JP2006350103A - 自動原稿給送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動原稿給送装置のヒンジの性能、メンテナンス性の向上。
【解決手段】 ヒンジ内に有するカムを固定式から、回動、移動方式にして、自動原稿給送装置の開閉に伴いその位置を変えられる構成として、その変化に作用する、ダンパー、トルクリミッター、バネを設け、幅広い開閉角度において作用し、且つ容易にメンテナンス可能な構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機等の画像形成装置に具備された自動原稿給送装置に関するものである。
従来、自動原稿給送装置を具備した複写機等の画像形成装置において、画像形成を行う場合には大きく分けて、以下の2つの方法がある。1つは自動原稿給送装置等を用いて画像形成を行うもので一般的に、自動原稿給送装置は画像形成装置上に閉じられた状態で原稿を前記自動原稿給送装置上の原稿積載台に載せ、画像形成装置のスタート信号により画像形成に関わる一連の動作を開始するものと、もう1つは書物、糊付け、ホッチキス止め等の綴じられたもので自動原稿給送装置には積載できないものにおいては、自動原稿給送装置を開放して画像形成装置の画像読み取り部である、プラテンガラス上に直接載せ、画像形成動作を行うものがある。その為、自動原稿給送装置の開閉が伴う動作が日常的に行われている。自動原稿給送装置には開閉支持機構(以下、ヒンジとする。)を有しており、その開閉時、該自動原稿給送装置の自重を相殺する為に前記ヒンジには、圧縮バネ等の弾性部材が組み込まれている他に、自動原稿給送装置の閉じ動作時に発生する、急激な移動を抑制する為のダンパー(ガス式、オイル、グリース等)も組み込まれている。又、ヒンジの機構の一般的なものとして、前記、圧縮バネ等の弾性部材により発生する力を制御する為に、カム面と、圧縮バネ等の弾性部材によってカム面に圧接され、摺動する、摺動部材を有している。
又、従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開2003-134283号公報
しかしながら、前記ヒンジ内に組み込まれている圧縮バネ等の弾性体のバラツキ、及び長期連続使用、及び繰り返し使用によるバネ力、ダンパー性能の変化がおき、バラツキによりバネ力が強まると自動原稿給送装置が画像形成装置に対して正規の位置に閉じられ無い場合や、バネ力、ダンパー性能が低下すると、閉じ動作時、衝撃を伴い自動原稿給送装置が落下するという問題や、使用者する人の操作性を向上する為に、自動原稿給送装置が画像生成装置に対して、開閉する時の任意の角度で停止するという性能が満足されないと問題が発生していた。その為、原稿の搬送不良や閉まる時の衝撃音、使用者の操作性の低下が生じていた。その問題を解決する為に、ヒンジに組み込まれた、圧縮バネ及びダンパー部材を外部より、変位量を調整する方法が提案されているが、図9に示すように、圧縮バネ及び、ダンパーが固定されたカム面と軸支されたハウジング内に挟持、収納されている為、外部よりの調整は困難であった。又、圧縮バネとダンパーの作用可能な変位量には差異があるため、その作用力を調整しようとすると、別々にその機構を有する必要としていた。その上、前記ダンパー部材は、ヒンジ内の限られた空間に配置される為、ダンパーの作用する領域が限定されてしまう為、自動原稿給送装置の開放角度によってはダンパーが作用しないという問題も存在していた。
上記、問題点を解決する為に、本発明においては自動原稿給送装置内に具備されている回転支持機構であるヒンジ内のバネの変位規制部材であるカム部材を固定ではなく移動可能な構成とし、そのカム部材の移動に伴い、そのカム部材に作用するバネ等の弾性体、及びダンパー部材を別に設け、且つ、そのバネ力等を外部より調整できる機構を設けることにより、従来のハウジング内に挟持、収納されたバネ、ダンパーを調整する事よりも容易にその変位量を調整することが可能なる。更に、該カム部材が自動原稿給送装置の閉じ状態から開状態の幅広い角度領域にて、わずかな変位量で追従する為に、該カム部材の移動に作用するバネ等の弾性部材、及びダンパー部材もわずかな稼動範囲で自動原稿給送装置の閉じ状態から開状態の幅広い角度領域に対して調整可能となる。以上のように、バネ力が強い時には、バネの変位量を少なくし弱く作用するように調整し自動原稿給送装置が画像形成装置に対して、浮きなどが無い正規の位置に閉まるようにして、バネが弱い時にはバネの変位量を大きくしてバネ力が強く働く方に調整し、自動原稿給送装置を閉じるときに衝撃を伴い落下する事を防止したものである。
