JP2007038563A - インク入りボトルの保持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】インク入りボトルの先端部を帯状部材の幅方向所定位置に確実に当接させることのできるインク入りボトルの保持装置を提供する。
【解決手段】ボトル10の突出部13の先端面が先端支持部材33の当接部33aに当接し、保持部材30に対して転写部14が軸方向に位置決めされるので、ボトル10の転写部14を搬送ローラ2の頂部の上方に確実に位置させることができる。即ち、転写部14の当接による帯状部材SEの変形を防止することができるので、ボトル10の転写部14を確実に帯状部材SEの幅方向所定位置に当接させることができ、識別線を帯状部材SEの幅方向所定位置に正確に付与することができる。
【選択図】図3
【解決手段】ボトル10の突出部13の先端面が先端支持部材33の当接部33aに当接し、保持部材30に対して転写部14が軸方向に位置決めされるので、ボトル10の転写部14を搬送ローラ2の頂部の上方に確実に位置させることができる。即ち、転写部14の当接による帯状部材SEの変形を防止することができるので、ボトル10の転写部14を確実に帯状部材SEの幅方向所定位置に当接させることができ、識別線を帯状部材SEの幅方向所定位置に正確に付与することができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、例えば自動車用空気入りタイヤの製造工程において、押出成形されて所定の搬送装置によって搬送される帯状のトレッド部材の上方に設けられ、トレッド部材に識別線を付与するためのインク入りのボトルを保持するインク入りボトルの保持装置に関するものである。
一般に、自動車用空気入りタイヤの製造工程において、押出成形された未加硫ゴムからなるトレッド部材等の帯状部材にはタイヤの種類やサイズを識別するための識別線が付けられ、識別線はインク入りのボトルの先端部を搬送されている帯状部材の上面に当接させることにより連続的に付けられる。また、図5に示すインク入りのボトル50は、所定の色のインクが収容されたボトル本体51と、ボトル本体51の開口部を閉鎖するための蓋52と、蓋52からボトル50の軸方向に突出した突出部53と、突出部53の先端に回転自在に設けられた円板状のローラからなる転写部54とを備えている。
この種のインク入りボトルの保持装置としては、図6及び図7に示すように、押出成形されて複数の搬送ローラ61によって搬送される帯状部材SEの上方に設けられたフレーム62と、フレーム62に回動自在に取付けられた保持部材63とを備え、保持部材63によってボトル50のボトル本体51を把持するとともに、保持部材63によってボトル50の先端側を下方に回動させることにより、ボトル50の転写部54を帯状部材SEの上面に当接させるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−12478号公報
ところで、識別線はその位置や色がセンサによって検知されるので、識別線を帯状部材SEの幅方向所定位置に正確に付与する必要がある。また、転写されたインクの乾燥時間を短くするため、押出成形直後の温度の高い状態で帯状部材SEに識別線が付けられるが、温度の高い帯状部材SEは軟らかく、転写部54の当接により帯状部材SEが変形すると幅方向所定位置に正確に識別線を付与することができないので、転写部54の当接により帯状部材SEに変形が生じないように、ボトル50の転写部54を搬送ローラ61の頂部の上方に位置させる必要がある(図7参照)。
しかしながら、前記保持装置では、保持部材63はボトル本体51の軸方向任意の位置を把持することができるので、保持部材63に対する転写部54の軸方向の位置が定まらず、保持部材63によってボトル50の先端側を下方に回動させた際に、転写部54を搬送ローラ61の頂部の上方に確実に位置させることができないという問題点があった。
また、図8に示すように、ボトル本体51と蓋52とは螺合され、突出部53と蓋52とは螺合されているので、繰返しの使用やインクの補充によりボトル50の各部にインクが付着して固まると、前記各螺合部を所定の位置までねじ込むことができなくなり、ボトル本体51に対する転写部54の軸方向の位置が定まらないという問題点があった。
