JP2007023672A - 鉄蓋装置 - Google Patents

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賢一 古賀
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Abstract

【課題】 閉鎖及び施錠作業をより簡単に行える鉄蓋装置を提供する。
【解決手段】 鉄蓋本体1に、バール20の頭部20aを挿入可能にバール孔1cを開設し、鉄蓋本体が嵌め込まれる受枠2の内部に形成される施錠突起2dに係合可能な係合突起5aを有する施錠鉤5の上部を、バール孔の下部に、受枠に対して接近/離反する方向へ揺動可能に枢支し、施錠鉤を受枠に接近する方向へねじりバネ7により付勢し、係合突起に、受枠の縁部及び内周面に摺動自在にならうならい面5b、5cを形成し、ならい面が受枠の縁部又は内周面にならうとき、施錠鉤は弾性力に抗して受枠に対して離反する方向へ揺動し、ならい面が受枠の縁部又は内周面にならわないとき、施錠鉤の係合突起は、受枠の内部において弾性力により受枠の施錠突起に係合する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、マンホール、汚水桝、共同溝、送配電設備、その他の地下設備に使用され、施錠機能を備える鉄蓋装置に関するものである。
施錠機能を備える鉄蓋装置(以下単に「鉄蓋装置」という。)については、特許文献1他、様々な提案がなされている。
鉄蓋装置は、かなりの重量物であり、しかも、道路などに多数配設される。その開閉作業及び施錠解錠作業は、セキュリティを保持できる範囲内において、できるだけ簡単・容易であることが望ましい。鉄蓋装置が施錠機能を備えるときには、鉄蓋装置を開ける場合には、解錠操作が必要となるので、バール等を使用する作業が不可避である。
一方、鉄蓋装置を閉じる場合には、鉄蓋装置の自重により鉄蓋装置を閉じれば、それだけで施錠されることが望ましい。そうすれば、一人の作業員により、鉄蓋装置の閉鎖及び施錠を行えるため、作業効率が高まるからである。
しかしながら、特許文献1他の従来技術では、鉄蓋装置を閉じ施錠する場合においても、バールを使用し、蓋体を弾性体の弾性力に抗して、押し下げないと、施錠ができない。
以上述べたように、閉鎖及び施錠作業をより簡単に行える鉄蓋装置が求められている。
特開2000−77810号公報 実開平4−41539号公報 特開2005−23672号公報
そこで本発明は、閉鎖及び施錠作業をより簡単に行える鉄蓋装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係る鉄蓋装置は、バールの頭部を挿入可能にバール孔を、鉄蓋本体の厚さ方向に開設し、鉄蓋本体が嵌め込まれる受枠の内部に形成された施錠突起に係合可能な係合突起を有する施錠鉤の上部を、バール孔の下部に、受枠に対して接近/離反する方向へ揺動可能に枢支し、施錠鉤を、受枠に接近する方向へ弾性体の弾性力により付勢し、係合突起に、受枠の縁部及び受枠の内周面に摺動自在にならうならい面を形成してなり、ならい面が受枠の縁部又は受枠の内周面にならうとき、施錠鉤は弾性体の弾性力に抗して受枠に対して離反する方向へ揺動し、ならい面が受枠の縁部又は受枠の内周面のいずれにもならわないとき、施錠鉤の係合突起は、受枠の内部において弾性体の弾性力により受枠の施錠突起に係合する。
この構成により、作業者が、鉄蓋本体を閉鎖するとき、鉄蓋本体を手などで把持して鉄蓋本体の位置出しを行い、後は、静かに手などを離すだけ、あるいは、足で鉄蓋本体を上から下へ踏みつけるだけでよい。即ち、バールなどを使用する作業は不要であって、従来技術によるよりも作業効率を向上できる。
より詳しくは、ならい面が受枠の縁部又は受枠の内周面に摺動自在にならうにつれて、施錠鉤が受枠から離反する方向へ揺動し、鉄蓋本体は、自重だけにより自然に閉鎖する方向へ移動する。その後、施錠鉤の係合突起が、受枠の内部において受枠の施錠突起に近づき、ならい面が受枠の縁部又は受枠の内周面から離れるに至ると、弾性体の弾性力により、施錠鉤の係合突起が受枠に接近する方向へ揺動し、施錠鉤の係合突起と受枠の施錠突起とが係合し、施錠が完成する。
