JP2007000018A - ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明のルアーはサウンドの複合兼重心移動を備えたルアーを提供する。
【解決手段】
木製ルアーの構成で垂直板にはサウンド室兼重心移動空間、アイ、連結部、接合部材収納部、大型錘収納部、リップ接合口が形成される。リップは垂直板接合口によって接合する。A体とB体は接合部材によって接合部材収納部に接合と同じで大型錘も大型錘収納部に収納でA体とB体の間に垂直板が接合するとサウンド室兼重心移動空間にもスティックが収納される。樹脂ルアーでは、樹脂ルアーA体と樹脂ルアーB体が接合で大型錘は大型錘収納部に収納とサウンド室兼重心移動部材は連動部材接合部に接合する。図示はしていないが樹脂ルアーA体、B体にサウンド室兼重心移動空間を形成する事で構成部材が少なくなって音の複合兼重心移動で容易に多彩な遊泳動するルアーです。
【選択図】 図3

Description

本発明は音と重心移動を両立した構成部材を用いたルアーに関する。
従来のルアーの内部において様々な形状の室内に部材を入れる事で色々な音を出す。高音は小さな部材で低音は大きな部材が入るこれを一つに複合させる問題が考えられる。
重心移動の空どう内部においても同様で移動部材を中心軸がワイヤーでスライドさせる物から内部の複数の球体を転がして磁着させる。内部に凹部を設けて球体を止める方法がある。これらの移動は直線状で範囲の拡大にする問題が考えられる。
なお先行技術を調査した結果次のような文献(1)、(2)、(3)、(4)、(5)が挙げられるので以下に概述する。文献(1)は特開2003ー250387の魚釣用ルアーはルアー本体内部に設けた線材に沿って重錘体を前後に移動と重心移動時の音の発生を抑制することと磁性部とストッパーを配設して移動の規制を意図する。文献(2)は特開2002ー165534の重心移動装置及びこれを用いたルアーの製造方法で重心移動装置は常温で強磁性を示さない材料で成形され両端が開口した中空状のケース内に常温で強磁性を示す金属を含んでなる錘を遊挿し中空状のケース先端には磁石を成形してなるキャップと後端には弾性材料を形成してなるクッション機能を有するキャップ嵌合してルアーに固定することで製造を容易にしてコスト低減を図ることを意図する。文献(3)は特開2002ー272320の重心移動式ルアーは可動ウェイト体がウェイト移動室内を往復転動するだけで音や振動が釣竿及びリールの操作によって意図的に魚が興味を引く変則的な動きと発生する重心移動式ルアーを意図する。文献(4)は特開2000ー354435のルアーのラトルルームは金属製の筒状部材であって筒状の本体部はルアーに一体的に形成され一端側を閉塞する低部と他端側には脱着自在に装着される蓋部を有して内部にラトルボールを収納可能な中空を有して両側面は外部に露出させてラトル音を効率的に水中に響かせることを意図する。文献(5)は特開2000ー236779の重心移動式ルアーは錘が前後方向に移動可能に収容された錘移動空間を形成する密閉された筒状のケースを有しケース内の前後部側で錘を保持する様に構成した錘収容カプセルがルアー本体の内部に設けられることで木製素材での作る製造の容易と錘の移動を確保と防水性及び強度の向上を図った重心移動式ルアーを意図する。
特開2003ー250387 特開2002ー165534 特開2002ー272320 特開2000ー354435 特開2000ー236779
文献(1)、(2)の前記した問題は線材と棒状シャフトに錘が前後するだけでの重心移動範囲が狭いこととサウンドを出さない問題が考えられる。
文献(2)、(4)、(5)の前記した問題は中空状のケースに筒状の本体に筒状のケースはそのものが動かさずに固定されている可動させる問題が考えられる。
