JP2007114640A - カメラ - Google Patents

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JP2007114640A JP2005308078A JP2005308078A JP2007114640A JP 2007114640 A JP2007114640 A JP 2007114640A JP 2005308078 A JP2005308078 A JP 2005308078A JP 2005308078 A JP2005308078 A JP 2005308078A JP 2007114640 A JP2007114640 A JP 2007114640A
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敬夫 中西
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Abstract

【課題】暗い場所でカメラを取り扱う際に、カメラに組み込まれたオートフォーカス用の補助光を利用して簡便かつ自在に手元照明を行うことができるようにする。
【解決手段】暗い被写体に対してオートフォーカス処理を行うときには、シャッタボタン25の半押し操作に連動してLED33を点灯させ、被写体に補助光を投光する。操作パネル9の発光ボタン12を押圧操作したときにもLED33が点灯する。発光ボタン12でLED33を点灯させたときには、LED33の前方に設けた照明光学装置35の切り替えにより手元照明用に照明範囲が拡がり、またLEDドライバ32によりLED33は光量アップされる。
【選択図】図3

Description

本発明は撮影レンズのピント合わせを自動的に行うオートフォーカス装置を内蔵したカメラに関し、詳しくは暗い被写体についてもオートフォーカス装置で適切にピント合わせを行うことができるように、被写体に補助光を照射する補助光投光器を内蔵したカメラに関するものである。
CMOS型やCCD型のイメージセンサを用いたデジタルカメラでは、イメージセンサから出力される撮像信号を電気的に増幅することが可能であり、しかも被写体を補助照明するフラッシュ装置を内蔵しているものがほとんどであるため、暗い場所で撮影を行う機会が少なくない。撮影によって得られたイメージセンサからの撮像信号はデジタル化され、画像データとして着脱式のメモリカードに保存されることが多いが、暗い場所でも簡便にメモリカードの着脱操作を行うことができるように、特許文献1記載のデジタルカメラでは、内蔵したフラッシュ装置からの照明光をメモリカードの着脱操作部に導くように工夫されている。
一方、デジタルカメラでは撮影レンズを通してイメージセンサ上に結像された被写体像の結像状態を評価しながら撮影レンズのピント合わせを行うようにしているものが多い。結像状態の評価にはイメージセンサから画素ごとに得られる撮像信号が用いられ、例えば隣接画素間の信号レベルの差分を積算した評価値が最も高くなるように撮影レンズ系中のフォーカスレンズを移動調節している。
このように、イメージセンサからの撮像信号に基づいてピント合わせを行う方式では、被写体自体が低コントラストであるとピント合わせがしにくく、被写体輝度が全体的に低くなる夜間の撮影時にはその影響も大きい。こうした背景から、特許文献2で知られるように、カメラに補助光投光器を組み込んでおき、オートフォーカス装置でピント合わせを行うときに被写体に向けて補助光を投光することが行われている。
特開2004−61571 特開2003−98579
ところが、暗い場所でデジタルカメラを取り扱う際には、例えば手持ちのバッグからメモリカードを取り出したり、記録済みのものか未使用のものかを確認したりするなど、単にメモリカードの着脱操作だけでなく、それ以外の操作を行うときにも補助照明が必要になることが多い。こうした場合、特許文献1記載のデジタルカメラでは照明範囲が限られているため使いにくい面があった。また、フラッシュ装置からの照明光をライトガイドでメモリカードの着脱操作部まで導いているため、構造的にも複雑になりやすい。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、新たに照明器をカメラに組み込むことなく、暗い場所でカメラを取り扱うときに簡単に手元を照明することができるようにしたカメラを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するにあたり、暗い被写体に対してもピント合わせを行うことができるようにカメラに組み込まれているオートフォーカス用の補助光投光器を手元照明にも用いられるようにし、シャッタボタンとは無関係にこの補助光投光器を点灯させるための発光操作部を設けたことを特徴とする。特に、手元照明に用いるときにはその照明範囲を広げて照明効果を高めることが望ましく、このため本発明では、発光操作部で点灯させたときにはシャッタボタンの押下操作で点灯させたときよりも照明光の照射範囲を広げる照明光学系が設けられ、さらに発光操作部を操作して補助光照明器を点灯させる際には、その発光量を増やすようにしておくのがより効果的である。
また、カメラには一般に撮影時に被写体に照明光を与えるフラッシュ装置が内蔵され、近接した被写体も撮影できるようにマクロ撮影モードを設けることが多いが、このようなカメラにあっては、マクロ撮影モードが選択され、かつ被写体が所定の輝度レベル以下であることが検知されたときにも前記補助光投光器を点灯動作させ、かつ撮影時には前記フラッシュ装置の発光を禁止することも本発明を実施するうえでは効果的である。
