JP2007016299A - 薄膜作製装置及び薄膜作製方法 - Google Patents
薄膜作製装置及び薄膜作製方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007016299A JP2007016299A JP2005202073A JP2005202073A JP2007016299A JP 2007016299 A JP2007016299 A JP 2007016299A JP 2005202073 A JP2005202073 A JP 2005202073A JP 2005202073 A JP2005202073 A JP 2005202073A JP 2007016299 A JP2007016299 A JP 2007016299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- halogen
- precursor
- gas
- substrate
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
【課題】 Cl2ガスの供給を均一にして前駆体のガスを均一に形成し、均等な薄膜を作成する。
【解決手段】 チャンバ1内で被エッチング部材15を加熱し、加熱された被エッチング部材15にシャワーヘッド11から噴出されたCl2ガスを接触させて前駆体CuClのガスを均一に形成すると共に、チャンバ1の外部から塩素ラジカルCl*を供給し、前駆体CuClを基板3に吸着させると共に基板3に吸着状態となっている前駆体CuClに塩素ラジカルCl*を作用させて前駆体CuClを還元することで前駆体CuClのCu成分を析出させて成膜を行う。
【選択図】 図1
Description
図1には本発明の第1実施形態例に係る薄膜作製装置の概略側面、図2には被エッチング部材の全体の斜視状態、図3には被エッチング部材の要部断面を示してある。
CuCl(g)→CuCl(ad)
CuCl(ad)+Cl*→Cu(s)+Cl2↑
図4には本発明の第2実施形態例に係る薄膜作製装置の概略側面を示してある。第2実施形態例は、ハロゲンラジカルとしての塩素ラジカルCl*をプラズマ発生手段によりチャンバ内で形成するようにしたものである。このため、図1に示した第1実施形態例と同一部材には同一符号を付して重複する説明は省略してある。
図5には本発明の第3実施形態例に係る薄膜作製装置の概略側面を示してある。第3実施形態例は、ハロゲンラジカルとしての塩素ラジカルCl*をプラズマ発生手段によりチャンバ内で形成するようにした第2実施形態例に加え、基板側にバイアス電圧を印加するようにしたものである。このため、図4に示した第2実施形態例と同一部材には同一符号を付して重複する説明は省略してある。
図6には本発明の第4実施形態例に係る薄膜作製装置の概略側面を示してある。第4実施形態例は、ハロゲンラジカルとしての塩素ラジカルCl*をプラズマ発生手段によりチャンバ内で形成し、塩素ラジカルCl*により被エッチング部材をエッチングすると共に、還元用の塩素ラジカルCl*を別途供給するようにしたものである。このため、図4に示した第2実施形態例と同一部材には同一符号を付して重複する説明は省略してある。本実施形態例において、第3実施形態例と同様にバイアス電源45を設けることも可能である。
図7には本発明の第5実施形態例に係る薄膜作製装置の概略側面を示してある。第5実施形態例は、塩素ガスを加熱された被エッチング部材に接触させて前駆体CuClを生成すると共にハロゲンラジカルとしての塩素ラジカルCl*をプラズマ発生手段によりチャンバ内で形成するようにしたものである(熱励起状態)。また、加熱せずに塩素ラジカルCl*をプラズマ発生手段によりチャンバ内で形成し、塩素ラジカルCl*により被エッチング部材をエッチングするようにしたものである(プラズマ励起状態)。そして、被エッチング部材の位置を変えて、熱励起状態とプラズマ励起状態を選択することができるようにしてある。このため、図1、図4に示した第1実施形態例、第2実施形態例と同一部材には同一符号を付して重複する説明は省略してある。本実施形態例において、第3実施形態例と同様にバイアス電源45を設けることも可能である。
2 支持台
3 基板
4 ヒータ
5 冷媒流通手段
6 温度制御手段
7 天井板
10 ノズル
11 シャワーヘッド
12 流体室
13 噴出孔
14 噴射板
15 被エッチング部材
16 ヒータ手段
17 材料供給装置
18 リング部
19 長尺部材
21 開口部
22 ラジカル通路
23 励起室
24 プラズマアンテナ
25 整合器
26 電源
27 排気口
28 真空装置
31 枠部材
33 ヒータ枠
34 ヒータ棒
35 電源
37 ヒータ
38 コイルアンテナ
39 整合器
40 電源
41 絶縁板
42 Cl2ガスプラズマ
45 バイアス電源
51 被エッチング部材
52 ヒータ手段
53 材料供給手段
54 昇降手段
Claims (14)
- 基板が収容されるチャンバと、
前記チャンバの上面部に設けられ、ハロゲンガスが供給される流体室を有すると共に供給されたハロゲンガスをチャンバ内に向けて噴出させる多数の噴出孔が前記流体室の下面に形成されたシャワーヘッドと、
高蒸気圧ハロゲン化物を生成し得る元素を含む材料で形成される被エッチング部材と、
前記被エッチング部材を所定の温度に加熱することで加熱された前記被エッチング部材に前記シャワーヘッドから噴出されたハロゲンガスが接触した際に前記元素とハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成させる加熱手段と、
前記チャンバの内部にハロゲンラジカルを供給するハロゲンラジカル供給手段と、
