JP2007015345A - ゴムクローラ製造装置及びゴムクローラの製造方法 - Google Patents

ゴムクローラ製造装置及びゴムクローラの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 短時間で兼用の成形型の温度を変えることができるゴムクローラ製造装置及びゴムクローラの製造方法を得る。
【解決手段】 クローラ部材(クローラ用素材)は、内型12の外周面12Aに巻かれて成形された後、外型20と内型12との間に挟まれて加熱及び加硫される。加硫処理後には、冷却水供給部42から内型用管部30に冷却水が供給される。冷却水が内型用管部30内を流通することによって、内型12が短時間で冷却される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、クローラ用のクローラ部材(クローラ用素材)を成形及び加硫するゴムクローラ製造装置及びゴムクローラの製造方法に関する。
ゴムクローラ製造装置においては、内型が成型ドラムと加硫用モールドとを兼ねている場合がある(例えば、特許文献1参照)。このような内型は、加硫時には熱盤によって高温とされ、加硫後の成形時にはこの温度を下げる必要がある。
従来のゴムクローラ製造装置では、内型の温度が変わるのに時間がかかっており、特に温度が下がりきらないままで成形を始めると、ゴム焼け等の問題が発生してしまうことがあった。
特開平11−179731号公報
本発明は、上記事実を考慮して、短時間で兼用の成形型の温度を変えることができるゴムクローラ製造装置及びゴムクローラの製造方法を提供することを課題とする。
請求項1に記載する本発明のゴムクローラ製造装置は、外周面にクローラ部材が巻かれて前記クローラ部材を成形する内成形型と、前記内成形型の外周側に配置されて前記内成形型との間に前記クローラ部材を挟むと共に、前記クローラ部材を加熱して加硫する外加硫型と、前記内成形型内に配置され、前記内成形型を加熱及び冷却させる流体が切り換えられて流通可能な流通路と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載する本発明のゴムクローラ製造装置によれば、クローラ部材は、内成形型の外周面に巻かれて成形された後、外加硫型と内成形型との間に挟まれて加熱及び加硫される。加硫処理後の内成形型は、流通路に内成形型を冷却させる流体が流通されることによって短時間で冷却される。また、内成形型内に直接流通路を形成したため、温度の変更が短時間で可能となる。
請求項2に記載する本発明のゴムクローラ製造装置は、請求項1記載の構成において、前記内成形型が分割型であり、分割された前記内成形型内にそれぞれ配置された前記流通路が互いに順次連結されることを特徴とする。
請求項2に記載する本発明のゴムクローラ製造装置によれば、分割された内成形型内にそれぞれ配置された流通路が互いに順次連結されるので、分割されたすべての内成形型を同じ温度にすることができる。
請求項3に記載する本発明のゴムクローラ製造装置は、請求項1又は請求項2に記載の構成において、前記外加硫型内に前記外加硫型を加熱させる流体が流通可能な流体通路を配置することを有することを特徴とする。
請求項3に記載する本発明のゴムクローラ製造装置によれば、流体通路に外加硫型を加熱させる流体が流通して外加硫型を加熱し、これによって、クローラ部材が加熱される。
請求項4に記載する本発明のゴムクローラの製造方法は、クローラ部材が内成形型の外周面に巻かれて成形される成形工程と、前記成形工程後に、前記内成形型の外周側に配置される外加硫型が、前記内成形型との間に前記クローラ部材を挟んで加熱すると共に、前記内成形型内に配置された流通路に前記内成形型を加熱させる流体が流通し、前記クローラ部材が加硫される加硫工程と、前記加硫工程後に、前記流通路に前記内成形型を冷却させる流体が流通し、前記内成形型を冷却する冷却工程と、を有することを特徴とする。
請求項4に記載する本発明のゴムクローラの製造方法によれば、まず、成形工程では、クローラ部材が内成形型の外周面に巻かれて成形される。成形工程後の加硫工程では、内成形型の外周側に配置される外加硫型が、内成形型との間にクローラ部材を挟んで加熱すると共に、内成形型内に配置された流通路に内成形型を加熱させる流体が流通し、クローラ部材が加硫される。加硫工程後の冷却工程では、流通路に内成形型を冷却させる流体が流通し、内成形型を短時間で冷却する。
以上説明したように、本発明のゴムクローラ製造装置及びゴムクローラの製造方法によれば、短時間で兼用の成形型の温度を変えることができるという優れた効果を有する。
本発明におけるゴムクローラ製造装置及びゴムクローラの製造方法の実施形態を図面に基づき説明する。
図1及び図2には、本発明の実施形態に係るゴムクローラの製造方法で使用されるゴムクローラ製造装置10が示されている。図1及び図2に示されるように、ゴムクローラ製造装置10は、内成形型としての内型12と外加硫型としての外型20とを備えており、内型12及び外型20は、複数(本実施形態では、各10個)のセグメントに分割された分割型とされている。
