JP6439226B2 - 撮影装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の撮影装置1の構成を示すブロック図である。図1に示されるように、撮影装置1は、カメラ本体部10及びカメラ本体部10に着脱可能に装着される交換レンズ20を備えている。
図3に、筐体10aの背面のうち操作部材1020及びその周辺の構成を拡大して示す。図3に示されるように、操作部材1020は、円環形状を持つモードダイヤル1021を備えている。
次に、図5を用いてCPU100によるモードダイヤル1021の照明制御フローを説明する。本フローは、例えば、撮影装置1の電源投入後、所定の制御プログラムがワークエリアにロードされてシステムが起動すると同時に開始される。
本処理ステップS11では、システム起動後、LED106a及び106bが発光することにより、モードダイヤル1021に付された全てのマーク(半透明体)が照明されて光を帯びる。そのため、ユーザは、例えば暗闇の中でもモードダイヤル1021に付された全てのマークを視認することができる。
本処理ステップS12では、撮影装置1の状態が検知される。例示的には、交換レンズ20が装着されているか等が検知される。
本処理ステップS13では、処理ステップS12(撮影装置1の状態の検知)における検知結果に基づいて、撮影装置1が指標位置マークに対応するモードで動作可能か否か(有効か無効か)が判定される。以下、説明の便宜上、指標位置マークに対応するモードを「指標位置モード」と記し、指標位置モード以外の残りのモードを「非選択モード」と記す。
本処理ステップS14は、処理ステップS13(指標位置モードに対する判定)にて指標位置モードが有効と判定された場合(S13:YES)に実行される。本処理ステップS14では、システムが起動されてから所定時間が経過すると、LED106bによる非選択マーク(半透明体)に対する照明が停止(消灯)される。その一方で、LED106aによる指標位置マーク(半透明体)に対する照明が継続される。すなわち、指標位置マークだけは、システムが起動されてから所定時間経過後も緑色を帯びて光り続ける。ユーザは、指標位置マークだけが光り続けていることを視認することにより、撮影装置1が指標位置モードで有効に動作することを把握できる。なお、指標位置マークに対する照明は、例えば省電力化のため、更に所定時間が経過した時点で停止されてもよい。
本処理ステップS15は、処理ステップS13(指標位置モードに対する判定)にて指標位置モードが無効と判定された場合(S13:NO)に実行される。本処理ステップS15では、システムが起動されてから所定時間が経過すると、指標位置マークを含む全てのマーク(半透明体)に対する照明が停止される。すなわち、全てのマークが、システムが起動されてから所定時間経過後に照明が停止されて暗くなる。ユーザは、指標位置マークが暗くなったことを視認することにより、撮影装置1が指標位置モードで動作できないことを容易に把握できる。換言すると、撮影装置1が指標位置モードで動作するというユーザの誤認が避けられる。なお、交換レンズ20の未装着状態において指標位置モードが無効である場合、撮影装置1は、一律に、絞り優先AE(マークAv)で動作する。
本処理ステップS16では、モードダイヤル1021に対する操作が検知される(S16:YES)。本処理ステップS16は、かかる操作が検知されるまで繰り返される。
本処理ステップS17は、処理ステップS16(操作の検知)にてモードダイヤル1021に対する操作が検知されると(S16:YES)実行される。本処理ステップS17では、LED106a及び106bが発光することにより、モードダイヤル1021に付された全てのマーク(半透明体)が照明されて光を帯びる。そのため、ユーザは、モードダイヤル1021に対する操作が受け付けられたことを視覚的に把握しやすい。
本処理ステップS12では、撮影装置1の状態が検知される。例示的には、交換レンズ20が装着されているか、動画撮影状態であるか、等が検知される。
本処理ステップS19では、処理ステップS18(撮影装置1の状態の検知)における検知結果に基づいて、撮影装置1が処理ステップS16(操作の検知)にて検知された操作を介して選択された指標位置モード(及び非選択モード)で動作可能か否か(有効か無効か)が判定される。
本処理ステップS20は、処理ステップS19(指標位置モードに対する判定)にて操作により選択された指標位置モードが有効と判定された場合(S19:YES)に実行される。本処理ステップS20では、モードダイヤル1021に対する操作が終了してから所定時間が経過すると、LED106bによる非選択マーク(半透明体)に対する照明が停止される。その一方で、LED106aによる指標位置マーク(半透明体)に対する照明が継続される。ユーザは、指標位置マークだけが光り続けていることを視認することにより、撮影装置1が操作により選択された指標位置モードで有効に動作することを容易に把握できる。なお、指標位置マークに対する照明は、例えば省電力化のため、更に所定時間が経過した時点で停止されてもよい。
本処理ステップS21は、処理ステップS19(指標位置モードに対する判定)にて指標位置モードが無効と判定された場合(S19:NO)に実行される。本処理ステップS21では、モードダイヤル1021に対する操作が終了してから所定時間が経過すると、指標位置マークを含む全てのマーク(半透明体)に対する照明が停止される。ユーザは、指標位置マークが暗くなったことを視認することにより、撮影装置1が指標位置モードで動作できないことを容易に把握できる。換言すると、撮影装置1が指標位置モードで動作するというユーザの誤認が避けられる。なお、動画撮影状態において指標位置モードが無効である場合、撮影装置1は、一律に、プログラムAE(マークP)で動作する。また、本処理ステップS21においても処理ステップS15(指標位置マークに対する照明の停止)と同様に、指標位置マークに対する照明の停止に代えて、指標位置マークに対する点滅照明、指標位置マークに対する異なる色での照明、又はこれらを組み合わせた照明等が行われてもよい。