前記基板の温度を相対的に低温の所定温度に制御して前記加熱手段により形成された前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に前記基板に吸着状態となっている前記前駆体に前記ハロゲンラジカル供給手段から供給された前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行う温度制御手段と
を備えたことを特徴とする薄膜作製装置。 - 基板が収容されるチャンバと、
前記チャンバの上面部に設けられ、ハロゲンガスが供給される流体室を有すると共に供給されたハロゲンガスをチャンバ内に向けて噴出させる多数の噴出孔が前記流体室の下面に形成されたシャワーヘッドと、
高蒸気圧ハロゲン化物を生成し得る元素を含む材料で形成される被エッチング部材と、
チャンバ内をプラズマ化してハロゲンガスプラズマを発生させてハロゲンラジカルを生成し、前記被エッチング部材を前記ハロゲンラジカルでエッチングすることにより、前記元素と前記ハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成するプラズマ発生手段と、
前記基板の温度を前記被エッチング部材側の温度よりも低くして前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に前記基板に吸着状態となっている前記前駆体に前記プラズマ発生手段により生成された前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行う温度制御手段と
を備えたことを特徴とする薄膜作製装置。 - 基板が収容されるチャンバと、
前記チャンバの上面部に設けられ、ハロゲンガスが供給される流体室を有すると共に供給されたハロゲンガスをチャンバ内に向けて噴出させる多数の噴出孔が前記流体室の下面に形成されたシャワーヘッドと、
高蒸気圧ハロゲン化物を生成し得る元素を含む材料で形成される被エッチング部材と、
チャンバ内をプラズマ化してハロゲンガスプラズマを発生させてハロゲンラジカルを生成し、前記ハロゲンラジカルにより前記温度維持手段により所定温度に維持された前記被エッチング部材をエッチングすることにより、前記元素と前記ハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成するプラズマ発生手段と、
前記チャンバの内部にハロゲンラジカルを供給するハロゲンラジカル供給手段と、
前記基板の温度を前記被エッチング部材側の温度よりも低くして前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に前記基板に吸着状態となっている前記前駆体に前記ハロゲンラジカル供給手段から供給された前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行う温度制御手段と
を備えたことを特徴とする薄膜作製装置。 - 請求項2もしくは請求項3のいずれか一項に記載の薄膜作製装置において、
前記基板側にバイアス電圧を印加するバイアス手段を前記流体室と前記基板側との間に備えたことを特徴とする薄膜作製装置。 - 請求項2乃至請求項4のいずれか一項に記載の薄膜作製装置において、
前記被エッチング部材を所定の温度に加温する温度維持手段を備えたことを特徴とする薄膜作製装置。 - 基板が収容されるチャンバと、
前記チャンバの上面部に設けられ、ハロゲンガスが供給される流体室を有すると共に供給されたハロゲンガスをチャンバ内に向けて噴出させる多数の噴出孔が前記流体室の下面に形成されたシャワーヘッドと、
高蒸気圧ハロゲン化物を生成し得る元素を含む材料で形成される被エッチング部材と、
前記被エッチング部材を所定の温度に加熱することで加熱された前記被エッチング部材に前記シャワーヘッドから噴出されたハロゲンガスが接触した際に前記元素とハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成させる加熱手段と、
チャンバ内をプラズマ化してハロゲンガスプラズマを発生させてハロゲンラジカルを生成し、前記ハロゲンラジカルで前記被エッチング部材をエッチングすることにより、前記元素と前記ハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成するプラズマ発生手段と、
前記チャンバの内部にハロゲンラジカルを供給するハロゲンラジカル供給手段と、
前記基板の温度を前記被エッチング部材側の温度よりも低くして、前記加熱手段により形成された前記前駆体のガスもしくは前記プラズマ発生手段により生成された前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に、前記基板に吸着状態となっている前記前駆体に、前記ハロゲンラジカル供給手段から供給された前記ハロゲンラジカルもしくは前記プラズマ発生手段により生成された前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行う温度制御手段と、
前記加熱手段により形成された前記前駆体のガスを前記基板に吸着させて前記ハロゲンラジカル供給手段から供給された前記ハロゲンラジカルにより前記前駆体を還元する熱励起状態、もしくは、前記プラズマ発生手段により生成された前記前駆体のガスを前記基板に吸着させて前記プラズマ発生手段により生成された前記ハロゲンラジカルにより前記前駆体を還元するプラズマ励起状態を選択する選択手段と
を備えたことを特徴とする薄膜作製装置。 - 請求項6に記載の薄膜作製装置において、
