JP2007040282A - バルブユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 ハウジングと弁部材とを同時成形するとき、成形型の強度の低下および寿命の短縮を招くことなく、形状精度が高いバルブユニットを提供する。
【解決手段】 バルブユニット20は、ハウジング21の内部に片持ち型のバタフライ22を備えている。そのため、通路23は、バタフライ22の上下で非対称な形状となる。ハウジング21は、バタフライ22の回転中心を含む筒部24に近い壁部32に開口部40を有している。通路23の形状が非対称なバルブユニット20のハウジング21とバタフライ22とを同時成形する場合、バタフライ22と壁部32との間に位置する成形型は板厚が薄くなる。ハウジング21に開口部40を形成することにより、板厚の薄い成形型は開口部40を通して位置する別の成形型により支持される。これにより、板厚の薄い成形型は、強度の低下および寿命の短縮を招くことがない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バルブユニットに関し、特にハウジングが形成する通路を弁部材が開閉するバルブユニットに関する。
従来、通路を形成する筒状のハウジングの内部に弁部材を設置し、弁部材で通路を開閉するバルブユニットが公知である。このようなバルブユニットでは、ハウジングおよび弁部材を樹脂で形成する場合、ハウジングおよび弁部材を同一の材料で一体に同時成形している(特許文献1参照)。
特開2005−54627号公報
しかしながら、弁部材の回転中心となる軸部がハウジングの中央からずれるいわゆる片持ちタイプのバルブユニットの場合、軸部はハウジングの一方の壁部に近接する。すなわち、片持ちタイプのバルブユニットの場合、図8に示すように弁部材101の回転中心となる軸部102に対向するハウジング103の二つの壁部104、105のうち、一方の壁部105は軸部102との間の距離が小さくなる。このとき、弁部材101およびハウジング103の成形型を抜くために、弁部材101が軸部102と垂直、すなわち壁部104、105と平行に位置した状態で弁部材101およびハウジング103は成形される。その結果、弁部材101と壁部105との間に位置する成形型は、板厚が薄くなる。したがって、弁部材101とハウジング103との高精度な同時成形は困難になるとともに、成形型の寿命が短くなる。
そこで、本発明の目的は、ハウジングと弁部材とを同時成形するとき、成形型の強度の低下および寿命の短縮を招くことなく、形状精度が高いバルブユニットを提供することにある。
請求項1から4のいずれか記載の発明では、ハウジングは開口部を有している。開口部は、軸部に対向する二つの壁部のうち軸部に近い軸側壁部に設置される。開口部は、軸側壁部においてハウジングが内部に形成する通路と外側とを接続している。これにより、開口部に対応する部分にはハウジングの壁部が形成されない。そのため、開口部に対応する位置に成形型を配置可能である。開口部を通して成形型を配置することにより、弁部材と軸側壁部との間に位置する成形型の薄い部分には、開口部を通して配置された成形型が接する。その結果、成形型の薄い部分は開口部を通して別の成形型により支持される。したがって、成形型の強度を確保することができる。
また、請求項1から4のいずれか記載の発明では、成形型の薄い部分が開口部を通して別の成形型により支持される。そのため、充填される樹脂の圧力により成形型が変形することはない。また、成形型の薄い部分に加わる熱は、開口部を通して支持される別の成形型に逃がされる。したがって、成形型の変形が低減され、形状精度を高めることができる。さらに、成形型の耐熱性および形状精度が高められるため、成形型の寿命を延長することができる。
以下、本発明による吸気装置の一実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態によるバルブユニットを適用した吸気装置を図3に示す。吸気装置10は、例えば図示しないエンジンの燃焼室の入口側に設置される。これにより、図示しないエアクリーナおよびサージタンクを通過した空気は、吸気装置10を経由して図示しないエンジンの燃焼室に流入する。吸気装置10は、燃焼室に流入する吸気の流れ方向、すなわちタンブル流の方向を制御する。
吸気装置10は、図3に示すようにインテークマニホールド12、バルブユニット20およびシャフト14を備えている。インテークマニホールド12は、樹脂により形成され、図4に示すように四つの収容室16を形成している。本実施形態の場合、吸気装置10は四気筒のエンジンに適用される。そのため、インテークマニホールド12は、四つの吸気通路18に対応する四つの収容室16を有している。インテークマニホールド12の収容室16は、サージタンクとエンジンの燃焼室とを接続する吸気通路18の一部を構成している。