図3に示されるように、操作部材1020は、モードダイヤル1021の内側領域に中央キー1022を備えている。中央キー1022は、操作を決定(確定)するための決定キー1022Aを有している。また、中央キー1022は、決定キー1022Aの周囲(上下左右)に並べて配置された4つの機能キー1022Ba〜Bdを有している。
次に、図6を用いてCPU100による中央キー1022の機能割当制御フローを説明する。本フローは、例えば、撮影装置1の電源投入後、所定の制御プログラムがワークエリアにロードされてシステムが起動すると同時に開始される。
本処理ステップS31では、機能キー1022Ba〜Bdに対してデフォルト機能が割り当てられる。本実施形態において、デフォルト機能とは、各機能キー1022Ba〜Bdにプリントされた絵文字等に対応する機能である。具体的には、機能キー1022Baに感度の設定機能が割り当てられ、機能キー1022Bbにドライブモード(セルフタイマ撮影、連写撮影等)の設定機能が割り当てられ、機能キー1022Bcにホワイトバランスの設定機能が割り当てられ、機能キー1022Bdにフラッシュの設定機能が割り当てられる。
本処理ステップS32では、LED106cが発光することにより、決定キー1022Aが照明されて光を帯びる。ユーザは、決定キー1022Aが青色を帯びて光っていることを視認することにより、機能キー1022Ba〜Bdにデフォルト機能が割り当てられていることを容易に把握できる。
本処理ステップS33では、規定の表示(ステータス画面やライブビュー等)中に決定キー1022Aが操作されたか否かが判定される。
本処理ステップS34は、処理ステップS33(操作の判定)にて規定の表示(ステータス画面やライブビュー等)中に決定キー1022Aが操作されたと判定された場合(S33:YES)に実行される。本処理ステップS34では、機能キー1022Ba〜Bdに対してデフォルト機能と異なる機能が割り当てられる。
本処理ステップS35では、LED106cによる決定キー1022Aに対する照明が停止される。ユーザは、決定キー1022Aが暗くなったことを視認することにより、機能キー1022Ba〜Bdに割り当てられる機能が変更されたことを容易に把握できる。
本処理ステップS36では、規定の表示(ステータス画面やライブビュー等)中に決定キー1022Aが操作されたか否かが判定される。規定の表示中に決定キー1022Aが操作されたと判定されると(S36:YES)、本フローは、処理ステップS31(各機能キーへの機能の割り当て)に戻り、処理ステップS31以降の処理が繰り返される。本フローは、例えば撮影装置1の電源が切られるまで実行される。
10 カメラ本体部
10a 筐体
10b 指標
20 交換レンズ
100 CPU
102 操作部
102a LVボタン
104b 再生ボタン
102c MENUボタン
102d AFボタン
102e INFOボタン
102f 電源レバー
102g レリーズスイッチ
102h 電子ダイヤル
104 駆動回路
106 発光部
106a〜106c LED
106A、106B ホルダ
106Aa、106Ba 遮光壁
108 外光検知部
110 シャッタ
112 固体撮像素子
114 信号処理回路
116 画像処理エンジン
118 バッファメモリ
120 カード用インタフェース
122 LCD制御回路
124 LCD
126 ROM
200 撮影レンズ
202 絞り
300 メモリカード
1020 操作部材
1021 モードダイヤル
1021a 銘板面
1022 中央キー
1022A 決定キー
1022Ba〜1022Bd 機能キー
Claims (5)
- 第一操作部材と、
前記第一操作部材を照明する照明手段と、
前記第一操作部材に対する所定の操作に応じて前記照明手段による該第一操作部材の照明状態を制御する照明制御手段と、
照明手段を備えない複数の第二操作部材と、
前記照明手段による前記第一操作部材の照明状態が変更されると、各前記第二操作部材に対して割り当てる機能を一括して変更する割当機能変更手段と、
を備える、
撮影装置。 - 前記照明制御手段は、
前記第一操作部材に対する所定の操作に応じて前記照明手段の点灯と消灯とを切り替え、
前記割当機能変更手段は、
前記照明手段による前記第一操作部材の照明時と非照明時とで前記各第二操作部材に割り当てられる機能を切り替える、
請求項1に記載の撮影装置。 - 所定の機能を示すマークが前記各第二操作部材に付されており、
前記割当機能変更手段は、
前記照明手段により前記第一操作部材が照明されている間、前記マークに示される機能を前記各第二操作部材に割り当てる、
請求項2に記載の撮影装置。 - 前記複数の第二操作部材が前記第一操作部材の周囲に並べて配置されている、
請求項1から請求項3の何れか一項に記載の撮影装置。 - 前記第一操作部材は、
操作を決定するための決定キーであり、
前記複数の第二操作部材は、
前記第一操作部材の上下左右に配置された4つの操作キーである、
請求項4に記載の撮影装置。
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