文献(3)の前記した問題はウェイト移動室での重心移動と音を響き出して一室で働いているが直線状である複合させる問題が考えられる。
文献(4)の前記した問題はラトルボールを収納して筒状の本体がラトル音を響かせるだけでなく両側面の加工と重心移動の働きさせる問題が考えられる。
文献(5)の前記した問題は筒状のケース内を形成するのではなく一室で第1、第2とする働きを分配することで複合する音の響き出す範囲と重心移動の範囲の拡大の問題が考えられる。
次に本発明者の提案したルアーの改良技術としてあげた文献(1)、(2)、(3)、(4)、(5)に関しても課題があるので個別に説明する。
文献(1)は重心移動だけであって音を響き出して魚にアピールすることが出来ないことが考えられる。
文献(2)は中空状のケースが固定していれば中空状のケースの中心でバランスがとれないことが考えられる。
文献(3)は複数のウェイト箇所を少なくする問題が考えられる。
文献(4)は露出すればルアーの形が悪くなる美観の問題が考えられる。
文献(5)は筒状のケースで前後の形成をすれば重心移動及び音を響き出す働きの複合の問題が考えられる。
本発明は上記課題を解決するために次のような技術的手段を採る。
請求項(1)の発明はサウンド室兼重心移動空間のA空間とB空間で音の複合と重心移動させることを意図する。
請求項(2)の発明はサウンド室兼重心移動空間において音と重心移動であってスティックの内部に打撃補助部材を収納でスティック内部に第1サウンドさせてサウンド室兼重心移動空間にスティック備えて第2サウンドさせて二重の音と重心移動することを意図する。
請求項(3)の発明はサウンド室兼重心移動空間のA空間とB空間で音の響きと振動を拡大と重心移動を早時に変化することを意図する。
請求項(4)の発明はスティック自体が中心でバランスがとれる。ルアーの動きに対して音と振動の拡大に重心の基準と遊泳動の基準から外れたのを戻すことを意図する。
請求項(5)の発明はルアー本体内でサウンド室兼重心移動部材が二重の音と重心移動する。それをルアー本体内に設置して第3の空間を持つことを意図する。
請求項(6)の発明はルアー本体内でサウンド室兼重心移動部材が発生する音の響く振動を連動部材によって集中させることを意図する。
以上説明したように本発明者もこの種のルアーを使用することでリールを操作するだけで音と変則的な動きをするので不要な操作もなく容易に操作が出来ることを意図する。
以下本発明の好適な一実施形態を添付図面に従って説明する。
図1と図2は、本実施の形態に係るルアーの外部構造を示す。木製ルアー(100)では、垂直板(100ーc)にリップ(50)が接合とA体(100ーa)とB体(100ーb)が垂直板(100ーc)を間にして接合する。そして、連結部にはスプリットリングによって針が備えと木製ルアー(100)を引く為の糸と結ばれるアイが形成している。
図3より、垂直板(100ーc)にはサウンド室兼重心移動空間(α)、アイ、連結部、接合部材収納部(40ーc)、大型錘収納部(30ーc)、リップ接合口(50ーb)が形成される。リップ(50)は垂直板接合口(50ーa)によって接合する。A体(100ーa)とB体(100ーb)は接合部材(40)によって接合部材収納部(40ーa、40ーb、40ーc)に接合と同様で大型錘(30)も大型錘収納部(30ーa、30ーb、30ーc)に収納でA体(100ーa)とB体(100ーb)の間に垂直板(100ーc)が接合するとサウンド室兼重心移動空間(α)にもスティック(10ーe)が収納される。
図4より、樹脂ルアーでは、樹脂ルアーA体(200ーa)と樹脂ルアーB体(200ーb)が接合で大型錘(30)は大型錘収納部(30ーa、30ーb)に収納とサウンド室兼重心移動部材(20ーb)は連動部材接合部(20ーc)に接合する。