バルブユニット20は、インテークマニホールド12の各収容室16にそれぞれ収容されている。バルブユニット20は、図1および図2に示すようにハウジング21および弁部材としてのバタフライ22を有している。ハウジング21は、筒状に形成され、内部に通路23を形成している。本実施形態の場合、インテークマニホールド12の収容室16は吸気通路18に垂直な断面が略矩形状である。そのため、ハウジング21は、吸気通路18および通路23に垂直な断面が収容室16に対応する略矩形状に形成されている。すなわち、ハウジング21は、断面が略矩形状の四角筒状に形成されている。ハウジング21が形成する通路23は、サージタンクからエンジンの燃焼室へ流入する吸気が流れる。そのため、通路23は、吸気通路18を構成している。ハウジング21は、インテークマニホールド12の収容室16よりもやや小さく形成されている。
ハウジング21は、内部にバタフライ22を有している。バタフライ22は、ハウジング21の内部においてシャフト14とともに回転可能である。バタフライ22は、シャフト14とともに回転することにより、ハウジング21が形成する通路23を開閉する。バタフライ22は、図1に示すようにシャフト14が貫く筒部24を有している。筒部24は、通路23と概ね垂直に伸びて形成されている。筒部24は、バタフライ22の通路23と垂直な両端部から突出している。筒部24は、内部にシャフト14が貫く軸孔25を有している。また、筒部24は、ハウジング21の支持孔26に支持されている。筒部24の外径は、支持孔26の内径よりもやや小さい。これにより、バタフライ22は、ハウジング21の支持孔26に回転可能に支持される。本明細書中では、筒部24の伸びる方向すなわちシャフト14の軸方向をシャフト軸方向と称する。また、ハウジング21が形成する通路23の伸びる方向を通路軸方向と称する。さらに、シャフト軸方向および通路軸方向に垂直な図1の上下方向をハウジング高さ方向と称する。
筒部24は、図5に示すように通路軸方向においてバタフライ22の中央からずれて配置されている。これにより、バタフライ22は、通路軸方向において筒部24から端部27までの距離と筒部24から端部28までの距離とが異なっている。すなわち、本実施形態の場合、バルブユニット20は筒部24を貫くシャフト14を軸として回転するいわゆる片持ち型のバルブユニットである。これにより、バタフライ22は、筒部24を中心とした形状が非対称となる。バタフライ22は、筒部24に挿入されるシャフト14の中心軸を中心として回転する。そのため、筒部24の中心すなわちシャフト14の中心が特許請求の範囲の軸部に相当する。
図5に示すように、バタフライ22の回転中心を含む筒部24は、ハウジング高さ方向においてハウジング21の中央部からずれて配置される。ハウジング21は、ハウジング高さ方向おいて壁部31と壁部32との間に通路23を形成している。バタフライ22が壁部31および壁部32と平行に位置しているとき、通路23はバタフライ22を中心に非対称に分割される。そのため、ハウジング21とバタフライ22との間に形成される通路は、壁部31側と壁部32側とで断面積が異なっている。
筒部24がハウジング高さ方向におけるハウジング21の中央部からずれることにより、ハウジング高さ方向において、筒部24から壁部31までの距離と、筒部24から壁部32までの距離とは異なる。すなわち、バタフライ22と壁部31までの距離に比較して、バタフライ22から壁部32までの距離は小さくなる。このバタフライ22すなわち筒部24に近い壁部32は、特許請求の範囲の軸側壁部である。
シャフト14は、インテークマニホールド12および複数のバルブユニット20を貫いている。シャフト14は、図3および図4に示すようにインテークマニホールド12の軸孔60を貫いている。また、シャフト14は、図1、図2および図5に示すようにバタフライ22の筒部24の内側を貫いている。シャフト14は、各バルブユニット20のバタフライ22を全て貫いている。これにより、シャフト14の回転にともなって、各バルブユニット20のバタフライ22は同時に回転する。
次に、上記構成の吸気装置10の製造方法について説明する
バルブユニット20は、ハウジング21とバタフライ22とが樹脂により同時成形される。これにより、ハウジング21とバタフライ22との間には高い寸法精度が確保されるとともに、バルブユニット20の加工工数は低減される。インテークマニホールド12は、樹脂により形成される。
バルブユニット20は、図6に示すように第一成形型71、第二成形型72および第三成形型73が形成する成形型70に溶融した樹脂を充填することにより形成される。第一成形型71と第二成形型72との間に形成される隙間74に樹脂を充填することにより、ハウジング21の壁部31が形成される。同様に、隙間75および隙間76に樹脂を充填することにより、ハウジング21の壁部32が形成される。隙間77に樹脂を充填することにより、バタフライ22が形成される。
上述のように、片持ち型のバルブユニット20の場合、ハウジング21とバタフライ22との間に形成される通路23はバタフライ22の上下で断面積が異なっている。そのため、第一成形型71および第二成形型72は、通路に対応する部分の板厚が異なっている。すなわち、隙間74と隙間77との間に位置する第一成形型71および第二成形型72の板厚と、隙間77と隙間75および隙間76との間に位置する第一成形型71および第二成形型72の板厚とは、異なっている。特に、第一成形型71は、バタフライ22に対応する隙間77とハウジング21の壁部32に対応する隙間76との間に位置する。そのため、第一成形型71の突出型部78は、薄い板状に形成される。