前記選択手段は、プラズマ発生手段により発生するプラズマ領域の位置と前記プラズマ領域を外れた位置との間で前記被エッチング部材を相対的に移動させる移動手段であることを特徴とする薄膜作製装置。 - チャンバ内で高蒸気圧ハロゲン化物を生成し得る元素を含む材料で形成される被エッチング部材を加熱し、加熱された前記被エッチング部材にシャワーヘッドから噴出されたハロゲンガスを接触させて前記元素とハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成し、チャンバの外部からハロゲンラジカルを供給し、基板の温度を相対的に低温の所定温度に制御して前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に前記基板に吸着状態となっている前記前駆体に外部から供給された前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行うことを特徴とする薄膜作製方法。
- チャンバ内にシャワーヘッドからハロゲンガスを供給し、チャンバ内をプラズマ化してハロゲンガスプラズマを発生させてハロゲンラジカルを生成し、前記温度維持手段で所定温度に維持された前記被エッチング部材をプラズマ励起による前記ハロゲンラジカルでエッチングすることにより前記元素と前記ハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成し、基板の温度を前記被エッチング部材側の温度よりも低くして前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に前記基板に吸着状態となっている前記前駆体にプラズマ励起による前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行うことを特徴とする薄膜作製方法。
- チャンバ内にシャワーヘッドからハロゲンガスを供給し、チャンバ内をプラズマ化してハロゲンガスプラズマを発生させてハロゲンラジカルを生成し、前記温度維持手段で所定温度に維持された前記被エッチング部材をプラズマ励起による前記ハロゲンラジカルでエッチングすることにより前記元素と前記ハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成する一方、チャンバの外部からハロゲンラジカルを供給し、基板の温度を前記被エッチング部材側の温度よりも低くして前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に前記基板に吸着状態となっている前記前駆体に外部から供給された前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行うことを特徴とする薄膜作製方法。
- 請求項9もしくは請求項10のいずれか一項に記載の薄膜作製方法において、
前記基板側にバイアス電圧を印加して前記前駆体のガス及び前記ハロゲンラジカルを前記基板に引き込むことを特徴とする薄膜作製方法。 - 請求項9乃至請求項11のいずれか一項に記載の薄膜作製方法において、
前記被エッチング部材を所定の温度に加温することを特徴とする薄膜作製方法。 - チャンバ内で高蒸気圧ハロゲン化物を生成し得る元素を含む材料で形成される被エッチング部材を加熱し、加熱された前記被エッチング部材にシャワーヘッドから噴出されたハロゲンガスを接触させて熱励起で前記元素とハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成し、もしくは、チャンバ内をプラズマ化してハロゲンガスプラズマを発生させてハロゲンラジカルを生成し、前記ハロゲンラジカルにより前記温度維持手段により所定温度に維持された前記被エッチング部材をエッチングすることにより、プラズマ励起で前記元素と前記ハロゲンとの化合物である前駆体のガスを形成する一方、
チャンバの外部からハロゲンラジカルを供給し、
前記基板の温度を前記被エッチング部材側の温度よりも低くして、前記熱励起で形成された前記前駆体のガス、もしくは、前記プラズマ励起で生成された前記前駆体のガスを前記基板に吸着させると共に、前記基板に吸着状態となっている前記前駆体に、外部から供給された前記ハロゲンラジカル、もしくは、プラズマ励起で生成された前記ハロゲンラジカルを作用させて前記前駆体を還元することで前記前駆体の前記元素成分を析出させて所定の成膜を行うようにし、
前記熱励起で形成された前記前駆体のガスを前記基板に吸着させて外部から供給された前記ハロゲンラジカルにより前記前駆体を還元する熱励起状態、もしくは、前記プラズマ励起で生成された前記前駆体のガスを前記基板に吸着させてプラズマ励起で生成された前記ハロゲンラジカルにより前記前駆体を還元するプラズマ励起状態を選択し、
熱励起による成膜もしくはプラズマ励起による成膜を選択的に行うことを特徴とする薄膜作製方法。 - 請求項13に記載の薄膜作製方法において、
プラズマ励起時のプラズマ領域の位置と前記プラズマ領域を外れた位置との間で前記被エッチング部材を相対的に移動させて熱励起による成膜もしくはプラズマ励起による成膜を選択することを特徴とする薄膜作製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005202073A JP4374332B2 (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 薄膜作製装置及び薄膜作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005202073A JP4374332B2 (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 薄膜作製装置及び薄膜作製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007016299A true JP2007016299A (ja) | 2007-01-25 |
