JP2006347481A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 凝縮水の染み出しを防ぐシール構造を形成するための作業工数を不用にすると共に製造コストの増加を防ぐことが可能な車両用空調装置を提供する。
【解決手段】 内部に空気流路5が形成され、アッパー分割ケース部材6aとロア分割ケース部材6bとを嵌合させて形成される空調ケース6と、空調ケース6内に収容されて該空調ケース内に導入された空気を冷却可能とするエバポレータ7とを有し、空調ケース6の少なくともエバポレータ7の下流側で分割ケース部材の嵌合端面13a,13bが互いに突き合わされている。アッパー分割ケース部材5aの内側に空調ケース内へ突設し、嵌合端面13a,13bを覆うよう下方へ延設された庇壁20を設ける。
【選択図】 図3
【解決手段】 内部に空気流路5が形成され、アッパー分割ケース部材6aとロア分割ケース部材6bとを嵌合させて形成される空調ケース6と、空調ケース6内に収容されて該空調ケース内に導入された空気を冷却可能とするエバポレータ7とを有し、空調ケース6の少なくともエバポレータ7の下流側で分割ケース部材の嵌合端面13a,13bが互いに突き合わされている。アッパー分割ケース部材5aの内側に空調ケース内へ突設し、嵌合端面13a,13bを覆うよう下方へ延設された庇壁20を設ける。
【選択図】 図3
Description
本発明は、空調ケースを構成する複数の分割ケース部材を互いの嵌合端面同士を突き合わせて嵌合させ、内部に収容される冷却用熱交換器の少なくとも下流側に分割ケース部材の嵌合端面が設けられている車両用空調装置に関する。
空調ケース内に収容される冷却用熱交換器は、ここを通過する空気を冷却する過程で凝縮水が発生し、送風機から送られる風によってこの凝縮水が下流側へ飛散し、空調ケースの内壁に付着する。そして、この空調ケースの内壁に付着した凝縮水は、内壁を伝って下方へ流れ落ち、ケースの底部へ導かれる。
このため、凝縮水が移動する空調ケースの内壁に分割ケース部材の嵌合端面が設けられていると、空調ケースの内部はケースの外部よりも圧力が高いことから、壁伝いに移動する凝縮水が嵌合部分にしみ込み、空調ケースの表面からしみ出す不都合がある。
このため、従来においては、複数の分割ケース部材の互いに嵌合する嵌合部分にシール剤と塗布したり、特許文献1や2等に示されるように、シール部品を挟み込む構造等が考えられている。
実開昭62−30906号公報
特開平9−300941号公報
しかしながら、上述の構成においては、分割ケース部材を嵌合した後にシール部材を塗布したり、別部材のシール部品が必要となるため、シール状態を形成するための作業工数が多くなり、また、製造コストが高くなる等の不都合が生じる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、凝縮水の染み出しを防ぐシール構造を形成するための作業工数を不用にすると共に製造コストの増加を防ぐことが可能な車両用空調装置を提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、この発明に係る車両用空調装置は、内部に空気流路が形成され、複数の分割ケース部材を嵌合させて形成される空調ケースと、前記空調ケース内に収容されて該空調ケース内に導入された空気を冷却可能とする冷却用熱交換器とを有し、前記空調ケースの少なくとも前記冷却用熱交換器の下流側で前記分割ケース部材の嵌合端面同士が互いに突き合わされている構成において、前記嵌合端面より上方側に位置する分割ケース部材の内側に前記空調ケース内へ突設し、前記嵌合端面を覆うよう下方へ延設された庇壁を設けたことを特徴としている(請求項1)。
このため、空調ケースの内壁に付着して壁伝いに流れ落ちる凝縮水は、嵌合端面を覆う庇壁を伝って下方へ導かれるので、分割ケース部材の嵌合部分を流れることはなく、空調ケース内の風圧によって嵌合端面にしみ込むことがなくなる。
ここで、庇壁は、空調ケースの内壁面から3mm以上離して嵌合端面を覆うように設けられるとよい(請求項2)。庇壁が空調ケースの内壁面に著しく近接して設けられる場合には、庇壁の下端に付着した凝縮水が表面張力により空調ケースの内壁面と庇壁との間を上昇し、嵌合部分に至るので、凝縮水がしみ出す虞がある。このため、庇壁を空調ケースの内壁面から3mm以上離すことで、表面張力に起因する凝縮水の上方への移動を避けることが可能となる。
また、前記庇壁は、分割ケース部材に一体化されることが望ましい。このような構成においては、庇壁を分割ケース部材とは別部材で構成する必要がないので、部品点数の増加を防ぐことが可能となり、また、庇壁の取付部分から凝縮水が染み出して嵌合端面に至るような不都合もなくなる。
上述した構成の一形態としては、空調ケースを、冷却用熱交換器を載置するロア分割ケース部材と、このロア分割ケース部材の上部に組み付けられたアッパー分割ケース部材とを有して構成され、前記庇壁は、前記アッパー分割ケース部材の前記ロア分割ケース部材と嵌合する嵌合端面の近傍で一体化する構成などが有用である。
以上述べたように、この発明によれば、空調ケースの冷却用熱交換器の下流側に分割ケース部材の嵌合端面が設けられている構成において、嵌合端面より上方側の分割ケース部材の内面に嵌合端面を覆うように下方へ延設された庇壁を設けたので、凝縮水のしみ出しを防ぐためにシール剤を塗布したり、シール部品を挟み込む必要がなくなり、シール構造を形成するための作業工数が不用になると共に製造コストの増加を防ぐことが可能となる。
また、庇壁を、空調ケースの内面から3mm以上離して延設するようにすれば、庇壁の下端に付着した凝縮水が表面張力により空調ケースの内壁面を上昇して、嵌合部分に至ることがなくなるので、凝縮水のしみ出しを防ぐことが可能となる。
さらに、庇壁を分割ケース部材に一体化すれば、庇壁を分割ケース部材とは別部材で構成する必要がなくなるので、部品点数の増加を防ぐことが可能となり、また、庇壁の取付部分から凝縮水が染み出して嵌合端面に至るような不都合もなくなる。
以下、この発明の最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。
図1において、車両のセンターコンソール部に搭載されるセンター置きタイプの空調装置1が示されている。この空調装置1は、エンジンルームと車室とを区画する仕切板よりも車室側に配されているもので、内部に空気流路2が形成された空調ケース3に、エバポレータ5、ヒータコア6が車幅方向の略同位置において上下に配されて収納され、これらエバポレータ7やヒータコア8に対して運転席側又はアシスト側にオフセットされた図示しないインテーク装置及び送風機を介して内気又は外気が空調ケース3の側面下部に設けられた空気導入口9から導入されるようになっている。
エバポレータ7は、空調ケース3内の下部において所定の傾斜角度で傾けて配置されると共に、空気導入口9よりも上方に配置されており、空気導入口9から導入される全ての空気が通過するようになっている。また、ヒータコア8は、エバポレータ7よりも下流側に位置する該エバポレータ7の上方においてほぼ水平に配設されている。
また、空調ケース3内には、エバポレータ7を通過した空気をヒータコア8をバイパスして下流側へ導く冷風通路5aと、ヒータコア7を通過した空気を下流側へ導く温風通路5bが形成されており、この冷風通路5aを通過する空気と、温風通路5bを通過する空気との割合がエバポレータ7の上方において温風通路5a及び冷風通路5bのそれぞれに設けられた互いに連動するエアミックスドア10a,10bによって調節されるようになっている。
そして、エアミックスドア10a,10bの下流側には、フロントガラスへ向けて空気を吹き出すデフロスト開口部11、車室上方へ空気を吹き出すベント開口部12、車室下方へ空気を吹き出すフット開口部13が形成されている。ここで、デフロスト開口部11とベント開口部12とは、空気流路5の最下流端に位置する空調ケース6の上部に形成されている。また、フット開口部13は、空調ケース6の車室側に向けられる側面の中程から下方へ延設されるように形成されている。
尚、デフロスト開口部11、ベント開口部12、及びフット開口部13の開度は、それぞれの開口部の手前に設けられた図示しないモードドアによって調節されるようになっている。
前記空調ケース6は、図2にも示されるように、エバポレータ7が載置されるロア分割ケース部材6aと、このロア分割ケース部材6aの上部に着脱自在に組み付けられた縦割りの2分割構造をなすアッパー分割ケース部材6bとを有して構成され、これら分割ケース部材6a,6bを互いの嵌合端面13a,13bを突き合わせて嵌合させることで結合させている。
より具体的には、図3に示されるように、アッパー分割ケース部材6aとロア分割ケース部材6bのうち、一方の分割ケース部材(この例ではロア分割ケース部材6b)の嵌合端面13bに当該嵌合端面に沿って凸部14が形成され、他方の分割ケース部材(この例ではアッパー分割ケース部材6a)の嵌合端面13aに前記凸部14が挿嵌する凹部15が形成されており、分割ケース部材6a,6bの互いの嵌合端面13a,13bを突き合わせて凸部14と凹部15とを嵌合させることにより、互いの分割ケース部材6a,6bの位置決めがなされ、強固な嵌合構造が形成される。そして、タッピングスクリューなどの適当な固定手段を用いて分割ケース部材の結合状態を保持するようにしている。
空調ケース6aのエバポレータ7の下流側に位置するアッパー分割ケース部材6aとロア分割ケース部材6bとの嵌合端面13a,13bの近傍には、この嵌合端面13a,13bより上方側に位置するケース部材(アッパー分割ケース部材6a)の内側から空調ケース内へ突設し、アッパー分割ケース部材6aとロア分割ケース部材6bとの嵌合端面13a,13bを覆うように、空調ケース6(分割ケース部材6a,6b)の内壁面に沿って嵌合端面13a,13bよりも下方へ延設する庇壁20が設けられている。