本実施形態では、第一成形型71の突出型部78は、下方から第三成形型73によって支持されている。第三成形型73は、ハウジング21の壁部32に形成される開口部40に対応している。すなわち、ハウジング21に開口部40を形成することにより、バルブユニット20の成形時に、第一成形型71の突出型部78はハウジング21の開口部40を貫く第三成形型73によって支持される。そのため、ハウジング21の壁部32とバタフライ22との間の距離が小さく、第一成形型71の突出型部78の板厚が薄くなる場合でも、第一成形型71は第三成形型73によって支持される。
第一成形型71の突出型部78を第三成形型73によって支持することにより、樹脂の充填時に樹脂の圧力によって突出型部78が変形あるいは損傷することはない。また、成形型70に充填される溶融した樹脂は温度が高い。そのため、第一成形型71を第三成形型73で支持することにより、溶融した樹脂によって第一成形型71の温度、特に突出型部78の温度が上昇しても、その熱は第三成形型73へ逃がされる。したがって、第一成形型71の変形および損傷、ならびに第一成形型71の温度上昇が低減され、第一成形型71の寿命を延長することができる。
また、第一成形型71の変形が低減されるため、バルブユニット20を構成するハウジング21およびバタフライ22の寸法精度が向上する。したがって、バルブユニット20を高精度に成形することができる。
(その他の実施形態)
上述の一実施形態では、開口部40に対応する第三成形型73が第一成形型71の突出型部78を支持する構成について説明した。しかし、図7に示すように第三成形型73がバタフライ22に対応する隙間77を形成してもよい。これにより、第一成形型71および第二成形型72は、隙間77と隙間75および隙間76との間に、板厚の小さな突出型部の領域が低減する。その結果、第一成形型71および第二成形型72の変形および損傷、ならびに温度上昇を低減することができる。
また、上述の複数の実施形態では、本発明の吸気装置10をエンジンヘッド直上流に設置し、エンジンに流入するタンブル流の方向へ変化させる例について説明した。しかし、吸気装置10をサージタンクの直下流に設置し、吸気装置10によりインテークマニホールドが形成する全長の異なる吸気通路を切り換える構成としてもよい。
さらに、上述の実施形態では、吸気装置10を四気筒のエンジンに適用する例について説明した。しかし、吸気装置10は、二気筒以上のエンジンであれば気筒数にかかわらず適用することができる。
さらに、上述の実施形態では、断面が略矩形状の吸気通路18を備える吸気装置10を例について説明した。しかし、吸気通路18の断面およびハウジング21の断面は、略矩形状に限らず、円形状あるいは楕円形状など任意に設定可能である。
以上のように本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。
本発明の一実施形態によるバルブユニットを示す概略斜視図である。 本発明の一実施形態によるバルブユニットを図1の逆方向から見た概略斜視図である。 本発明の一実施形態によるバルブユニットを適用した吸気装置を示す概略斜視図である。 本発明の一実施形態によるバルブユニットを適用した吸気装置の構成の概略を示す分解図である。 本発明の一実施形態によるバルブユニットのシャフト軸方向に垂直な断面を示す模式図である。 本発明の一実施形態によるバルブユニットの成形型を示す概略図であって、シャフト軸方向に垂直な断面を含む概略斜視図である。 本発明の一実施形態によるバルブユニットの変形例の成形型を示す概略図であって、シャフト軸方向に垂直な断面を含む概略斜視図である。 片持ち型のバルブユニットのシャフト軸方向に垂直な断面を示す模式図である。
符号の説明
20 バルブユニット、21 ハウジング、22 バタフライ(弁部材)、23 通路、31 壁部、32 壁部(軸側壁部)、40 開口部

Claims (4)

  1. 軸部を中心に回転可能であって、前記軸部から前記軸部に垂直な方向の両端部までの距離が互いに異なる弁部材と、
    前記弁部材によって開閉され前記軸部と垂直に伸びる通路を内部に形成する筒状であって、前記軸部と対向する二つの壁部のうち前記軸部に近い軸側壁部に、前記通路と前記軸側壁部の外側とを接続する開口部を有するハウジングと、
    を備えるバルブユニット。
  2. 前記ハウジングは、スリット状の前記開口部を有する請求項1記載のバルブユニット。
  3. 前記スリット状の開口部は、前記軸部に垂直な方向において前記開口部を挟む二つの壁部によって形成される請求項2記載のバルブユニット。
  4. 前記弁部材は、前記ハウジングの内部に収容されている請求項1、2または3記載のバルブユニット。
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