JP2006348517A - 扉開き防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 様々な種類の扉体に適用することができ、かつ、チャイルドロック機構を備えた扉開き防止装置を提供する。
【解決手段】 屈曲可能なベルト部3の両端に第1および第2係止爪42,43を有する係止部4,4を設けて、各ベース部2,2に対してダブルロックする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、扉体の開閉を規制するための扉開き防止装置に関し、さらに詳しく言えば、扉体の種類に応じて様々な取付態様が可能な扉開き防止装置に関する。
一般に、0〜3歳の知育発達時の幼児は、目に入るもの全てに興味を覚え、手で触れたり口に入れるなどして、知恵を徐々に付けていくが、例えば食器などの壊れやすいものや薬や刃物などの危険物には、できる限り触れさせない方がよい。また、クローゼットなどの大型収納は扉が重く、指を挟むと大けがをするおそれがある。
そこで、幼児がこのような事故を起こさないようにするため、扉の開閉を規制する扉開き防止装置が各種提案されてる。例えば特許文献1に記載の扉開き防止装置は、家具の扉体の戸当たりを挟んで対称位置に取り付けられる一対のベース部を有し、一方のベース部の支軸にアーム部が回転可能に取り付けられ、他方のベース部にアーム部を係止することにより、戸当たりを跨いでアーム部が配置されることにより開閉が規制される。
アーム部内には、ロック手段としてのロックレバーを有し、このロックレバーを2段階で移動させることにより、ロックが解除されるようになっている。これによれば、ロック時は幼児にとって簡単には開けることができない。
すなわち、ロックを解除するためには、まず、ロックレバーを上に持ち上げて半解錠状態とした上で、さらに係止爪を横に移動させる2ステップ方式でロックを解除しなければならないからである。
しかしながら、上記扉開き防止装置には、次のような問題があった。すなわち、この扉開き防止装置は、一対のベース部間に回動可能なアーム部を跨がせることにより、扉体の開閉を規制している。そのため、戸当たりが角部にあるような場合は、アーム部を角部に跨るように取り付けることはできなかった。
特開2004−360192号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、様々な種類の扉体に適用することができ、かつ、チャイルドロック機構を備えた扉開き防止装置を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、扉体の戸当たりを挟んで対向的に配置される一対のベース部と、上記各ベース部の間に架け渡されるベルト部とを有し、上記ベルト部の少なくとも一端に上記ベース部に対して着脱可能に連結される係止部が設けられており、上記ベース部の間に架け渡される上記ベルト部により、上記扉体の開閉を規制する扉開き防止装置において、上記係止部は、互いに直交する方向に弾性変形する第1および第2係止爪を備えているとともに、上記ベース部には、上記各係止爪に対する第1および第2係止部が設けられており、上記係止部を上記ベース部内に差し込むことにより、上記第1および第2係止部が上記第1および第2被係止部に個別的に係止することを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記ベース部には、上記各係止爪の一部を露出させる第1,第2解除窓が設けられており、上記第1および第2解除窓から同時に上記第1,第2係止爪を操作することにより、上記係止部が解除されることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記第2係止爪は上記ベース部の取付面に対して直交する方向に弾性変形可能であり、上記第1係止爪は上記第2係止爪の弾性変形方向に対して直交する方向に変形し、上記第1係止爪が上記第2係止爪の両側に一対として配置されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1,2または3において、上記ベルト部は屈曲可能であることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜4のいずれか1項において、上記ベース部は、つまみ部を有する延伸剥離テープを介して上記被取付面に取り付けられ、上記ベース部には、両面粘着テープの一部を覆い隠すための化粧板が設けられていることを特徴としている。
