JP2007044717A - 熱間圧延鋼材のトラッキング方法 - Google Patents

熱間圧延鋼材のトラッキング方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断し、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するとき、切断時の鋼片の本数と自動識別表示時の鋼片の本数とが一致しなくなるようなトラッキングずれの発生を早期に見出して、かかるトラッキングずれをラインを止めることなく修正できる方法を提供する。
【解決手段】
一つのロットの鋼材から切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置をセンサにより検出しつつ、切断の直後に鋼片の本数を計測すると共に、切断した複数の鋼片を1本づつ仕分けし、1本づつ仕分けした直後にも鋼片の本数を計測して、双方で計測した本数が一致する場合に鋼片への自動識別表示を行なうようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は熱間圧延鋼材のトラッキング方法に関し、更に詳しくは熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断し、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するときの、切断から自動識別表示までの間のトラッキング方法に関する。
熱間圧延した鋼材の先端を光学式又は機械式のセンサで検出することによりその流れをトラッキングすることが行なわれている(例えば特許文献1参照)。同様のトラッキング方法は、熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断し、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するときにも行なわれている。かかる自動識別表示は複数の鋼片に鋼材のロット毎で相応する情報を付けてそれらの品質を保障するもので、したがってかかる自動識別表示をするときには、一つのロットの鋼材に属する鋼片と、これに前後する他のロットの鋼材に属する鋼片とが混じらないよう、切断から自動識別表示までの間における鋼片を鋼材のロット毎で確実にトラッキングする必要がある。
しかし、熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断し、切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置をトラッキングするだけの従来法によると、もともと熱間の鋼材や鋼片を対象とすることもあってセンサが誤作動や故障等の異常を起こし易いことに加え、何らかのライントラブルにより鋼材や鋼片の移動を手動操作で行なうこともあって、これらのセンサの異常や手動操作等により、切断時の鋼片の本数と自動識別表示時の鋼片の本数とが一致しなくなるようなトラッキングずれを発生し易く、かかるトラッキングずれが発生すると、その修正に時間がかかるだけでなく、修正のためにラインを止めることにより上流側の熱間圧延における鋼材の温度低下等、不都合な事態を招くという問題がある。
特開2003−181510号公報
本発明が解決しようとする課題は、熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断し、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するとき、切断時の鋼片の本数と自動識別表示時の鋼片の本数とが一致しなくなるようなトラッキングずれの発生を早期に見出して、かかるトラッキングずれをラインを止めることなく修正できる方法を提供する処にある。
前記の課題を解決する本発明は、熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断した後、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するまでの間のトラッキング方法であって、一つのロットの鋼材から切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置をセンサにより検出しつつ、切断の直後に鋼片の本数を計測すると共に、切断した複数の鋼片を1本づつ仕分けし、1本づつ仕分けした直後にも鋼片の本数を計測して、双方で計測した本数が一致する場合に鋼片への自動識別表示を行なうことを特徴とする熱間圧延鋼材のトラッキング方法に係る。
本発明に係る熱間圧延鋼材のトラッキング方法(以下、単に本発明のトラッキング方法という)は、熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断した後、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するまでの間のトラッキング方法である。本発明のトラッキング方法では、一つのロットの鋼材から切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置をセンサにより検出する。通常、一つのロットに属する鋼材の先端はその熱間圧延時から検出されているので、同様の検出を鋼材の切断後においても続行することができる。例えば、一つのロットの鋼材から切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置をラインに沿って配置した複数のセンサにより検出して追跡する。鋼材のロット間で鋼片が混じらない限り、結果として、一つのロットの鋼材に属する複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置を追跡して確認できれば、同じロットの鋼材に属する他の鋼片も追跡して確認できる。
