JP2007015513A - 空気吹出調整用レジスタ - Google Patents

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道生 小野
Shogen Ri
小源 李
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Abstract

【課題】可動ルーバのフィンを下側に調整したとき、通風抵抗を増大させずに充分な風量の風を良好な指向性をもって吹き出すことができる空気吹出調整用レジスタを提供する。
【解決手段】可動ルーバ3の各フィン4の両端の前部と後部に連結軸が設けられ、各フィン4の前部両側の連結軸5a,5bが1対の第1リンクバー8a、8bに連結される。第1リンクバー8a,8bと平行に配置される第2リンクバー9a,9bが各フィン4の後部両側の連結軸6a,6bに連結される。全てのフィン4と第1・第2リンクバーを組み付けた可動ルーバ3の略中央部が水平な支持軸7a,7bにより回動可能に支持される。可動ルーバ3を下向きに回動させたとき、可動ルーバ3の第1リンクバーまたは第2リンクバーが当接して回動を停止させるストッパ11が通風路2a内に設けられる。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車の車内等の換気や空調の空気吹出口に使用される空気吹出調整用レジスタに関し、特に傾斜したベゼル前面に沿って可動ルーバの複数のフィンが水平に上下の間隔を置いて並設され、可動ルーバのフィンを上下に傾動させて風向を上下に調整する空気吹出調整用レジスタに関する。
従来の空気吹出調整用レジスタは、一般に、下記特許文献1などに記載される如く、斜め上向きに傾斜させたベゼルの前面を有し、ベゼルの後部に連結されたリテーナ内の通風路の前部に、前可動ルーバの横フィンを水平に並設し、その後部に後可動ルーバの縦フィンを垂直に並設し、前可動ルーバと後可動ルーバのフィンを上下または左右方向に回動して風向を調整するように構成されている。
このような空気吹出調整用レジスタにおいて、例えば、風向を下向きに調整する場合、前可動ルーバの中央フィン上などに取り付けられた操作ノブを操作して、前可動ルーバの各フィンを下向きに傾動させ、吹出す風の向きを下に調整している。
実公平4−82645号公報
しかしながら、図7に示すように、ベゼル21はその前面を上側に向けるように傾斜し、つまりベゼル21の前面下部を前方に出し、前面上部を後部に引き込むようベゼル21の前面が下側に傾斜しており、空気吹出し口22も同様にその吹出し部が傾斜して形成されている。そして、その空気吹出し口22に配設される前可動ルーバの各フィン23は、その傾斜にそって配置される。
このため、風向を下方に調整する際、前可動ルーバの各フィン23を、ベゼル前面の傾斜方向と同じ下方に向けた場合、各フィン23間の間隙がその向きを下方に向けるほど狭窄されることになる。その結果、フィン23による通風抵抗が増大し、下向きの送風を効率よく良好に行なうことが難しくなるという課題があった。
また、前可動ルーバの各フィン23を下向きに調整した場合、図7のように、最も下段のフィン23とベゼル21の下板との間に水平方向の隙間が生じやすくなり、これによって、最下段のフィン23と下板との間の隙間を水平方向に吹き抜ける風が生じる。このため、この隙間を水平方向に吹き抜ける風によって、前可動ルーバによる風の指向性、つまり下側に向けたフィン23による風の指向性が悪化しやすいという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、可動ルーバのフィンを下向きに調整したとき、通風抵抗を増大させずに充分な風量の風を良好な指向性をもって吹き出すことができる空気吹出調整用レジスタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1の空気吹出調整用レジスタは、正面を上側に向けて傾斜させたベゼルを有し、該ベゼルの後部に取り付けたリテーナの通風路内に可動ルーバが水平方向に配設され、該可動ルーバのフィンを上下に傾動させて風向を上下に調整する空気吹出調整用レジスタにおいて、前記可動ルーバの各フィンの両端の前部と後部に連結部が設けられ、各フィンの前部両側の連結部が1対の第1リンクバーによって連結され、該第1リンクバーと平行に配置される第2リンクバーが該各フィンの後部両側の連結部に連結され、全てのフィンと第1・第2リンクバーを組み付けた該可動ルーバの略中央部が水平な支持軸により回動可能に支持され、該可動ルーバを下向きに回動させたとき、該可動ルーバの第1リンクバーまたは第2リンクバーが当接して回動を停止させるストッパが該通風路内に設けられたことを特徴とする。
