JP2007005637A - 面実装型電子部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 チップ抵抗器1等のように,左右両側面に,半田付け用端子電極4を形成して成る面実装型電子部品において,プリント基板等に対して半田付け実装した場合に,前記プリント基板等との間における熱膨張差によって,電子部品に対する通電が不能になったり,場合によっては,プリント基板から離脱したりすることを防止する。
【解決手段】 前記電子部品における左右両側面に,凹所6を設け,この凹所の内面6aに,前記端子電極4を延長して形成し,この部分にまで半田フレットが盛り上がるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 前記電子部品における左右両側面に,凹所6を設け,この凹所の内面6aに,前記端子電極4を延長して形成し,この部分にまで半田フレットが盛り上がるようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明は,例えば,チップ抵抗器又はチップコンデンサ等のように,プリント基板等に対して半田付けにて実装される面実装型電子部品に関するものである。
一般に,前記チップ抵抗器又はチップコンデンサ等の面実装型電子部品は,殊更証拠を提示するまでもないが,例えば,特許文献1等に記載されているように,セラミック等のように耐熱性を有する絶縁体における左右両側面に,半田付け用の端子電極を形成し,この両端子電極を,プリント基板等に対して半田付けすることによって実装するという構成であり,この半田付け実装により,前記端子電極には,半田フレットが盛り上がることになる。
特開平10−172816号公報
そして,前記電子部品と,この電子部品が半田付け実装されるプリント基板等の間には熱膨張差が存在することにより,前記電子部品のうちプリント基板に対して半田フレットにて固着される両端子電極には,前記熱膨張差のために電子部品に向かって押圧されたり,電子部品から離れる方向に引っ張りされたりすることを繰り返して受けることになる。
このため,前記両端子電極が剥離するおそれが大きくて,この剥離によって,電子部品に対する通電が不能になったり,場合によっては,電子部品がプリント基板等から離脱したりするのであった。
特に,電子部品が,例えば,絶縁基板の表面に少なくとも一つの抵抗膜を形成して成るチップ抵抗器である場合には,前記絶縁基板は,その表面に形成した抵抗膜が通電にて温度上昇し,通電遮断にて温度が下がることを繰り返すことにより,その両側面における端子電極の剥離は,一層,顕著に発生するのであった。
本発明は,チップ抵抗器等のように,プリント基板等に半田付け実装される面実装型電子部品において,プリント基板等との間における熱膨張差が,半田付け用の端子電極に及ぼす影響を低減することを技術的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため本発明の請求項1は,
「左右両側面に,半田付け用端子電極を形成して成る面実装型電子部品において,
前記絶縁基板における左右両側面に,凹所を設け,この凹所の内面に,前記端子電極を延長して形成する。」
ことを特徴としている。
「左右両側面に,半田付け用端子電極を形成して成る面実装型電子部品において,
前記絶縁基板における左右両側面に,凹所を設け,この凹所の内面に,前記端子電極を延長して形成する。」
ことを特徴としている。
本発明の請求項2は,
「前記請求項1の記載において,前記凹所における内面を,前記電子部品における内側の方向に傾斜した。」
ことを特徴としている。
「前記請求項1の記載において,前記凹所における内面を,前記電子部品における内側の方向に傾斜した。」
ことを特徴としている。
本発明の請求項3は,
「前記請求項1又は2の記載において,前記凹所を,電子部品における両側面の各々について少なくとも三個以上の複数個にし,そのうち一つの凹所を,前記側面における長さ方向に沿った中央部分又はこれに近い部分に位置する一方,その他の凹所を,前記一つの凹所の左右両側に振り分けた部分に設ける。」
ことを特徴としている。
「前記請求項1又は2の記載において,前記凹所を,電子部品における両側面の各々について少なくとも三個以上の複数個にし,そのうち一つの凹所を,前記側面における長さ方向に沿った中央部分又はこれに近い部分に位置する一方,その他の凹所を,前記一つの凹所の左右両側に振り分けた部分に設ける。」
ことを特徴としている。
本発明の請求項4は,
「前記請求項1〜3のいずれかの記載において,前記電子部品が,絶縁基板の表面に,少なくとも一つの抵抗膜を形成し,前記絶縁基板の両側面に,前記抵抗膜の両端に対する端子電極を形成して成るチップ抵抗器である。」
