JP2006340756A - 電動昇降吊戸棚 - Google Patents

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裕 石原
Mitsuo Hasegawa
光男 長谷川
Hiroto Kataoka
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Abstract

【課題】内箱下降時に機能部品がユーザーに見えず、見栄えが良く高級感のある電動昇降吊戸棚を提供する。
【解決手段】本電動昇降戸棚は、外箱の収納空間に適宜昇降自在に収納される内箱を備え、収納空間の前面下部に形成される開口を適宜閉塞する扉が設けられ、内箱の下降表出時扉の開放により露出する開口を遮蔽する遮蔽体を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は電動昇降吊戸棚に係り、特に内箱の下降表出時扉の開放により外箱の収納空間に形成される開口を遮蔽する遮蔽体を設けた電動昇降吊戸棚に関する。
従来、電動昇降機構を用いて食器類が収納される内箱を昇降自在とし、この内箱を上昇させて外箱内に収納させ、内箱を下降させて外箱の下方に露出させる電動昇降吊戸棚がある。
これらの電動昇降吊戸棚は、昇降用のモーター及び制御基板などの機能部品を必要とし、内箱の外上面に制御基板、外箱の上板内面に昇降用モーターを取付けるなどをすることにより構成していた。しかしながら、収納箱下降時には扉が開くため、内箱の下降表出時に扉の開放により収納空間の下部近傍に形成される開口を通して、前面からモーターなどの機能部品がユーザーに見えてしまい、見栄えの悪いものとなっていた(例えば、特許文献1)。
特開2000−95534号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、内箱下降時に機能部品がユーザーに見ず、見栄えが良く高級感のある電動昇降吊戸棚を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る電動昇降吊戸棚は、外箱と、この外箱に形成される収納空間に昇降可能に収納され、下降時に前面が前記外箱から全体的に表出する内箱と、前記収納空間の上部に収納され、前記内箱を昇降させかつ、モーターおよびこのモーターにより作動され前記内箱を吊す可撓性昇降部材を備える昇降機構と、前記外箱の一部を構成し、前記内箱の上昇収納時にこの内箱の前面の全体あるいはその一部を覆う扉と、前記内箱の昇降に応動しかつ、前記内箱の上昇収納状態において前記扉を閉じた状態にし、前記内箱の降下表出および上昇過程において開放状態にする扉開閉機構と、前記内箱の下降表出時に前記扉の開放により前記収納空間の前面下部に形成される開口を遮蔽する遮蔽体を有することを特徴とする。
好適には、前記遮蔽体は、前記開口の上端部と前記内箱の上板間に設けられることを特徴とする。
また、前記遮蔽体は、前記内箱の上板と前記外箱の天板間に設けられる。
また、前記遮蔽体は、複数のスライド板からなる。
また、前記遮蔽体は、巻き取り可能な可撓性シート材からなる。
また、前記遮蔽体は、蛇腹板からなる。
本発明に係る電動昇降吊戸棚によれば、内箱下降時に機能部品がユーザーに見ず、見栄えが良く高級感のある電動昇降吊戸棚を提供することができる。
以下、本発明に係る電動昇降吊戸棚の第1実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る電動昇降戸棚の内箱表出時の側断面図、図2はその扉及び前板を除去して示す正面図である。
図1および図2に示すように、本発明に係る電動昇降戸棚1には、外箱2と、この外箱2に形成される収納空間2a内に昇降自在に収納され、食器類が載置される内箱3と、外箱2に内装され内箱3を昇降させる電動昇降機構4と、電動昇降機構4の動作を制御し内箱3を昇降させる操作パネル5が設けられ、さらに、外箱2の前面下部に形成される開口2bを適宜開閉する開閉扉2cの開放時、開口2bを遮蔽する遮蔽体6が設けられている。
外箱2は、天板2d、前垂板2e、両側板2f、背板2g等により構成され、底部全面に底部開口2hが設けられ、上記開口2bは前垂板2e以外の部分である前面下部に設けられている。また、この外箱2の両側板2fの内面に、内箱3を昇降ガイドするための縦長なガイドレール7がそれぞれ設けられている。
