JP2006337422A - マクロ付き撮影レンズの照明装置 - Google Patents

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【目的】 マクロ撮影用であって、発光効率が高くて長時間点灯可能である上に小型軽量で、手軽な照明装置を提供する。
【構成】 マクロ撮影が可能であって、交換可能な撮影レンズにおいて、当該マクロ付き撮影レンズ23を構成するレンズ群の中で対物側の最先端レンズ2aを保持する保持枠6は環状に複数の白色発光ダイオード12が埋設された環状光源を有し、マクロ撮影時、前記環状光源によって被写体の照明を可能とし、前記保持枠6の前面は複数の微少レンズを環状に配列した形状に成形された前面パネル11で封止され、前記保持枠6先端に装設する環状光源を点灯する電源は交換レンズシステムで得られるカメラ側からのものであり、マクロ撮影操作に連動して有効となる前記マクロ付き撮影レンズ23に搭載するスイッチ20の操作によって点灯可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明はカメラの撮影用照明装置に関し、特にマクロ付き撮影レンズに内蔵する照明装置に関する。
撮影状況に合わせてレンズ交換が可能な一眼レフカメラにおいて、マクロ撮影が可能なレンズではレンズ構成上比較的暗いレンズとなり、ファインダーで被写体を視認するときは照明を必要とする場合が多く、実写ではシャッターがスローとなり、手ぶれの危険性があった。
このため、接写撮影では照明を使う例が多く、一般撮影に比べて被写体に近接することによって生じるパララックスを防止するため、接写レンズの前端に装着可能で、環状のキセノン管を用いたリングストロボが製品化されていて、特開2003−91044号公報のように接写用ストロボとして専用化した照明装置がある。
照明光源として、キセノン管によるフラッシュ発光のほか、従来の白熱電球によるものがあったが、色温度や照明電力の問題で利用することが少なかった。最近青色発光ダイオードの発明により可視領域で広い波長を持つ白色発光ダイオードが製品化され、これを用いた液晶表示のバックライト照明や懐中電灯等で実用化されてきて、白熱電球に比べ電流が少なく発光効率が高いことから白熱電球に代わる光源として注目されている。
このような情勢に鑑みカメラ撮影時の被写体の照明用に適応させる提案が特開2003−43567号公報などで見受けられるようになってきている。
特開2003−91044号公報 特開2003−43567号公報
しかしながら、接写用のストロボ発光装置の特開2003−91044号公報では大きい光量が得られる長所は有るものの大型となり、さらに光源を接写レンズの前端に装着しなければならず、手軽に撮影出来るものでは無かった。特にストロボ光は瞬時のパルス発光であって、照明された被写体像をファインダー内で視認できない欠点を有している。
また、発光ダイオードを照明光源として用いた特開2003−43567号公報ではカメラの付属品であって、一般撮影対象の照明装置を提供したもので、発光ダイオードを用いているとは言え、大きいパワーが必要で、供給電源を含め概して大型化する傾向にあることから、マクロ撮影用に特化したものであっても、発光効率が高くて長時間点灯可能である上に小型軽量で、手軽な照明装置が望まれている。
本発明のマクロ付き撮影レンズにおいては、マクロ撮影が可能であって、交換可能な撮影レンズにおいて、当該撮影レンズを構成するレンズ群の中で対物側の最先端レンズを保持する保持枠は環状に複数の発光ダイオードが埋設された環状光源を有する鏡筒であり、マクロ撮影時、前記環状光源によって被写体の照明を可能とし、前記マクロ付き撮影レンズを構成するレンズ群の中で対物側の最先端レンズを保持する保持枠の前面は環状に複数の発光ダイオードを埋設し、複数の微少レンズを環状に配列した形状に成形された前面パネルで封止した構造であり、前記対物側の最先端レンズを保持する保持枠先端に装設する環状光源を点灯する電源は交換レンズシステムで得られるカメラ側からのものであり、マクロ撮影操作に連動して有効となる前記鏡筒に搭載する照明スイッチの操作によって点灯可能にした。