内型12は、ゴムクローラの成形時における成形ドラムと加硫時における内型とを兼ねており、中心軸14によって支持されている。中心軸14には、内型12を径方向に変位させるための径方向変位用シリンダ16が放射状に取り付けられており、この径方向変位用シリンダ16の先端部に内型12が取り付けられている。図2に示されるように、内型12は、径方向変位用シリンダ16によって径方向へ拡大された状態では、外周面12Aが連続した円環状とされる。
この内型12の外周面12Aには、ゴムクローラ用のクローラ部材(クローラ用素材)としての内周ゴム、スチールコード、プライ、及び、ラグゴムが巻かれて成形(インナー成形、スチールコード成形、プライ成形、トレッド成形)されるようになっている。
外型20は、ゴムクローラにおける接地面のトレッドパターン用の型とされ、径方向へ拡大された内型12の外周側に配置される。外型20の外周側には、外型20を径方向に変位させるための外型用シリンダ22が配置されており、この外型用シリンダ22の先端部に外型20が取り付けられている。これによって、外型20が内型12との間にゴムクローラ用のクローラ部材を挟んで加圧できるようになっており、図3に示されるように、外型20と内型12との間には、ゴムクローラを成形するキャビテイ空間18が形成される。また、図1に示されるように、外型用シリンダ22が外型20を径拡大方向(径方向外側)に移動させることで、外型20が分割された状態となる。
外型20内には、加硫時に外型20を加熱するための流体通路としての外型加熱用管部24が張り巡らされている。この外型加熱用管部24内に加熱用流体としての高温蒸気が流通することで、外型20が加熱されてゴムクローラ用のクローラ部材を加熱するようになっている。
また、内型12内には、中心軸14の軸方向と平行に複数(本実施形態では、4個)貫通形成される内側管部32が配置されており、この内側管部32は、流通路としての内型用管部30の一部を構成して内型12の温度切り換え用とされている。
図4及び図5に示されるように、それぞれの内側管部32の両端部には、内型用管部30の一部を構成するジョイント部34が連結されている。図5に示されるように、互いに近接位置に配置されるジョイント部34同士は、内型用管部30の一部を構成する連結ホース36によって、直列の連結となるように互いに順次連結される。
なお、連結ホース36は、その先端ネジ部(図示省略)がジョイント部34に形成されたネジ部(図示省略)に連結されており、連結部の周囲には、気密保持のためにパッキン(図示省略)が配置されている。
図1及び図5に示されるように、分割された内型12にそれぞれ配置された内型用管部30の内側管部32は、ジョイント部34(図5参照)、連結ホース36によって互いに順次連結(直列的に連結)されており、これにより、図1に示されるように、内型用管部30は、すべての内型12を通って中心軸14の周りを一周するように配置される。
内型用管部30の一方の端部は、切り換え弁38を介して、蒸気供給部40及び冷却水供給部42に接続されている。ここで、蒸気供給部40は、高温蒸気を内型用管部30に供給可能とされ、冷却水供給部42は、冷却水を内型用管部30に供給可能とされている。また、切り変え弁38は、内型用管部30と蒸気供給部40との間の通路を開いて内型用管部30と冷却水供給部42との間の通路を閉じる状態と、内型用管部30と蒸気供給部40との間の通路を閉じて内型用管部30と冷却水供給部42との間の通路を開く状態とに切り換えることができる。
また、内型用管部30の他方の端部は、排出部44に接続されており、内型用管部30内を流通した流体(高温蒸気、冷却水)が排出部44に排出されるようになっている。
以上によって、内型用管部30には、内型12を加熱させる流体としての高温蒸気と、内型12を冷却させる流体としての冷却水とが切り換えられて流通されるようになっている。
次に、ゴムクローラの製造方法及び上記の実施形態の作用を説明する。
まず、図1に示される内型12が径方向変位用シリンダ16によって移動され、図2に示されるように、その外周面12Aが連続した円環状(ドラム状)となった状態で、外周面12Aに内周ゴムを巻き付けてインナー成形をし、次に、内周ゴムの外周にスチールコードを巻き付けてスチールコード成形をし、さらに、スチールコードの外周面にプライを巻き付けてプライ成形を行い、その外周にラグゴムを巻き付けてトレッド成形をする(成形工程)。
次に、外型20が外型用シリンダ22によって径縮小方向(加圧方向)に変位されて内型12との間に内周ゴム、スチールコード、プライ、及び、ラグゴムを挟んで加圧し、外型20が外型加熱用管部24によって加熱される。このとき、内型用管部30には、蒸気供給部40から高温蒸気が供給されて流通しており、これによって、内型12が加熱されている。この状態で内型12と外型20とによって挟んだクローラ用のクローラ部材を加硫する(加硫工程)。
次に、内型12を径方向変位用シリンダ16によって径縮小方向に、外型20を外型用シリンダ22によって径拡大方向に、それぞれ変位させて分割し(図1参照)、製造されたゴムクローラを取り出す。このとき、内型用管部30には、冷却水供給部42から冷却水が供給されて流通しており、内型12が短時間で冷却される(冷却工程)。これによって、ゴムクローラの取り出し直後に、この内型12を用いて上記の成形工程を行っても、内型12が冷却されているので、所謂ゴム焼けを防ぐことができる。
