JP2007007609A - 排気ガス浄化用触媒及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排気ガス浄化用触媒は、コーディライト製モノリス担体等の担体1上に担持され、炭化水素系化合物を吸着する炭化水素吸着層と、炭化水素吸着層2により吸着された炭化水素系化合物を浄化する浄化触媒層とを有する。そして、炭化水素吸着層は、無機酸化物5とゼオライト4の重量比率が70:30〜30:70の範囲内になるように、MFI構造,BEA構造,USY構造,Y構造,MOR構造,FER構造等の炭化水素系化合物の吸着機能を発現する骨格構造を有するゼオライト4に無機酸化物5を混合することにより形成されている。
【選択図】図2
Description
実施例1では、始めに、ゼオライト(BEA構造,SAR:30)63[g],CeO227[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより吸着層スラリを調製した。次に、コーディライト製モノリス担体表面上に吸着層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
実施例2では、ゼオライト(BEA構造,SAR:30)45[g],Al2O345[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより吸着層スラリを調製した。以後、実施例1と同様の処理により、吸着層に無機酸化物が50[%]添加された排気ガス浄化用触媒を調製した。
実施例3では、ゼオライト(BEA構造,SAR:30)27[g],ZrO263[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより吸着層スラリを調製した。以後、実施例1と同様の処理により、吸着層に無機酸化物が70[%]添加された排気ガス浄化用触媒を調製した。
実施例4では、ゼオライト(BEA構造,SAR:30)63[g],Fe2O3−Al2O327[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより吸着層スラリを調製した。以後、実施例1と同様の処理により、吸着層に複合無機酸化物が30[%]添加された排気ガス浄化用触媒を調製した。
実施例5では、ゼオライト(BEA構造,SAR:150)63[g],La2O327[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより吸着層スラリを調製した。以後、実施例1と同様の処理により、ゼオライトのSARが150であり、且つ、吸着層に無機酸化物が30[%]添加された排気ガス浄化用触媒を調製した。
実施例6では、第1ゼオライト(BEA構造,SAR:30)31.5[g],第2ゼオライト(FER構造,SAR:30)31.5[g],TiO327[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより吸着層スラリを調製した。以後、実施例1と同様の処理により、吸着層が2種類のゼオライトにより形成され、且つ、吸着層に無機酸化物が30[%]添加された排気ガス浄化用触媒を調製した。
実施例7では、始めに、実施例1と同様の方法により、無機酸化物が30%添加された吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体を調製する。次に、Pd1.84[g],4種類の異なる一次粒子径を有するOSC酸化物14.15[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより第1浄化層スラリを調製した。次に、吸着層表面上に第1浄化層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、第1浄化層が吸着層表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
実施例8では、始めに、実施例1と同様の方法により、無機酸化物が30%添加された吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体を調製する。次に、貴金属0.28[g],6種類の異なる一次粒子径を有するOSC酸化物3.43[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより第1浄化層スラリを調製した。次に、吸着層表面上に第1浄化層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、第1浄化層が吸着層表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
実施例9では、始めに、実施例1と同様の方法により、無機酸化物が30%添加された吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体を調製する。次に、貴金属0.04[g],6種類の異なる一次粒子径を有するOSC酸化物3.43[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより第1浄化層スラリを調製した。次に、吸着層表面上に第1浄化層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、第1浄化層が吸着層表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
実施例10では、始めに、実施例1と同様の方法により、無機酸化物が30%添加された吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体を調製する。次に、貴金属0.92[g],6種類の異なる一次粒子径を有するOSC酸化物1.79[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより第1浄化層スラリを調製した。次に、吸着層表面上に第1浄化層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、第1浄化層が吸着層表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