図5より、スティック(10ーa)は両端が大きく1体でスティック(10ーb)は両端が半円形状の1体でスティック(10ーc)からは軌道部材(cー1.dー1.eー1.fー1)内部に打撃補助部材(60)が自由に移動可能で収納する。それを閉鎖する打撃部材(cー2)は穴(70)を設けている。打撃部材(dー2)は楕円形状で打撃部材(eー2)は膨れ上がった楕円形状で打撃部材(fー2)はT字形状等が考えられる。又どのスティックでも穴(70)を設けることは可能で図示していないがスティック(10ーa.10ーb)は内部が空洞か液体と気体その液体と気体に部材も可能で軌道部材(cー1.dー1.eー1.fー1)内部に打撃補助部材(60)が収納無しの空洞と軌道部材(cー1.dー1.eー1.fー1)が1体の部材で両端を打撃部材(cー2.dー2.eー2.fー2)を接合する構成も可能です。
図6より、木製ルアー(100)のA体(100ーa)に形成するサウンド室兼重心移動空間(a)はコの字形状でA空間(A)とB空間(B)の容量が均等若しくは不均等になる様に形成と凸部(E)の形成をする。サウンド室兼重心移動空間(b)は円盤形状でA空間(A)とB空間(B)が円盤形状空間になる様に形成と凸部(E)を形成する。サウンド室兼重心移動空間(c)はM字形状でA空間(A)とB空間(B)に角度のある平面にする様に形成と凸部(F)を形成する。サウンド室兼重心移動空間(d)はコの字形状に形成でA空間(A)とB空間(B)の間に形成する凸部(G)は山形形状に形成する。そして、サウンド室兼重心移動空間(e)はサウンド室兼重心移動空間(d)と同様だが凸部(G)は山形形状が変形で形成する。
図7より、ルアー内部に設置される独自のサウンド室兼重心移動部材(20ーa)は砂時計の様な形状の構成でスティック(10ーa.10ーb.10ーc.10ーd.10ーe.10ーf)は軌道部材(aー1)内部に収納で軌道部材(aー1)の内部構成はA空間(A)とB空間(B)の間を軌道出来る様に凸部を設けて軌道口(H)を形成する。そして、両端を三脚形状に形成した連動部材(aー2)によって閉鎖してルアー本体内に設置される。サウンド室兼重心移動部材(20ーb)はA空間(A)とB空間(B)が球体形状と軌道口(H)を設けて砂時計の様な形状の構成で軌道部材(bー1)を形成する。そして、両端を三脚形状に形成した連動部材(bー2)は砂時計の様な形状に形成された軌道部材(bー1)の形状に応じてスティック(10ーa.10ーb.10ーc.10ーd.10ーe.10ーf)を軌道部材(bー1)内部に備えて連動部材(bー2)が両端を閉鎖する。
図8より、木製ルアー(100)の内部構成でA体(100ーa)とB体(100ーb)の間に垂直板(100ーc)が接合されてサウンド室兼重心移動空間(α)をaaーaaの端面図より、凸部(E)によってスティック(10ーa.10ーb.10ーc.10ーd.10ーe.10ーf)が収納と軌道が出来る様に軌道口(H)が円形状に形成される。bbーbbも同様で凸部(G)によって軌道口(H)が半楕円形状に形成される。ddーddも同様で凸部(E)によって軌道口(H)が楕円形状に形成される。図示していないが凸部(F)によって軌道口(H)が四角形状に形成される。
図5、6、7、8より、重心移動の範囲がサウンド室兼重心移動空間(α)となって軌道口(H)のあらゆる箇所がスティックのあらゆる箇所でシーソーの様に軌道口(H)のあらゆる箇所がスティックのあらゆる箇所と接する事で支点となって重心移動する。そして、打撃補助部材(60)収納無し。一つ収納か複数収納若しくは液体と気体を収納か液体と気体に部材収納も可能。そこで、打撃補助部材(60)を複数収納すればスティック(10ーa.10ーb)の両端と打撃部材(cー2.dー2.eー2.fー2)がサウンド室兼重心移動空間(α)のA空間(A)とB空間(B)を叩く事と重心移動の補助にスティック内部で打撃補助部材(60)と打撃補助部材(60)等が第一衝突音を響き出してスティック(10ーa.10ーb.10ーc.10ーd.10ーe.10ーf)がサウンド室兼重心移動空間(α)を叩いて第二の衝突音を響き出してサウンド室兼重心移動部材(20ーa.20ーb)を備えたルアーは収納空間を設けて音の連動を補助することを意図する。
