JP2007037847A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007037847A JP2007037847A JP2005227049A JP2005227049A JP2007037847A JP 2007037847 A JP2007037847 A JP 2007037847A JP 2005227049 A JP2005227049 A JP 2005227049A JP 2005227049 A JP2005227049 A JP 2005227049A JP 2007037847 A JP2007037847 A JP 2007037847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- production
- movable body
- operated
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】演出用ボタンを機前面に設け、演出用ボタンの操作が有効となる操作有効期間内に演出用ボタンが操作されることで演出用可動体Kの動作による可動演出を行わせる。このとき、演出用ボタンが操作され、その操作が前記有効期間内であって、演出用可動体Kの非動作時には、当該操作に基づき前記可動演出を行わせる(入力(1)のとき)。一方で、演出用ボタンが操作され、その操作が有効期間内であって、演出用可動体Kの動作時には、当該操作に基づく前記可動演出の実行を保留し、その保留の回数(ストック数S)をRAMに記憶させる(入力(2)、入力(3)のときなど)。そして、演出用可動体Kは、動作終了後に、記憶した前記回数に基づき続けて動作する。
【選択図】 図6
Description
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の遊技機において、前記上限数は、1回に定められていることを要旨とする。
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開閉及び着脱自在に組み付けられている。中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を保護するための保護ガラスが装着されるガラス枠を備えた前枠14と、上球皿15がそれぞれ横開き状態で開閉可能に組み付けられている。前枠14の前面側及び遊技盤13の遊技領域13aには、点灯(点滅)又は消灯し、発光装飾に基づく遊技演出(発光演出)を行う装飾ランプ16(演出装置)が設けられている。外枠11の下部には、各種音声を出力し、音声出力に基づく遊技演出(音声演出)を行うスピーカ17(演出装置)が配置されている。中枠12の下部には、下球皿18及び発射装置19が装着されている。
パチンコ機10の機裏側には、遊技機全体を制御する主制御基板26が装着されている。主制御基板26は、遊技機全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて各種の制御信号(制御コマンド)を演算処理し、該制御信号(制御コマンド)を出力する。また、機裏側には、統括制御基板27、表示制御基板28、ランプ制御基板29及び音声制御基板30が装着されている。
図2に示すように主制御基板26には、メインCPU26aと、ROM26bと、RAM26cとが設けられている。メインCPU26aは、大当り判定用乱数、大当り図柄用乱数、変動パターン振分乱数などの各種乱数の値を所定の周期毎に更新している。ROM26bには、パチンコ機10を制御するためのメイン制御プログラムと、複数種類の変動パターンと、大当り判定値が記憶されている。RAM26cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(乱数の値など)が記憶(設定)されるようになっている。
統括制御基板27には、統括CPU27aと、ROM27bと、RAM27cとが設けられている。統括CPU27aには、演出用ボタン25が接続されている。ROM27bには、表示制御基板28、ランプ制御基板29及び音声制御基板30を統括的に制御するための統括制御プログラムが記憶されている。RAM27cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(乱数の値など)が記憶(設定)されるようになっている。
表示制御基板28には、サブCPU28aと、ROM28bと、RAM28cとが設けられている。ROM28bには、可変表示器Hの表示内容と演出用可動体Kの動作を制御するための演出制御プログラムが記憶されている。また、ROM28bには、各種の画像データ(図柄、背景、文字、キャラクタなどの画像データ)が記憶されている。また、RAM28cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種の情報が記憶(設定)されるようになっている。
最初に主制御基板26(メインCPU26a)がメイン制御プログラムにしたがって実行する制御内容を説明する。
統括CPU27aは、変動パターン指定コマンドを入力すると、該コマンドを各制御基板28〜30に出力する。また、統括CPU27aは、図柄指定コマンド及び全図柄停止コマンドを入力すると、該コマンドを表示制御基板28に出力する。
サブCPU28aは、変動パターン指定コマンドを入力すると、その変動パターン指定コマンドで指示される変動パターンに対応する演出内容で図柄組み合わせゲームが行われるように可変表示器Hの表示内容を制御する。そして、サブCPU28aは、全図柄停止コマンドを入力すると、図柄指定コマンドで指示された図柄を確定停止表示させて図柄組み合わせゲームを終了させる。
図5には、再抽選演出中における可変表示器Hの表示画面(再変動開始画面(図5(a))、再変動中画面(図5(b)))とその時の演出用可動体Kの動作態様、及び確定表示時の可変表示器Hの表示画面(図5(c))とその時の演出用可動体Kの動作態様をそれぞれ示している。また、図5では、再抽選演出中に演出用ボタン25が操作されて確変昇格演出が実行されていることを前提とする。また、図5では、変動中の図柄を「下向き矢印(↓)」で示し、仮の大当り図柄組み合わせとして「222」が導出され、再抽選演出にて最終的に「777」が導出される。また、演出用可動体Kが可動演出を実行している場合を「作動」、可動演出を実行していない場合を「停止」と示している。
図6(a)には演出用可動体Kの動作タイミングを示し、図6(b)には演出用ボタン25が操作される操作タイミングを示している。また、図6(c)にはストック数Sの記憶状態(保留の有無)を示している。図6では、1サイクルの可動演出の動作時間を「T1」と示し、可動演出の実行中であることを「動作」と示している。図中の「動作」に付した(1)、(2)・・・などの数字は、再抽選演出の開始後、演出用可動体Kが動作した回数を示している。また、演出用ボタン25の1回の操作に要する時間を「T2」と示し、演出用ボタン25が操作されたことを「入力」と示している。図中の「入力」に付した(1)、(2)・・・などの数字は、再抽選演出の開始後、演出用ボタン25が操作された回数を示している。
(1)演出用可動体Kの動作中に演出用ボタン25が操作された場合、当該操作に基づく可動演出の実行を保留し、前記動作の終了後に当該保留に基づき、演出用可動体Kを動作させるようにした。このため、連続で演出用ボタン25が操作された場合、少なくとも次の前記演出の実行は約束される。すなわち、遊技者に演出用ボタン25を複数回操作させることで、遊技者の操作を効果的に反映させることができる。また、演出用可動体Kを連続的に動作させる場合、遊技者にタイミングを計らせて演出用ボタン25を操作させなくても、演出用可動体Kの動作中に演出用ボタン25を操作させれば良い。したがって、演出用ボタン25の操作によって演出用可動体Kを動作させる場合において、演出用可動体Kの1回の動作間(可動演出間)に発生するタイムラグを解消し、当該演出用可動体Kをスムーズに動作させることができる。
・実施形態において、確変大当りの場合に操作信号を入力した際、確変昇格演出を実行するか否かを抽選し、その抽選に当選したことを契機に演出用可動体Kを動作させて確変昇格演出を実行させるようにしても良い。具体的に言えば、図3に示す動作指令処理のステップS12とステップS13との間に「前記抽選を行い、当該抽選に当選したか否か」の判別ステップを設ける。そして、前記抽選に当選した場合にはステップS13の処理を実行し、落選した場合には動作指令処理を終了する。なお、前記抽選に当選した場合には、以降、演出用ボタン25が操作される毎に前記判別ステップを全て肯定判定(当選するとみなす)すれば、ステップS13からの処理を実行でき、演出用可動体Kを連続的に動作させることができるようになる。この構成によれば、演出用ボタン25を操作して確変昇格演出を行わせるか否かの抽選を行い、当該抽選に当選した場合に確変昇格演出が行われるので、確変昇格演出を行わせるためには演出用ボタン25を積極的に操作し、当該抽選の抽選回数を増加させる必要性が生じる。このため、確変昇格演出が出現した場合には、自らの力で確変昇格演出を行わせたという思いを抱かせることができるとともに、確変昇格演出を経由し、大当り遊技終了後に確変状態が付与される場合には、演出用ボタン25の操作によって自らの力で確変状態を引き当てたという思いを抱かせることができる。したがって、遊技者の演出用ボタン25を操作することへの意欲を向上させ、遊技者に積極的に演出用ボタン25を操作させることができる。