以上説明したように、複写機等の画像形成装置に具備された自動原稿給送装置において、その回転支持機構であるヒンジ手段内に自動原稿給送装置の自重を相殺させる為のバネ等の弾性体と、その弾性体の作用力を規制する為のカム部材有し、そのカム部材を、自動原稿給送装置の開閉動作に伴い移動可能な構成とし且つ、そのカム部材に対して作用する、バネ等の弾性体、ダンパー部材を設け、且つ、そのバネ力等を外部より調整できる機構を設けることにより、従来のハウジング内に挟持、収納されたバネ、ダンパーを調整する事よりも容易にその変位量を調整することが可能なる。更に、該カム部材が自動原稿給送装置の閉じ状態から開状態の幅広い角度領域にて、わずかな変位量で追従する為に、該カム部材の移動に作用するバネ等の弾性部材、及びダンパー部材もわずかな稼動範囲で自動原稿給送装置の閉じ状態から開状態の幅広い角度領域に対して調整可能となる。以上のように、バネ力が強い時には、バネの変位量を少なくし弱く作用するように調整し自動原稿給送装置が画像形成装置に対して、浮きなどが無い正規の位置に閉まるようにして、バネが弱い時にはバネの変位量を大きくしてバネ力が強く働く方に調整し、自動原稿給送装置を閉じるときに衝撃を伴い落下する事を防止したものである。
(実施例1)
以下、図面を用いて本発明を説明する。
図1は、自動原稿給送装置2の断面と画像形成装置1の上部簡易断面図を示している。
本図を用いて、先ず、原稿の搬送、画像情報読み取りについて説明する。原稿Sは自動原稿給送装置2の給紙積載台21上にセットされる。画像形成装置1よりの画像形成開始信号により、原稿の給紙、搬送が始まる。シャッター22に突き当てられて置かれた原稿積載台21上の原稿に対して、シャッター22が降下して原稿搬送路を開放する。その後、給紙ローラー23が原稿の上に降下した後、時計回りに回転し、原稿を図1中の左方向に搬送し、そして、分離ローラー22、分離ベルト25において原稿を1枚づつに分離する、そして、1枚づつに分離された原稿は、搬送ローラー対26により、更に搬送され停止中のレジストローラー対27のローラーニップに原稿先端が到達する。レジストローラー対27は停止している為、原稿の先端はニップの所よりは先に進めず、後から後押しされる状態になり原稿にループが形成された状態になり原稿がレジストローラー対ニップを先端として、搬送方向と直行する方向に整合される。つまり、給紙、分離等で原稿が斜行(斜めに搬送される状態)していても補正されるわけである。一定のループ形成後、レジストローラー対27は回転を開始して原稿搬送が継続される。
また、搬送ベルト30は搬送駆動ローラー28並びに搬送従動ローラー29の間にバネ部材等により弾性的に張られている。そして搬送駆動ローラー28と搬送駆動ローラー29の間で且つ、搬送ベルト30の内側には、該搬送ベルトを画像形成装置上のプラテンガラス12に対して押圧してプラテンガラス12との間に搬送力を生み出す、ベルト押圧コロ列31,32,34と原稿搬送方向に対して鉛直方向に、ベルトをプラテンガラス12に幅方向で均一に押圧する為のベルト押圧ローラー40が配置されている。
原稿はレジストローラー対27において、前記、搬送ベルト30とプラテンガラス12の間を搬送され所定の位置に停止する。
原稿停止後、スキャナー11は、原稿に対して光等を照射してその反射光を拾い、その原稿の画像情報を読み取っている。
画像情報を読み取られた原稿は、その後、プラテンガラス12上より、排紙フラッパー35を通り、排紙中間ローラー36、排紙ローラー37を通り排紙トレイ13の上に排出される。
以上が、原稿搬送の流れと画像情報読み取りの流れである。
図2は、画像形成装置1とその上に載置された自動原稿給送装置2の上視図である。自動原稿給送装置はヒンジ40,50の取り付け状態を示す為に一部、断面となっている。ヒンジは画像形成装置の背面側に左右離れて2個、取り付けられており、画像形成装置1と自動原稿給送装置2とを回動自在に結合させている。
図3は左側面図で自動原稿給送装置2が画像形成装置1上に載置され、閉じている状態のヒンジ50の状態を示したものである。
図4は左側面図で自動原稿給送装置2が画像形成装置1上に載置され、開いている状態のヒンジ50の状態を示したものである。
図5は図3中のヒンジの断面状態を示したものであり、本図を用いてヒンジ50の説明をする。ヒンジ50はヒンジフレーム51に具備された取り付けプレート60により、自動原稿給送装置2と締結され該自動原稿給送装置を画像形成装置に対して、メイン回動軸70を中心に回転自在に締結せしめている。ヒンジフレーム51内には、自動原稿給送装置の自重を相殺しユーザーが開閉する動作負荷を軽減する為の圧縮バネ55が組み込まれており、該圧縮バネは、一端を固定軸52に係止された固定ハウジング53に当接し、他方をカム部材56に沿って摺動する移動ハウジング54によって挟持されている。この、圧縮バネ55が移動ハウジングをカム面に押圧する力(反力)が自動原稿給送装置の自重を相殺する。又、カム部材56の面形状56-aによって、画像形成装置1と自動原稿給送装置2との相対角度に対する反力を規定している。
カム部材56はメイン回動軸70によって、揺動自在に係止されている。ダンパー57はダンパー回動軸71によって係止され、カム部材56の動作に連動して作用する。