図9、10より、ルアーが水面下での泳動状態を示す。このルアーは図1、2に示した木製ルアー(100)で内部構造は図6のサウンド室兼重心移動空間(a)で大型錘(30)とサウンド室兼重心移動空間(α)内部にスティック(10ーc)を収納した。木製ルアー(100)及び大型錘(30)にサウンド室兼重心移動空間(α)の位置変更等を実験した結果を示す。
図9より、ルアー本体の中心(X)が水面に対して垂直時の場合は木製ルアー(100)のサウンド室兼重心移動空間(α)内部のスティック(10ーc)はルアー本体の中心(X)に移動する。この状態を図10より、(1)、(3)、(5)を示す。図9より、右(R)方向にルアー本体の中心(X)が水面に対して傾斜時の場合は木製ルアー(100)のサウンド室兼重心移動空間(α)内部のスティック(10ーc)はB体(100ーb)のサウンド室兼重心移動空間(α)内部に移動する。この状態を図10より、(2)を示す。図9より、右(R)方向にルアー本体の中心(X)が水面に対して傾斜時のスティックの荷重(Q)は矢印方向に作用するのでルアー本体の中心(X)が水面に対して傾斜から垂直に導く。図9より、左(L)方向にルアー本体の中心(X)が水面に対して傾斜時の場合は木製ルアー(100)のサウンド室兼重心移動空間(α)内部のスティック(10ーc)はA体(100ーa)のサウンド室兼重心移動空間(α)内部に移動する。この状態を図10より、(4)、(6)を示す。図9より、右(R)方向にルアー本体の中心(X)が水面に対して傾斜時のスティックの荷重(Q)は矢印方向に作用するのでルアー本体の中心(X)が水面に対して傾斜から垂直に導く。
図示していないが、水に入ったルアーの静止状態で水に入っていない時ルアーの重心は水に入っても変わらないがルアー本体の材質と形状に内部構成で生じる浮力によってルアーの重心を中心で傾斜と水深ができる事とルアーの内部構成でスティックを備えたルアーはスティックの移動に応じてルアーの重心も移動してルアーの材質と形状に内部構成で生じる浮力によってルアーの重心を中心で傾斜と水深が変わる。次に、ルアーの遊泳状態ではルアーの形態が水に入って引いた時の揚力にリップの形状と角度に応じて生じる水の抵抗や糸とルアーを結ぶアイの位置とルアーの材質と形状に内部構成で生じる浮力にルアーのサウンド室兼重心移動空間(α)でルアーを引く事で慣性によってスティックが及ぼす重心の移動はスティックの構成とサウンド室兼重心移動空間(α)の形状と凸部の形状と凸部の形状によって出来たスティックが軌道する軌道口(H)の形状でルアーが遊泳する事でスティックを弾く。支える。接し無い事で様々な遊泳動する。
図10より、木製ルアー(100)のサウンド室兼重心移動空間(α)内部のスティック(10ーc)の移動と木製ルアー(100)の形態が水に入って引いた時の揚力に応じてルアーの遊泳軌道(Y)で動始り(1)から(2)、(3)、(4)、(5)、(6)と遊泳する一例を示す。
図示していないが、ルアーの遊泳で、ルアーの遊泳軌道(Y)で動き始まり(1)として(1)、(2)、(3)、(2)、(3)とか(1)、(3)、(5)、(6)とか(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(2)等と変則にランダムで遊泳を行う。
