JP2007002793A - インテークマニホールド - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易な構成で内燃機関に取り付けることができ、組み付け性が向上し、また耐振動性が向上するインテークマニホールドを提供する。
【解決手段】 吸気が導入される集合部5と、一端が集合部5に接続され他端が吸気ポートに接続された吸気管6,6,6とを備えるインテークマニホールド4であって、集合部5に柱状に一体形成された柱状取付部10と、柱状取付部10をヘッドカバー3に締結固定する固定ボルト11を備えて構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内燃機関におけるインテークマニホールドに関するものである。
従来、この種のインテークマニホールドとしては、例えば特許文献1に開示されているように、吸気が導入されるサージタンクと、このサージタンクと一体的に形成された吸気管とを備えるものが提案されている。
このインテークマニホールドでは、サージタンクを断面L字状の取付ブラケットを介してボルトにより内燃機関に固定支持するものとしている。
特開平7−332182号公報
しかしながら、こうしたインテークマニホールドでは、少なくとも2本のボルトとブラケットとが必要であり、部品点数が増大するとともに構成が複雑なものとなり、また組み付け工数も増大するという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、簡易な構成で内燃機関に取り付けることを目的の1つとし、また組み付け性の向上を目的の1つとし、更に耐振動性の向上を目的の1つとするインテークマニホールドを提供するものであり、その請求項1は、吸気が導入される集合部と、一端が該集合部に接続され他端が吸気ポートに接続された吸気管と、を備えるインテークマニホールドであって、前記集合部に柱状に一体形成された柱状取付部と、該柱状取付部を内燃機関に締結固定する締結固定手段とを備えることである。
また請求項2は、前記集合部は、前記内燃機関のシリンダヘッドを覆蓋するヘッドカバーの上面に配置され、前記柱状取付部は、前記締結固定手段により該ヘッドカバーの上面に締結固定されることである。
また請求項3は、前記柱状取付部は、前記集合部の前記吸気管が接続された側に形成されてなることである。
また請求項4は、前記集合部は、前記内燃機関に供給する吸気量を調整する吸気量調整手段が接続される接続部を有し、前記柱状取付部は、該接続部近傍に形成されてなることである。
また請求項5は、前記柱状取付部は、前記接続部に一体形成されてなることである。
また請求項6は、前記柱状取付部は、上面が前記接続部の上面の高さ以上の位置に形成されてなることである。
また請求項7は、前記接続部は、フランジとして形成され、前記柱状取付部は、該フランジの厚さ方向における寸法が、該フランジの厚さ寸法より大きく形成されてなることである。
また請求項8は、前記柱状取付部は、前記フランジの厚さ方向と直交する方向における寸法が、前記フランジの径以上の寸法に形成されてなることである。
また請求項9は、前記柱状取付部は、中空に形成されてなることである。
また請求項10は、前記柱状取付部は、略円柱形状に形成されてなることである。
本発明のインテークマニホールドは、集合部に柱状に一体形成された柱状取付部と、柱状取付部を内燃機関に締結固定する締結固定手段とを備えることにより、集合部に一体形成された柱状取付部を締結固定手段によって内燃機関に締結固定するものであり、簡単な構成で内燃機関に取り付けることができ、組み付け性が向上する。
また、取付部が柱状であるので、フランジ状のものに比して振動抑制効果も向上するものとなる。
また、集合部は、内燃機関のシリンダヘッドを覆蓋するヘッドカバーの上面に配置され、柱状取付部は締結固定手段によりヘッドカバーの上面に締結固定されることにより、吸気の流れをスムーズなものとすることができる。
また、柱状取付部は、集合部の吸気管が接続された側に形成されてなることにより、振動抑制効果がより向上するものとなる。
また、集合部は内燃機関に供給する吸気量を調整する吸気量調整手段が接続される接続部を有し、柱状取付部は、接続部近傍に形成されてなることにより、吸気量調整手段の重量によるインテークマニホールドの集合部の倒れを抑制できるものとなる。
また、柱状取付部は接続部に一体形成されてなることにより、簡易な構成で柱状取付部を形成できるとともに、吸気量調整手段の重量による集合部の倒れを良好に抑制できるものとなる。
