第1ゲート信号G1及び第2ゲート信号G2を生成し、トランジスタ1及びトランジスタ2を相補的(排他的)にスイッチング制御する。具体的に述べると、制御部11は、PWM信号のオン期間には、トランジスタ1をオン状態、トランジスタ2をオフ状態とする一方、PWM信号のオフ期間には、トランジスタ1をオフ状態、トランジスタ2をオン状態とする。
このように、スイッチング電源装置100は、誤差信号ERRに基づく出力帰還制御により、出力電圧Voutをその目標値に合わせ込むことができる。
図2は、スイッチング電源装置100におけるPWM信号の生成動作を説明するためのタイミングチャートであり、図2の上段、中段、下段には、それぞれ、誤差信号ERR、三角波信号OSC、及び、PWM信号が示されている。なお、図2の上段には、誤差信号ERRが上限レベルVHとなり、PWM信号が最大デューティとなっている様子が示されている。図2の中段には、誤差信号ERRが上限レベルVHと下限レベルVLの中間となり、PWM信号が中間デューティとなっている様子が示されている。図2の下段には、誤差信号ERRが下限レベルVLとなり、PMW信号が最小デューティとなっている様子が示されている。
図2に示すように、スイッチング電源装置100は、先述の従来構成(図3を参照)と異なり、誤差信号ERRの下限値VLが三角波信号OSCの下限値よりも低い値に設定された構成とされている。具体例を挙げると、三角波信号OSCの下限値が0.3[V]であるのに対して、誤差信号ERRの下限値VLが0.1[V]に設定されている。
このような構成とすることにより、軽負荷時や無負荷時において、出力電圧Voutが目標電圧値の近傍に維持されている場合には、動作モードの切換制御等を何ら要することなく、PWM信号のデューティがゼロとなるので、トランジスタ1、2のスイッチングを自動的に停止状態(間欠モード)とすることができる。従って、上記構成から成るスイッチング電源装置100であれば、回路規模増大やコストアップを招くことなく、軽負荷時や無負荷時の消費電流を低減することが可能となる。
また、誤差信号ERRの下限値VLは、できる限り三角波信号OSCの下限値近傍に設定することが望ましい。このような構成とすることにより、負荷変動に対する応答スピードの低下を最小限に留めることが可能となる。
また、上記構成から成るスイッチング電源装置100は、負荷変動に対する応答スピードが問われない電子機器の電源手段として好適である。例えば、スイッチング電源装置100と、このスイッチング電源装置100からの電力供給を受けて駆動する液晶表示パネルと、を有して成る電子機器(バッテリ駆動の携帯電話端末など)であれば、スリープ状態(軽負荷状態)からアクティブ状態(重負荷状態)への移行に際して、液晶表示パネルでの表示動作が開始されるまでには、スイッチング電源装置100の出力電圧Voutを十分安定化することができるため、負荷変動に対する応答スピードを多少犠牲にしたとしても、特段の支障が生じることはない。
また、本発明の構成は、上記実施形態のほか、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、同期整流素子としてトランジスタ2を用いた構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、同期整流素子としてダイオードを用いても構わない。
また、上記実施形態では、昇圧型のスイッチング電源装置を例示して説明を行ったが、本発明の適用対象はこれに限定されるものではなく、降圧型のスイッチング電源装置にも当然に適用することが可能である。
本発明は、スイッチング電源装置において、軽負荷時や無負荷時の消費電流低減を図る上で有用な技術であり、バッテリ駆動の携帯電話端末を始めとして、スイッチング電源装置を搭載する電子機器全般に好適な技術である。
は、本発明に係るスイッチング電源装置の構成を示すブロック図である。 は、スイッチング電源装置100におけるPWM信号の生成動作を説明するためのタイミングチャートである。 は、従来のスイッチング電源装置におけるPWM信号の生成動作を説明するためのタイミングチャートである。
符号の説明
1 Nチャネル型MOS電界効果トランジスタ(出力トランジスタ)
2 Pチャネル型MOS電界効果トランジスタ(同期整流トランジスタ)
3 コイル
4 コンデンサ
5、6 抵抗
7 誤差アンプ
8 直流電圧源
9 発振器
10 コンパレータ
11 制御部
100 スイッチング電源装置

Claims (2)

  1. 出力電圧の目標値に対する乖離度に応じて電圧レベルが変動する誤差信号と、所定の発振周波数を有する三角波信号と、を比較することで生成される矩形波信号を用いて、出力トランジスタのスイッチング制御を行い、エネルギ貯蔵素子を駆動することで、入力電圧から所望の出力電圧を生成するスイッチング電源装置であって、
    前記誤差信号は、その下限値が前記三角波信号の下限値よりも低い値に設定されていることを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 請求項1に記載のスイッチング電源装置と、前記スイッチング電源装置から電力供給を受けて駆動する液晶表示パネルと、を有して成ることを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012239285A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Denso Corp スイッチング電源装置
JP2013074741A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Toyota Industries Corp 電源回路

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