JP2007021740A - 活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液及びプリントヘッドの液置換方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 インクが充填されていない活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッドにインクを充填する際、あるいは、インクが充填されたプリントヘッドに別のインクを充填しなおす際に用いる活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液が以下の1及び2の条件を満たす活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
1.インクを充填する前に少なくとも1度はプリントヘッド内を、置換液により充填及び循環の少なくともいずれかで処理されること。
2.置換液の新しく充填しようとするインク中に含有される光開始剤に対する下記25℃下溶解度が、該新しく充填しようとするインクの下記25℃下溶解度よりも大きくなる溶媒を含有すること。
【選択図】 なし
Description
インクが充填されていない活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッドにインクを充填する際、あるいは、インクが充填されたプリントヘッドに別のインクを充填しなおす際に用いる活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液が以下の1及び2の条件を満たすことを特徴とする活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
1.インクを充填する前に少なくとも1度はプリントヘッド内を、置換液により充填及び循環の少なくともいずれかで処理されること。
2.置換液の新しく充填しようとするインク中に含有される光開始剤に対する下記25℃下溶解度が、該新しく充填しようとするインクの下記25℃下溶解度よりも大きくなる溶媒を含有すること。
前記新しく充填しようとするインク中に含有される重合性化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項1に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
前記新しく充填しようとするインク中に含有される光開始剤の置換液における25℃下溶解度が20〜70質量%であることを特徴とする請求項1または2に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
インク中に含有される光開始剤の置換液における下記−10℃下溶解度が10〜20質量%であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
光開始剤がヨウドニウム塩またはスルホニウム塩であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
0.02〜1.50質量%の染料あるいは顔料を含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
溶媒として25℃における粘度が0.5〜20mPa・sで、沸点が150〜350℃である非反応性化合物を含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
25℃における表面張力が20〜40mN/mであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
25℃における粘度が1〜100mPa・sであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
プリントヘッドを35〜100℃に加熱した状態で請求項1〜9のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液をプリントヘッド内に充填及び循環の少なくともいずれかで存在させることを特徴とする活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッドの液置換方法。
−メトキシブチルアセテート(沸点188℃、粘度1.7mPa・s)、シクロヘキサノ
ン(沸点156℃、粘度2.0mPa・s)、乳酸エチル(沸点155℃、粘度2.4m
Pa・s)、2−メチル乳酸メチル(沸点137℃、粘度2.6mPa・s)、ジア
セトンアルコール(沸点168℃、粘度3.0mPa・s)、乳酸ブチル(沸点188℃
、粘度3.3mPa・s)、などがある。
C.I.Pigment Yellow
1,2,3,12,13,14,16,17,73,74,75,81,83,87,93,95,97,98,109,114,120,128,129,138,150,151,154,180,185
C.I.Pigment Red
5,7,12,22,38,48:1,48:2,48:4,49:1,53:1,57:1,63:1,101,112,122,123,144,146,168,184,185,202
C.I.Pigment Violet
19,23
C.I.Pigment Blue
1,2,3,15:1,15:2,15:3,15:4,18,22,27,29,60
C.I.Pigment Green
7,36
C.I.Pigment White
6,18,21
C.I.Pigment Black 7
などが挙げられる。
表1に記載の組成でインクA、Bを作製し、インクAに用いる置換液1〜5及びインクBに用いる置換液6、7、8を表2に記載の組成で作製し、それぞれのインク及び置換液をポール社製3μmデプスフィルターMACWA0303で濾過を行った。各置換液の粘度、表面張力(表張)は表3に示す通りである。
ate=1000(1/s)の条件下で測定した。
以下の組成で顔料を分散した。
PB822(味の素ファインテクノ社製分散剤) 9部
OXT−221(東亞合成社製) 71部
室温まで冷却した後これに下記顔料20部を加えて、直径0.5mmのジルコニアビーズ200gと共にガラス瓶に入れ密栓し、ペイントシェーカーにて6時間分散処理した後、ジルコニアビーズを除去した。