JP4374332B2 JP4374332B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=37753711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005202073A Expired - Fee Related JP4374332B2 (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 薄膜作製装置及び薄膜作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4374332B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022138332A1 (ja) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 金属膜のald装置 |
-
2005
- 2005-07-11 JP JP2005202073A patent/JP4374332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022138332A1 (ja) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 金属膜のald装置 |
JP2022099949A (ja) * | 2020-12-23 | 2022-07-05 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 金属膜のald装置 |
JP7112768B2 (ja) | 2020-12-23 | 2022-08-04 | 株式会社クリエイティブコーティングス | 金属膜のald装置 |
CN116076156A (zh) * | 2020-12-23 | 2023-05-05 | 新烯科技有限公司 | 金属膜的ald装置 |
CN116076156B (zh) * | 2020-12-23 | 2024-04-02 | 新烯科技有限公司 | 金属膜的ald装置 |
TWI849369B (zh) * | 2020-12-23 | 2024-07-21 | 日商新烯科技有限公司 | 金屬膜之原子層沉積裝置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4374332B2 (ja) | 2009-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2005041285A1 (ja) | シャワーヘッド及びこれを用いた成膜装置 | |
KR20170029622A (ko) | 캐러셀 배치 증착 반응기를 사용하여 코발트 층을 증착하기 위한 방법들 및 장치 | |
JP3727878B2 (ja) | 金属膜作製装置 | |
TW201602388A (zh) | 密封膜之形成方法及密封膜製造裝置 | |
JP2009191311A (ja) | 原子層成長装置 | |
JP4575998B2 (ja) | 薄膜形成装置および薄膜形成方法 | |
KR100449645B1 (ko) | 자기 ald 박막증착방법 | |
JP2009206312A (ja) | 成膜方法および成膜装置 | |
JP4374332B2 (ja) | 薄膜作製装置及び薄膜作製方法 | |
JP4405973B2 (ja) | 薄膜作製装置 | |
JP2006005147A (ja) | 基板処理装置 | |
JP4387330B2 (ja) | 材料供給装置 | |
JP5215685B2 (ja) | 原子層成長装置 | |
JP4317156B2 (ja) | 金属膜作製装置 | |
JP4411249B2 (ja) | 被処理部材の処理装置及び被処理部材の処理方法 | |
JP3692326B2 (ja) | 金属膜作製装置及び金属膜作製方法 | |
KR101978818B1 (ko) | 성막 방법 | |
JP4317120B2 (ja) | 金属膜作製装置及び金属膜作製方法 | |
JP4387333B2 (ja) | 真空処理装置 | |
JP3771864B2 (ja) | 金属膜作製装置及び金属膜作製方法 | |
JP4307757B2 (ja) | 金属膜作製装置 | |
JP2008081757A (ja) | 処理装置 | |
TW202342806A (zh) | 具有加熱噴頭的噴頭組件 | |
JP5290841B2 (ja) | 金属膜作製装置及び金属膜作製方法 | |
JP2008081755A (ja) | 処理装置及び処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061030 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20061116 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20070215 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070307 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20081125 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20081125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090619 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090807 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090901 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090907 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |