JP2010503548A - 内燃機関の吸気配管のためのフラップ機構を製造するための方法 - Google Patents
内燃機関の吸気配管のためのフラップ機構を製造するための方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010503548A JP2010503548A JP2009527816A JP2009527816A JP2010503548A JP 2010503548 A JP2010503548 A JP 2010503548A JP 2009527816 A JP2009527816 A JP 2009527816A JP 2009527816 A JP2009527816 A JP 2009527816A JP 2010503548 A JP2010503548 A JP 2010503548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- frame
- mold
- injection
- injection mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0017—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor moulding interconnected elements which are movable with respect to one another, e.g. chains or hinges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0053—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/107—Manufacturing or mounting details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/1075—Materials, e.g. composites
- F02D9/108—Plastics
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0209—Check valves or pivoted valves
- F16K27/0218—Butterfly valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
- B29C2793/0009—Cutting out
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/33—Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/748—Machines or parts thereof not otherwise provided for
- B29L2031/7506—Valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
本発明は、内燃機関の空気分配パイプにおけるフラップ機構を製造するための方法に関するものであり、このフラップ機構は、実質的には枠と、枠の内部において回転可能に支持されたフラップとからなる。構成部材の公差に関する全ての条件を満たすために、枠及びフラップを、射出成形プロセス後にフラップが外れないように枠内に保持されているように、射出成形型によって同じ材料から成形し、更なる作業において、枠と軸受との間に軸受を挿入する。
Description
本発明は、枠と、枠の内部に回転可能に支持されたフラップとからなる、内燃機関の吸気配管、特に空気分配パイプのためのフラップ機構を製造するための方法に関するものである。さらに、本発明は、この方法を実施するための射出成形型と、この方法によって製造可能なフラップ機構とに関するものである。
内燃機関の吸気配管又は空気分配器におけるフラップ機構又は遮断機構については、比較的厳しい排ガス法案により、フラップとパイプ経路との間の隙間寸法をよりいっそう小さくする、又は、密閉性をよりいっそう高くする必要性が将来的に出てくる。したがって、構成部材の公差設定の際に、特に構成部材の熱膨張に関して、ますます多くの問題が生じる。
現在のところ、この問題は、プラスチックフラップを、金属シャフト又は金属プロファイルに滑らせて嵌めることにより解決され、したがって、プラスチックフラップは、熱膨張によるパイプ経路内でのフラップのかみ付きを防止するため、準浮動状態で支持されている。
他の解決策では、枠と、フラップとからなるフラップユニットが使用される。フラップ用の型の一部を形成する枠と、フラップとの間の隙間寸法を最小にするため、2つの部品は、1つの型で射出成形される。しかしながら、2つの部品の結合を防止するためには、ここで異なる材料を使用する必要がある。これらの解決策は、主に、かみ付きのための必須温度範囲を上回るフラップ軸受の領域におけるものである。
本発明の目的は、上述のような方法、射出成形型、及び、フラップ機構について、動作中に公差に関する全ての必要条件を満たすフラップ機構をコストをかけずに製造できる、ということを特に特徴とする改善された形態を提供することである。
この目的は、枠及びフラップを、射出成形プロセス後に枠内にフラップが外れないように保持されているように、射出成形型に同じ材料から射出成形し、更なる作業において枠とフラップとの間に軸受を挿入することにより達成される。
本発明の方法によって、製造公差と、それに伴う非常に小さな隙間寸法の実現とに関する問題が解決される。なぜなら、枠とフラップとが1つの型で射出成形されるからである。既知の解決策とは異なり、2つの部品は、鋳型によって形成される、すなわち、2つの部品は互いに接触しない。フラップ軸受の領域には、枠とフラップとの間に付加的な軸受を挿入できるほど大きなあそびが設けられている。