この後、自動車が鉄蓋本体上を通過したり、大雨などにより、鉄蓋本体により閉鎖された内部空間の圧力が上昇したような場合であっても、施錠鉤の係合突起と受枠の施錠突起との係合関係が維持される限り、不用意に鉄蓋本体が全開したり、鉄蓋本体が完全に受枠からはずれてしまうようなことはない。
第2の発明に係る鉄蓋装置は、第1の発明の構成に加え、ならい面は、受枠の縁部にならう第1ならい面と、受枠の内周面にならう第2ならい面とを連設して構成される。
この構成により、ならい面を二つのならい面を連設して構成することができ、ならう相手の形状に合わせて、スムーズな閉鎖動作を実現できる。
本発明によれば、作業者は、バールなどを使用せず、鉄蓋本体を閉鎖でき、作業効率を向上できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(全体構成)
図1は、本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の全体縦断面図である。図1は、鉄蓋本体1が閉鎖されようとしている状態を示す。受枠2には、蓋座2cが形成されている。鉄蓋本体1が閉鎖されたとき、鉄蓋本体1の底部1bに当接し、蓋座2cは、底部1bを水平に支持する。
受枠2には、上向きに広がるテーパ面からなる内周面2bが形成されている。鉄蓋本体1が閉鎖されたとき、内周面2bは、鉄蓋本体1の外周面1aに当接し、受枠2内において、水平面内で位置決めされる。内周面2bの上端部は、縁部2aとなっている。本形態では、鉄蓋本体1は、円形をなすものとするが、矩形等であっても差し支えない。
受枠2の中心側に向けて挿通孔3が突設されており、鉄蓋本体1下面の図1右側端部から蝶番金物4が吊下される。蝶番金物4は、挿通孔3に挿通されることにより、鉄蓋本体1は、受枠2に対して、開閉可能に連結される。
挿通孔3の対向位置(図1左側端部)には、バール孔1cが、鉄蓋本体1の厚さ方向に開設される。
枢支軸6は、軸支持具6aにより鉄蓋本体1の下面において、その軸方向が図1の紙面垂直方向を向くように支持され、軸支持具6aは、固定ボルト6bにより、鉄蓋本体1の下面に固定される。
バール孔1cの下部において、枢支軸6は、施錠鉤5の上部を、受枠2に対して接近(矢印N1)/離反(矢印N2)する方向へ揺動可能に枢支する。施錠鉤5は、受枠2の施錠突起2dに係合可能な係合突起5aを有する。なお、受枠2の内部において、施錠突起2dの下側には、空間2eが開けられており、空間2eの下部は錠座2fとなっている。
図2に示すように、係合突起5aには、縁部2aに摺動自在にならう第1ならい面5cと、内周面2bに摺動自在にならう第2ならい面5bとが形成されており、第1ならい面5cと第2ならい面5bとの境目はなめらかに連続するアール面で接続される。第1ならい面5cと第2ならい面5bとにより、一連のならい面が構成される。
上述したように、施錠鉤5は、枢支軸6により、矢印N1、N2方向に揺動自在に枢支されているが、図2に示すように、鉄蓋本体1の下面、枢支軸6及び施錠鉤5の下部に巻き付けられる、ねじりバネ7の弾性力により、矢印N1方向へ付勢される。
したがって、ならい面5c、5bが縁部2a又は内周面2bにならうとき、施錠鉤5は、ねじりバネ7の弾性力に抗して受枠2に対して離反する方向(矢印N2)へ揺動し、ならい面5c、5bが縁部2a又は内周面2bのいずれにもならわないとき、係合突起5aは、受枠2の内部においてねじりバネ7の弾性力により施錠突起2dに係合する。
また、施錠鉤5の中心付近は、垂直方向に切り欠かれて空洞になっており、シャフト挿入孔5dが形成される。シャフト挿入孔5dの中心側の境界面は、略J字状をなすカム面5eとなっている。図1とは、切断位置が異なる図9に示すように、空洞部には、カムシャフト9が内周面2bの傾斜とほぼ並行に挿入される。カムシャフト9の底部9aは、カム面5eに当接するか、又はシャフト挿入孔5dからさらに下方向へ突出する位置をとる。
