JP5919502B2 - 引出し構造 - Google Patents

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Description

本発明は、主引出しおよび内引出しを備える引出し構造に関するものである。
従来から、筐体内に収納可能な主引出しと、筐体内で且つ主引出しの収納空間内に収納可能な内引出しと、主引出しと内引出しとを前後に移動自在とする引出し機構と、を有する引出し構造が知られている(例えば特許文献1参照)。
この従来例にあっては、内引出し(前板302、背板303、底板304)の外側面に中間部材(側板301)が着脱自在に取り付けられ、この中間部材の外側面に、筐体の内側面に設けられる支持部(受けレール305b)により前後方向に移動自在に支持される被支持部(スライド部材305a)が設けられている。そして、中間部材に対する内引出しの上下の取り付け位置を変更することで、筐体に対する内引出しの上下位置を調整することができる。
特開2011−30714号公報([0011]〜[0014]、図1〜図3等)
上記従来例にあっては、中間部材に対する内引出しの上下の取り付け位置を変更する作業が面倒なものであった。すなわち、内引出しの外側面の前端部と後端部に外方に突出する突起部(ピン312)が形成され、中間部材の内側面の突起部に対応する部分に、突起部が挿入可能な止溝(袋小路溝315)が上下に複数形成されていた。そして、作業者は、内引出しを持ち上げて、左右両側のそれぞれ前後の計4箇所において、複数の止溝から選択された一の止溝に突起部を挿入させて、内引出しを中間部材に対して所望の高さに取り付けていた。
この場合、前側の左右2箇所においては、前方より突起部および止溝が直接視認できるため、作業者が突起部を止溝に挿入させるのに特に困難性はないものである。しかしながら、後側の左右2箇所においては、突起部および止溝が直接視認できず、作業者が突起部を止溝に挿入させるのが容易ではなく、面倒なものとなっていた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、内引出しの上下の取り付け位置を調整する作業が容易となる引出し構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
前面に開口を有する筐体と、前記筐体内に収納可能な主引出しと、前記筐体内で且つ前記主引出しの収納空間内に収納可能な内引出しと、前記主引出しが、前記開口を介して後方に移動して前記筐体内に収納され、前記開口を介して前方に移動して前記筐体外に引き出されるようにする主引出し用の引出し機構と、前記内引出しが、前記開口を介して後方に移動して前記筐体内に収納され、前記開口を介して前方に移動して前記筐体外に引き出されるようにする内引出し用の引出し機構と、を備えた引出し構造であって、前記内引出し用の引出し機構が、前記筐体の内側面に設けられる支持部と、前記内引出しに着脱自在に取り付けられる中間部材の外側面に設けられ、前記支持部に対して前後方向に移動自在に支持される被支持部と、で構成され、前記内引出しの外側面の前部と後部に、所定の前後幅および上下幅を有し外方に突出する突起部が形成され、前記中間部材の内側面に、前記突起部の前記上下幅よりも大きい上下幅を有して内方に開口し、前後方向を長手方向として上下に複数並設されるガイド溝と、前記突起部の前記前後幅よりも大きい前後幅を有し、前記ガイド溝の後端部より下方に向けて前記ガイド溝と連通するように形成される止溝と、前記突起部の前記前後幅よりも大きい前後幅を有し、前記止溝よりも前側において複数の前記ガイド溝に跨って上下に連通する連通溝と、が設けられることを特徴とする。
本発明の引出し構造にあっては、内引出しの上下の取り付け位置を調整する作業が容易となる。