前記したように、切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置をセンサにより検出しつつ、本発明のトラッキング方法では先ず、熱間圧延した鋼材の切断直後に、切断した鋼片の本数を計測する。例えば、切断した鋼片の本数やこれに代わる切断回数等をカウンタにより計測する。これにより、いわば切断直後の入口側で、一つのロットの鋼材に属する鋼片の本数を把握できる。
切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置のセンサによる検出を続行しつつ、本発明のトラッキング方法では次に、切断した複数の鋼片を1本づつ仕分ける。異なるロットの鋼材に属する鋼片同士はいうまでもなく、同じロットの鋼材に属する鋼片同士であっても、2本以上の鋼片が混在しないように、鋼片を1本づつ仕分けするのである。例えば、切断機の下流側にて、複数の鋼片を振分コンベアを介して鋼片トランスファ上へ移載する場合、先頭の1本の鋼片を振分コンベア上へ搬送し、この鋼片を振分コンベアから鋼片トランスファへと移載して、振分コンベア上に鋼片がなくなったことをセンサにより確認した上で、次の1本の鋼片を振分コンベア上へ搬送するという操作を繰り返して、鋼片を1本づつ鋼片トランスファ上に仕分ける。
一つのロットの鋼材から切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置のセンサによる検出を続行しつつ、本発明のトラッキング方法では更に、1本づつ仕分けした直後にも鋼片の本数を計測する。例えば1本づつ仕分けした直後に鋼片の本数をカウンタにより計測する。これにより、1本づつ仕分けした直後であって識別表示前の出口側でも、一つのロットの鋼材に属する鋼片の本数を把握できる。
一つのロットの鋼材から切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置のセンサによる検出を続行しつつ、本発明のトラッキング方法では最後に、切断の直後に計測した鋼片の本数と、1本づつ仕分けした直後に計測した鋼片の本数とを照合し、双方が一致する場合には、切断の直後から1本づつ仕分けした直後までの間にトラッキングずれが発生していないことを意味するので、鋼片への自動識別表示を行ない、双方が一致しない場合には、切断の直後から1本づつ仕分けした直後までの間にトラッキングずれが発生していることを意味するので、好ましくは直ちに警報を出した上で、鋼片の1本づつの仕分けを修正してから鋼片への自動識別表示を行なう。かかるトラッキングずれが発生しても、複数の鋼片を1本づつ仕分けした直後の早期にそれを見出すことができるので、下流側の自動識別表示までの間に、鋼片の1本づつの仕分けを手直ししてそれを修正でき、ラインを止める必要がない。
本発明のトラッキング方法によると、熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断し、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するとき、切断時の鋼片の本数と自動識別表示時の鋼片の本数とが一致しなくなるようなトラッキングずれの発生を早期に見出して、かかるトラッキングずれをラインを止めることなく修正できる。
図1〜7は本発明のトラッキング方法の実施状態を順を追って略示する平面図、図8は図7と同じ実施状態を略示する拡大側面図である。これらの図中、11〜14は搬送コンベア、21は圧延機、22はストッパ、23は切断機、24は振分コンベア、25は鋼片トランスファ、31〜42は光センサ、51は自動識別表示機、61〜63,71〜73は鋼片、A〜Cは鋼材を示している。
図1において、1番目のロットの鋼材Aが圧延機21により熱間で圧延され、搬送コンベア12により搬送されて、前進状態のストッパ22の位置で止まっている。図1〜2において、搬送コンベア13,14上に他の鋼材や鋼片がないことを光センサ32〜38により確認した上で、ストッパ22が後退し、鋼材Aは搬送コンベア12〜14により再び搬送されている。鋼材Aの先端は熱間圧延時から検出されており、ストッパ22以降も、好ましくはその後退と合わせて、光センサ32〜38により、更には光センサ39〜42により検出され続けるが、先端が切断機23から所定長さの位置まで搬送されたことを光センサ37により検出し、切断機23が作動して、鋼材Aから1本目の鋼片61が切断されている。1本目の鋼片61は鋼材Aから切断される複数の鋼片のうちで先頭の鋼片に相当し、その位置は前記した鋼材Aの先端の検出により結果として検出され続ける。
