JP2008058471A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶パネルの光源をビデオライトとして利用する方式で、光源が白色LEDの場合に、液晶モニタ機能とビデオライト機能を同時に利用可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶パネル5の後部に液晶パネル5に光を導く主導光板8を設け、主導光板8の側方に白色LEDからなるエッジライト6を設け、エッジライト6と主導光板8との間に副導光板11を設け、エッジライト6を液晶パネル5のバックライトとしてのみ機能させる場合は、副導光板11のa部をエッジライト6と主導光板8との光路上に配置し、エッジライト6の全光を主導光板8に照射し、エッジライト6を照明用のビデオライトとしても機能させる場合には、副導光板11のb部をエッジライト6と主導光板8との光路上に配置し、エッジライト6の光を分離し、一部は筐体13に設けた開口部12から被写体に出射し、残りは主導光板8を通して液晶パネル5のバックライトとして機能させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、バックライト、またはフロントライト方式の液晶モニタに適用される液晶表示装置、および液晶パネル用の光源を直接ビデオライトとして利用するデジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ等の撮像装置に関する。
従来、ビデオカメラによる撮影に用いられ、被写体に光を照射するビデオライトとしては、アクセサリーシュー等を利用して本体に取り付ける方式、本体に内蔵されている方式、あるいは液晶モニタが搭載されている場合において液晶パネルの光源を用いる方式等がある。
従来の液晶パネルの光源をビデオライトとして利用する方式としては、バックライトを配した液晶パネルにおいて、液晶ドライブ回路を制御して液晶パネル表示を全白に切り替えることにより、液晶パネルから出射される光を最大にし、この現象を利用することにより、ビデオライトとして機能させる方式(例えば特許文献1参照)、或いはバックライトの光源である蛍光管のリフレクタの一部を可動させることにより液晶モニタ用のバックライトとしての機能および被写体照明用のライトとしての機能を同時に持たせることができる方式(例えば特許文献2参照)がある。
特開平10−126655号公報 特開2002−311435号公報
しかしながら、液晶ドライブ回路を制御して液晶パネル表示を全白に切り替えることにより、液晶パネルから出射される光を最大にしても、液晶モニタ用の液晶パネルの透過率が約10%、ビューファインダー用の液晶パネルが約3%と低いために、液晶モニタをビデオライトとして利用してもバックライトの全光量の約10%、あるいは、ビューファインダーをビデオライトとして利用してもバックライトの全光量の約3%しか利用することができない。
したがって、ある程度の照度を確保するためには、光源の蛍光管の管電流を増大させる、LEDの場合は点灯個数を増やす等によりバックライトの輝度を上げる必要がある。しかし、この消費電力の増加は、ビデオカメラの発熱、撮影時間の短縮等の問題が生じる。また、液晶モニタを全白状態で被写体側に向けて撮影を行わなければならないため、撮影者はビューファインダーでしか撮影できず、ビューファインダーが搭載されていないビデオカメラでは、この機能を利用することができない。
さらに最近のビデオカメラに搭載されている表示装置は消費電力で優位性のある白色LEDが主流となり、白色LEDには指向性があるため、リフレクタの一部を可動させて液晶モニタのバックライトとビデオライトの機能を同時に持たせる方式を利用することができない。
本発明は上述の点に着目してなされたもので、白色LEDを用いたバックライトにおいても液晶モニタ機能と、ビデオライト機能を同時に利用することを可能にした液晶表示装置および撮像装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の液晶表示装置は、開閉回転機構を介して撮像装置本体に連結した液晶パネルと、前記液晶パネルのバックライト用の照射手段と、前記液晶パネル背部に配置され前記照射手段からの光を導光する主導光板と、被写体を照射するための開口部と、前記主導光板の一端部近傍に配置され前記液晶パネルのバックライトの照射方向を切り替えて前記開口部に光を導くための副導光板と、前記副導光板を移動してライトの照射方向を切り替えるライトスイッチと、を備え、前記ライトスイッチを用いて前記照射手段からの光を前記主導光板に導光するか、主導光板と副導光板に導光するかを切り替えることを特徴とするものである。