ことを特徴としている。
「前記請求項1〜3のいずれかの記載において,前記電子部品が,絶縁基板の表面に,少なくとも一つの抵抗膜を形成し,前記絶縁基板の両側面に,前記抵抗膜の両端に対する端子電極を形成して成るチップ抵抗器である。」
ことを特徴としている。
この構成において,電子部品をプリント基板等に対して半田付け実装したとき,この電子部品の両側面における端子電極には,半田フレットが盛り上がることになる。
この半田フレットは,前記電子部品における側面における端子電極を,前記側面に設けた凹所における内面にまで延長したことにより,前記端子電極のうち前記側面の凹所における内面の部分にまで盛り上がることになる。
そして,この半田付け実装した状態で,この電子部品の両側面における端子電極は,当該電子部品と前記プリント基板との間における熱膨張差によって,電子部品に向かって押圧されたり,電子部品から離れる方向に引っ張りされたりすることを繰り返して受けることになる。
一方,前記したように半田フレットにてプリント基板側に固着される端子電極は,前記したように,前記電子部品の側面に設けた凹所における内面にまで延びていることにより,この端子電極には,当該一対の端子電極を結ぶ線に対して直角又は略直角に延びる部分と,当該一対の端子電極を結ぶ線と平行又は略平行に延びる部分とが存在する。
この場合,前記端子電極のうち,前者のように,当該一対の端子電極を結ぶ線に対して直角又は略直角に延びる部分においては,前記熱膨張差のために電子部品に向かって押圧されたり,電子部品から離れる方向に引っ張りされたりすることになるが,後者のように,当該一対の端子電極を結ぶ線と平行又は略平行に延びる部分においては,前記熱膨張差のために電子部品に向かって押圧されたり,電子部品から離れる方向に引っ張りされたりすること,つまり,当該部分が電子部品から剥離することを,前者の場合によりも大幅に低減できる。
従って,本発明によると,半田付け実装した電子部品に対する通電が不能になったり,場合によっては,電子部品がプリント基板から離脱したりすることを確実に防止できる効果を有する。
また,請求項2に記載したように,前記凹所における内面を,前記電子部品における内側の方向に傾斜することにより,電子部品がプリント基板等から離脱することを,前記半田ブレットのうち前記凹所における傾斜する内面における端子電極に対して盛り上がる部分によって確実に阻止できるから,前記した効果を助長できる利点がある。
ところで,前記電子部品とプリント基板等との間における熱膨張差に起因する膨張・収縮は,前記電子部品の両側面における一対の端子電極を結ぶ線の方向に発生することに限らず,前記一対の端子電極を結ぶ線と直角の方向にも発生するのであるから,前記電子部品のうち前記一対の端子電極を結ぶ線と直角の方向における長さ寸法が長いときには,前記結ぶ線と直角の方向における膨張・収縮によって,端子電極に剥離が発生するおそれがある。
これに対しては,請求項3に記載した構成にすることを提案する。
すなわち,前記凹所を,電子部品における両側面の各々について少なくとも三個以上の複数個にし,そのうち一つの凹所を,前記側面における長さ方向に沿った中央部分又はこれ近い部分に位置する一方,その他の凹所を,前記一つの凹所の左右両側に振り分けた部分に設けるという構成にすることにより,前記一対の端子電極を結ぶ線と直角の方向における膨張及び収縮は,前記電子部品の側面における長さ方向に沿った中央部分又はこれに近い部分に位置する一つの凹所を基準として,この一つの凹所より外側において行われることになって,各凹所のうち少なくとも前記一つの凹所において,当該凹所内における半田フレットに対して膨張及び収縮が及ぶことを低減することができ,換言すると,前記一つの凹所における端子電極に剥離が発生することを確実に低減できるから,前記電子部品とプリント基板との間の熱膨張差に起因して,電子部品に対する通電が不能になったり,場合によっては,プリント基板から離脱したりすることを確実に防止できる。
特に,請求項4の記載によると,前記した効果を,それ自体が温度の上昇と下降とを繰り返すチップ抵抗器において発揮することができる。
以下,本発明の実施の形態を,チップ抵抗器に適用した場合の図面について説明する。
図1〜図4は,第1の実施の形態によるチップ抵抗器1を示す。
このチップ抵抗器1は,長さ寸法Lで幅寸法Wの矩形のチップ型にした絶縁基板2と,その上面に長手方向に延びるように形成した抵抗膜3と,前記絶縁基板2における長手方向の左右両端における側面2aに形成した半田付け用の端子電極4とから成り,前記両端子電極4は,前記抵抗膜3の両端に対して電気的に接続されている一方,前記絶縁基板2の上面には,前記抵抗膜3を被覆するカバーコート5が形成されている。