開閉扉2cは扉開閉機構8により回動される回動式であり、扉開閉機構8は一端が内箱3の側面板3a上部に軸支され他端が第2の作動子8bに軸支された第1の作動子8aと、他端が開閉扉2cに軸支された上記第2の作動子8bと、一端が開閉扉2cの上側端部近傍に取り付けられ他端が両側板2fに軸支され、スプリング8cにより常時上方に付勢される扁平U字形状の回動子8dからなり、内箱3の下降表出時に開閉扉2cをわずかに傾斜状態に保ったまま開放状態を保つことができるようになっている。
内箱3は食器収納キャビネット本体を構成するもので、上記両側板3a、上板3bおよび背板3cにより前面が開口する形状とされ、内部に上下2段の食器類等の受具9、さらに、受具9の下方に内箱3の底部開口を塞ぐように水受皿10が設けられ、さらに、水受皿10の下方にこの水受皿10からの流下水を溜める水溜め容器11及び照明灯12が設けられている。内箱3の両側板3aの外面間の寸法は、外箱2の両側板2fの内面間の寸法よりも僅かに小さく設定され、これら各側板2f、3a間にそれぞれ縦長な幅狭い側方空間13が形成されている。なお、内箱3の高さは外箱2より十分小さく、内箱3上方にすなわち収納空間2aの上部に機器収納スペースが形成されるようになっている。また、上板3b上面には制御手段を備え昇降機構4を制御する制御基板4a等が設けられている。
さらに、昇降機構4は、モーター4bおよびこのモーター4bにより作動され内箱3を吊す可撓性昇降部材例えばベルト4cを備えており、モーター4bは外箱2に取付けられ、モーター4bにはギア等の動力伝達機構4dを介して巻取りドラム4eが連結され、さらに、ベルト4cがドラム4eに巻装され、ベルト4cを下方に案内するベルトローラ4fと、内箱3の上板3bにいずれも図示しないブラケットを介して支持された内箱吊上げ用の吊上げローラと、ベルト4cの端部を止着する止着具とを有している。
この昇降機構4のベルト4cは例えば2本構成であり、その各ベルト4cにより内箱3の左右2箇所が吊上げられる方式となっている。各ベルト4cは、一つの巻き取りドラム4eに同時に巻上げられ、それにより内箱3が常時一定姿勢で昇降することができる。なお、内箱3の両側板3aの外面部にそれぞれスライダー14を設け、このスライダー14が外箱2に設けられたガイドレール16に案内されることにより、確実に内箱3の昇降時の姿勢を安定させることができるようになっている。
また、上記操作パネル5からの入力により、制御手段を介してモーター4bを作動し、巻き取りドラム4eが回転して内箱3が下降し、あるいは、内箱3が上昇するようになっている。
図3に示すように、遮蔽体6は複数例えば2枚のスライド板からなり、下スライド板6aが内箱3の上板3bの上面に螺着されており、図4に示すように、下スライド板6aにはこの下スライド板6aの両端部に設けられた係合スライド溝6a1に上スライド板6bがスライド自在に係合されており、さらに、上スライド板6bの上部両端には、係合部6b1が突設されている。係合部6b1が図1に示す外箱2の開口2bの上端部の両側板2fに取り付けられたストッパー6cに係合状態にあるときは、内箱3の降下及び下スライド板6aの重量により遮蔽体6が延びた状態になり、係合部6b1がストッパー6cから外れた状態では、図5に示す縮んだ状態になるようになっている。
次に本第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚の使用方法について説明する。
図1及び図2に示すように、ユーザーは、食器類の出し入れを行なうために、外箱2内に収容された状態の内箱3を降下させ、内箱3を外箱2から全体的に表出させる。
この内箱3の降下は、操作パネル5、制御手段を介してモーター4bを駆動させて、巻き取りドラム4eを回転させ、ベルト4cを送り出し、主として内箱3の重量により行なわれる。内箱3の降下に伴って、開閉扉2cはこの開閉扉2cと内箱3の側板3a間に設けられた扉開閉機構8によりわずかに傾斜状態に保ったまま開放状態になり、この状態を保つ。
このように内箱3はその前面が外箱2から全体的に表出し、開閉扉2cがわずかな傾斜状態でかつ開閉扉2cの下端部が上昇した状態で、ユーザーは受具9と食器類の出し入れを行なう。