・実施形態において、ストック数Sに上限数を設定せずに、動作中にストック数Sに保留した回数を当該動作の終了時に、零を含む所定値にリセットするようにしても良い。所定値は、0、1、2などの数値である。この構成の場合、リセット時にストック数Sよりも所定値の方が大きく、ストック数Sが増加してしまうことを回避するために、ストック数Sが前記所定値よりも大きいか否かを判定する。この判定は、実施形態の構成の場合、統括CPU27aが行い、回数判定手段として機能させる。そして、前記判定結果が肯定の場合にはストック数Sを所定値にリセットし、前記判定結果が否定の場合にはストック数Sを所定値にリセットせずに現状の数を維持させる。具体的に例示すれば、所定値を「2」に定めた場合、動作終了時のストック数Sが「4」であればストック数Sを「2」にリセットし、動作終了時のストック数Sが「1」であればストック数Sを「1」のまま維持する。このように構成すれば、所定値が「0」でない場合には、少なくとも演出用ボタン25が操作された回数又は、前記所定値の回数までの可動演出の実行が約束される。また、前記所定値を有効期間に定める所定時間を考慮して設定することで、RAM27cに設定されるストック数Sを、適度な回数(前記所定値)まで減少させることができる。したがって、遊技のバランスを考慮した演出を実現できるとともに、RAM27cに掛かる負担を軽減することもできる。
Claims (5)
- 遊技者が操作可能な演出用操作手段を遊技機前面に設け、前記演出用操作手段の操作が許容される有効期間内に前記演出用操作手段が操作されることによって演出装置を動作させて所定の演出を行う遊技機において、
前記演出装置は、複数種類の図柄を変動させて行う図柄変動ゲームを表示する表示装置とは別に設けられており、
前記演出用操作手段の1回の操作に対して前記演出装置を予め定めた動作時間の間動作させる演出制御手段とを備え、
前記演出制御手段は、前記演出用操作手段が操作されたことを検出した場合、その操作が前記有効期間内になされたか否かを判定し、その判定結果が肯定でかつ前記演出装置の非動作時には当該操作に基づいて前記演出装置を動作させる一方で、前記判定結果が肯定でかつ前記演出装置の動作時には当該操作に基づく前記演出装置の動作による前記演出の実行を保留し、その保留の回数を前記演出制御手段が有する記憶手段に記憶し、前記演出装置の動作終了後に前記回数の記憶に基づき再度前記演出装置を動作させることを特徴とする遊技機。 - 前記回数には、上限数が定められていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記上限数は、1回に定められていることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記演出装置の動作終了後に再度前記演出装置が動作される場合、前記記憶手段が記憶する前記回数が零を含む所定値より大きいか否かを判定する回数判定手段をさらに備え、
前記演出制御手段は、前記回数判定手段の判定結果が肯定の場合、前記回数を零を含む前記所定値にリセットする一方で、前記回数判定手段の判定結果が否定の場合、前記回数をリセットしないことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記演出装置は、演出用可動体であり、
前記動作時間は、遊技者が前記演出用操作手段を少なくとも2回連続操作するために必要な時間よりも長く設定されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005227049A JP4852274B2 (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005227049A JP4852274B2 (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007037847A true JP2007037847A (ja) | 2007-02-15 |
JP4852274B2 JP4852274B2 (ja) | 2012-01-11 |
Family
ID=37796354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005227049A Active JP4852274B2 (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4852274B2 (ja) |
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008212368A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Newgin Corp | 遊技機 |
JP2009028177A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009028406A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009028175A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009034161A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009131519A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2009240486A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sansei R&D:Kk | 遊技機 |
JP2010012104A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2011125518A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
JP2011194094A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2014210009A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2015116229A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2017087041A (ja) * | 2017-02-27 | 2017-05-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017087045A (ja) * | 2017-02-27 | 2017-05-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017113132A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2019150617A (ja) * | 2019-04-26 | 2019-09-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2019162448A (ja) * | 2019-04-26 | 2019-09-26 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2021010788A (ja) * | 2020-10-28 | 2021-02-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2021010789A (ja) * | 2020-10-28 | 2021-02-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2022075835A (ja) * | 2017-02-17 | 2022-05-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2022075837A (ja) * | 2017-02-17 | 2022-05-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP7428444B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-02-06 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP7428442B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-02-06 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP7428443B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-02-06 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09186847A (ja) * | 1995-12-31 | 1997-07-15 | Minolta Co Ltd | 画像処理システム |
JP2000317077A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2001026163A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Toshiba Tec Corp | 画像形成装置 |
JP2003117120A (ja) * | 2001-10-18 | 2003-04-22 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体 |
JP2003220204A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-05 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
JP2005167637A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Canon Inc | 印刷システム、印刷制御方法および印刷システムの制御方法 |
-
2005
- 2005-08-04 JP JP2005227049A patent/JP4852274B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09186847A (ja) * | 1995-12-31 | 1997-07-15 | Minolta Co Ltd | 画像処理システム |