カムシャフト9の頭部9bは、カムシャフト9よりも幅広に形成され、バール孔1cから上方外部空間へ露呈している。頭部9bから下向きに筒状をなすキャップ部9cが形成され、その下端部は、外側に張り出すつば部9dとなっている。鉄蓋本体1の下面には、スプリング支持具8が固定され、スプリング支持具8の先端部は、施錠鉤5の中心付近に臨んで、スプリング座8aとなる。スプリング座8aの中心部には、底部9aが挿通される挿通孔8bが形成されている。さらに、キャップ部9cとスプリング座8aの間にコイルスプリング10が伸縮自在に装着される。
(閉鎖動作)
次に図2から図5を参照しながら、本形態の鉄蓋装置の閉鎖動作を説明する。図2から図5は、同鉄蓋装置の閉鎖動作説明図である。
鉄蓋本体1の閉鎖動作を開始するには、バール操作などは不要である。作業者は、例えば、鉄蓋本体1の適当な箇所を両手で把持し、静かに手を離す、または、さらに積極的に足で鉄蓋本体1を上から下向きに踏みつける等の簡単な作業を行えば十分である。
まず、図2に示すように、第1ならい面5cが縁部2aに接触する。ここで、第1ならい面5cは、縁部2aに摺動自在にならうことができるから、鉄蓋本体1の自重に対する、縁部2aの抗力は、ねじりバネ7の弾性力に抗して、施錠鉤5を矢印N2方向へ揺動させる方向へ作用し、施錠鉤5は枢支軸6を中心として矢印N2方向へ揺動する。
その結果、鉄蓋本体1は図2の状態よりも下降し、図3に示すように、第2ならい面5bが内周面2bに接触する。ここでも、第2ならい面5bは、内周面2bに摺動自在にならうことができるから、鉄蓋本体1の自重に対する、縁部2aの抗力は、ねじりバネ7の弾性力に抗して、施錠鉤5を矢印N2方向へ図2の状態よりもさらに揺動させる方向へ作用し、施錠鉤5は枢支軸6を中心として矢印N2方向へ揺動する。
以上のように、鉄蓋本体1の自重を施錠鉤5の揺動(言い換えればアンロック状態)へ転化することができる。
その後、第2ならい面5bが内周面2bと接触しなくなると、鉄蓋本体1は自重による下降を続け、図4に示すように、蓋座2cと底部1bとが接触し、鉄蓋本体1は受枠2により支持される。また、このとき、ねじりバネ7の弾性力に抗する力はなくなるので、施錠鉤5は枢支軸6を中心として矢印N1方向へ揺動(復元)し、係合突起5aは、錠座2f及び空間2eへ至り、係合突起5aは施錠突起2dと係合する。つまり、施錠鉤5は、自動的にロック状態へ遷移する。
図4の例では、係合突起5aは、施錠突起2dと接触していないが、それでも差し支えない。なぜなら、自動車が鉄蓋本体1上を通過したり、大雨などにより、鉄蓋本体1により閉鎖された内部空間の圧力が上昇したような場合、鉄蓋本体1は上向きに浮き上がろうとするが、図5に示すように、係合突起5aと施錠突起2dと噛み合って、それ以上鉄蓋本体1が浮き上がらないようになるからである。即ち、不用意に鉄蓋本体1が全開したり、鉄蓋本体1が完全に受枠3からはずれてしまうようなことはない。
(開放動作)
以下、図6から図12を参照しながら、本形態の鉄蓋装置の開放動作を説明する。図6、図8は、本発明の一実施の形態におけるバール操作を示す斜視図であり、図7は、同バール操作を示す縦断面図である。図9から図12は、同鉄蓋装置の開放動作説明図である。
閉鎖動作とは異なり、開放動作には、バール操作が必要である。まず、図6に示すように、作業者は、バール20の頭部20aをバール孔1cに臨ませ、頭部20aから左右に突出する突起20b、20cがバール孔1cに入る向きにして、頭部20aをバール孔1c内に押し込む。そして、作業者は、頭部20aを水平方向に約90度回転させる。そうすると、図7に示すように、突起20b、20cの上部が、バール孔1cの周囲に引っかかり、後は、図8に示すように、作業者は、てこの原理で鉄蓋本体1を開放することができる。
次に、図9から図12を参照しながら、開放時の詳細な動作について説明する。図9に示すように、頭部20aが押し込まれていない状態においては、ねじりバネ7の弾性力により、係合突起5aは施錠突起2dと係合する状態にあり、コイルスプリング10は最ものびた状態にある。なお、この状態において、つば部9dが鉄蓋本体1に当接し、頭部9bが、それ以上上昇しないようになっている。
