JP2007001996A - ゲル化剤およびゲル状組成物 - Google Patents
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Abstract
Description
(A)該ゲル化剤 1〜99重量%および
(B)シリコーンオイル、非極性有機化合物または低極性有機化合物 99〜1重量%
からなるゲル状組成物が前記課題を解決する上で有用であることを見出し、本発明に到達した。
〔2〕 一般式(1)において、Mがアルカリ金属であり、二価炭化水素基Xがアルキレン基である〔1〕に記載のゲル化剤。
〔3〕 一般式(2)で表される直鎖状オルガノポリシロキサンであることを特徴とする〔1〕または〔2〕に記載のゲル化剤。
〔4〕 一般式(2)において、Rが炭素原子数1〜8のアルキル基であり、sが100〜1000の整数であり、t/(s+t)が0.1〜5%であることを特徴とする〔3〕に記載のゲル化剤。
〔5〕 シリコーンオイル用、非極性有機化合物用または低極性有機化合物用である〔1〕〜〔4〕のいずれかに記載のゲル化剤。
〔6〕 シリコーンオイルが疎水性シリコーンオイルである〔5〕に記載のゲル化剤。
〔7〕 (A)〔1〕〜〔4〕のいずれかに記載のゲル化剤 1〜99重量%および
(B)シリコーンオイル、非極性有機化合物または低極性有機化合物 99〜1重量%
からなることを特徴とするゲル状組成物
〔8〕 シリコーンオイルが疎水性シリコーンオイルである〔7〕に記載のゲル状組成物。
〔9〕 疎水性シリコーンオイルが揮発性である〔8〕に記載のゲル状組成物。
〔10〕 非極性有機化合物または低極性有機化合物が油脂である、〔7〕に記載のゲル状組成物。
〔11〕 ゲル状組成物の屈折率が1.20〜1.60の範囲にあることを特徴とする〔7〕〜〔10〕のいずれかに記載のゲル状組成物。」に関する。
Aは一般式(1)で表される有機基であり、BはRまたはAであり、t=0のとき、Bのうち少なくとも一つはAである。sは10〜100000の整数であり、100〜10000が好ましい。tは0〜50の整数であり、1〜30が好ましい。また、t/(s+t)は0.1〜5%であることが好ましく、0.1〜3%がより好ましい。ケイ素原子に結合した一般式(1)で表される有機基を有するオルガノポリシロキサンは、常温で微濁〜白濁した粘稠な液体またはペースト状または固体であり、常温でペースト状または固体であることが好ましい。
(Mn+)j(Lj-)n (6)
(式中、Mは一価以上の金属、Lは酸素原子、またはアニオンを示し、nはMの原子価、jはLの価数を示す。)
アミノ官能性オルガノポリシロキサンは、2価炭化水素基を介してケイ素に結合したアミノ基を有するオルガノポリシロキサンであり、ケイ素原子に結合した一般式(7)で表される有機基を有するオルガノポリシロキサンが例示される。
環状カルボン酸無水物としては、コハク酸無水物、マレイン酸無水物、イタコン酸無水物、シトラコン酸無水物、アリルコハク酸無水物、フタル酸無水物、ノルボルネンジカルボン酸無水物、シクロヘキサンジカルボン酸無水物、ノネニルコハク酸無水物、デセニルコハク酸無水物が例示される。これらの中でも、ゲル化性能とゲル状組成物の透明性の点からコハク酸無水物が好ましい。アミノ官能性オルガノポリシロキサン中のアミノ基と環状カルボン酸無水物間のアミド化反応は公知であり、無溶媒または適当な溶媒存在下で発熱的に進行する。前者中のアミノ基と後者のカルボン酸無水物とのモル比はアミド基とカルボキシル基が生成しさえすれば任意であるが、アミノ基の残存量が多すぎるとゲル状組成物のべたつきが増し、ゲル化性能も低下するため、カルボン酸無水物/アミノ基=0.5〜1の範囲が好ましく、0.9〜1の範囲がさらに好ましい。
(A)一般式(1)で表される有機基を有するオルガノポリシロキサン 1〜99重量% および
(B)(A)成分以外のシリコーンオイル、非極性有機化合物または低極性有機化合物 99〜1重量%からなる。
[屈折率]
ゲル状組成物の屈折率は、ERMA社製アッベ屈折率(型番ER−1)を用い、温度25℃で測定した。
[粘弾性]
動的粘弾性試験装置[レオメトリック社製ダイナミックアナライザーRDA−700]を用いて、歪を一定に保ち周波数(f)を変化させ、ゲル状物の貯蔵弾性率G’と粘性率ηとを測定した。測定条件は以下の通りであった。
サンプルの直径:25mm
サンプル厚:1mm
歪:20%
周波数(f):0.1Hzから80Hz