本発明の更なる有利な発展形態は、下位請求項と、添付の図に基づく、本発明の方法で製造されたフラップ機構、及び、本発明の方法を実施するための射出成形型の以下の説明とにより生じる。
図1は、内燃機関の吸気配管、例えば空気分配パイプにおいて使用するのに適した、本発明の射出成形プロセス後のフラップ機構8を示す。枠1には、フラップ2が外れないように保持されている。フラップ機構8を、使用準備完了状態にするために、図2のように枠1とフラップ2との間に軸受3を挿入する。
枠1にフラップ2が外れないように保持されるように、枠1は、旋回軸9に対して同軸状の2つの開口部10を備え、フラップ2は、使用準備完了状態において、この旋回軸9を中心として旋回可能である。2つの開口部10は、旋回軸9に関して軸方向に対向している。フラップ2は、シャフト受入部11を中央に備えている。このシャフト受入部11に、フラップ2を駆動するためのシャフト(図示せず)を挿入してフラップ機構8をその使用準備完了状態にすることができる。したがって、このシャフトは、旋回軸9に対して同軸状に配置されている。このフラップ2は、枠1によって取り囲まれている内部空間12内に、両矢印によって示される流れ方向16に対して交差するように調節可能なフラップ本体13をさらに備えている。このフラップ本体13によって、内部空間12又は枠1の流通可能な断面積を調節することができる。フラップ2は、旋回軸9に関して、フラップ本体13を超えて軸方向に突出する部分14をさらに備え、これらの部分14は、軸方向において開口部10に突入している。フラップ2と枠1との間の外れ止めは、枠1の開口部10へ軸方向に突入するフラップ2のこれらの部分14によって形成されている。枠1、及び/又は、フラップ2を変形させずに、フラップ2を枠1から外すことはできない。
上述の開口部10は、図2によれば、軸受3を受け入れる機能を果たしている。
射出成形方法では、枠1とフラップ2との間の隙間寸法を個別に調整することができる。さらに、耐用寿命、温度荷重、及び機械荷重の条件に応じて、軸受配置を調整してもよい。
図4から図7は、様々な状態の本発明の方法を実施するための射出型15を示す。射出成形型15は、実質的に、上型部分4と、下型部分5と、分離インサート6と、金型インサート7とからなる。
分離インサート6は、射出成形プロセス中に、枠1のためのキャビティをフラップ2のためのキャビティから前後にそれぞれ分離する、ということが図面から明らかである。枠1及びフラップ2を、プラスチックを射出成形して、及び/又は、特に同じ材料から製造することが好ましい。
図4の状態では、2つの型部分4,5が押し合わされ、分離インサート6及び金型インサート7が挿入されている。この状態において、射出成形型15は、枠1及びフラップ2の射出成形のための上述のキャビティを形成している。2つの構成部材のために1つの共通の鋳型がある。この場合、注目すべきは、この共通の鋳型において2つの別々の構成部材、つまり枠1及びフラップ2は互いに分離されており、そしてそれゆえに、特に、別々の射出経路を介して射出成形される。したがって、枠1及びフラップ2の製造を、同時に、1つの共通の射出成形型15によって実現できる。
枠1及びフラップ2の射出成形後、射出成形型15を開ける。このため、まず、図5に示すように、2つの型部分4,5が押し合わされた状態のまま、金型インサート7及び分離インサート6を引き出す。続いて、図6に示すように、例えば上型部分4を下型部分5から持ち上げ、その結果、図7に示すように、成形された部品、つまり、枠1と、枠1に外れないように配置されたフラップ2とを下型部分5から取り出すことができる。
Claims (6)
- 実質的には枠と、前記枠内部において回転可能に支持されたフラップとからなる、内燃機関の吸気配管、特に空気分配パイプのためのフラップ機構を製造するための方法であって、
前記枠(1)及び前記フラップ(2)を、射出成形プロセス後に前記枠(1)内に前記フラップ(2)が外れないように保持されているように、射出成形型において射出成形し、更なる作業において枠(1)とフラップ(2)との間に軸受(3)を挿入することを特徴とする方法。 - 請求項1に記載の方法において、
前記枠(1)及び前記フラップ(2)を、同じ材料又は異なる材料から射出成形し、前記材料が1つ又は複数のプラスチックであることを特徴とする方法。 - 請求項1又は2に記載の方法を実施するための射出成形型であって、
2つの重なり合う型部分(4,5)は、前記枠(1)及び前記フラップ(2)のためのキャビティを形成し、
前記2つの型部分(4,5)に分離インサート(6)を前後から押し込み、前記分離インサートは、2つのキャビティを互いに分離し、枠(1)とフラップ(2)との間に軸受(3)を挿入するための空間を作り出すことを特徴とする射出成形型。 - 請求項3に記載の射出成形型において、
枠(1)とフラップ(2)との間の隙間寸法は、個別に調整可能であることを特徴とする射出成形型。 - 枠(1)と、前記枠(1)の内部に回転可能に支持されたフラップ(2)とを備える、燃焼機関の吸気配管、特に空気分配パイプのためのフラップ機構であって、
枠(1)及びフラップ(2)は、射出成形部分であり、
前記フラップ(2)は、前記枠(1)の内部に外れないように保持されていることを特徴とするフラップ機構。 - 請求項5に記載のフラップ機構において、
前記フラップ(2)は、枠(1)とフラップ(2)との間に外部から挿入された2つの軸受(3)に支持されていることを特徴とするフラップ機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102006043342A DE102006043342A1 (de) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | Verfahren zur Herstellung von Klappenmechanismen in Luftverteilungsrohren von Verbrennungsmaschinen |