図6は図4中のヒンジの断面図を示したものである。カム部材26は自動原稿給送装置2の開放動作に伴い図中に示すように、回動軸を中心として上方に揺動する(図中矢印A)。揺動の方法としては、リンク等の機構、引っ張り、圧縮、ネジリコイルバネ等の弾性体を用いた機構等があるが限定されるものではない。ダンパー57はカム部材56の揺動に伴い、ダンパースライダー部58は伸展して(図中B方向)カム部材56の凸部56-bに接触する。
図7は上記実施例の変形例である。本構成においては、カム部材80は自動原稿搬送装置の開閉に伴い、固定の軸に対して揺動するのではなく、水平にスライド(図中C方向)するものである。該カム部材のスライド動作に伴いダンパースライダー部82は伸展する。又、バネ85はダンパー部材81の外側に配置され、ダンパースライダー部82の動作に連動している。そのバネの作用する力は、調整部材83、調整ビス84によって、外部より容易に調整可能な構成となっている。
以上説明した様に、カム部材を有するヒンジ40、50において、そのカム部材を回動、スライド等の移動可能な構成にして、そのカム部材の移動に作用する、位置調整可能なダンパー、作用力を調整可能なバネを配置することによって、自動原稿給送装置2の開閉に伴うすべての位置でその開閉に関わる、操作性、衝撃音等の問題において調整、対応可能となる。又、ヒンジユニット50の外部より操作可能である事により問題が発生した時に迅速に対応することも可能である。
(実施例2)
図8は、他の実施例を示すものであり、実施例1においては、カム部材に連動してスライドするダンパーを用いていたが、本実施例においては、揺動するカム部材90の一部もしくは結合された噛み合い部91を設けその噛み合い部91と噛み合いその回転に作用を及ぼすロータリーダンパー92を設け、自動原稿給送装置の閉じ方向の衝撃等を緩和する構成となっている。
又、ロータリーダンパーの代わりにトルクリミッター等を用いてもその作用は変わるものでない。
自動原稿給送装置の断面図、及び画像形成装置の簡略図。 本発明を具備した自動原稿給送装置の上視図。 画像形成装置上の自動原稿給送装置の左側面図(閉状態)。 画像形成装置上の自動原稿給送装置の左側面図(開状態)。 本発明を具備したヒンジ手段の断面図(閉状態)。 本発明を具備したヒンジ手段の断面図(開状態)。 実施例1他の構成を示したヒンジ部の簡易断面図(開、閉状態)。 実施例2を示したヒンジ部の簡易断面図。 従来のヒンジ手段の断面図(開、閉状態)。
符号の説明
1 画像形成装置
2 自動原稿給送装置
11 画像読み取り手段
12 プラテンガラス
13 排紙トレイ
21 原稿積載台
22 シャッター
23 給紙ローラー
24 分離給紙ローラー
25 分離ベルト
26 分離ローラー対
27 レジストローラー対
28 ベルト駆動ローラー
29 ベルト従動ローラー
30 搬送ベルト
31、34 搬送ベルト押圧コロ(タイヤタイプ)
32、33 搬送ベルト押圧コロ
35 排紙フラッパー
36 排紙中間ローラー
37 排紙ローラー
40、50 ヒンジ
51 ヒンジフレーム
52 固定軸
53 固定ハウジング
54 移動ハウジング
55 圧縮バネ
56、80、90、100 カム部材
56-a カム面
56-b 凸部
57、81、101 ダンパー
58、82 ダンパースライダー部
60 取り付けプレート
70 メイン回動軸
71 ダンパー回動軸
83 調整部材
84 調整ビス
85 バネ
91 噛み合い部
92 ロータリーダンパー

Claims (3)

  1. 画像形成装置装置に具備され原稿を画像情報装置の所定の画像情報読み取り位置に搬送可能な、自動原稿給送装置において、該自動原稿給送装置は前記画像形成装置に対して開閉可能に支持せしめる回転支持手段を有し、該回転支持手段は開閉操作可能とする為の回転機構と開閉時の操作力に寄与するバネ等の弾性体と該バネ等の弾性体の変位量を規制する為の変位量規制部材とを有し、該変位量規制部材は、自動原稿給送装置の開閉動作に伴いその位置を変える事が可能である事を特徴とした自動原稿給送装置。
  2. 前記、変位量規制部材の移動に対し、その移動動作に対して作用するダンパー、トルクリミッター等の動作規制部材を有する事を特徴とする請求項1に記載の自動原稿給送装置。
  3. 前記、変位量規制部材の移動に対し、その移動動作に対して作用するバネ等の弾性部材を有する事を特徴とする請求項1に記載の自動原稿給送装置。
JP2005177907A 2005-06-17 2005-06-17 自動原稿給送装置 Withdrawn JP2006350103A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009237046A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Shimonishi Giken Kogyo Kk ヒンジ

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