さらに、転写部54のローラが下方に向いていない状態でボトル50が保持部材63によって把持されると、保持部材63によってボトル50の先端側を下方に回動させた際に、ボトル50の転写部54を帯状部材SEの幅方向所定位置の上方に位置させることができず、識別線を帯状部材SEの幅方向所定位置に正確に付与することができないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、インク入りボトルの先端部を帯状部材の幅方向所定位置に確実に当接させることのできるインク入りボトルの保持装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、所定の搬送装置によって搬送される未加硫ゴムからなる帯状部材の上方に設けられ、インク入りのボトルを保持可能な保持部材を備え、保持したボトルの先端部を帯状部材の上面に当接させることにより、帯状部材の幅方向所定位置にボトルのインクによって識別線を付与するインク入りボトルの保持装置において、前記保持部材に、ボトルの先端側との軸方向の当接によりボトルを軸方向に位置決めする位置決め部を設けている。
これにより、保持部材にはボトルの先端側に軸方向に当接する位置決め部が設けられ、位置決め部によりボトルの先端部が軸方向に位置決めされることから、例えばボトルの先端部を搬送ローラの頂部の上方に確実に位置させることができ、先端部の当接による帯状部材の変形を防止できる。即ち、ボトルの先端部を確実に帯状部材の幅方向所定位置に当接させることができる。
また、本発明は、所定の搬送装置によって搬送される未加硫ゴムからなる帯状部材の上方に設けられ、インク入りのボトルを保持可能な保持部材を備え、保持したボトルの先端部を帯状部材の上面に当接させることにより、帯状部材の幅方向所定位置にボトルのインクによって識別線を付与するインク入りボトルの保持装置において、前記保持部材に、ボトルの先端側との周方向の係止によりボトルを周方向に位置決めする位置決め部を設けている。
これにより、保持部材にはボトルの先端側に周方向に係止する位置決め部が設けられ、位置決め部によりボトルの先端部が周方向に位置決めされることから、ボトルの先端部を確実に帯状部材の幅方向所定位置に当接させることができる。
また、本発明は、所定の搬送装置によって搬送される未加硫ゴムからなる帯状部材の上方に設けられ、インク入りのボトルを保持可能な保持部材を備え、保持したボトルの先端部を帯状部材の上面に当接させることにより、帯状部材の幅方向所定位置にボトルのインクによって識別線を付与するインク入りボトルの保持装置において、前記保持部材に、ボトルの先端側との軸方向の当接によりボトルを軸方向に位置決めする軸方向位置決め部と、ボトルの先端側との周方向の係止によりボトルを周方向に位置決めする周方向位置決め部を設けている。
これにより、保持部材にはボトルの先端側に軸方向に当接する軸方向位置決め部が設けられ、軸方向位置決め部によりボトルの先端部が軸方向に位置決めされることから、例えばボトルの先端部を搬送ローラの頂部の上方に確実に位置させることができ、先端部の当接による帯状部材の変形を防止できる。即ち、ボトルの先端部を確実に帯状部材の幅方向所定位置に当接させることができる。また、保持部材にはボトルの先端側に周方向に係止する周方向位置決め部が設けられ、周方向位置決め部によりボトルの先端部が周方向に位置決めされることから、ボトルの先端部を確実に帯状部材の幅方向所定位置に当接させることができる。
本発明によれば、ボトルの先端部を確実に帯状部材の幅方向所定位置に当接させることができるので、識別線を帯状部材の幅方向所定位置に正確に付与することができる。
図1乃至図4は本発明の一実施形態を示すもので、図1はインク入りボトルの保持装置の側面図、図2はインク入りボトルの保持装置の平面図、図3はボトル及び保持部材の斜視図、図4は保持部材に保持されたボトルの斜視図である。
本実施形態のインク入りボトルの保持装置は、図示しない押出成形機によって押出成形されて搬送装置1によって搬送されるトレッド部材等の帯状部材SEの上方に設けられている。また、インク入りボトルの保持装置は、帯状部材SEの搬送方向に互いに間隔をおいて設けられた複数のフレーム20と、各フレーム20にそれぞれ取付けられた保持部材30とを備え、各保持部材30はそれぞれインク入りのボトル10を保持可能である。
搬送装置1は帯状部材SEの搬送方向に並設された複数の搬送ローラ2を備えており、各搬送ローラ2によって押出成形された直後の帯状部材SEを帯状部材SEの長さ方向に搬送している。
ボトル10は、所定の色のインクが収容されたボトル本体11と、ボトル本体11の開口部を閉鎖するための蓋12と、蓋12からボトル10の軸方向に突出した突出部13と、突出部13の先端に回動自在に設けられた円板状のローラからなる先端部としての転写部14とを備えている。転写部14が下方に向けられた状態で転写部14を帯状部材SEの上面に当接させながら、帯状部材SEが所定の方向に搬送されることにより、転写部14が帯状部材SEの搬送に応じて回転し、帯状部材SEの上面にボトル本体部11内のインクが転写される。突出部13の先端面には係止部13aが設けられ、係止部13aは突出部13の先端面からボトル10の軸方向に突出している。また、係止部13aは転写部14の径方向に細長く、転写部14の軸方向に所定の幅寸法aを有する。