そして,前記絶縁基板2における左右両側面2aの各々に,凹所6を設けて,この凹所6における内面6aを,適宜角度θだけ絶縁基板2の内側に向かって傾斜し,この内面6aにまで前記端子電極4を延長して形成するという構成にする。
この構成のチップ抵抗器1を,プリント基板7に対して半田付け実装したとき,絶縁基板2の両側面2aにおける端子電極4には,半田フレット8が盛り上がることになる。
この半田フレット8は,前記絶縁基板2における側面2aにおける端子電極4を,前記側面2aに設けた凹所6における内面6aにまで延長したことにより,前記端子電極4のうち前記側面2aの凹所6における内面6aの部分にまで盛り上がることになる。
そして,この半田付け実装した状態で,その抵抗膜3における通電による温度上昇と,通電遮断による温度下降との温度サイクルの繰り返しを受けた場合において,前記絶縁基板2は,前記プリント基板7との間における熱膨張差によって,前記一対の端子電極4を結ぶ線の方向に膨張及び収縮を繰り返すことになる。
一方,前記したように半田フレット8にてプリント基板7側に固着される端子電極4は,前記したように,前記絶縁基板2の側面2aに設けた凹所6における内面6aにまで延びていることにより,この端子電極4には,当該一対の端子電極4を結ぶ線に対して直角又は略直角に延びる部分と,当該一対の端子電極4を結ぶ線と平行又は略平行に延びる部分とが存在する。
この場合,前記端子電極4のうち,前者のように,当該一対の端子電極4を結ぶ線に対して直角又は略直角に延びる部分においては,前記熱膨張差のために絶縁基板2に向かって押圧されたり,絶縁基板2から離れる方向に引っ張りされたりすることになるが,後者のように,当該一対の端子電極4を結ぶ線と平行又は略平行に延びる部分においては,前記熱膨張差のために絶縁基板2に向かって押圧されたり,絶縁基板2から離れる方向に引っ張りされたりすること,つまり,当該部分が絶縁基板2から剥離することを,前者の場合によりも大幅に低減できる。
また,前記凹所6における内面6aは,適宜角度θだけ前記絶縁基板2における内側の方向に傾斜していることにより,プリント基板7から離脱することを,前記半田フレット8のうち前記凹所6における傾斜する内面6aにおける端子電極4に対して盛り上がる部分によって確実に阻止できる。
この場合において,前記凹所6とは,図1に図示したように,半円形にすることに限らず,半楕円形又は矩形にしても良いことは勿論である。
次に,図5は,第2の実施の形態によるチップ抵抗器11を示す。
このチップ抵抗器11は,長さ寸法Sで幅寸法Dの長方形のチップ型にした絶縁基板12の上面に,当該絶縁基板12におけに幅方向に延びる複数本(図面では,三本)の抵抗膜13を,当該絶縁基板12における長さの方向に並べて形成する一方,前記絶縁基板12における左右両長手側面12aの各々に,前記各抵抗膜13の両端に電気的に繋がる半田付け用の端子電極14を形成した構成である。
なお,符号15は,前記各抵抗膜13を被覆するカバーコートである。
そして,前記絶縁基板12における両長手側面12aの各々に,少なくとも三つ以上の複数個(図面では,三個)の凹所16,16′,16″を設けるにおいて,この複数個のうち一つの凹所16を,前記長手側面12aに沿った中央部位,又はこの中央に近接する部位に位置する一方,この一つの凹所を除くその他の凹所16′,16″を,前記一つの凹所16の左右両側に振り分けて位置する。
更に,前記第1の実施の形態と同様に,前記各凹所16,16′,16″における内面を,適宜角度だけ前記絶縁基板12における内側の方向に傾斜して、この内面にまで,前記端子電極14を延長して形成するという構成にしたものである。
この構成のチップ抵抗器11は,これをプリント基板等に対して半田付け実装したとき,半田フレットが各凹所16,16′,16″内の部分にも形成されていることになるから,前記第1の実施の形態の場合と同様に,前記絶縁基板12のうち両端子電極14を結ぶ線の方向,つまり,幅方向への膨張・収縮に対して端子電極14に剥離が発生することを確実に低減できる。
これに加えて,前記絶縁基板12のうち両端子電極14を結ぶ線と直角の方向,つまり,長さ方向への膨張・収縮に対しても,発熱素子に対する通電が不能になったり,場合によっては,プリント基板から離脱したりすることを確実に防止できる。
すなわち,前記絶縁基板12における膨張及び収縮のうち,前記一対の端子電極14を結ぶ線と直角の方向,つまり,長さ方向における膨張及び収縮は,前記絶縁基板12の長手側面12aにおける長さ方向に沿った中央部分又はこれに近い部分に位置する一つの凹所16を基準として,この一つの凹所16より外側において行われることになって,前記各凹所16,16′,16″のうち少なくとも前記一つの凹所16において,当該凹所16内における半田フレットに対して膨張及び収縮が及ぶことを低減することができ,換言すると,前記一つの凹所16における端子電極14に剥離が発生することを確実に低減できるから,発熱素子に対する通電が不能になったり,場合によっては,プリント基板から離脱したりすることを確実に防止できる。