JP2000317077A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2001026163A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Toshiba Tec Corp | 画像形成装置 |
JP2003117120A (ja) * | 2001-10-18 | 2003-04-22 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体 |
JP2003220204A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-05 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
JP2005167637A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Canon Inc | 印刷システム、印刷制御方法および印刷システムの制御方法 |
Cited By (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008212368A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Newgin Corp | 遊技機 |
JP2009028177A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009028175A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009028406A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009034161A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009131519A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2009240486A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sansei R&D:Kk | 遊技機 |
JP4740278B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2011-08-03 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2010012104A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2011125518A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
JP2011194094A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2014210009A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2015116229A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2017113132A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2022075835A (ja) * | 2017-02-17 | 2022-05-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2022075837A (ja) * | 2017-02-17 | 2022-05-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017087041A (ja) * | 2017-02-27 | 2017-05-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017087045A (ja) * | 2017-02-27 | 2017-05-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2019150617A (ja) * | 2019-04-26 | 2019-09-12 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2019162448A (ja) * | 2019-04-26 | 2019-09-26 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP7428444B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-02-06 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP7428442B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-02-06 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP7428443B2 (ja) | 2020-06-05 | 2024-02-06 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2021010788A (ja) * | 2020-10-28 | 2021-02-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2021010789A (ja) * | 2020-10-28 | 2021-02-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4852274B2 (ja) | 2012-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4852274B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4524226B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4313339B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6199237B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4672514B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4672411B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4852375B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006311961A (ja) | 遊技機 | |
JP2006311962A (ja) | 遊技機 | |
JP7195614B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5179560B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7095881B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007029652A (ja) | 遊技機 | |
JP7429445B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7429446B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7095882B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7085219B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7085221B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7085220B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6469776B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7007741B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7007740B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7049680B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7240729B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7007739B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110419 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110603 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111011 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111024 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4852274 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141028 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |