JP2007022046A - Oリング用金型 - Google Patents

Oリング用金型 Download PDF

Info

Publication number
JP2007022046A
JP2007022046A JP2005211905A JP2005211905A JP2007022046A JP 2007022046 A JP2007022046 A JP 2007022046A JP 2005211905 A JP2005211905 A JP 2005211905A JP 2005211905 A JP2005211905 A JP 2005211905A JP 2007022046 A JP2007022046 A JP 2007022046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
ring
cavity
circular cavity
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005211905A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kasuya
辰男 粕谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2005211905A priority Critical patent/JP2007022046A/ja
Publication of JP2007022046A publication Critical patent/JP2007022046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、Oリングに残るはみ出しゴムを低減させることのできるOリング用金型を提供する。
【解決手段】 上型と下型とから構成されている、ゴム製のOリングを加硫成形する金型であって、上型と下型との接触時であり、Oリングの中心を通る断面において、Oリングを成形するものであり、上型と下型との接触線を中心とする円形の空洞である第1円形空洞部の両側に、第1円形空洞部から0.1〜0.2mm隔てて接触線を中心とする菱形の空洞である菱形空洞部を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、上型と下型とから構成されている、ゴム製のOリングを加硫成形するOリング用金型に関する。
従来、上型と下型とからなるゴムを成形する金型が知られている(例えば、特許文献1)。
また、従来より、建設車両用等の大型チューブレスタイヤ用のリムには、エアシール用のゴム製Oリングが用いられている。上記のようなOリングは、一般的に、図3に示すような金型を用いて形成されている。同図に示すように、Oリングを製造する金型10は、上型10aと下型10bとからなり、上型10aと下型10bとの間には、Oリングを成形する円形空洞部20が設けられている。また、円形空洞部20の両端であり、上型10aと下型10bとの接触線上には、円形空洞部20から一定の間隔eを隔てて、ゴム溜まり部40が設けられている。このゴム溜まり部40は、円形空洞部20に流し込まれたゴムのうち、円形空洞部20から溢れ出たはみ出しゴムが流れ込む空洞である。
実公昭63−37216号
しかしながら、上記のような金型では、円形空洞部20とゴム溜まり部40との間の間隔eが一般的に1〜2mmであるため、金型を使い続けるうちに、この間隔eにゴムが付着し、円形空洞部20から溢れ出たはみ出しゴムを切り落としにくくなるという問題があった。
はみ出しゴムが切り落としにくくなると、このはみ出しゴムがOリングの側面に残ってしまい、外観上好ましくない。また、はみ出しゴムが大きく残ると、OリングがOリング溝に収まりにくくなり、エアシール性が低下する。
そこで、本発明は、上述の問題に鑑み、Oリングに残るはみ出しゴムを低減させることのできるOリング用金型を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の特徴は、上型と下型とから構成されている、ゴム製のOリングを加硫成形するOリング用金型であって、上型と下型との接触時であり、Oリングの中心を通る断面において、Oリングを成形するものであり、上型と下型との接触線を中心とする円形の空洞である第1円形空洞部の両側に、第1円形空洞部から0.1〜0.2mm隔てて接触線を中心とする菱形の空洞である菱形空洞部を有することを特徴とするOリング用金型であることを要旨とする。
かかる特徴によれば、Oリング用金型が、第1円形空洞部の両側に、第1円形空洞部から0.1〜0.2mm隔てて菱形空洞部を有するため、第1円形空洞部から溢れ出たはみ出しゴムを菱形空洞部に流し込ませることができる。また、菱形空洞部が菱形形状を有することによって第1円形空洞部と菱形空洞部との間が鋭角となるため、Oリングからはみ出しゴムを切断しやすくすることができる。これにより、Oリングに残るはみだしゴムを低減させることができる。
また、菱形空洞部の高さは、第1円形空洞部の断面径の1/5〜1/2であることが好ましい。菱形空洞部の高さが、第1円形空洞部の断面径の1/5〜1/2であるため、金型をできるだけ小さく保ちつつ、はみ出しゴムを十分に溜めることができる。
また、菱形空洞部を基準として第1円形空洞部とは反対側において菱形空洞部と隣接し、接触線を中心とする円形の空洞である第2円形空洞部を更に有することが好ましい。Oリング用金型が、菱形空洞部を基準として第1円形空洞部とは反対側において菱形空洞部と隣接し、接触線を中心とする第2円形空洞部を更に有するため、菱形空洞部に溜めきれないはみ出しゴムを、第2円形空洞部にて溜めることができる。
また、第2円形空洞部の断面径は、4.0〜8.0mmであることが好ましい。第2円形空洞部の断面径が、4.0〜8.0mmであるため、金型をできるだけ小さく保ちつつ、はみ出しゴムを十分に溜めることができる。
本発明によれば、Oリングに残るはみ出しゴムを低減させることのできるOリング用金型を提供することができる。
以下において、本実施形態におけるOリング用金型について、説明する。
図1は、本実施形態における金型1を示す断面図である。
なお、この図は、後述する上型と下型との接触時であり、Oリングの中心を通る断面である。
金型1は、上型1aと下型1bとから構成されており、ゴム製のOリングを加硫成形するものである。
また、同図に示すように、金型1は、第1円形空洞部2と、菱形空洞部3と、第2円形空洞部4とを有している。
具体的に、第1円形空洞部2は、Oリングを成形するものであり、上型1aと下型1bとの接触線Lを中心とする円形の空洞である。すなわち、上型1aと下型1bとのそれぞれに半円形の凹部が形成されており、金型1が接触することによってそれぞれの凹部が合わさり、円形を形作っている。この第1円形空洞部2にゴムが流し込まれ、加硫成形されることによって、Oリングが形成される。
菱形空洞部3は、第1円形空洞部2の両側に第1円形空洞部2から0.1〜0.2mm隔て(同図において、間隔a)、接触線Lを中心として形成されている菱形の空洞である。すなわち、上型1aと下型1bとのそれぞれに三角形の凹部が形成されており、金型1が接触することによってそれぞれの凹部が合わさり、菱形を形作っている。この菱形空洞部3は、第1円形空洞部2に流し込まれたゴムが溢れた際に、そのはみ出したゴムが流れ込む空洞であり、また、第1円形空洞部2と菱形空洞部3との間の部分(同図において、L1)が、はみ出したゴムをOリングから切り落とす。
なお、この間隔aは、0.1mmより短いと、金型1の強度が不足してしまい、0.2mmより長いと、第1円形空洞部2から菱形空洞部3までの距離が長くなりすぎ、第1円形空洞部2より溢れたゴムをOリングに沿って切断する能力が低下してしまうため、製造後のOリングの側面にはみ出したゴムが残ったままになってしまう。
また、菱形空洞部3の高さ(同図において、高さc)は、第1円形空洞部2の断面径(同図において、断面径b)の1/5〜1/2である。菱形空洞部3の高さcが第1円形空洞部2の断面径bの1/5より短いと、第1円形空洞部2より溢れ出たゴムを溜める能力が不十分である。また、菱形空洞部3の高さcが第1円形空洞部2の断面径bの1/2より長いと、金型が大きくなりすぎてしまう。
また、菱形空洞部3は、実際にゴムを流しこみ、ゴムを形作る空洞ではなく、はみ出したゴムを流し込ませ、Oリングに残ったはみ出しゴムを切断するための空洞であるため、菱形以外、例えば円形も考えられるが、円形にすると、第1円形空洞部2との間隔aが短いことから、金型の強度が不足してしまうという問題があるため、菱形が好ましい形状である。
第2円形空洞部4は、菱形空洞部3を基準として第1円形空洞部2とは反対側において菱形空洞部3と隣接し、接触線Lを中心とする円形の空洞である。すなわち、上型1aと下型1bとのそれぞれに半円形の凹部が形成されており、金型1が接触することによってそれぞれの凹部が合わさり、円形を形作っている。この第2円形空洞部4は、第1円形空洞部2に流し込まれたゴムが溢れ出、そのゴムが流れ込んだ菱形空洞部3からも溢れ出た際に、最終的にそのはみ出したゴムが流れ込む空洞である。
なお、この最終的にはみ出しゴムが流れ込む空洞を円形としているが、これは、加工のし易さからであり、円形に限定されるものではなく、他の形状を有していてもよい。
また、第2円形空洞部4の断面径(同図において、断面径d)は、4.0〜8.0mmである。第2円形空洞部4の断面径dが、4.0mmよりも短いと、菱形空洞部3より溢れ出たゴムを溜める能力が不十分である。また、第2円形空洞部4の断面径dが、8.0mmよりも長いと、金型が大きくなりすぎてしまう。
(本実施形態に係るOリング用金型の作用・効果)
本実施形態に係る金型1によると、Oリング用金型が、第1円形空洞部2の両側に、第1円形空洞部2から0.1〜0.2mm隔てて菱形空洞部3を有するため、第1円形空洞部2から溢れ出たはみ出しゴムを菱形空洞部3に流し込ませることができる。また、菱形空洞部3が菱形形状を有することによって第1円形空洞部2と菱形空洞部3との間が鋭角となるため、Oリングからはみ出しゴムを切断しやすくすることができる。これにより、Oリングに残るはみだしゴムを低減させることができる。
また、菱形空洞部3の高さcが、第1円形空洞部2の断面径bの1/5〜1/2であるため、金型1をできるだけ小さく保ちつつ、はみ出しゴムを十分に溜めることができる。
また、Oリング用金型1が、菱形空洞部3を基準として第1円形空洞部2とは反対側において菱形空洞部3と隣接し、接触線Lを中心とする第2円形空洞部4を更に有するため、菱形空洞部3に溜めきれないはみ出しゴムを、第2円形空洞部4にて溜めることができる。
また、第2円形空洞部4の断面径dが、4.0〜8.0mmであるため、金型1をできるだけ小さく保ちつつ、はみ出しゴムを十分に溜めることができる。
本発明の実施形態に係るOリング用金型の実施例について、以下詳細に説明する。
表1に示すように、本発明の形状を有する2つの金型(実施例1及び実施例2)を用いてOリングを製造し、Oリングに残るはみ出しゴムの大きさを、目視によって評価した。なお、比較のため、本発明の形状を有しない金型(比較例1)も製造し、同一条件で評価した。
なお、実施例1、実施例2及び比較例1は、補修(クリーニング)直前のものである。
得られた結果を表1に示す。
Figure 2007022046
表1に示すように、実施例1及び実施例2のOリングのはみ出しゴムは小さいが、比較例1のOリングのはみ出しゴムは大きかった。具体的には、図2に示すように、実施例1及び実施例2のOリング100に残るはみ出しゴム101は、図2(a)に示すように小さいが、比較例1のOリング100に残るはみ出しゴム101は、図2(b)に示すように、大きい。
これにより、本発明の金型を用いてOリングを製造することにより、Oリングに残るはみ出しゴムを低減させることのできることが分かった。
本発明の実施形態に係るOリング用金型を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るOリング用金型と従来の金型を用いて製造されたOリングの断面図である。 従来のOリング用金型を示す断面図である。
符号の説明
1、 10…Oリング用金型
1a、10a…上型
1b、10b…下型
2、20…第1円形空洞部
3…菱形空洞部
4、40…第2円形空洞部
100…Oリング
101…はみ出しゴム

Claims (4)

  1. 上型と下型とから構成されている、ゴム製のOリングを加硫成形するOリング用金型であって、
    前記上型と前記下型との接触時であり、前記Oリングの中心を通る断面において、
    前記Oリングを成形するものであり、前記上型と前記下型との接触線を中心とする円形の空洞である第1円形空洞部の両側に、前記第1円形空洞部から0.1〜0.2mm隔てて前記接触線を中心とする菱形の空洞である菱形空洞部を有することを特徴とするOリング用金型。
  2. 前記菱形空洞部の高さは、前記第1円形空洞部の断面径の1/5〜1/2であることを特徴とする請求項1に記載のOリング用金型。
  3. 前記菱形空洞部を基準として前記第1円形空洞部とは反対側において前記菱形空洞部と隣接し、前記接触線を中心とする円形の空洞である第2円形空洞部を更に有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のOリング用金型。
  4. 前記第2円形空洞部の断面径は、4.0〜8.0mmであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のOリング用金型。

JP2005211905A 2005-07-21 2005-07-21 Oリング用金型 Pending JP2007022046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005211905A JP2007022046A (ja) 2005-07-21 2005-07-21 Oリング用金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005211905A JP2007022046A (ja) 2005-07-21 2005-07-21 Oリング用金型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007022046A true JP2007022046A (ja) 2007-02-01

Family

ID=37783417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005211905A Pending JP2007022046A (ja) 2005-07-21 2005-07-21 Oリング用金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007022046A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108544719A (zh) * 2018-05-14 2018-09-18 诺兰特移动通信配件(北京)有限公司 含有金属嵌件的橡胶注塑方法及模具
KR101906993B1 (ko) 2017-12-11 2018-10-11 평화오일씰공업 주식회사 오링 및 이의 제조용 금형
CN109421218A (zh) * 2017-08-29 2019-03-05 三菱电线工业株式会社 弹性体制品制造方法及成形模具构造