本発明はレンズ自体に照明装置が内蔵されているため、通常の撮影行動に従った操作で照明撮影が可能となり、搭載されている照明スイッチにより任意に照明が可能で、レンズの光軸を中心に近接した被写体に対し周囲から照明する形態から、照明ムラとパララックスが無い理想的な照明が得られる。また消費電流の少ない発光ダイオードのため長時間の照明が可能となり、ファインダーから照明された被写体像を視認しながらカメラ操作が可能となる。
以下、図面等を参照して本発明の最も良好な実施形態を説明する。
図1は、マクロ付き撮影レンズに内蔵の本照明装置の先端外観を示す斜視図で、図2は本照明装置搭載のマクロ付き撮影レンズの断面図である。図3は本照明装置搭載の撮影レンズと一眼レフカメラのシステムの接続状態を示す回路図である。
本照明装置は図3に示すように一眼レフカメラ22に装着可能な交換レンズの中でマクロ付き撮影レンズ23に内蔵した照明装置であって、当該マクロ付き撮影レンズ23を装着した場合においてのみ機能が発揮される。該マクロ付き撮影レンズ23の先端外観を示す斜視図は図1に示すものであり、その断面図は図2に示すものである。
撮影レンズ23に内蔵する本照明装置について、図1及び図2を参照しながら説明すると、実施例の当該撮影レンズ23は第1レンズ群2、第2レンズ3、第3レンズ群4及び第4レンズ群5の4群で構成されていて、焦点距離が広角から望遠に可変可能なズームレンズの例で示していて、図2の光軸1から上に示す断面図は鏡筒が縮小された広角の場合を示していて、光軸1から下に示す断面図は伸長した望遠の場合を示している。
図2の光軸1の上半分に示す広角の状態からズーム操作環10の回転操作でそれぞれのカムとそれに嵌挿するピンの作用によって第1レンズ群2、第2レンズ群3、第3レンズ群4及び第4レンズ群5がそれぞれの間隔を異にしながら前方に移動し、先頭の第1レンズ群2の保持枠6を固設する鏡筒7と次段の鏡筒8が繰り出されていく。焦点調整は各レンズ群が移動したズーム位置において、AFの場合は図示しないモータから伝達される駆動力が連動ギヤ13を回転させるか、手動の場合はフォーカス操作環9の回転操作で先頭の第1レンズ群2を前後に移動させて調整をおこなうようになっている。
撮影レンズ23では図2の光軸1の下半分に示す望遠の状態で、先頭の第1レンズ群2が更に延伸可能となり、被写体に近接して焦点が合わせられるようになっている。これが望遠マクロと称せられるものでレンズ鏡筒が最大に延伸した状態で使用し、被写体に最も接近した形で撮影が行われることになる。
本照明装置の実施例ではこのような望遠マクロレンズを取り上げていて、マクロ撮影において被写体に最も接近する第1レンズ群2の保持枠6に白色発光ダイオード12による照明光源を設置し、最も照明効果が上がる位置となることが大きな特徴となっている。
具体的には図2に示すように第1レンズ群2を保持する保持枠6の前面に対物側の最先端レンズ2aを囲む円周溝6aを形成し、環状の配線基盤12aに等間隔に複数個の白色発光ダイオード12が並列接続するよう載置し、環状光源ユニットを構成している。当該環状光源ユニットを前記円周溝6aに埋入することによって第1レンズ群2の表面レンズ2aを囲む白色発光ダイオード12による環状光源が得られる。
前面外観は図1に示すように第1レンズ群2の保持枠6に埋設された複数の白色発光ダイオード12の環状光源ユニットを前面パネル11で封着した形を採っていて、前面パネル11にはそれぞれの白色発光ダイオード12の配置位置に対応して集光レンズ11aが成形されていて、白色発光ダイオード12を点灯させたとき、被写体に向けて効率よい照明が出来るようになっている。