本発明によれば、第1および第2係止爪を直交するようにダブルロックを設けたことにより、幼児などが容易に解除することができず、いたずらを防止することができる。また、屈曲可能なベルト部の両端にベース部が設けられていることにより、一方のベース部を側面に貼り付け、ベルト部を90°折り曲げて、他方のベース部を正面に貼り付けることができ、扉体の種類に応じて設置場所を自由に設定できる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明するが、本発明はこの限りでない。図1は、本発明の一実施形態に係る扉開き防止装置の使用状態を示す斜視図である。図2(a)は本発明の扉開き防止装置の正面図であり、図2(b)はその背面図、図2(c)は平面図、図2(d)は正面図中央横断面図である。図3は要部の分解斜視図である。
この扉開き防止装置1は、例えばキャビネットなどの家具Fに開閉可能に取り付けられた扉体Dの戸当たりD1を挟んで対向的に取り付けられる一対のベース部2,2と、各ベース部2,2の間に架け渡されるベルト部3と有し、ベルト部3の両端には、各ベース部2,2とベルト部3とを連結する係止部4,4が設けられている。この例において、ベース部2,2、ベルト部3および係止部4はともに、合成樹脂の成型品からなる。
図3に示すように、ベルト部3は、屈曲可能な柔軟性のある合成樹脂からなり、中央にはさらに柔軟性をよくするための開口部31が設けられている。この例において、ベルト部3は透明体である。なお、ベルト部3の材質は、屈曲可能で適度な柔軟性を備えていれば、合成樹脂に限らない。例えば織物からなるベルトでもよい。
ベルト部3の両端には、係止部4,4に引っ掛けられる係止孔32,32が設けられている。係止孔32,32はベルト部3の幅方向に沿って形成された長孔からなり、この係止孔32,32に係止部4の係止凸部44が引っ掛けられることで、ベルト部3の両端に係止部4,4が取り付けられる。
次に、係止部4,4について説明するが、係止部4,4は同一構成であるため、一方のみを説明し、他方についての説明は省略する。係止部4は、一端側(図3では左側)にベルト部3が取り付けられる開口部41を有し、他端側にベース部2の中に差し込まれる第1係止爪42と第2係止爪43とが突設されている。
図2(d)に示すように、係止部4の内側(図2(d)では下面側)には、ベルト部3の係止孔32に差し込まれる係止凸部44が設けられている。係止凸部44は、係止孔32内に嵌合される矩形状の凸部からなり、先端がベルト部3が取り付けやすいようにテーパー状に形成されている。
図3に示すように、開口部41には、係止凸部44とともにベルト部3の支える支持バー411が設けられている。支持バー411は、ベース部21の両端に跨るように開口部41の下側に設けられており、支持バー411によってベルト部3の下面がホールドされる。
第1係止爪42には左右一対の係止爪メンバー42a,42bが含まれる。係止爪メンバー42a,42bは、一端が係止部4に接続され、他端が係止部4から離反する方向に向かって水平に延説された板バネ部421,421と、同板バネ部421,421の先端からU字状に折り返されたフック部422,422とを備えている。
フック部422,422は、その側面がベース部2の内周面に沿って常に当接するように外側に向かって張り出されており、その先端には、ベース部2内に設けられた係止リブ251,251に係止される切欠部423,423が設けられている。切欠部423,423は、フック部422,422の先端の一部を内側に向かって一段低く形成した段差面からなる。
第2係止爪43は、第1係止爪42の各係止爪メンバー42a,42bの間に設けられている。第2係止爪43は、係止部4から離反する方向に向かって延設された板バネ部431と、同板バネ部431の先端に一体的に形成されたフック部432とを備え、板バネ部431とフック部432との間には、凹溝433が形成されいる。
次に、図2(a)〜(d)および図3を参照して、ベース部2,2について説明するが、ベース部2,2はともに同一構成であるため、以下においては、一方のベース部2のみについて説明し、他方のベース部2についての説明は省略する。