オートフォーカス時に点灯される補助光投光器は、その照射光を被写体に向けて照射するから、カメラの向きを変えるだけで照明光を任意の方向に向けることができ、手元照明をするときには非常に使いやすいものとなる。また、手元照明用に使うときにはその照明範囲を広げ、あるいは光量を増やすことによってその実用性も高めることができる。さらに、マクロ撮影を行うときには、この補助光照明器を用いて近接した被写体を照明して撮影を行うことも可能で、この場合、通常の撮影距離で使用するフラッシュ装置を使用せずに済むから、電源消耗を抑える上でも効果的である。
本発明を用いたデジタルカメラの正面側及び背面側の外観をそれぞれ示す図1及び図2において、ボディ2には沈胴式の撮影レンズ3が組み込まれ、使用時には図示位置に突出し、不使用時にはボディ2の内部に収容することができる。ボディ2の前面にはさらにフラッシュ装置の発光窓4、光学ファインダの対物窓5、夜間など暗い状況下でオートフォーカス装置を作動させるときに被写体に補助光を照射する補助光窓6が設けられている。
ボディ2の背面には液晶表示パネルあるいはEL表示パネルなどの表示パネル8が組み込まれるほか、十字キーを含む各種の操作ボタンが設けられた操作パネル9、光学ファインダの接眼窓10が設けられている。操作パネル9には、オートフォーカス装置の動作とは無関係に補助光窓6から補助光を強制的に投光させるときに押圧操作される発光ボタン12が設けられている。
このデジタルカメラの電気的構成の概略を示す図3において、システムコントローラ14はデジタルカメラ全体のシーケンスを管制し、後述する各回路部の作動を制御する。撮影レンズ3の背後にはCCD型あるいはCMOS型のイメージセンサ15が設けられ、光電面上に結像された被写体像を電気信号に変換して出力する。イメージセンサ15から順次に得られる撮像信号はプリアンプ16で増幅の後、ADコンバータ17でデジタル変換される。デジタル化された画像データは画像データ処理回路18で周知の画像処理が行われ、バスライン19を経てDRAM20に書き込まれる。DRAM20上では順次に入力される1画面分の画像データが逐次更新され、更新された画像データが次々に読み出され、表示器ドライバ21を介して表示パネル8にスルー画像の表示が行われる。
画像データ処理回路18からの画像データはAF処理回路23,AE処理回路24にも入力される。AF処理回路23は、シャッタボタン25(図1参照)が半押し操作されたときに、画像データ処理回路18から順次に入力されてくる画像データに基づき、例えば隣接する画素ごとの輝度成分の差を抽出して1画面分積算してAF評価値を算出する。システムコントローラ14はこうして入力されるAF評価値が最も高くなるように、ドライバ26を介してAFモータ27を駆動し、撮影レンズ3を光軸方向に移動させる。撮影レンズ3はAF評価値が最も高くなる位置で停止するようにフィードバック制御され、いわゆるコントラスト方式によって撮影レンズ3のピント合わせが自動的に行われる。
AE処理回路24は、画像データ処理回路18からの画像データに基づいて一画面全体の平均輝度を測定し、その測光値が適正レベル範囲内であるか否かを判定する。測光値が適正レベル範囲に収まっていないときには、センサドライバ29によりイメージセンサ15の電荷蓄積時間を制御する。もちろん、撮影レンズ3に絞り装置が組み込まれている場合には絞り制御と蓄積時間制御とを並行して行うようにしてもよい。測光方式にしても、1画面全体の平均測光だけでなく、1画面を複数のエリアに区画して適宜の重み付けを行って測光値を算出するマルチエリア測光方式などを用いることもできる。また、絞りや電荷蓄積時間の制御だけでは適正レベルが得られないような暗い被写体である場合には、フラッシュ装置30を併用したフラッシュ撮影に自動的に切り替えられる。
ところで、フラッシュ撮影が必要となるような暗い被写体を撮影しようとする際には、被写体のコントラストも低くAF処理回路23から充分なレベルのAF評価値が得られないことが多い。このため、シャッタボタン25を半押しして被写体輝度が所定のレベル以下であることが検知されると、システムコントローラ14はLEDドライバ32を介して
補助光窓6の奥に補助光発光器として組み込まれた白色のLED33を点灯させ、被写体に向けてAF補助光が投光される。
LED33と補助光窓6との間に照明光学装置35が設けられている。この照明光学装置35はAF照明光学系36と手元照明光学系37との二種類の光学系を備え、システムコントローラ14からのコマンドに応じて照明切替えドライバ38,切り替えモータ39を介してその一方がLED33の前方に位置する。そして図4に示すように、AF照明光学系36が選択されているときには、レチクル36a及び集光作用をもつ投光レンズ36bにより被写体に向かって投光パターン40が照射される。この投光パターン40は、図5に示すように被写体の狭い範囲に向かって投光される幅狭ビームS1となり、AF処理は被写体に照射されたこの投光パターン40に基づいて行われる。
上記のように、シャッタボタン25を半押ししてAE処理及びAF処理が完了するとシャッタボタン25の全押し操作が許可され、シャッタボタン25の全押し操作を待ってスチル画像の撮影処理が行われる。シャッタボタン25が全押し操作されると、AF補助光の投光時にはLED33が消灯され、AE処理で決められた電荷蓄積時間でイメージセンサ15が信号電荷の蓄積を行う。信号電荷の蓄積開始と同期してフラッシュ装置30が発光し、発光窓4から被写体に向けて補助照明光が放射される。もちろん、被写体輝度が所定レベルを越えているときには、AF補助光の投光は行われずフラッシュ装置30も発光しない。信号電荷の蓄積が終了するとイメージセンサ27から撮像信号が取り込まれる。得られた撮像信号は、画像データ処理回路18から1画面分の画像データとしてバスライン19に入力され、DRAM20に一旦格納された後にシステムコントローラ14の管制下に着脱式のメモリカード42に記録される。
操作パネル9に設けられた発光ボタン12を押圧操作したことがシステムコトローラ14で検知されると、照明切り替えドライバ38及び切替えモータ39の作動により、LED33の前面に手元照明光学系37が移動する。手元照明光学系37は拡散フィルム37aと発散作用をもつ照明レンズ37bとから構成されているため、LED33からの白色光は図5に示すように拡がりをもった拡散照明光S2となってボディ前面を広く照明する。また、LEDドライバ32はLED33の駆動電流を変えてLED33の発光量を大きく制御手段としても機能し、上記のように発光ボタン12の操作に応答してシステムコントローラ14がLEDドライバ32を作動させるときには光量アップコマンドも入力される。これにより、AF補助光の投光時よりもLED33は明るく発光する。なお、シャッタボタン25の押圧操作中は発光ボタン12の操作が禁止されるようになっている。
以下、図6のフローチャートにしたがって上記構成による作用について説明する。発光ボタン12を押圧せずにシャッタボタン25の半押し操作がなされたときには、通常のシーケンスで処理が実行され、LED33の前方にはAF照明光学系36が位置しており、被写体輝度が所定レベル以下であればLED33からの白色光はAF補助光として利用される。AF補助光として利用される場合には、AF照明光学系36が集光作用をもっているので、撮影距離が数メートル程度以内であれば特にLED33を大光量で発光させなくても被写体に投光パターン40を照射することができる。
照明を必要とする暗い場所でデジタルカメラを取り扱うときには、発光ボタン12を押圧する。これにより、切替えモータ39が駆動して手元照明光学系37がLED33の前方に移動するとともにLEDドライバ32には光量アップコマンドも入力され、LED33はAF補助光の発光器として用いられるときよりも大きい光量で発光する。そして、図5に示すように拡散照明光S2が得られるので、これを懐中電灯代わりに利用することができるようになる。発光ボタン12の押圧を解くとLED33が消灯し、また切替えモータ39が逆転してLED33の前方から手元照明光学系37が退避し、代わりにAF照明光学系36が移動する。したがって、その後は即座にLED33をAF補助光の発光器として用いることができる。
なお、LED33を手元照明に用いるときには、その照明光が拡散され光量不足が懸念されるので、発光ボタン12を操作したときに自動的にLED33の光量をアップさせているが、発光ボタン12の一回押圧ではAF補助光と同じ明るさでLED33を点灯させ、二回目の押圧で光量アップ処理を行うようにしてもよい。もちろん、押圧操作式の発光ボタン12に代えて、スライド操作式の発光ノブにしたときには、そのスライド位置に応じて消灯、点灯、光量アップの切り替えを行うことができ、さらにはスライド操作に機械的に連動させてAF照明光学系36と手元照明光学系37との切り替えを行うこともできる。
図7に示すフローチャートは、LED33をさらにマクロ撮影時の被写体照明に用いる場合の処理手順を示している。操作パネル9からのボタン操作によりマクロ撮影モードが選択されると、システムコントローラ14からドライバ26にマクロ撮影コマンドを送る。これによりAFモータ27が駆動され、1m以内の撮影距離でピント合わせができるようなマクロピント領域に予め撮影レンズ3を移動させる。そして、スルー画像に基づいて被写体輝度の測定が行われ、その輝度レベルが所定レベル以下であるとシステムコントローラ14からLEDドライバ32,照明切り替えドライバ38に切り替えコマンドが送られる。そして、照明光学装置35は手元照明光学系37に切り替えられ、またLED33の発光量を大きくするように切り替えられた後、LED33が点灯する。
これにより、マクロ撮影の被写体にはLED33からの白色光で照明が与えられるようになり、表示パネル8にはLED33で照明された被写体が表示される。フレーミングの後、シャッタボタン25を半押し操作するとAE処理・AF処理が行われ、引き続き全押しするとマクロ撮影モードでのスチル画像撮影が行われる。このマクロ撮影モードでは、フラッシュ装置30の作動が禁止され、LED33による補助照明下で撮影が行われるため、電源負担が大きいフラッシュ撮影をせずに済むだけでなく、マクロ撮影時のフラッシュ撮影で生じがちなオーバー露光を防ぐことができる。撮影終了後には、自動的に手元照明光学系37からAF照明光学系36に切り替えられ、照明光学装置35は標準状態に戻される。
以上、図示した実施形態にしたがって説明してきたが、本発明を実施する際には種々の変更が可能である。例えば手元照明光学系37に拡散フイルム37aを用いているが、これを省略して発散レンズ37bだけでLED33からの照明光の照射範囲を広げるようにしてもよい。また、AF照明光学系36と手元照明光学系37とをそれぞれ独立して設けているが、AF照明光学系36を構成する一部あるいは全部のレンズを光軸方向に移動させることによって照明範囲を広げることも可能で、この場合には発光ボタン12あるいは発光ノブの機械的な移動に連動して照明範囲の広・狭切り替えを行うことも容易となる。
本発明を用いたカメラの正面側外観を示す斜視図である。 本発明を用いたカメラの背面側外観を示す斜視図である。 本発明を用いたカメラの電気的構成の概略を示すブロック図である。 本発明に用いられる照明光学装置を示す斜視図である。 照明光学装置を切り替えたときの作用説明図である。 手元照明を行うときの処理を示すフローチャートである。 マクロ撮影時の照明を行うときの処理を示すフローチャートである。
符号の説明
2 カメラボディ
6 補助光窓
12 発光ボタン
35 照明光学装置
36 AF照明光学系
37 手元照明光学系
S1 幅狭ビーム
S2 拡散照明光