次に、図10に示すように、頭部20aが頭部9bに接触する。さらに、図11に示すように、頭部9bが押し込まれて頭部20aが回転する状態では、コイルスプリング10が縮み、底部9aがカム面5eを下向きに押し込むことにより、施錠鉤5が枢支軸6を中心としてねじりバネ7の弾性力に抗して矢印N2方向へ揺動(アンロック状態へ遷移)し、さらに、底部9aが挿通孔8bから外部へ露出する状態に至る。
そして、図12に示すように、作業者は、この状態からバール20を縁部2aに当て、そこを支点とするてこを利用して、鉄蓋本体1を開放する。
勿論、本形態は、一例に過ぎないのであって、本発明の趣旨を逸脱しない限り、種々変更できることは言うまでもない。
本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の全体縦断面図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の閉鎖動作説明図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の閉鎖動作説明図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の閉鎖動作説明図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の閉鎖動作説明図 本発明の一実施の形態におけるバール操作を示す斜視図 本発明の一実施の形態におけるバール操作を示す縦断面図 本発明の一実施の形態におけるバール操作を示す斜視図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の開放動作説明図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の開放動作説明図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の開放動作説明図 本発明の一実施の形態における鉄蓋装置の開放動作説明図
符号の説明
1 鉄蓋本体
1a 外周面
1b 底部
1c バール孔
2 受枠
2a 縁部
2b 内周面
2c 蓋座
2d 施錠突起
2e 空間
2f 錠座
3 挿通孔
4 蝶番金物
5 施錠鉤
5a 係合突起
5b 第1ならい面
5c 第2ならい面
5d シャフト挿入孔
5e カム面
6 枢支軸
6a 軸支具
6b 固定ボルト
7 ねじりバネ
8 スプリング支持具
8a スプリング座
8b 挿通孔
9 カムシャフト
9a 底部
9b 頭部
9c キャップ部
9d つば部
10 コイルスプリング
20 バール
20a 頭部
20b,20c 突起

Claims (2)

  1. バールの頭部を挿入可能にバール孔を、鉄蓋本体の厚さ方向に開設し、
    前記鉄蓋本体が嵌め込まれる受枠の内部に形成された施錠突起に係合可能な係合突起を有する施錠鉤の上部を、前記バール孔の下部に、前記受枠に対して接近/離反する方向へ揺動可能に枢支し、
    前記施錠鉤を、前記受枠に接近する方向へ弾性体の弾性力により付勢し、
    前記係合突起に、前記受枠の縁部及び前記受枠の内周面に摺動自在にならうならい面を形成してなり、
    前記ならい面が前記受枠の縁部又は前記受枠の内周面にならうとき、前記施錠鉤は前記弾性体の弾性力に抗して前記受枠に対して離反する方向へ揺動し、
    前記ならい面が前記受枠の縁部又は前記受枠の内周面のいずれにもならわないとき、前記施錠鉤の係合突起は、前記受枠の内部において前記弾性体の弾性力により前記受枠の施錠突起に係合することを特徴とする鉄蓋装置。
  2. 前記ならい面は、前記受枠の縁部にならう第1ならい面と、前記受枠の内周面にならう第2ならい面とを連設して構成される請求項1記載の鉄蓋装置。
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