本発明の一実施形態における内引出し(中間部材を含む)を筐体から前方へ引き出し、内引出しの中間部材への取り付け高さを変更する場合の説明図である。 (a)は同上の実施形態における一部の構成を省略した全体の斜視図であり、(b)は要部の斜視図である。 同上における内引出し(中間部材を含む)を前方より押し込んで中間部材に固定する際の説明図である。 同上における内引出し(中間部材を含む)を前方より押し込んで中間部材に固定した状態の説明図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。本実施形態の引出し構造は、図2に示すように、筐体1と、筐体1に収納可能な主引出し2と内引出し3とに設けられる、引出し機構(不図示)とを備えている。筐体1は、前面に開口10を有するもので、少なくとも左右の側板12と天板(不図示)とを備え、前面の全体が開口していてもよいし、前板11の一部に開口を有していてもよい。通常は、背板13を備え、更に底板を備えていてもよいが、これらは任意の構成である。ここで、前後左右は、使用者が引出しを引く方向から筐体1の方を向いた時の方向とするもので、図2(a)の右方が前方となり、左方が後方となる。
筐体1に対して前後への移動が自在となるように、主引出し2と内引出し3とが設けられる。主引出し2は、前片21と左右の側片22と背片23と底板(不図示)とを備え、上方に開口する箱状体であるが、上方への開口の一部が閉塞されていたり、前片21と側片22と背片23と底板のいずれかの一部に切欠や開口が形成されていてもよい。主引出し2の前片21に、前片21と側片22と背片23よりも上下長さの長い化粧板が設けられてもよいが、本実施形態では、前片21自体が側片22と背片23よりも上下長さの長い化粧板となっている。内引出し3は、前片30(図2(b)参照)と左右の側片31と背片32と底板34(図2(b)参照)とを備え、上方に開口する箱状体であるが、上方への開口の一部が閉塞されていたり、前片30と側片31と背片32と底板34のいずれかの一部に切欠や開口が形成されていてもよい。引出し2、3は、引出し機構により、前面の開口10を介して後方に移動して筐体1内に収納されて、前面の開口10を介して前方に移動して筐体1外に引き出される。引出し機構は、筐体1の内側面に設けられる支持部と、引出し2、3側に設けられ、支持部に対して前後方向に移動自在に支持される被支持部と、で構成される。
筐体1の左右の側板12の内面にはそれぞれ、支持部として、引出し2、3の支持レールが前後を長手方向として取り付けられている。内引出し3は、主引出し2の上側に位置するように配置され、内引出し3用の支持レールは主引出し2用の支持レールの上側に設けられている。
主引出し2には、被支持部として、左右の側片22の外面に、支持レールに支持されるスライド部材(不図示)が取り付けられている。スライド部材は、支持レールに支持された状態で、前後にスライド自在となる。このような支持レールとスライド部材とで、主引出し2用の引出し機構が構成され、主引出し2が前後へ移動自在となる。
内引出し3の外側面(本実施形態では左右両側の側片31の外側面)は、中間部材8に着脱自在に取り付けられるものである。中間部材8は、外側面81(図2参照)に被支持部として、支持レールに支持されるスライド部材が取り付けられ、内側面82に内引出し3が取り付けられるものである。本実施形態では、中間部材8は略矩形の板状をしたものであるが、フレーム状をしたものでもよく、特に限定されない。内引出し3の中間部材8への取り付けについては後述する。スライド部材は、支持レールに支持された状態で、前後にスライド自在となる。このような支持レールとスライド部材とで、内引出し3用の引出し機構が構成され、内引出し3が前後へ移動自在となる。
支持レールおよびスライド部材は、ローラを備えたものやローラを備えないもの等、様々なものが公知であり、特に限定されない。また、引出し2、3にレール部材が設けられ、筐体1の左右の側板12にスライド部材が設けられるものであってもよい。また、引出し2、3と、筐体1の左右の側板12のいずれにもレール部材が設けられるものであってもよい。引出し機構としては様々な既知のものが利用可能であり、特に限定されない。
引出し2、3が支持レールに支持された状態で最も前方へ引出される位置(最前可能位置とする)よりも前方へ引出されると、脱落してしまう。そこで、引出し2、3が最前可能位置よりも前方へ移動するのを規制する前側の規制部材(不図示)が設けられる。規制部材は、引出し2、3のスライド部材を含むいずれかの部分と、筐体1側のいずれかの部分とが当接して、それ以上の移動を規制するいわゆるストッパーが主に用いられる。この規制部材としては、様々なものが公知であり、特に限定されない。この前側の規制部材により、実際に引出し2、3が最も前方へ移動することができる位置(最前位置とする)が、最前可能位置よりも後方に設定される。主引出し2の化粧板が、内引出し3の前側の規制部材として機能してもよい。