このように、内型用管部30に高温蒸気及び冷却水を切り換えて流通させることで、兼用の成形型である内型12の温度を短時間で変えることができる。
また、内型用管部30は、分割された内型12にそれぞれ配置された内側管部32がジョイント部34(図5参照)、連結ホース36によって互いに順次連結(直列的に連結)されているので、分割されたすべての内型12を同じ温度にすることができる。
さらに、高温蒸気及び冷却水が同じ方向から内型用管部30に流通されることで、内型12の温度を効率良く変えることができる。
なお、上記実施形態では、流通路の一部として内型12の内側に内側管部32を形成しているが、内型(内成形型)12に形成される流通路は、内側管部32に限定されず、例えば、多孔質発泡体とされて流体が流通可能な流通路等のような他の流通路としてもよい。
また、上記実施形態では、高温蒸気及び冷却水が切り換え可能に同じ方向から内型用管部30に流通される構成となっているが、例えば、内型用管部30の一方の端部が切り換え弁を介して蒸気供給部40及び排出部44に接続されると共に、内型用管部30の他方の端部が切り換え弁を介して冷却水供給部42及び排出部44に接続されて、高温蒸気及び冷却水が切り換え可能に互いに反対方向から内型用管部30に流通される構成としてもよい。この場合、一方側の切り変え弁が、内型用管部30と蒸気供給部40との間の通路を開いたときは、他方側の切り換え弁は、内型用管部30と排出部44との間の通路を開いた状態とし、また、他方側の切り変え弁が、内型用管部30と冷却水供給部42との間の通路を開いたときは、一方側の切り換え弁は、内型用管部30と排出部44との間の通路を開いた状態とする。
さらに、上記実施形態では、内成形型としての内型12が径方向に分割された分割型である場合を例に挙げて説明したが、内成形型は、中心軸14の軸方向と平行な方向に2分割される等の他の成形型としてもよい。
なお、上記実施形態では、内成形型としての内型12を冷却水で冷却しているが、例えば、液体窒素、液体ヘリウム等の他の流体により冷却してもよい。また、上記実施形態では、内成形型としての内型12を高温蒸気で加熱しているが、例えば、高温にした空気等の他の流体により加熱してもよい。
また、他の実施形態である図6に示されるように、内側管部32を内型12内に折り返した状態に配置して各内型12内に張り巡らせると共に、内側管部32の両端部となる入口部及び出口部にのみジョイント部34を配置してもよい。この場合も、互いに近接位置に配置されるジョイント部34同士は、内型用管部30の一部を構成する連結ホース36によって、直列の連結となるように互いに順次連結される構成とするのがよい。
本発明の実施形態に係るゴムクローラ製造装置について中心軸に垂直な方向で切断した状態を示す模式的断面図である。 図1の状態から内型及び外型がともに円環状となる位置へ移動した状態を示す模式的断面図である。 本発明の実施形態における内型及び外型の一部を示した断面図である。 図3の4−4線断面に相当する断面図である。 本発明の実施形態における内型に対する内型用管部の配置位置を示す模式的正面図である(図3の外型を透視した5線矢視図に相当する。)。 本発明の他の実施形態における内型に対する内型用管部の配置位置を示す模式的正面図である。
符号の説明
10 ゴムクローラ製造装置
12 内型(内成形型)
12A 外周面
20 外型(外加硫型)
24 外型加熱用管部(流体通路)
30 内型用管部(流通路)

Claims (4)

  1. 外周面にクローラ部材が巻かれて前記クローラ部材を成形する内成形型と、
    前記内成形型の外周側に配置されて前記内成形型との間に前記クローラ部材を挟むと共に、前記クローラ部材を加熱して加硫する外加硫型と、
    前記内成形型内に配置され、前記内成形型を加熱及び冷却させる流体が切り換えられて流通可能な流通路と、
    を有することを特徴とするゴムクローラ製造装置。
  2. 前記内成形型が分割型であり、分割された前記内成形型内にそれぞれ配置された前記流通路が互いに順次連結されることを特徴とする請求項1記載のゴムクローラ製造装置。
  3. 前記外加硫型内に前記外加硫型を加熱させる流体が流通可能な流体通路を配置することを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のゴムクローラ製造装置。
  4. クローラ部材が内成形型の外周面に巻かれて成形される成形工程と、
    前記成形工程後に、前記内成形型の外周側に配置される外加硫型が、前記内成形型との間に前記クローラ部材を挟んで加熱すると共に、前記内成形型内に配置された流通路に前記内成形型を加熱させる流体が流通し、前記クローラ部材が加硫される加硫工程と、
    前記加硫工程後に、前記流通路に前記内成形型を冷却させる流体が流通し、前記内成形型を冷却する冷却工程と、
    を有することを特徴とするゴムクローラの製造方法。
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