実施例11では、始めに、実施例1と同様の方法により、無機酸化物が30%添加された吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体を調製する。次に、貴金属0.92[g],3種類の異なる一次粒子径を有するOSC酸化物22.65[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより第1浄化層スラリを調製した。次に、吸着層表面上に第1浄化層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、第1浄化層が吸着層表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
実施例12では、始めに、実施例1と同様の方法により、無機酸化物が30%添加された吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体を調製する。次に、貴金属0.92[g],6種類の異なる一次粒子径を有するOSC酸化物13.58[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより第1浄化層スラリを調製した。次に、吸着層表面上に第1浄化層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、第1浄化層が吸着層表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
比較例1では、始めに、ゼオライト(BEA構造,SAR:30)90[g],アルミナゾル10[g],純水250[g]を計量し、これらをポットに入れて振動ミル装置により1時間粉砕することにより吸着層スラリを調製した。次に、コーディライト製モノリス担体表面上に吸着層スラリを所定量均一に繰り返しコーティングした後、400[℃]で約1時間仮焼成した。これにより、吸着層が表面上にコーティングされたコーディライト製モノリス担体が調製される。
上記各実施例及び比較例の排気ガス浄化用触媒を模擬排気ガス流通装置に組み込み、ベンゼンやトルエン等の模擬排気ガスを室温で一定時間模擬排気ガス流通装置中に流通させた後、上記各実施例及び比較例の排気ガス浄化用触媒が吸着したHC量(飽和吸着量)を測定し、飽和吸着量と導入したHC量の比率をコールドHC吸着性能として算出した。また、アイドリングスタート時からある走行モードで車両を走らせた時に上記各実施例及び比較例の排気ガス浄化用触媒が吸着したHC量と浄化したHC量を測定し、これらHC量の比を算出した。また、模擬排気ガスを飽和吸着した状態から10[℃/min]の割合で上記各実施例及び比較例の排気ガス浄化用触媒を昇温させ、昇温に伴い脱離するHC量をプロットすることにより得られる直線の傾きを脱離速度定数として算出した。これら試験結果を図3〜図10及び以下の表2に示す。なお、表2中の値は全て比較例1の結果を1として求められた割合を示し、実施例7以後は吸着層の構成が実施例1と同じであるため数値の記載を省略している。
図3及び表2に示すように、実施例1〜6の排気ガス浄化用触媒の脱離速度定数は比較例1の排気ガス浄化用触媒の脱離速度定数より低いことがわかった。これにより、吸着層に無機酸化物を混合することにより、HCの脱離開始速度を遅くできることが明らかになった。但し、吸着層中における無機酸化物量が大幅に増加、具体的には、吸着層中におけるゼオライト比率が0.3以下になると、脱離速度定数が増加することが確認されたので、実施例1〜6の吸着層中におけるゼオライト比率の範囲内で吸着されたHCの脱離遅延化を図ることが望ましい。
2:吸着層
3:浄化層
4:ゼオライト
5:無機酸化物
Claims (6)
- 炭化水素系化合物を吸着する炭化水素吸着層と、
前記炭化水素吸着層表面上に積層され、当該炭化水素吸着層により吸着された炭化水素系化合物を浄化する浄化触媒層とを備え、
前記炭化水素吸着層は、炭化水素系化合物の吸着機能を発現する骨格構造を有するゼオライトに無機酸化物を混合することにより形成され、当該炭化水素吸着層中における無機酸化物とゼオライトの重量比率は70:30〜30:70の範囲内にあること
を特徴とする排気ガス浄化用触媒。 - 請求項1に記載の排気ガス浄化用触媒であって、
前記ゼオライトの細孔径は0.28nm以上0.76nm以下の範囲内の大きさであり、ゼオライトのシリカ/アルミナ比は10以上500以下の範囲内にあり、前記無機酸化物はAl,Ti,Si,Zr,Ce,La,Pr,Nd,Mn,Fe,Co,Niから成る元素群の中から選ばれた少なくとも一つの元素を含むことを特徴とする排気ガス浄化用触媒。 - 請求項1又は請求項2に記載の排気ガス浄化用触媒であって、
前記浄化触媒層は、触媒活性主成分となる貴金属と、当該貴金属を担持し、酸素吸放出機能を発現する酸化物とを含み、
前記酸化物は、純酸化物と複合酸化物の少なくとも一方の形態を有し、且つ、少なくとも二つ以上の異なる一次粒子径を有し、且つ、Ce,Zr,La,Nd,Pr,Al,Mn,Fe,Co,Ni,W,V,Tiから成る元素群の中から選ばれた少なくとも一つの元素を含み、
前記貴金属は、Pt,Rh,Pd,Irから成る元素群の中から選ばれた少なくとも一つの元素を含むことを特徴とする排気ガス浄化用触媒。 - 請求項3に記載の排気ガス浄化用触媒であって、
前記浄化触媒層の炭化水素吸着層側及び表面側における貴金属の含有比率は5:95〜50:50の範囲内にあり、
前記浄化触媒層の炭化水素吸着層側にはPt,Rh,Irから成る元素群から選ばれる少なくとも一つの元素が含有され、
前記浄化触媒層の表面側には少なくともPdが含有され、
前記浄化触媒層の炭化水素吸着層側及び表面側における前記酸化物の含有比率は5:95〜50:50の範囲内にあること
を特徴とする排気ガス浄化用触媒。 - 請求項4に記載の排気ガス浄化用触媒であって、
前記浄化触媒層のPd含有層中における酸化物とPdの重量比率は10以上であることを特徴とする排気ガス浄化用触媒。 - 炭化水素系化合物を吸着する炭化水素吸着層と、炭化水素吸着層表面上に積層され、炭化水素吸着層により吸着された炭化水素系化合物を浄化する浄化触媒層とを備える排気ガス浄化用触媒の製造方法であって、
前記炭化水素吸着層は炭化水素系化合物の吸着機能を発現する骨格構造を有するゼオライトに無機酸化物を混合することにより形成し、当該炭化水素吸着層中における無機酸化物とゼオライトの重量比率は70:30〜30:70の範囲内にすることを特徴とする排気ガス浄化用触媒の製造方法。
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