Claims (4)

  1. オートフォーカス装置を用いて撮影レンズのピント合わせを行うときに、シャッタボタンの押下操作に連動して被写体に向けて補助光を投光する補助光投光器を備えたカメラにおいて、
    前記シャッタボタンの非操作時に操作されることによって前記補助光投光器を点灯させる発光操作部を備えたことを特徴とするカメラ。
  2. 前記発光操作部の操作による補助光投光器の点灯動作時に、前記シャッタボタンの押下操作に連動した点灯動作時よりも補助光の照射範囲を広げる照明光学系を備えたことを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 前記発光操作部の操作による補助光投光器の点灯動作時に、前記シャッタボタンの押下操作に連動した点灯動作時よりも補助光の光量を大きくする光量制御手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のカメラ。
  4. 撮影時に被写体に照明光を与えるフラッシュ装置を内蔵するとともに、近接した被写体を撮影するときに選択されるマクロ撮影モードを備え、このマクロ撮影モードが選択され、かつ被写体が所定の輝度レベル以下であることが検知されたときには、前記補助光投光器を点灯動作させ、かつ撮影時の前記フラッシュ装置の発光を禁止することを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015174116A1 (ja) * 2014-05-14 2015-11-19 ソニー株式会社 撮像装置、およびビームライト制御方法、並びにプログラム

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