各フレーム20はそれぞれ図示しないベース部材に固定され、帯状部材SEの上方に設けられるとともに、帯状部材SEの幅方向に延びるように設けられている。
保持部材30は、ボトル10の側面に沿ってボトル10の軸方向に延びるフレーム31と、フレーム31の一端に固定された本体支持部材32と、フレーム31の他端に固定された先端支持部材33と、本体支持部材32と先端支持部材33との間に設けられ、フレーム31に回動自在に取付けられた蓋支持部材34とを有する。
本体支持部材32はボトル10のボトル本体11の外周面に半周だけ沿うように形成され、ボトル本体11を下方から支持可能である。本体支持部材32の一端側はフレーム31に固定され、本体支持部材32の他端側はピン32aを介してフレーム20に回動自在に支持されている。これにより、保持部材30はピン32aを支点にして上下方向に回動可能である。
先端支持部材33はボトル10の突出部13の先端面にボトル10の軸方向に当接可能な軸方向の位置決め部としての当接部33aと、突出部13の先端側をボトル10の径方向に支持可能な径方向支持部33bとを有する。径方向支持部33bは突出部33を上方及び側方から支持するようになっている。当接部33aは径方向支持部33bの一部から下方に延びるように設けられている。当接部33aには上下方向に延びる周方向の位置決め部としてのスリット33cが設けられ、スリット33cは所定の幅寸法bを有する。スリット33cの幅寸法bはボトル10の係止部13aの幅寸法aよりもわずかに大きい幅寸法を有する。
蓋支持部材34はボトル10の蓋12の外周面に半周だけ沿うように形成され、蓋12に上方から当接可能である。蓋支持部材34の一端側はフレーム31に回動自在に取付けられ、蓋支持部材34の他端側は上下方向に回動可能である。
以上のように構成されたインク入りボトルの保持装置は、図3及び図4に示すように、保持部材30の蓋支持部材34を上方に回動させた状態で、保持部材30にボトル10を取付ける。この時、ボトル10の突出部13の先端面が先端支持部材33の当接部33にボトル10の軸方向に当接する。また、ボトル10の係止部13aが先端支持部材33のスリット33aに挿入され、転写部14が下方を向いた状態でボトル10がその周方向に位置決めされる。
保持部材30にボトル10が取付けられた後、蓋支持部材34を下方に回動させ、蓋支持部材34をボトル10の蓋12に上方から当接させる。これにより、ボトル10が保持部材30に保持される。ここで、保持部材30に保持されたボトル10の転写部14が搬送ローラ2の頂部の上方に位置するように保持部材30が設けられている。
ボトル10を保持した保持部材30をピン32aを支点にして回動させることにより、ボトル10の転写部14が帯状部材SEの上面に当接する。また、転写部14が当接した状態で帯状部材SEが搬送装置1によって搬送されることにより、帯状部材SEの上面に識別線が付けられる。ここで、ボトル10の突出部13の先端面は先端支持部材33の当接部33aに当接しているので、保持部材30に対する突出部14先端面の軸方向の位置が定まる。即ち、ピン32aに対して転写部14が軸方向に位置決めされる。これにより、ボトル10の転写部14を常に搬送ローラ2の頂部の上方に位置させることができる。
また、ボトル10の係止部13aが先端支持部材33のスリット33cに挿入され、係止部13aとスリット33cとがボトル10の周方向に係止するので、転写部14が下方を向いた位置でボトル10が保持部材30に保持される。
このように、本実施形態によれば、ボトル10の突出部13の先端面が先端支持部材33の当接部33aに当接し、保持部材30に対して転写部14が軸方向に位置決めされるので、ボトル10の転写部14を搬送ローラ2の頂部の上方に確実に位置させることができる。即ち、転写部14の当接による帯状部材SEの変形を防止することができるので、ボトル10の転写部14を確実に帯状部材SEの幅方向所定位置に当接させることができ、識別線を帯状部材SEの幅方向所定位置に正確に付与することができる。
また、ボトル10の係止部13aが先端支持部材33のスリット33cに挿入され、係止部13aとスリット33cとがボトル10の周方向に係止することにより、保持部材30に対して転写部14が周方向に位置決めされるので、ボトル10の転写部14を確実に帯状部材SEの幅方向所定位置に当接させることができ、識別線を帯状部材SEの幅方向所定位置に正確に付与することができる。