PCT/EP2007/059582 WO2008031845A1 (de) | 2006-09-15 | 2007-09-12 | Verfahren zur herstellung von klappenmechanismen für ansaugtrakte von verbrennungsmaschinen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010503548A true JP2010503548A (ja) | 2010-02-04 |
Family
ID=38721445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009527816A Pending JP2010503548A (ja) | 2006-09-15 | 2007-09-12 | 内燃機関の吸気配管のためのフラップ機構を製造するための方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100090148A1 (ja) |
EP (1) | EP2061637B1 (ja) |
JP (1) | JP2010503548A (ja) |
CN (1) | CN101528435A (ja) |
DE (1) | DE102006043342A1 (ja) |
WO (1) | WO2008031845A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014152755A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Keihin Corp | バルブコントロール装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008136490A1 (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Asahi Organic Chemicals Industry Co., Ltd. | バルブの製造方法およびバルブ |
US9233493B2 (en) | 2011-09-29 | 2016-01-12 | Electrojet, Inc. | Throttle body with blade and shaft injection molded within the body |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3675888A (en) * | 1970-02-24 | 1972-07-11 | Domer Scaramucci | Apparatus for molding a seat in a valve body |
US3666233A (en) * | 1970-05-06 | 1972-05-30 | Domer Scaramucci | Butterfly valve assembly having split body |
ES2075189T3 (es) * | 1990-10-24 | 1995-10-01 | Volvo Ab | Valvula reguladora. |
FR2687601A1 (fr) * | 1992-02-26 | 1993-08-27 | Plastic Omnium Cie | Procede de fabrication d'une vanne papillon, dispositif pour le mettre en óoeuvre et vanne papillon obtenue par ce procede. |
DE19707828A1 (de) * | 1997-02-27 | 1998-09-03 | Pierburg Ag | Drosselklappenstutzen |
DE10137771A1 (de) * | 2001-08-02 | 2003-02-20 | Bosch Gmbh Robert | Drosselklappeneinheit mit integrierter Drosselklappe |
DE10226594A1 (de) * | 2002-06-14 | 2004-01-08 | Robert Bosch Gmbh | Regelklappe mit eingespritzter Welle |
JP4192716B2 (ja) * | 2003-08-01 | 2008-12-10 | 株式会社デンソー | 内燃機関用スロットル装置の製造方法 |
JP4269899B2 (ja) * | 2003-11-07 | 2009-05-27 | 株式会社デンソー | 内燃機関用スロットル装置の射出成形方法 |
JP4211574B2 (ja) * | 2003-11-07 | 2009-01-21 | 株式会社デンソー | 内燃機関用スロットル装置の成形方法 |
JP4207825B2 (ja) * | 2003-11-07 | 2009-01-14 | 株式会社デンソー | 内燃機関用スロットル装置の成形方法 |
JP4164686B2 (ja) * | 2004-08-04 | 2008-10-15 | 株式会社デンソー | 複合製品の製造方法及び製造装置 |
JP2007064176A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Denso Corp | 流体制御装置の製造方法 |
FR2891886B1 (fr) * | 2005-10-07 | 2010-04-02 | Mark Iv Systemes Moteurs Sa | Dispositif de regulation a clapet et collecteur d'admission comprenant au moins un tel dispositif |