ここで、上記支持軸は略中央に位置するフィンの両側に連結され、該支持軸を回動させるための操作ノブが設けられ、該操作ノブにより該支持軸を回動させて前記可動ルーバが回動し、該可動ルーバの第1リンクバーまたは第2リンクバーが前記ストッパに当接し、さらに操作ノブの操作によって該支持軸が同方向に回動したとき、フィンと第1リンクバーまたは第2リンクバーのつくる内角が変化して該フィンが傾動するように構成することができる。
上記構成の空気吹出調整用レジスタでは、風の吹出し方向を例えば下方に調整する場合、操作ノブにより支持軸を回動させて可動ルーバの各フィンを下側に向けるように回動させる。このとき、可動ルーバ全体つまり第1リンクバーと第2リンクバーによりリンク結合された全てのフィンが、支持軸を軸に斜め下方に向けて回動する。その回動は、操作ノブの操作に応じて、第1リンクバー又は第2リンクバーがストッパに当接するまで続く。
このように、可動ルーバの全てのフィンが可動ルーバ全体の支持軸を軸に回動(傾動)するため、ベゼルの前面が上側を向くように傾斜している場合であっても、その上側への傾斜を減少させるように、つまり可動ルーバ全体が垂直状態に近づくように回動する。このため、送風方向を下方に向けた場合であっても、各フィンとフィンの間隙が狭窄されることはなく、通風抵抗を増大させることなく、充分な風量で、フィンを向けた斜め下方に、良好な指向性をもって送風することができる。
また、第1リンクバー又は第2リンクバーがストッパに当接した後、さらに操作ノブを同方向に回動操作すると、第1リンクバーと第2リンクバーの間隔が近づくように、各フィンと各リンクバーの内角を変えるようにフィンが傾動し、これにより、各フィンはその下方への傾斜角度を増大させるように傾動する。そして、最終的には、第1リンクバーまたは第2リンクバーの端部、或いは上端または下端に位置するフィンの端部が、通風路の上板または下板に当接した状態となり、各フィンが最も下方を向くことになる。
したがって、この場合においても、各フィンとフィンの間隙が狭窄されることはなく、通風抵抗を増大させずに、充分な風量で、フィンを向けた斜め下方に、良好な指向性をもって送風することができる。また、可動ルーバのフィンを最も下側に傾動させたとき、最下段のフィンが、通風路の下板に接近或は当接するため、最下段のフィンと下板との間に隙間が生じにくく、その間隙を水平方向に吹き抜ける風を防止して、可動ルーバを最も下側に傾動させた際の風の指向性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は空気吹出調整用レジスタの正面図を示し、図2はその横断面図を、図3はその分解斜視図を、図4はその縦断面図を示している。これらの図において、1は正面に空気吹出口1aを形成したベゼルであり、ベゼル1の前面は、図4に示すように、その下部を前方に突き出し、その上部を後方に引き込むように、つまり前面が斜め上方を向くように、上側に傾斜して形成されている。また、空気吹出し口1aも同様に、斜め上方を向くように、傾斜した形状となっている。
ベゼル1の内側にはリテーナ2に連結するために板部が上下に水平に設けられ、更に、ベゼル1の正面の右側に、空気吹出し口1aとは別個にノブ用開口部1bが形成されている。リテーナ2は、矩形のダクト状に形成され、ベゼル1の後部に後方から嵌め込まれて固定される構造となっている。リテーナ2の内部には通風路2aが形成され、さらに、図3のように、リテーナ2の前部の両側壁には、可動ルーバ3を支持するための支持軸7a、7bを嵌め込む軸孔2b、2cが穿設されている。
さらに、リテーナ2の両側壁には、可動ルーバ3全体の傾斜回動を停止させるためのストッパ11が段差部として斜めに形成されている。風向を下方に向けるように可動ルーバ3を調整する際、操作ノブ10を下側に回動操作したとき、可動ルーバ3が図4の時計方向に回動し、その第2リンクバー9a,9bの一部が段差状のストッパ11に当接し、可動ルーバ3全体の回動はその位置で停止する。第2リンクバー9a,9bがストッパ11に当接した後、さらに操作ノブ10を下側に操作して支持軸7a,7bを図4の時計方向に回動した場合、可動ルーバ3の各フィン4は、第1リンクバー8a,8b及び第2リンクバー9a,9bとの内角を小さくするように傾動する。