図2〜3において、鋼材Aから切断された1本目の鋼片61は搬送コンベア14から振分コンベア24へと到り、前記と同様にして2本目の鋼片62が切断されている。図3〜4において、鋼材Aから切断された1本目の鋼片61は振分コンベア24から鋼片トランスファ25上に移載され、前記と同様にして2本目の鋼片62は搬送コンベア14から振分コンベア24へと到り、また結果として残った3本目の鋼片63が搬送コンベア14上にある。この段階では、搬送コンベア12,13上に鋼材がないことを光センサ31〜34により確認した上で、ストッパ22は前進しており、2番目のロットの鋼材Bが圧延機21により熱間で圧延されている。その一方で、1番目のロットの鋼材Aから切断された合計3本の鋼片61〜63の本数は、切断機23の作動回数に基づいて、また光センサ35により検出される鋼片の通過本数に基づいて計測されている。
図4〜5において、鋼材Aから切断された1本目の鋼片61は鋼片トランスファ25上を順次移送され、前記と同様にして2本目の鋼片62は振分コンベア24から鋼片トランスファ25上へと移載されていて、また3本目の鋼片63は搬送コンベア14から振分コンベア24へと到っている。そして2番目のロットの鋼材Bは、前記した図1における1番目のロットの鋼材Aと同じ状態にある。図5〜6において、鋼材Aから切断された1本目の鋼片61及び2本目の鋼片62は鋼片トランスファ25上を順次移送され、前記と同様にして3本目の鋼片63は振分コンベア24から鋼片トランスファ25上へと移載されている。そして2番目のロットの鋼材B及びこれから切断された1本目の鋼片71は、前記した図2における1番目のロットの鋼材A及びこれから切断された1本目の鋼片61と同じ状態にある。図6〜7において、鋼材Aから切断された合計3本の鋼片61〜63は鋼片トランスファ25上を順次移送されている。そして2番目のロットの鋼材Bから切断された合計3本の鋼片71〜73は、前記した図3における1番目のロットの鋼材Aから切断された合計3本の鋼片61〜63と同じ状態にある。
図8は図7と同じ実施状態を略示しているが、以上のような鋼片61〜63,71〜73の鋼片トランスファ25上への移載及び鋼片トランスファ25上での移送は結果としてこれらの鋼片61〜63,71〜73を1本づつ仕分けることとなっている。かかる鋼片61〜63,71〜73の1本づつの仕分けにおいて、1番目のロットの鋼材Aの先端すなわち先頭の鋼片61の位置は光センサ40〜42により検出されており、また2番目のロットの鋼材Bの先頭すなわち先頭の鋼片71の位置も光センサ40〜42により検出されるので、双方の間に通過した鋼片の本数に基づいて1番目のロットの鋼材Aに属する鋼片の本数を計算できる。そしてここで、1番目のロットの鋼材Aに属する前記した切断直後の鋼片の本数と1本づつ仕分けした直後の鋼片の本数とを照合し、双方が一致する場合はトラッキングずれが発生していないことを意味するので、鋼片61〜63をそのまま下流側に設置されている自動識別表示機51へと供する。逆に双方が一致しない場合にはトラッキングずれが発生していることを意味するので、下流側に設置されている自動識別表示機51までの間で鋼片の1本づつの仕分けを手直しし、かかるトラッキングずれを修正してから、鋼片61〜63を自動識別表示機51へと供する。トラッキングずれが発生しても、複数の鋼片を1本づつ仕分けした直後の早期にそれを見出すことができるので、下流側に設置されている自動識別表示機までの間に、鋼片の1本づつの仕分けを手直しすることによりそれを修正でき、ラインを止める必要はない。説明を省略するが、2番目のロットの鋼材Bから切断した鋼片71〜73、更には3番目以降のロットの鋼材から切断した複数の鋼片についても同様である。
本発明のトラッキング方法の実施状態を略示する平面図。 本発明のトラッキング方法の他の実施状態を略示する平面図。 本発明のトラッキング方法の更に他の実施状態を略示する平面図。 本発明のトラッキング方法の更に他の実施状態を略示する平面図。 本発明のトラッキング方法の更に他の実施状態を略示する平面図。 本発明のトラッキング方法の更に他の実施状態を略示する平面図。 本発明のトラッキング方法の更に他の実施状態を略示する平面図。 図7と同じ実施状態を略示する拡大側面図。
符号の説明
11〜14 搬送コンベア
21 圧延機
22 ストッパ
23 切断機
24 振分コンベア
25 鋼片トランスファ
31〜42 光センサ
51 自動識別表示機
61〜63,71〜73 鋼片
A〜C 鋼材

Claims (2)

  1. 熱間圧延した鋼材を引き続き複数の鋼片に切断した後、切断した複数の鋼片に鋼材のロット毎で自動識別表示するまでの間のトラッキング方法であって、一つのロットの鋼材から切断した複数の鋼片のうちで先頭の鋼片位置をセンサにより検出しつつ、切断の直後に鋼片の本数を計測すると共に、切断した複数の鋼片を1本づつ仕分けし、1本づつ仕分けした直後にも鋼片の本数を計測して、双方で計測した本数が一致する場合に鋼片への自動識別表示を行なうことを特徴とする熱間圧延鋼材のトラッキング方法。
  2. 更に双方で検出した本数が一致しないトラッキングずれを発生した場合に鋼片の1本づつの仕分けを修正してから鋼片への自動識別表示を行なう請求項1記載の熱間圧延鋼材のトラッキング方法。
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