顔料:Pigment Blue 15:4(大日精化社製、ブルーNo.32)
《顔料分散液bの調製》
以下の組成で顔料を分散した。
PB821(味の素ファインテクノ社製分散剤) 9部
テトラエチレングリコールジアクリレート 71部
室温まで冷却した後これに下記顔料20部を加えて、直径0.5mmのジルコニアビーズ200gと共にガラス瓶に入れ密栓し、ペイントシェーカーにて6時間分散処理した後、ジルコニアビーズを除去した。
顔料:Pigment Blue 15:4(大日精化社製、ブルーNo.32)
○:インクよりも光開始剤の溶解度が大である
×:インクよりも光開始剤の溶解度が小である。
○:20質量%で完溶する
×:20質量%では不溶物が認められる。
○:10質量%で完溶する
×:10質量%では不溶物が認められる。
ピエゾ型ヘッドに、図1のような経路で流量20ml/minとなるようにチューブポンプを駆動させ、置換液50mlを5分間循環送液させた。その後、置換液をポンプにて排出してからインクをヘッドに充填(置換液1〜5の場合はインクAを、置換液6、7、8の場合はインクBを)し、ヘッドを50℃に加熱した状態で、駆動周波数4kHz、一周期当たりにインク液滴4plを5ドロップ連続吐出することで6階調を表現可能な256ノズルのピエゾ型ヘッドを用い、液滴速度が6m/sとなるように駆動電圧を調整し、30分間連続して吐出させ、各記録ヘッドのノズルからの吐出状態を目視観察し、下記の基準により連続吐出性の評価を行った。また、比較として置換液を循環させずにいきなりインクを充填させ同様な評価を行った。結果を表4に示す。
△:30分連続吐出でノズル詰まりが生じないが、液滴の曲がりが発生し、ぎりぎり使いこなせるレベル
×:30分連続吐出で、数カ所以上のノズル詰まりが発生し、問題なレベル。
2 ディスクフィルター
3 プリントヘッド
4 ノズル面
5 ゴムキャップ
6 チューブポンプ
Claims (10)
- インクが充填されていない活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッドにインクを充填する際、あるいは、インクが充填されたプリントヘッドに別のインクを充填しなおす際に用いる活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液が以下の1及び2の条件を満たすことを特徴とする活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
1.インクを充填する前に少なくとも1度はプリントヘッド内を、置換液により充填及び循環の少なくともいずれかで処理されること。
2.置換液の新しく充填しようとするインク中に含有される光開始剤に対する下記25℃下溶解度が、該新しく充填しようとするインクの下記25℃下溶解度よりも大きくなる溶媒を含有すること。
25℃下溶解度:50℃で光開始剤を溶媒、又は光開始剤を含まない新しく充填しようとするインクに加熱溶解した後24時間25℃の恒温槽内に放置し光開始剤の析出が起こらない溶液100gに対する光開始剤の量。 - 前記新しく充填しようとするインク中に含有される重合性化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項1に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
- 前記新しく充填しようとするインク中に含有される光開始剤の置換液における25℃下溶解度が20〜70質量%であることを特徴とする請求項1または2に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
- インク中に含有される光開始剤の置換液における下記−10℃下溶解度が10〜20質量%であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
−10℃下溶解度:50℃で光開始剤を溶媒、又は光開始剤を含まない新しく充填しようとするインクに加熱溶解した後24時間−10℃の恒温槽内に放置し光開始剤の析出が起こらない溶液100gに対する光開始剤の量。 - 光開始剤がヨウドニウム塩またはスルホニウム塩であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
- 0.02〜1.50質量%の染料あるいは顔料を含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
- 溶媒として25℃における粘度が0.5〜20mPa・sで、沸点が150〜350℃である非反応性化合物を含有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
- 25℃における表面張力が20〜40mN/mであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
- 25℃における粘度が1〜100mPa・sであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液。
- プリントヘッドを35〜100℃に加熱した状態で請求項1〜9のいずれか1項に記載の活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液をプリントヘッド内に充填及び循環の少なくともいずれかで存在させることを特徴とする活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッドの液置換方法。
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JP2005202689A JP2007021740A (ja) | 2005-07-12 | 2005-07-12 | 活性光線硬化型インクジェットプリンターのプリントヘッド用置換液及びプリントヘッドの液置換方法 |
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2005
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