なお,前記各実施の形態は,発熱素子として抵抗膜を備えたチップ抵抗器に適用した場合であったが,本発明は,これに限らず,例えば,抵抗膜とコンデンサとで構成される発熱素子のように,通電によって発熱する素子を有する電子部品に対しても同様に適用できることはいうまでもない。
1,11 チップ抵抗器
2,12 絶縁基板
2a,12a 絶縁基板の側面
3,13 抵抗膜
4,14 半田付け用の端子電極
6,16,16′,16″ 凹所
7 プリント基板
8 半田フレット
2,12 絶縁基板
2a,12a 絶縁基板の側面
3,13 抵抗膜
4,14 半田付け用の端子電極
6,16,16′,16″ 凹所
7 プリント基板
8 半田フレット
Claims (4)
- 左右両側面に,半田付け用端子電極を形成して成る面実装型電子部品において,
前記絶縁基板における左右両側面に,凹所を設け,この凹所の内面に,前記端子電極を延長して形成することを特徴とする面実装型電子部品。 - 前記請求項1の記載において,前記凹所における内面を,前記電子部品における内側の方向に傾斜したことを特徴とする面実装型電子部品。
- 前記請求項1又は2の記載において,前記凹所を,電子部品における両側面の各々について少なくとも三個以上の複数個にし,そのうち一つの凹所を,前記側面における長さ方向に沿った中央部分又はこれに近い部分に位置する一方,その他の凹所を,前記一つの凹所の左右両側に振り分けた部分に設けることを特徴とする面実装型電子部品。
- 前記請求項1〜3のいずれかの記載において,前記電子部品が,絶縁基板の表面に,少なくとも一つの抵抗膜を形成し,前記絶縁基板の両側面に,前記抵抗膜の両端に対する端子電極を形成して成るチップ抵抗器であることを特徴とする面実装型電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005185242A JP2007005637A (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 面実装型電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005185242A JP2007005637A (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 面実装型電子部品 |
Publications (1)
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JP2007005637A true JP2007005637A (ja) | 2007-01-11 |
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ID=37690930
Family Applications (1)
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JP2005185242A Pending JP2007005637A (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 面実装型電子部品 |
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JP (1) | JP2007005637A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109768023A (zh) * | 2017-11-09 | 2019-05-17 | 意法半导体公司 | 具有表面安装结构的扁平无引线封装体 |
-
2005
- 2005-06-24 JP JP2005185242A patent/JP2007005637A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109768023A (zh) * | 2017-11-09 | 2019-05-17 | 意法半导体公司 | 具有表面安装结构的扁平无引线封装体 |
CN109768023B (zh) * | 2017-11-09 | 2023-06-16 | 意法半导体公司 | 具有表面安装结构的扁平无引线封装体 |
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