可動ルーバ3は、5枚のフィン4と、各フィン4を所定の間隔で水平に且つ傾動可能に連結する2対の第1リンクバー8a,8b及び第2リンクバー9a,9bと、可動ルーバ3の中央を両側から回動可能に支持する支持軸7a,7bとを備えて構成される。各フィン4の両側端部には、その前部と後部に連結軸5,6が各々突設される。各フィン4の両側前部に突設された各連結軸5a,5bは、各々第1リンクバー8a,8bに所定間隔で穿設された孔に回動可能に嵌合され、各フィン4の両側に第1リンクバー8a,8bが連結される。
同様に、各フィン4の両側後部に突設された各連結軸6a,6bは、各々第2リンクバー9a,9bに所定間隔で穿設された孔に回動可能に嵌合され、各フィン4の両側に第2リンクバー9a,9bが連結される。したがって、5枚のフィン4はその両側端部を2対のリンクバーつまり第1リンクバー8a,8bと第2リンクバー9a,9bにより平行四辺形を形成するように連結され、ストッパ11に当接した後、さらにフィン4を傾動させたとき、その間に形成される平行四辺形の内角を変えるように動くことができる。
中央に位置するフィン4aの両側端部には軸孔が設けられ、その軸孔に両側から支持軸7a,7bが水平に嵌着され、これらの支持軸7a,7bはリテーナ2の両側側壁に設けた軸孔2b、2cに挿入され、支持される。したがって、上記のようにリテーナ2内に配設された可動ルーバ3、つまり第1リンクバー8a,8b及び第2リンクバー9a,9bにより両側端部を連結した5枚のフィン4は、両側の支持軸7a,7bにより通風路2a内で回動可能に支持される。
右側の支持軸7aにはリテーナ2の外側において先端に操作ノブ10が嵌着され、操作ノブ10は上記ベゼル1のノブ用開口部1bに現れるように配置される。この操作ノブ10を上下に操作することにより、可動ルーバ3全体は支持軸7a,7bを軸に図4、図5のように回動し、第2リンクバー9a,9bがストッパ11に当接した後は、図6のように、第1リンクバー8a,8b及び第2リンクバー9a,9bが摺動してフィン4がさらに下側に傾動する。
上記構成の空気吹出調整用レジスタは、自動車の車内のインストルメントパネルやダッシュボードの部分に、そのリテーナ2の末端を図示しない通風ダクトに接続するようにして装着される。通風ダクトから送られる空気は、リテーナ2内の通風路2aから空気吹出し口1aを通して吹き出される。
空気の吹出向きを上または下に調整する場合、操作ノブ10を上または下に回わして調整する。図4のように可動ルーバ3が水平な状態で、操作ノブ10を下に回わすと、図5に示すように、可動ルーバ3全体、つまり第1リンクバー8a,8bと第2リンクバー9a,9bによりリンク結合された全てのフィン4が、支持軸7a,7bを軸に、図5の時計方向に回動する。これにより、可動ルーバ3の各フィン4は、斜め下方に向けて傾くように傾動し、その傾動は、操作ノブ10の操作に応じて、第2リンクバー9a,9bがストッパ11に当接するまで続けることができる。
図5に示すように、可動ルーバ3の全てのフィン4が、可動ルーバ3全体の支持軸7a,7bを軸に傾動するため、ベゼル1の前面が上側を向くように傾斜している場合であっても、その正面の傾斜を増すように、つまり可動ルーバ3全体が垂直状態に近づくように回動する。このため、送風方向を下方に向けた場合であっても、可動ルーバ3の各フィン4とフィン4の間隙が狭窄されることはなく、空気流を良好にフィン4の間に通し、下方に向けて送風することができる。したがって、可動ルーバを下側に向けた場合でも、従来のレジスタように、通風抵抗を増大させることなく、充分な風量で、フィンを向けた斜め下方に、良好な指向性をもって送風することができる。
さらに、可動ルーバ3の第2リンクバー9a,9bがストッパ11に当接した後、さらに操作ノブ10を同方向に回動操作すると、第1リンクバー8a,8bと第2リンクバー9a,9bの間隔が近づくように、つまり各フィン4と第1リンクバー8a,8bまたは第2リンクバー9a,9bの内角を狭くするように傾動し、これによって、各フィン4はその下向きの傾斜角度を増大させるように傾動する。
そして、最終的には、図6のように、または第2リンクバー9a,9bの上端または最上段のフィン4の端部が通風路2aの上板に当接し、或は第1リンクバー8a,8bの下端または最下段のフィン4の端部が通風路2aの下板に当接した状態となり、可動ルーバ3の各フィン4が最も下方を向いた状態となる。