この例において庇壁20は、アッパー分割ケース部材6aの嵌合端面13aの直近に一体に形成され、下方へ傾斜して空気流路5へ突出する傾斜部20aと、この傾斜部20aに続いて形成され、アッパー分割ケース部材6aとロア分割ケース部材6bとの嵌合端面13a,13bを覆うように当該分割端面よりも下方まで垂下する垂下部20bとにより構成され、空調ケース6の内壁面に沿って下方へ延設する部分(垂下部20b)は、分割ケース部材6bの内壁との間(L)が3mm以上離れている。
以上の構成において、送風機から空気導入口9を空調ケース内に導入された空気は、エバポレータ7の通風路に入り、このエバポレータ7を通過する際に冷却され、エアミックスドア10a,10bの開度に応じて、ヒータコア8を通過する空気とバイパスする空気との割合が調節され、エアミックスドア10a,10bの下流側において適宜混合された後に吹出モードに応じて開放された開口部から吹き出される。
この際、エバポレータ7の表面には、通過空気を冷却する過程で凝縮水が発生し、送風機から送られる風によってこの凝縮水が下流側(空調ケースの上方)へ飛散し、空調ケース6の内壁に付着する。この空調ケース6の内壁に付着した凝縮水Aは、空調ケース6の内壁を伝って下方へ流れ落ち、空調ケース6の底部へ導かれようとするが、空調ケース6の内壁に付着して壁伝いに流れ落ちる凝縮水Aは、嵌合端面13a,13bを覆う庇壁20を伝って下方へ導かれるので、分割ケース部材6a,6bの嵌合部分上をよぎるように流れることはなく、空調ケース内の内圧によって嵌合端面13a,13bにしみ込むことがなくなる。
このため、凝縮水が分割ケース部材6a,6bの嵌合端面13a,13bからしみ出すことがなくなるので、凝縮水のしみ出しを防ぐためにシール剤を塗布したり、シール部品を挟み込む必要がなくなり、シール構造を形成するための作業工数が不用になると共に製造コストの増加を防ぐことが可能となる。
特に、上述の構成において、庇壁20は、空調ケース6の内壁面から3mm以上離して嵌合端面13a,13bを覆うように設けられているので、庇壁20の下端に凝縮水が付着した場合でも、その凝縮水が表面張力により空調ケース6の内壁面と庇壁20との間を上昇し、嵌合端面13a,13bに至ることを避けることが可能となるので、凝縮水のしみ出しをより確実に防ぐことが可能となる。
また、上述の構成においては、庇壁20がアッパ分割ケース部材6aに一体に形成されているので、庇壁20を分割ケース部材とは別部材で用意する必要がなくなり、部品点数の増加を防ぐことが可能となると共に、庇壁20の取付部分から凝縮水が染み出して嵌合端面13a,13bに至るような不都合も回避することが可能となる。
尚、上述の構成例においては、特に、センター置きの車両用空調装置に採用した場合の例を示したが、空調ケース内に配設されるエバポレータ7の下流側で分割ケース部材の嵌合端面同士が互いに突き合わされている他の空調装置においても、同様の構成を採用してもよい。
1 空調装置
5 空気流路
6 空調ケース
6a アッパー分割ケース部材
6b ロア分割ケース部材
7 エバポレータ
13a.13b 嵌合端面
20 庇壁
5 空気流路
6 空調ケース
6a アッパー分割ケース部材
6b ロア分割ケース部材
7 エバポレータ
13a.13b 嵌合端面
20 庇壁
Claims (4)
- 内部に空気流路が形成され、複数の分割ケース部材を嵌合させて形成される空調ケースと、前記空調ケース内に収容されて該空調ケース内に導入された空気を冷却可能とする冷却用熱交換器とを有し、
前記空調ケースの少なくとも前記冷却用熱交換器の下流側で前記分割ケース部材の嵌合端面同士が互いに突き合わされている車両用空調装置において、
前記嵌合端面より上方側に位置する分割ケース部材の内側に前記空調ケース内へ突設し、前記嵌合端面を覆うよう下方へ延設された庇壁を設けたことを特徴とする車両用空調装置。 - 前記庇壁は、前記空調ケースの内壁面から3mm以上離して前記嵌合端面を覆うように設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
- 前記庇壁は、前記分割ケース部材に一体化されていることを特徴とする請求項2記載の車両用空調装置。
- 前記空調ケースは、前記冷却用熱交換器を載置するロア分割ケース部材と、このロア分割ケース部材の上部に組み付けられたアッパー分割ケース部材とを有して構成され、前記庇壁は、前記アッパー分割ケース部材の前記ロア分割ケース部材と嵌合する嵌合端面の近傍で一体化されていることを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
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JP2005178996A JP2006347481A (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2005
- 2005-06-20 JP JP2005178996A patent/JP2006347481A/ja active Pending
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