また、柱状取付部は、上面が接続部の上面の高さ以上の位置に形成されてなることにより、振動抑制効果がより向上するものとなる。
また、接続部は、フランジとして形成され、柱状取付部は、フランジの厚さ方向における寸法がフランジの厚さ寸法より大きく形成されてなることにより、吸気量調整手段の重量によるインテークマニホールドの集合部の倒れを良好に抑制できるとともに、振動抑制効果が向上するものとなる。
また、柱状取付部は、フランジの厚さ方向と直交する方向における寸法が、フランジの径以上の寸法に形成されてなることにより、集合部を安定してヘッドカバーに取付固定できるものとなる。
また、柱状取付部は中空に形成されてなることにより、軽量化が図れるものとなる。
また、柱状取付部は略円柱形状に形成されてなることにより、柱状取付部を簡易な構造とすることができるものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、内燃機関を上方側から見た斜視構成図であり、内燃機関1のシリンダヘッド2上には、ヘッドカバー3が覆蓋されており、このヘッドカバー3上にインテークマニホールド4が取り付けられている。
インテークマニホールド4は、吸気通路を構成する集合部5と、この集合部5に一端を接続され他端側のフランジ7がボルト8,8でシリンダヘッド2の吸気ポートに接続された4本の吸気管6,6,6,6で構成されており、集合部5の上流端には、スロットルチャンバーを取り付けるための接続フランジ9が一体形成されており、更に本例では、この接続フランジ9に一体状に柱状取付部10が形成されている。
柱状取付部10は、本例では中空円柱状に形成されており、この柱状取付部10の中央部に上方側から挿入された固定ボルト11をヘッドカバー3に形成されているボルト孔に締め付けることにより、柱状取付部10の下端外周が均等な摩擦力でヘッドカバー3の上面に固定されている。
また、集合部5の下流端側もボルト12を介しヘッドカバー3に固定されている。
なお、柱状取付部10の上面は、接続フランジ9の上面の高さ以上の位置に形成されている。これは、内燃機関本体からの振動によりインテークマニホールド4にはフランジ7を支点として集合部5を回転させようとする回転モーメントが作用するが、柱状取付部10の上面が接続フランジ9の上面の高さ以下の位置に形成されていると、この高さ位置の差分と回転モーメントによる集合部5に作用する力の水平方向分力との積によるモーメントが固定ボルト11に作用するため、振動の大きさによっては集合部5を安定してヘッドカバー3に取付固定することが困難となるからである。
また、柱状取付部10は、図2の概略要部平面構成図で示すように、接続フランジ9の厚さ方向の寸法bよりも大なる厚さ方向寸法aに形成されている。これは、接続フランジ9には比較的重量の大きいスロットルチャンバーが取り付けられるので、接続フランジ9にスロットルチャンバーが取り付けられた後でも安定して集合部5をヘッドカバーの上面に固定するためである。
さらに、柱状取付部10は、接続フランジ9の厚さ方向と直交する方向における寸法が接続フランジ9の径以上の寸法cに形成されている。これは、図3の柱状取付部周辺の要部側面概略構成図に示すように、実施例では、ヘッドカバー3からの熱影響や振動等を考慮して接続フランジ9を含む集合部5をヘッドカバー3に対して隙間をもって取り付けているが、これによる集合部5の自重およびスロットルチャンバーの重量で集合部5がヘッドカバー3側に倒れる方向の力が柱状取付部10に作用しても安定して集合部5をヘッドカバーの上面に固定するためである。
このような構成では、従来のようなフランジを用いることなく、柱状取付部10を固定ボルト11によってヘッドカバー3に締結固定することで、ヘッドカバー3の上面に集合部5を良好に固定できて、組み付け性が向上するものとなり、吸気の流れもスムーズなものとなる。
また、柱状取付部10は、集合部5の吸気管6が接続された側に形成されているため、集合部5を挟んだ反対側に形成されているものに比して、上述した回転モーメントによる集合部5を介して柱状取付部10に作用する力の水平方向分力が小さいものとなって、振動抑制効果が向上したものとなり、また、柱状取付部10は接続フランジ9に一体形成されているため、接続フランジ9に取り付けられるスロットルチャンバーの重さによる集合部5の倒れを良好に抑制できるものとなる。