また、引出し2、3が支持レールに支持された状態で最も後方へ押し込まれる位置(最後可能位置とする)よりも後方へ移動するのを規制する後側の規制部材(不図示)が設けられる。後側の規制部材についても、前側の規制部材と同様であるが、特に後側の規制部材が設けられなくても、化粧板や筐体1の背板13が規制部材として機能してもよい。この後側の規制部材により、引出し2、3が実際に最も後方へ移動することができる位置(最後位置とする)が、最後可能位置よりも前方に設定される。主引出し2においては、この最後位置が、筐体1内に収納され、化粧板が筐体1の前面に対して所定の位置に位置する収納位置となり、この収納位置における底板上の可能な空間が、収納物が収納可能な収納空間となる。また、内引出し3は、主引出し2が収納位置に位置する状態において、主引出し2の収納空間内の所定の位置(これが内引出し3の収納位置)に収納される。
以下、内引出し3の中間部材8への取り付け構造について説明する。図1に示すように、内引出し3の外側面には、前部と後部に、所定の前後幅および上下幅を有し、外方に突出する突起部33が形成される。本実施形態では、左右両側の側片31の外側面の前端部と後端部とにそれぞれ、断面略円形状をした突起部33が形成されている。なお、突起部33の形状は円形でなく、正方形や矩形、多角形等でもよく、特に限定されない。
左右両側の中間部材8の内側面82にはそれぞれ、突起部33の上下幅よりも大きい上下幅を有して内方に開口し、前後方向を長手方向とするガイド溝9が、上下に複数条並設される。本実施形態では、ガイド溝9は、上下幅が突起部33の径よりも若干大きく、上下に三本形成されている。またガイド溝9は、前方にも開口しており、図2(b)に示すように、この前方への開口の一部又は全部がキャップ等のロック部材94により開閉自在に閉塞される。なお、ガイド溝9の上下幅は、突起部33が挿通可能となるのであれば、突起部33の上下幅と略同じであってもよい。
更に、中間部材8の内側面82には、ガイド溝9と連通する止溝91と、複数のガイド溝9に跨って上下に連通する連通溝92と、が設けられる。止溝91は、各ガイド溝9の後端部より下方に向けてガイド溝9と連通するように形成されるものである。止溝91の前後幅は、突起部33の前後幅よりも大きく形成され、突起部33が挿入可能となるもので、本実施形態では、前後幅は突起部33の径よりも若干大きく形成されている。なお、止溝91の前後幅は、突起部33が挿通可能となるのであれば、突起部33の前後幅と略同じであってもよい。
連通溝92は、突起部33の前後幅よりも大きい前後幅を有し、止溝91よりも前側において、複数のガイド溝9に跨って上下に連通するように形成されるものである。この連通溝92が設けられる前後位置は、ガイド溝9の前端から連通溝92までの距離が、内引出し3の前端部の突起部33から後端部の突起部33までの距離よりも短くなるように形成される。これにより、図1に示すように、内引出し3の後端部に設けられた突起部33が連通溝92に位置する状態で、内引出し3の前端部に設けられた突起部33がガイド溝9の前方に位置して上下に移動自在となる。
内引出し3の中間部材8への取り付けについて説明する。図3に示すように、作業者は、内引出し3を持ち上げて、中間部材8の所望の高さ(図3では一番下)のガイド溝9に、前方より内引出し3の後端部の突起部33を挿入し、ガイド溝9の下側面に載置する。その後、作業者は、内引出し3の前部を持ちながら、内引出し3を後方へと移動させる。そして、内引出し3の後端部の突起部33が、連通溝92を越えて図4に示すように止溝91に落とし込まれるとともに、内引出し3の前端部の突起部33がガイド溝9の下側面に載置される。そして、ロック部材94が装着されて、内引出し3の前端部の突起部33がロック部材94により前方へ移動するのが規制され、内引出し3の中間部材8への取り付けが完了する。