平均構造式:
平均構造式:
実施例2において、水酸化ナトリウムの20重量%水溶液の代わりに水酸化カリウムの20重量%水溶液0.784グラム(2.79ミリモル)を添加する以外は同様の条件で反応と混合を行って、下記平均構造式で表される有機変性メチルポリシロキサンの白色固体を得た。
平均構造式:
実施例2において、水酸化ナトリウムの20重量%水溶液の代わりにナトリウムメトキサイドの28重量%水溶液0.54g(NaOCH3;2.79ミリモル)を添加する以外は同様の条件で反応と混合を行って、下記平均構造式で表される有機変性メチルポリシロキサンの白色固体を得た。
平均構造式:
実施例2において、水酸化ナトリウムの20重量%水溶液の添加量を0.50グラム(NaOH;2.51ミリモル、末端カルボキシル基の中和量に対して90%量のモル数)に変えた以外は同様の条件で反応と混合を行って、下記の平均構造式(i)〜平均構造式(iv)で表される有機変性メチルポリシロキサンの混合物である白色固体を得た。
平均構造式:
実施例1で得られたケイ素原子に結合した有機基の末端にカルボン酸のナトリウム塩を有する有機変性メチルポリシロキサン10g、イソプロピルアルコール10g、水5g、塩化カルシウム0.33gを混合し、60℃で4時間加熱攪拌した。この反応溶液にヘキサン200g、水を加え生成した無機塩を洗浄除去した。その後、有機層を除去することにより、下記の平均構造式で表される有機変性メチルポリシロキサンの白色固体を得た。得られた白色固体2gとデカメチルペンタシクロシロキサン18gとを90℃で攪拌し、室温に冷却したところ透明な硬いゲル状組成物が得られた。このゲル状組成物は、室温で3ヶ月以上安定にゲル状を維持していた。このゲル状組成物の屈折率は1.3978であった。
平均構造式:
(A)成分として実施例2で得られたゲル化剤と(B)成分として両末端トリメチルシロキシ基封鎖ジメチルポリシロキサン(6mm2/s),トルエン,ヘキサン,イソパラフィン,イソドデカンのいずれかとを90℃で攪拌し、室温に冷却してゲル状組成物を調製した結果を表1および表2に示した。
なお、表中の数字は重量%を指し、ゲル状組成物の外観の◎は透明ゲル、○は柔らかい透明ゲルをそれぞれ示す。
平均構造式:
で示される有機変性メチルポリシロキサンとデカメチルシクロペンタシロキサンの混合物であり、上記の有機変性メチルポリシロキサン濃度は20重量%であった。この混合物を室温(25℃)まで冷却したが液状であり、ゲル状物は得られなかった。
実施例1、実施例2、実施例3で調製したゲル状組成物の粘弾性データを測定した結果を図1に示した。図中、fは周波数(Hz)、G´は貯蔵弾性率、ηは粘性率をそれぞれ表す。
図1より、周波数を上昇させるとゲル組成物の粘性率(η)が減少し、チキソトロピックな粘弾性特性を示すことが分かった。また実施例のゲル状組成物は貯蔵弾性率(G´)が高く、ゲル化能に優れていることがわかった。
Claims (11)
- 一般式(1)において、Mがアルカリ金属であり、二価炭化水素基Xがアルキレン基である請求項1に記載のゲル化剤。
- 一般式(2)において、Rが炭素原子数1〜8のアルキル基であり、sが100〜1000の整数であり、t/(s+t)が0.1〜5%であることを特徴とする請求項3に記載のゲル化剤。
- シリコーンオイル用、非極性有機化合物用または低極性有機化合物用である請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のゲル化剤。
- シリコーンオイルが疎水性シリコーンオイルである請求項5に記載のゲル化剤。
- (A)請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のゲル化剤 1〜99重量%および
(B)シリコーンオイル、非極性有機化合物または低極性有機化合物 99〜1重量%
からなることを特徴とするゲル状組成物。 - シリコーンオイルが疎水性シリコーンオイルである請求項7に記載のゲル状組成物。
- 疎水性シリコーンオイルが揮発性である請求項8に記載のゲル状組成物。
- 非極性有機化合物または低極性有機化合物が油脂である請求項7に記載のゲル状組成物。
- ゲル状組成物の屈折率が1.20〜1.60の範囲にあることを特徴とする請求項7〜請求項10のいずれか1項に記載のゲル状組成物。
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