実施例のインテークマニホールド4では、柱状取付部10として円柱形状であるものとしたが、例えば、円錐台形や四角柱、図4の要部平面概略構成図に示すような六角形状等、集合部5に柱状に一体形成されて振動抑制効果を奏するものであれば如何なる形状であっても構わない。
実施例のインテークマニホールド4では、柱状取付部10が中空に形成されているものとしたが、中実に形成されているものであっても差し支えない。
実施例のインテークマニホールド4では、ヘッドカバー3の上面に固定されるものとしたが、ヘッドカバー3の側面やシリンダブロックの側面等、固定される場所は如何なる場所であっても良い。
実施例のインテークマニホールド4では、柱状取付部10の上面は、接続フランジ9の上面の高さ以上の位置に形成されているものとしたが、集合部5をヘッドカバー3の上面に良好に固定できれば、柱状取付部10の上面を接続フランジ9の上面の高さより低い位置に形成するものとしても差し支えない。
実施例のインテークマニホールド4では、柱状取付部10の厚さ方向寸法は、接続フランジ9の厚さ方向の寸法bよりも大なる寸法aで形成されているものとしたが、集合部5をヘッドカバー3の上面に良好に固定できれば、接続フランジ9の厚さ方向の寸法bと等しい寸法としたり接続フランジ9の厚さ方向の寸法bよりも小さい寸法としても差し支えない。
実施例のインテークマニホールド4では、柱状取付部10の接続フランジ9の厚さ方向と直交する方向における寸法が接続フランジ9の径以上の寸法cに形成されているものとしたが、集合部5をヘッドカバー3の上面に良好に固定できれば、接続フランジ9の径以上の寸法cよりも小さい寸法としても差し支えない。
実施例のインテークマニホールド4では、柱状取付部10は、集合部5の吸気管6が接続された側に形成されているものとしたが、集合部5をヘッドカバー3の上面に良好に固定できれば、柱状取付部10を集合部5を挟んで吸気管6が接続された側とは反対側に形成するものとしても差し支えない。
以上、本発明の実施の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
内燃機関の上面側から見た斜視構成図である。 柱状取付部周辺の要部平面概略構成図である。 柱状取付部周辺の要部側面概略構成図である。 柱状取付部を六角形状とした図2に対応した要部平面概略構成図である。
符号の説明
1 内燃機関
2 シリンダヘッド
3 ヘッドカバー
4 インテークマニホールド
5 集合部
6 吸気管
7 フランジ
9 接続フランジ
10 柱状取付部
11 固定ボルト

Claims (10)

  1. 吸気が導入される集合部と、一端が該集合部に接続され他端が吸気ポートに接続された吸気管と、を備えるインテークマニホールドであって、
    前記集合部に柱状に一体形成された柱状取付部と、
    該柱状取付部を内燃機関に締結固定する締結固定手段と、
    を備えるインテークマニホールド。
  2. 前記集合部は、前記内燃機関のシリンダヘッドを覆蓋するヘッドカバーの上面に配置され、
    前記柱状取付部は、前記締結固定手段により該ヘッドカバーの上面に締結固定される請求項1に記載のインテークマニホールド。
  3. 前記柱状取付部は、前記集合部の前記吸気管が接続された側に形成されてなる請求項2に記載のインテークマニホールド。
  4. 前記集合部は、前記内燃機関に供給する吸気量を調整する吸気量調整手段が接続される接続部を有し、前記柱状取付部は、該接続部近傍に形成されてなる請求項1ないし請求項3いずれかに記載のインテークマニホールド。
  5. 前記柱状取付部は、前記接続部に一体形成されてなる請求項4に記載のインテークマニホールド。
  6. 前記柱状取付部は、上面が前記接続部の上面の高さ以上の位置に形成されてなる請求項4または請求項5いずれかに記載のインテークマニホールド。
  7. 前記接続部は、フランジとして形成され、
    前記柱状取付部は、該フランジの厚さ方向における寸法が、該フランジの厚さ寸法より大きく形成されてなる請求項5または請求項6に記載のインテークマニホールド。
  8. 前記柱状取付部は、前記フランジの厚さ方向と直交する方向における寸法が前記フランジの径以上の寸法に形成されてなる請求項7に記載のインテークマニホールド。
  9. 前記柱状取付部は、中空に形成されてなる請求項1ないし請求項8いずれかに記載のインテークマニホールド。
  10. 前記柱状取付部は、略円柱形状に形成されてなる請求項1ないし請求項9いずれかに記載のインテークマニホールド。
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