さらに、保持部材30に保持されたボトル10の転写部14が搬送ローラ2の頂部の上方に位置するように保持部材30が設けられているので、転写部14が当接する部分の帯状部材SEを下方から支持するために専用の部材を設ける必要がなく、装置を簡素化する上で極めて有利である。
1…搬送装置、2…搬送ローラ、10…ボトル、11…ボトル本体、12…蓋、13…突出部、13a…係止部、14…転写部、20…フレーム、30…保持部材、31…フレーム、32…本体支持部材、32a…ピン、33…先端支持部材、33a…当接部、33b…径方向支持部、33c…スリット、34…蓋支持部材。
Claims (4)
- 所定の搬送装置によって搬送される未加硫ゴムからなる帯状部材の上方に設けられ、インク入りのボトルを保持可能な保持部材を備え、保持したボトルの先端部を帯状部材の上面に当接させることにより、帯状部材の幅方向所定位置にボトルのインクによって識別線を付与するインク入りボトルの保持装置において、
前記保持部材に、ボトルの先端側との軸方向の当接によりボトルを軸方向に位置決めする位置決め部を設けた
ことを特徴とするインク入りボトルの保持装置。 - 所定の搬送装置によって搬送される未加硫ゴムからなる帯状部材の上方に設けられ、インク入りのボトルを保持可能な保持部材を備え、保持したボトルの先端部を帯状部材の上面に当接させることにより、帯状部材の幅方向所定位置にボトルのインクによって識別線を付与するインク入りボトルの保持装置において、
前記保持部材に、ボトルの先端側との周方向の係止によりボトルを周方向に位置決めする位置決め部を設けた
ことを特徴とするインク入りボトルの保持装置。 - 所定の搬送装置によって搬送される未加硫ゴムからなる帯状部材の上方に設けられ、インク入りのボトルを保持可能な保持部材を備え、保持したボトルの先端部を帯状部材の上面に当接させることにより、帯状部材の幅方向所定位置にボトルのインクによって識別線を付与するインク入りボトルの保持装置において、
前記保持部材に、ボトルの先端側との軸方向の当接によりボトルを軸方向に位置決めする軸方向位置決め部と、ボトルの先端側との周方向の係止によりボトルを周方向に位置決めする周方向位置決め部とを設けた
ことを特徴とするインク入りボトルの保持装置。 - 前記保持部材をボトルの先端部が搬送装置に設けられた搬送ローラの上方に位置するように設けた
ことを特徴とする請求項1、2または3記載のインク入りボトルの保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005226385A JP2007038563A (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | インク入りボトルの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005226385A JP2007038563A (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | インク入りボトルの保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007038563A true JP2007038563A (ja) | 2007-02-15 |
Family
ID=37796984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005226385A Pending JP2007038563A (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | インク入りボトルの保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007038563A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012158120A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ライン塗布装置 |
-
2005
- 2005-08-04 JP JP2005226385A patent/JP2007038563A/ja active Pending
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JP2012158120A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ライン塗布装置 |
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