以上の結果より、不規則の動から安定させる動では、スティックの構成、大型錘の設定箇所、サウンド室兼重心移動空間の形状、サウンド室兼重心移動部材の構成、ルアーの構成と材質にルアー本体の形状、リップの形状と角度、アイの設定箇所、針とスプリットリングの重さ等が考えられる。現在不規則で集魚しってもその不規則の中で一番良い動を安定させる事が今後の課題です。
請求項1、2、3、4のルアーはサウンド室兼重心移動空間内部での音と重心移動に第1、2の二重奏と打撃部材がA空間(A)とB空間(B)をスティックが叩く力を強打させるがこれはルアーの遊泳動に応じることで多彩な遊泳動と音の二重奏で魚に興味をルアーに引き付ける事ができる。そして参考例として図3、4の木製ルアーと樹脂ルアーの構成部材で構成部材数の違いで、図示はしていないが樹脂ルアーA体、B体にサウンド室兼重心移動空間(α)を形成する事で構成部材が少なくなることを意図する。
請求項5、6のルアーはスティック内部の空間にサウンド室兼重心移動空間とルアー内部の空間で3つの空間でサウンド室兼重心移動部材の連動部材によって音の振動を集中させて魚に興味をルアーに引き付ける事ができることを意図する。
木製ルアーの一例を説明する側面視した構成図。 木製ルアーの一例を説明する平面視した構成図。 木製ルアーの一例を説明する斜視した分解説明図。 樹脂ルアーの一例を説明する斜視した分解説明図。 スティックの変形例を説明する断面図。 A体でサウンド室兼重心移動空間の変形例を説明する側面視した構成図。 サウンド室兼重心移動部材の変形例を説明する構成図。 aaーaa,bbーbb,ddーddを説明する端面図。 スティックの状態を説明する正面視した略断面図。 ルアーの泳動状態を説明する平面視した泳動説明図。
符号の説明
100 木製ルアー
100ーa A体 200ーa 樹脂ルアーA体
100ーb B体 200ーb 樹脂ルアーB体
100ーc 垂直板
a.b.c.d.e サウンド室兼重心移動空間
A A空間 B B空間 α サウンド室兼重心移動空間
H 軌道口 R 右 L 左
X ルアー本体の中心 Q スティックの荷重
E.F.G 凸部 Y ルアーの遊泳軌道
10ーa.10ーb.10ーc スティック
10ーd.10ーe.10ーf スティック
aー1.bー1.cー1.dー1.eー1.fー1 軌道部材
aー2.bー2 連動部材
cー2.dー2.eー2.fー2 打撃部材
20ーa.20ーb サウンド室兼重心移動部材
20ーc 連動部材接合部
30 大型錘
30ーa.30ーb.30ーc 大型錘収納部
40 接合部材
40ーa.40ーb.40ーc 接合部材収納部
50 リップ
50ーa 垂直板接合口
50ーb リップ接合口
60 打撃補助部材
70 穴

Claims (6)

  1. ルアー本体においてサウンド室兼重心移動空間内にスティックを備えて音を奏でることを特徴とするルアー。
  2. 請求項1に記載のルアーであってスティックは音を響きだす打撃補助部材が収納されていることを特徴とするルアー。
  3. 請求項1、2いずれかに記載のルアーであってスティックは前後が音を奏でる為に形成されていることを特徴とするルアー。
  4. 請求項1、2、3いずれかに記載のルアーであってサウンド室兼重心移動空間内は凸部が設けていることを特徴とするルアー。
  5. 請求項1、2、3、4いずれかに記載のルアーであってサウンド室兼重心移動部材は独自の中空状のケースであることを特徴とするルアー。
  6. 請求項1、2、3、4、5いずれかに記載のルアーであってルアー本体内においてサウンド室兼重心移動部材は連動部材によって支えられていることを特徴とするルアー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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