一般に一眼レフカメラ22は撮影のためのカメラ動作を行わせるために電池21を内蔵しているが交換レンズシステムに対しても、絞り操作や焦点操作などのレンズ側駆動のための電源を必要とし、撮影レンズ23を装着した時、一眼レフカメラ側の接点14と16に対してレンズ側の接点15と17が接触するようになっていて、一眼レフカメラ22内蔵の電池21から撮影レンズ23側に電流供給が可能となっている。
撮影レンズ23では一眼レフカメラ22から供給される電流によってレンズCPU18が作動し、この関数に基づく信号によってドライバー19を作動させて絞りや焦点調整のモータを駆動させるようになっている。この構成図を図3に示しているが、この電源を共通にして環状光源を構成する複数の白色発光ダイオード12を点灯させるようになっていて、直列に接続され、撮影レンズ23がマクロ撮影モードになったとき有効になるスイッチ20によってマクロ撮影時、任意の操作でオン、オフが可能となっている。
スイッチ20は撮影レンズ23側に搭載されていて、通常の撮影モードでオンしても通電できず、マクロ撮影モードにした時のみ有効になるスイッチで、マクロ撮影時被写体が光量不足と感じたとき、スイッチ20をオンにすることによって容易に被写体照明が可能となるようになっている。更に長時間照明であるため、ファインダー内において照明された被写体像を視認しながらの撮影が可能となる。
以上、本照明装置は白色発光ダイオード12による照明であるため光源の波長が視感度特性に近似していて忠実な色再現性があり、発光効率が高いことから電池消耗の負担が少ない。また一眼レフカメラ側の電池21を共用するシステムであることから撮影レンズ23を装着しない限り電池消耗が無く、不用意な点灯による無駄が生じないことと、撮影レンズ23の形状サイズをほとんど変更することなく照明装置が内蔵でき、撮影被写体に最大接近するレンズ先端位置に光源を埋設してなる本照明装置はマクロ撮影の手軽さを増幅させるものである。
マクロ付き撮影レンズに内蔵の本照明装置の先端外観を示す斜視図である。 本照明装置搭載のマクロ付き撮影レンズの断面図である。 本照明装置搭載のマクロ付き撮影レンズと一眼レフカメラのシステムの接続状態を示す回路図である。
符号の説明
1 光軸
2 第1レンズ群
3 第2レンズ群
4 第3レンズ群
5 第4レンズ群
6 保持枠
7 鏡筒
8 鏡筒
9 フォーカス操作環
10 ズーム操作環
11 前面パネル
12 白色発光ダイオード
13 連動ギヤ
14 カメラ側接点
15 レンズ側接点
16 カメラ側接点
17 レンズ側接点
18 レンズCPU
19 ドライバー
20 スイッチ
21 電池
22 一眼レフカメラ
23 マクロ付き撮影レンズ

Claims (3)

  1. マクロ撮影が可能であって、交換可能な撮影レンズにおいて、当該撮影レンズを構成するレンズ群の中で対物側の最先端レンズを保持する保持枠は環状に複数の発光ダイオードが埋設された環状光源を有する鏡筒であり、マクロ撮影時、前記環状光源によって被写体の照明を可能としたことを特徴とするマクロ付き撮影レンズの照明装置。
  2. 前記マクロ付き撮影レンズを構成するレンズ群の中で対物側の最先端レンズを保持する保持枠の前面は環状に複数の発光ダイオードを埋設し、複数の微少レンズを環状に配列した形状に成形された前面パネルで封止した構造であることを特徴とする請求項1記載のマクロ付き撮影レンズの照明装置。
  3. 前記対物側の最先端レンズを保持する保持枠先端に装設する環状光源を点灯する電源は交換レンズシステムで得られるカメラ側からのものであり、マクロ撮影操作に連動して有効となる前記鏡筒に搭載する照明スイッチの操作によって点灯可能にしたことを特徴とする請求項1記載のマクロ付き撮影レンズの照明装置。
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