この場合においても、図6のように、可動ルーバ3全体が支持軸7a,7bを軸に図6の時計方向に回動しているため、各フィン4とフィン4の間隙が大きく狭窄されることはなく、フィン4を下側に向けることができる。
したがって、可動ルーバ3のフィン4を最も下側に向けるようにした場合でも、通風抵抗をそれほど増大させずに、充分な風量で斜め下方に向けて送風を行なうことができる。また、図6のように、可動ルーバ3のフィン4を最も下側に傾動させたとき、最下段のフィン4が、通風路2aの下板に接近或は当接するため、最下段のフィン4と下板との間に隙間が生じにくくなる。したがって、従来のレジスタのように、最下段のフィンの下側に生じる間隙を吹き抜ける水平方向の空気流を防止して、可動ルーバ3を最も下側に傾動させた際の風の指向性を向上させることができる。
なお、上記実施形態のレジスタでは、可動ルーバ3を操作する操作ノブ10をベゼルの空気吹出し口1aの外側に配置したが、操作ノブは、可動ルーバ3の中央のフィン4aなどに取り付けることもでき、操作ノブはリンク部材を介して支持軸に連係させることもできる。
また、上記レジスタでは、通風路に1台の可動ルーバ3のみを装着した例について説明したが、上記可動ルーバ3の後部に、複数の縦フィンを回動可能に並設した後可動ルーバを配設することもでき、また、その後部に、通風路を開閉するダンパプレートを装着することもできる。
さらに、上記実施形態では、ストッパ11は、通風路2aの側壁に段差部として形成したが、可動ルーバ3をある角度で停止させるストッパ機能を有したものであれば、突起物などその他のもので形成することもできる。
本発明の一実施形態を示す空気吹出調整用レジスタの正面図である。 図1のII−II断面図である。 同レジスタの分解斜視図である。 図1のIV−IV断面図である。 操作ノブを下に回したときの断面図である。 操作ノブをさらに下に操作した時の断面図である。 従来のレジスタの断面図である。
符号の説明
1−ベゼル
1a−空気吹出し口
2−リテーナ
2a−通風路
3−可動ルーバ
4,4a−フィン
7a,7b−支持軸
8a,8b−第1リンクバー
9a,9b−第2リンクバー
10−操作ノブ
11−ストッパ

Claims (2)

  1. 正面を上側に向けて傾斜させたベゼルを有し、該ベゼルの後部に取り付けたリテーナの通風路内に可動ルーバが水平方向に配設され、該可動ルーバのフィンを上下に傾動させて風向を上下に調整する空気吹出調整用レジスタにおいて、
    前記可動ルーバの各フィンの両端の前部と後部に連結部が設けられ、各フィンの前部両側の連結部が1対の第1リンクバーによって連結され、該第1リンクバーと平行に配置される第2リンクバーが該各フィンの後部両側の連結部に連結され、全てのフィンと第1・第2リンクバーを組み付けた該可動ルーバの略中央部が水平な支持軸により回動可能に支持され、該可動ルーバを下向きに回動させたとき、該可動ルーバの第1リンクバーまたは第2リンクバーが当接して回動を停止させるストッパが該通風路内に設けられたことを特徴とする空気吹出調整用レジスタ。
  2. 前記支持軸は略中央に位置するフィンの両側に連結され、該支持軸を回動させるための操作ノブが設けられ、該操作ノブにより該支持軸を回動させて前記可動ルーバが回動し、該可動ルーバの第1リンクバーまたは第2リンクバーが前記ストッパに当接し、さらに該操作ノブの操作によって該支持軸が同方向に回動したとき、該フィンと該第1リンクバーまたは第2リンクバーのつくる内角が変化して該フィンが傾動することを特徴とする請求項1記載の空気吹出調整用レジスタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20130066555A (ko) * 2011-12-12 2013-06-20 테에르베 오토모티브 일렉트로닉스 운트 콤포넌츠 게엠베하 에어벤트

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KR102045082B1 (ko) 2011-12-12 2019-11-14 일리노이즈 툴 워크스 인코포레이티드 에어벤트

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