ここで、作業者は、後端部の突起部33が連通溝92を越える際、内引出し3の前部のみならず、内引出し3の後部または全体を持ち上げるものである。なお、内引出し3が所定の速度以上で後方へと移動する場合、作業者が内引出し3の後部または全体を持ち上げず、突起部33が連通溝92を越えるようにしてもよい。
この場合、連通溝92の後側の内面上端のガイド溝9に連通する部分に、上側へ行く程、後方に位置する傾斜面93が形成されることが好ましく、本実施形態では、傾斜面93として面取り状(R形状)の加工が施されている。内引出し3の後部または全体が持ち上げられることなく、内引出し3が所定の速度以上で後方へと移動して、後端部の突起部33が連通溝92を越えようとする場合、ガイド溝9の下側面による突起部33の支持がなく、重力により内引出し3の後部(および突起部33)は若干下落する。しかし、傾斜面93が形成されていることで、この傾斜面93に乗り上げて連通溝92に落下するのが防止され、止溝91に達することができる。
内引出し3の中間部材8への取り付け高さを変更するには、作業者は、内引出し3の後部を持ち上げて、後端部の突起部33を止溝91から引き上げて若干前方へ移動させ、突起部33を連通溝92の位置に移動させる。また、内引出し3の前端部の突起部33がガイド溝9の前方に引き出される。この状態で、作業者は、内引出し3を更に上げるか下げて突起部33を所望の高さのガイド溝9に合わせ、内引出し3を後方に押し込んで、後端部の突起部33をこのガイド溝9の後端部の止溝91に落とし込み、前端部の突起部33を前方よりこのガイド溝9に挿入して下側面に載置する。
上記引出し構造においては、作業者は、内引出し3を中間部材8に取り付ける際、ガイド溝9に、前方より内引出し3の後端部の突起部33を挿入してガイド溝9の下側面に載置すれば、その後は、内引出し3の後端部を持ち上げなくてもよい。このため、作業者は、ガイド溝9が設けられていない従来例のように、内引出し3の全体を持ち上げる必要がなく、作業性が向上するものである。
また、上記引出し構造においては、ガイド溝9が設けられているが、内引出し3の中間部材8への取り付け高さを変更する際、作業者は、内引出し3の後端部の突起部33をガイド溝9の前方にまで引き出さなくてもよい。すなわち、連通溝92が形成されているため、作業者は、内引出し3の後端部の突起部33を連通溝92まで引き出せばよく、この点においても作業性が向上するものである。
1 筐体
2 主引出し
3 内引出し
51 押し部
52 後押し部
53 被後押し部
6 被押し部
7 連動解除部
8 中間部材
81 外側面
82 内側面
9 ガイド溝
91 止溝
92 連通溝

Claims (1)

  1. 前面に開口を有する筐体と、
    前記筐体内に収納可能な主引出しと、
    前記筐体内で且つ前記主引出しの収納空間内に収納可能な内引出しと、
    前記主引出しが、前記開口を介して後方に移動して前記筐体内に収納され、前記開口を介して前方に移動して前記筐体外に引き出されるようにする主引出し用の引出し機構と、
    前記内引出しが、前記開口を介して後方に移動して前記筐体内に収納され、前記開口を介して前方に移動して前記筐体外に引き出されるようにする内引出し用の引出し機構と、
    を備えた引出し構造であって、
    前記内引出し用の引出し機構が、前記筐体の内側面に設けられる支持部と、前記内引出しに着脱自在に取り付けられる中間部材の外側面に設けられ、前記支持部に対して前後方向に移動自在に支持される被支持部と、で構成され、
    前記内引出しの外側面の前部と後部に、所定の前後幅および上下幅を有し外方に突出する突起部が形成され、
    前記中間部材の内側面に、
    前記突起部の前記上下幅よりも大きい上下幅を有して内方に開口し、前後方向を長手方向として上下に複数並設されるガイド溝と、
    前記突起部の前記前後幅よりも大きい前後幅を有し、前記ガイド溝の後端部より下方に向けて前記ガイド溝と連通するように形成される止溝と、
    前記突起部の前記前後幅よりも大きい前後幅を有し、前記止溝よりも前側において複数の前記ガイド溝に跨って上下に連通する連通溝と、
    が設けられることを特徴とする引出し構造。
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