一方、開閉扉2cの開放に伴って、開口2bを介して収納空間2aに収納されたモーター4bなどの機能部品が見得る状態になるが、図3及び図4に示すように、内箱3の降下に伴い係合部6b1がストッパー6cに係合状態にあり、遮蔽体6が延びた状態になり、これにより、遮蔽体6により開口2bが遮蔽された状態になり、機能部品がユーザーに見えなくなり、見栄えが良く高級感を与える。
食器類の出し入れ完了後、再び、操作パネル5、制御手段を介してモーター4bを駆動させて、巻き取りドラム4eを回転させ、ベルト4cを巻き取り、内箱3を上昇させる。
この上昇過程において、開口2bは開閉扉2cによって遮蔽状態になり、これに対して、遮蔽体6は係合部6b1がストッパー6cから外れ、図5に示す縮んだ状態になり、図6及び図7に示すように、内箱4が外箱3に完全に収容された状態において、縮んだ状態にある遮蔽体6は天板2dに突き当たることがない。このように遮蔽体6を伸縮自在(スライド式)にすることにより、1枚の遮蔽板を用いた場合に比べて天板2dと上板3bの間隔を大きくする必要がない。
上記第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚によれば、内箱下降時に機能部品がユーザーに見えず、見栄えが良く高級感のある電動昇降吊戸棚が実現される。
また、本発明に係る電動昇降吊戸棚の第2実施形態について説明する。
第1実施形態は扉が傾斜状態に保ったままの扉開放状態になり、比較的小さな開口を遮蔽する遮蔽体が2枚のスライド板からなるのに対し、本第2実施形態は扉が回動自在に軸支され、比較的大きな開口を遮蔽する遮蔽体が5枚のスライド板からなる。
例えば、図8〜図10に示すように、第2実施形態の電動昇降吊戸棚21は、遮蔽体26が内箱3の上板間3bと開口22bの上端部間に設けられ、係合スライド溝26a1を介して順次スライド自在に係合された複数例えば5枚のスライド板26a…26eからなっている。最下段のスライド板26aは上板間3bに螺着され、最上段のスライド板26eには係合部材26e1が取り付けられており、この係合部材26e1にはその両端に係合部6b1が突設されている。この係合部6b1は、両端部に設けられ、開閉扉22cを軸支するヒンジを兼ねたストッパー6cに適宜係合するようになっている。
従って、開閉扉22cの開放に伴って、開口2bを介して収納空間2aに収納されたモーター4bなどの機能部品が見得る状態になるが、遮蔽体26が延びた状態になり、これにより、遮蔽体26により比較的大きな開口2bが遮蔽された状態になり、機能部品がユーザーに見えなくなり、見栄えが良く高級感を与える。
他の構成は図1に示す電動昇降吊戸棚と異ならないので、同一符号を付して説明は省略する。
また、本発明に係る電動昇降吊戸棚の第3実施形態について説明する。
第2実施形態は扉が回動自在に軸支され、比較的大きな開口を遮蔽する遮蔽体が5枚のスライド板からなるのに対して、本第3実施形態は遮蔽体が内箱の上板間と外箱の天板間に設けられ巻き取り可能な可撓性シート材からなる。
例えば、図11及び図12に示すように、第3実施形態の電動昇降吊戸棚31は、遮蔽体36が内箱3の上板間3bと外箱2の天板2d間に設けられ、巻き取り可能な可撓性シート材36aを備え、この可撓性シート材36aの上端は常時巻き取り方向に付勢されたスプリングを備えた巻き取り機構36aに取り付けられ、他端は上板間3bに取り付けている。
内箱4が外箱3に完全に収容された状態において、可撓性シート材36aの上端は巻き取り機構36aに取り付けられ、1枚の遮蔽板を用いた場合に比べて天板2dと上板3bの間隔を大きくする必要がない。
従って、開閉扉22cの開放に伴って、開口2bを介して収納空間2aに収納されたモーター4bなどの機能部品が見得る状態になるが、遮蔽体36が延びた状態になり、これにより、遮蔽体36により比較的大きな開口2bが遮蔽された状態になり、機能部品がユーザーに見えなくなり、見栄えが良く高級感を与える。
また、本発明に係る電動昇降吊戸棚の第4実施形態について説明する。
第1実施形態は扉が傾斜状態に保ったままの扉開放状態になるのに適し、比較的小さな開口を遮蔽する遮蔽体が2枚のスライド板からなるのに、本第4実施形態は遮蔽体が蛇腹板からなる。
例えば、図13に示すように、第4実施形態の電動昇降吊戸棚41は、遮蔽体46は常時巻き縮む方向に付勢されたスプリングが内装された蛇腹板46aを備え、この蛇腹板46aの上端部には係合部材46a1が取り付けられ、さらに、この係合部材46a1には、その両端にストッパー6cと適宜係合する係合部46a2が突設されている。
これにより、内箱3が外箱2に完全に収容された状態において、蛇腹板46aは1枚の遮蔽板を用いた場合に比べて天板2dと上板3cの間隔を大きくする必要がない。なお、蛇腹板46aの倒れ込みを防止するために、蛇腹板46aの上端部に取り付ける係合部46a2が案内されるガイド部材を両側板2fに設けるようにしてもよい。
本発明の第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚の内箱表出時の側縦断面図。 本発明の第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚の内箱表出時の前垂板及び扉を除去して示す正面図。 本発明の第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚の遮蔽体による開口遮蔽時の概念図。 本発明の第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚に用いられる遮蔽体の斜視図。 本発明の第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚に用いられる遮蔽体の斜視図。 本発明の第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚の収納時の側縦断面図。 本発明の第1実施形態に係る電動昇降吊戸棚の収納時の前垂板及び扉を除去して示す正面図。 本発明の第2実施形態に係る電動昇降吊戸棚の内箱表出時の側縦断面図。 本発明の第2実施形態に係る電動昇降吊戸棚の内箱表出時の前垂板及び扉を除去して示す正面図。 本発明の第2実施形態に係る電動昇降吊戸棚の収納時の側縦断面図。 本発明の第3実施形態に係る電動昇降吊戸棚の内箱表出時の側縦断面図。 本発明の第3実施形態に係る電動昇降吊戸棚の概念図。 本発明の第4実施形態に係る電動昇降吊戸棚の内箱表出時の側縦断面図。
符号の説明
1…電動昇降戸棚、2…外箱、2a…収納空間、2b…開口、2c…開閉扉、2d…天板、3…内箱、4…電動昇降機構、4a…制御基板、4b…モーター、6…遮蔽体、6a…下スライド板、6a1…係合溝、6b…上スライド板、6b1…係合部、6c…ストッパー、8…扉開閉機構。

Claims (6)

  1. 外箱と、
    この外箱に形成される収納空間に昇降可能に収納され、下降時に前面が前記外箱から全体的に表出する内箱と、
    前記収納空間の上部に収納され、前記内箱を昇降させかつ、モーターおよびこのモーターにより作動され前記内箱を吊す可撓性昇降部材を備える昇降機構と、
    前記外箱の一部を構成し、前記内箱の上昇収納時にこの内箱の前面の全体あるいはその一部を覆う扉と、
    前記内箱の昇降に応動しかつ、前記内箱の上昇収納状態において前記扉を閉じた状態にし、前記内箱の降下表出および上昇過程において開放状態にする扉開閉機構と、
    前記内箱の下降表出時に前記扉の開放により前記収納空間の前面下部に形成される開口を遮蔽する遮蔽体を有することを特徴とする電動昇降吊戸棚。
  2. 前記遮蔽体は、前記開口の上端部と前記内箱の上板間に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電動昇降吊戸棚。
  3. 前記遮蔽体は、前記内箱の上板と前記外箱の天板間に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電動昇降吊戸棚。
  4. 前記遮蔽体は、複数のスライド板からなることを特徴とする請求項2または3に記載の電動昇降吊戸棚。
  5. 前記遮蔽体は、巻き取り可能な可撓性シート材からなることを特徴とする請求項2または3に記載の電動昇降吊戸棚。
  6. 前記遮蔽体は、蛇腹板からなることを特徴とする請求項2または3に記載の電動昇降吊戸棚。
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