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128011A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 Hitachi Ltd 石炭・水スラリ−の燃焼方法
JPS6294314A (ja) * 1985-10-21 1987-04-30 Nok Corp パツキンの製造方法およびその成形型
JPS63170213A (ja) * 1986-12-18 1988-07-14 エニーケム・アニック・エセ・ピ・ア ホウ素化合物の分離、回収法
JPH0354892Y2 (ja) * 1990-10-11 1991-12-05
JP2003225917A (ja) * 2002-02-04 2003-08-12 Nok Corp 成形型
JP2005138417A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Nok Corp 圧縮成形用金型

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128011A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 Hitachi Ltd 石炭・水スラリ−の燃焼方法
JPS6294314A (ja) * 1985-10-21 1987-04-30 Nok Corp パツキンの製造方法およびその成形型
JPS63170213A (ja) * 1986-12-18 1988-07-14 エニーケム・アニック・エセ・ピ・ア ホウ素化合物の分離、回収法
JPH0354892Y2 (ja) * 1990-10-11 1991-12-05
JP2003225917A (ja) * 2002-02-04 2003-08-12 Nok Corp 成形型
JP2005138417A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Nok Corp 圧縮成形用金型

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109421218A (zh) * 2017-08-29 2019-03-05 三菱电线工业株式会社 弹性体制品制造方法及成形模具构造
CN109421218B (zh) * 2017-08-29 2022-06-24 三菱电线工业株式会社 弹性体制品制造方法及成形模具构造
KR101906993B1 (ko) 2017-12-11 2018-10-11 평화오일씰공업 주식회사 오링 및 이의 제조용 금형
CN108544719A (zh) * 2018-05-14 2018-09-18 诺兰特移动通信配件(北京)有限公司 含有金属嵌件的橡胶注塑方法及模具
CN108544719B (zh) * 2018-05-14 2023-12-22 诺兰特移动通信配件(北京)有限公司 含有金属嵌件的橡胶注塑方法及模具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4983717B2 (ja) タイヤ加硫用モールドおよびその製造方法
CN107708980B (zh) 一组模制元件和模具
KR101217986B1 (ko) 타이어 성형용 금형, 타이어 성형용 금형의 벤트 홀에 사용하는 플러그 및 그 타이어 성형용 금형을 사용하여 제조한 타이어
JP6055405B2 (ja) 摩耗標識を有するタイヤトレッド
JP6826432B2 (ja) タイヤ加硫金型および空気入りタイヤ
CN104684719B (zh) 轮胎模具的包括多个孔的模制元件
JP2010234559A (ja) タイヤ加硫用金型および空気入りタイヤ
CN104684718A (zh) 包括嵌件的轮胎模具部件
JP2007022046A (ja) Oリング用金型
JP2005262973A (ja) 空気入りタイヤ、サイプ形成用ブレード及びそのサイプ形成用ブレードを備えたタイヤ形成用金型
JP6909082B2 (ja) タイヤ加硫金型
JP2011148235A (ja) タイヤ成形用金型及び空気入りタイヤ
JP2006192868A (ja) タイヤ成形用金型
JP4716799B2 (ja) 空気入りタイヤ
CN113306181B (zh) 轮胎模具和轮胎模具的制作方法
JP4392790B2 (ja) タイヤ成型用金型及びそれにより成型された空気入りタイヤ
JP2007144997A (ja) タイヤ用モールドの製造方法
JP2007237708A (ja) タイヤ用モールドの製造方法
JP5051427B2 (ja) 合成樹脂製容器の口筒部
JP2005138417A (ja) 圧縮成形用金型
JP2005053003A (ja) タイヤ成形用金型及びこのタイヤ成形用金型を用いて成形したタイヤ
JP6374627B1 (ja) タイヤ加硫金型、タイヤ加硫金型を鋳造するための鋳型、およびタイヤ加硫金型の製造方法
JP5797510B2 (ja) タイヤ、タイヤの製造方法及びタイヤ成型用金型のブレード
JP4412054B2 (ja) タイヤ加硫成形用金型
JP2010143086A (ja) タイヤ用モールド

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080604

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110104

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110307

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110322