JP4434138B2 (ja) * | 2005-12-20 | 2010-03-17 | 株式会社デンソー | バルブユニットの製造方法及び組付方法 |
-
2006
- 2006-09-15 DE DE102006043342A patent/DE102006043342A1/de not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-09-12 EP EP07803433A patent/EP2061637B1/de not_active Ceased
- 2007-09-12 WO PCT/EP2007/059582 patent/WO2008031845A1/de active Application Filing
- 2007-09-12 US US12/441,262 patent/US20100090148A1/en not_active Abandoned
- 2007-09-12 CN CNA2007800339095A patent/CN101528435A/zh active Pending
- 2007-09-12 JP JP2009527816A patent/JP2010503548A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014152755A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Keihin Corp | バルブコントロール装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2061637B1 (de) | 2013-03-06 |
EP2061637A1 (de) | 2009-05-27 |
DE102006043342A1 (de) | 2008-03-27 |
WO2008031845A1 (de) | 2008-03-20 |
CN101528435A (zh) | 2009-09-09 |
US20100090148A1 (en) | 2010-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0907851B1 (fr) | Vanne papillon pour la regulation du debit d'un fluide | |
JP4192716B2 (ja) | 内燃機関用スロットル装置の製造方法 | |
US7604763B2 (en) | Method for manufacturing valve unit | |
US7806103B2 (en) | Integrated valve device | |
US20090159043A1 (en) | Throttle body and method of manufacturing the same | |
JP4269899B2 (ja) | 内燃機関用スロットル装置の射出成形方法 | |
JP2010503548A (ja) | 内燃機関の吸気配管のためのフラップ機構を製造するための方法 | |
JP4211574B2 (ja) | 内燃機関用スロットル装置の成形方法 | |
JP4513892B2 (ja) | バルブユニットの製造方法 | |
JP3975980B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JP2005140061A (ja) | 内燃機関用スロットル装置の射出成形方法 | |
US20090133669A1 (en) | Airflow control apparatus and manufacturing method thereof | |
US7624750B2 (en) | Flapper valve with mold-in-place bearings | |
US9233493B2 (en) | Throttle body with blade and shaft injection molded within the body | |
ITBO20120312A1 (it) | Valvola a farfalla per un motore a combustione interna provvista di una sede valvola metallica costampata all'interno di un corpo valvola in materiale plastico | |
JP2013060878A (ja) | コンプレッサハウジング及び排気タービン過給機 | |
CA2458977A1 (en) | Process for producing a throttle-valve housing and a throttle valve | |
EP2881564B1 (en) | Throttle valve for an internal combustion engine provided with a metal valve seat overmoulded inside a valve body made of a plastic material | |
KR101531331B1 (ko) | 흡기매니폴드용 가변흡기밸브 모듈 및 그 제조방법 | |
KR20130046951A (ko) | 텀블형 vcm 밸브 구조 | |
JP4497083B2 (ja) | 流体制御弁とその製造方法 | |
JP2010216373A (ja) | インレットガイドベーン | |
JP4341635B2 (ja) | 吸気流制御バルブユニットの成型方法 | |
JP4424179B2 (ja) | 内燃機関用スロットル装置の製造方法 | |
JP4972070B2 (ja) | バルブユニットおよびその製造方法 |