ベース部2は、家具などの壁面を被取付面として、そこに取り付けられる基台21と、同基台21に着脱自在に取り付けられる化粧板22とを備えている。基台21は底面が被設置面に対して水平に形成されており、その底面に両面粘着テープT(図5参照)が貼り付けられる。
基台21は、内部に係止部4が収納可能な中空体からなり、その一端側(図3では右側)には、係止部4が差し込まれる開口部23が設けられている。図6を併せて参照して、基台21の内部には、2枚の仕切壁24,24が設けられており、この仕切壁24,24により内部が第1〜第3の3つの収納室25a〜25cの3室に仕切られている。
第1および第2収納室25a,25bは、基台21の仕切壁24,24の外側に設けられており、第1および第2収納室25a,25b内に上述した第1係止爪42が差し込まれる。第1および第2収納部25a、25b内には、第1係止爪42のフック部422に形成された切欠部423が引っ掛けられる係止リブ26,26が設けられている。
図6に示すように、係止リブ26,26は、第1および第2収納室25a,25bの側壁面に沿って断面四角状に形成されており、その角部にフック部422の切欠部423が引っ掛けられることにより、第1係止爪42の抜け止めとして作用している。
第1および第2収納室25a,25bには、第1係止爪42の一部を外に露出させるための第1解除窓251,251が設けられている。第1解除窓251,251は、基台21の両側面に設けられている。
第1解除窓251,251は、第1係止爪42のフック部422の側面を露出するように設けられており、この第1解除窓251,251からフック部422を内側に押し込むことにより、切欠部423が内側に押し込まれ、フック部422のロックを解錠することができる。
第2収納室25cは、仕切壁24,24の間に設けられており、この第2収納室25cに沿って第2係止爪43が差し込まれる。第2収納室25cには、第2係止爪43のフック部432が嵌合される係止孔252が設けられており、係止孔252に隣接して凹溝433が係止される係止リブ253がさらに設けられている。
第2収納室25cの上面側には、第2係止爪43を露出させるための第2解除窓254が設けられている。第2解除窓254は、板バネ部431に沿ってコ字状に開口されており、そこに板バネ部431が同一平面になるように嵌合される。
これによれば、第2解除窓254に係止された板バネ部431を下に押し込むことにより、先端のフック部432が下に押し下げられ、フック部432のロックを解除することができる。
次に、図3および図5を参照して、この例において、両面粘着テープTは、テープ基材を鉛直方向に引っ張ることにより粘着力が低下する延伸剥離テープが用いられる。この種の延伸剥離テープは、引っ張ることができるように、その端部(つまみ部T1)が取付部分からはみ出されるが、これでは見映えが悪い。
そこで、つまみ部T1を覆い隠すために化粧板22が用いられる。化粧板22は矩形状の板体からなり、底面が粘着テープTのつまみ部T1を覆い隠すため凹まされている。化粧板22の底部には、基台22の取付孔27に挿入される係止凸部221が設けられており、この係止凸部221に取付孔27が嵌合する。
基台21の開口部23の両側面には、化粧板22を挟み込むため係止溝28,28が設けられている。係止溝28,28は、化粧板22の取付方向に沿って平行に形成されており、係止溝28,28に沿って化粧板22が差し込まれることで、基台21により強固に固定される。
次に、図1および図4を参照して、この扉開き防止装置1の使用手順の一例について説明する。まず、この扉開き防止装置1を家具Fの扉体D,Dに取り付けるに当たっては、予め組み立てられた状態の扉開き防止装置1の各ベース部2,2の底面に両面粘着テープTを貼り付ける。
次に、図1に示すように扉体Dの戸当たりD1を挟むようにして一方のベース部2を扉体Dに、他方のベース部2を家具Fの側面に貼り付ける。最後に、一方のベース部2にベルト部3の一方の係止部4を差し込み、ベルト部3を90°折り曲げて、他方ベース部2に他方の係止部4を差し込む。これにより、戸当たりD1を跨ぐようにしてベルト部3が架け渡され、扉体Dの開閉が規制される。
ロックを解除するに当たっては、まず、片方の手でベース部2の第1解除窓251,251から露出しているフック部422,422を内側に押し込む。これにより、第1係止爪42のロックが解除される。
この状態を維持しつつ、他方の手で第2係止爪43を上から下に向かって押し込む。これにより、第2係止爪43のロックが解除される。第1および第2係止爪42,43のロックを同時に解除した状態のまま、係止部4をベース部2から引き出す。これにより、ベルト部3による拘束が解除され、扉体D1を開閉可能になる。
幼児の安全対策具が必要な期間は3年程度であり、不要となった場合には取り外される。そこで、扉開き防止装置1を扉体Dから取り外すに当たっては、図5に示すように、まず、扉体Dに取り付けられたベース部2から化粧板22を取り外す。これにより、ベース部2の底面から両面粘着テープTのつまみ部T1が表れる。
次に、使用者は、一方の手で基台21を押さえ付けて固定したのち、他方の手で露出している両面粘着テープTのつまみ部T1を把持し引っ張る。これにより、両面粘着テープTは延伸され、壁面から引きはがされる。以上の、一連の工程により全ての両面粘着テープTを剥がし取ることにより、簡単かつ綺麗に基台21を取り外すことができる。
この実施形態において、扉開き防止装置1は、片開き式の扉体Dに適用した場合について例示したが、これ以外に、両開き式や観音開き式の扉体に適用してもよい。また、引き戸の戸当たりに設けてもよい。さらには、キャビネットの引き出しに取り付けて使用してもよい。
また、上記実施形態では、ベルト部3の両端に係止部4,4が設けられており、各係止部4,4がベース部2,2に対して着脱可能とされているが、ベルト部3の少なくとも一方に係止部4を設けて着脱可能とし、他方をベース部2に固定してもよく、このような態様も本発明に含まれる。
本発明の一実施形態に係る扉開き防止装置の使用状態を示す斜視図。 (a):上記扉開き防止装置の正面図、(b):上記扉開き防止装置の背面図、(c):上記扉開き防止装置の平面図、(d):上記扉開き防止装置の正面図中央横断面図。 上記扉開き防止装置の分解斜視図。 上記扉開き防止装置の連結状態を示す斜視図。 基台と化粧板、および係止部の係止状態を説明する断面図。 係止部の係止状態を説明するための説明図。
符号の説明
1 扉開き防止装置
2 ベース部
21 基台
22 化粧板
23 開口部
24 仕切壁
25a〜25c 第1〜第3収納室
3 ベルト部
4 係止部
41 開口部
42 第1係止爪
43 第2係止爪

Claims (5)

  1. 扉体の戸当たりを挟んで対向的に配置される一対のベース部と、上記各ベース部の間に架け渡されるベルト部とを有し、上記ベルト部の少なくとも一端に上記ベース部に対して着脱可能に連結される係止部が設けられており、上記ベース部の間に架け渡される上記ベルト部により、上記扉体の開閉を規制する扉開き防止装置において、
    上記係止部は、互いに直交する方向に弾性変形する第1および第2係止爪を備えているとともに、上記ベース部には、上記各係止爪に対する第1および第2係止部が設けられており、上記係止部を上記ベース部内に差し込むことにより、上記第1および第2係止部が上記第1および第2被係止部に個別的に係止することを特徴とする扉開き防止装置。
  2. 上記ベース部には、上記各係止爪の一部を露出させる第1,第2解除窓が設けられており、上記第1および第2解除窓から同時に上記第1,第2係止爪を操作することにより、上記係止部が解除されることを特徴とする請求項1に記載の扉開き防止装置。
  3. 上記第2係止爪は上記ベース部の取付面に対して直交する方向に弾性変形可能であり、上記第1係止爪は上記第2係止爪の弾性変形方向に対して直交する方向に変形し、上記第1係止爪が上記第2係止爪の両側に一対として配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の扉開き防止装置。
  4. 上記ベルト部は屈曲可能であることを特徴とする請求項1,2または3に記載の扉開き防止装置。
  5. 上記ベース部は、つまみ部を有する延伸剥離テープを介して上記被取付面に取り付けられ、上記ベース部には、両面粘着テープの一部を覆い隠すための化粧板が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の扉開き防止装置。
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