さらに本発明の液晶表示装置は、前記副導光板は、照射手段からの光の照射を90度に分光するために光路に対し45度の反射面と、前記反射面に光を分光する分離膜をコーティングした分離部を設け、前記副導光板は、被写体を照射しない場合には前記照射手段と前記主導光板の間に位置することで前記照射手段からの光を前記主導光板に導き、被写体を照射する場合には、前記照射手段と前記主導光板の間に前記分離部が位置することで被写体及び前記液晶パネルのバックライトとして照射することを特徴とするものである。
さらに本発明の液晶表示装置は、前記分離膜は、PS分離素子であることを特徴とするものである。
さらに本発明の液晶表示装置は、前記副導光板は、被写体を照射しない場合には前記照射手段と前記主導光板の間に位置することで前記照射手段からの光を前記主導光板に導き、被写体を照射する場合には、前記照射手段と前記主導光板の間から外れた場所に位置することで漏れ出た光で被写体及び前記液晶パネルのバックライトを照射することを特徴とするものである。
さらに本発明の液晶表示装置は、前記漏れ出た光を開口部に向けて光路を変更するためのプリズムシートを備えたことを特徴とするものである。
さらに本発明の液晶表示装置は、前記照射手段は一列に並んだ少なくとも3個以上の発光体から成り、各発光体の電流値を個別に制御する制御手段を備え、前記制御手段は中心部を高輝度に周辺を低輝度に制御することでスポット照射に、周辺を高輝度に中心を低輝度に制御することでワイド照射に切り替えることを特徴とするものである。
本発明のビデオライトによれば、白色LEDを用いたバックライトにおいても液晶モニタ機能と、ビデオライト機能を同時に利用することを可能にした液晶表示装置および撮像装置を提供することができる。
以下に、本発明の好適な実施形態について、図1〜図10を用いて説明する。
図1は本発明の実施例1における液晶表示装置を備えたビデオカメラの外観を示す正面図であり、ビデオカメラ本体1の前部にレンズ4、後部にビューファインダー3、側部に液晶モニタ2が配置され、ビューファインダー3または液晶モニタ2にて映像を確認しながら撮影することができる。
図2は本発明の実施例1におけるビデオライトON状態での液晶モニタの内部構成を示す説明図であり、図3は本発明の実施例1におけるビデオライトON状態でのエッジライト6からの光路の説明図である。5は液晶パネル、6は液晶パネル5の側部に備えられた複数の白色LEDからなるエッジライト、8は液晶パネル5の後部に設けられ、液晶パネル5側にエッジライト6の光を液晶パネル5側に導くバックライト用の主導光板、9は液晶パネル5と主導光板8との間に配置され、主導光板8からの光を拡散させる拡散シート、10はプリズムシート、15は導光板8の反射面を形成する導光板用反射シート、13はビデオカメラ本体1に回転可能に連結され、液晶モニタ2を構成する各種部品を収納する筐体、12は筐体13における液晶パネル5の反対側の部位でかつエッジライト6の側方に配置された透明、或いは白色の樹脂で形成された開口部、18はエッジライト6の光を筐体開口部12に導くためのプリント基板の開口部、14はエッジライトである白色LEDを実装するプリント基板、11はビデオライト機能OFF状態にエッジライト6の光を主導光板8に導き、ビデオライト機能ON状態では、エッジライト6の光を筐体開口部12と主導光板8に分光する副導光板、15はビデオライトスイッチで、ビデオライトスイッチのスライドに連動して副導光板11がスライドするように構成されている。
ビデオライトON状態では、副導光板11のb部がエッジライト6と主導光板8の光路上に配置され、副導光板11のb部で反射される光は、筐体開口部12から被写体に向けて出射され、副導光板11のb部にて反射せず透過した光は、主導光板8に入射され、主導光板8内を進み、主導光板8に設けられた溝、或いは印刷物で反射され、または導光板を通り抜けた光は導光板用反射シート15によって反射されて主導光板8の前面より出射される。そして、その光が拡散シート9、プリズムシート10を経て液晶パネル5の背面部から液晶パネル5を透過することにより、撮影者が液晶パネル5に表示された映像を認識することができるようになる。その結果、エッジライト6は、液晶パネル5のバックライトとビデオライトの二つの機能を同時に実現することができる。さらに副導光板11のb部にPS分離素子17を張り合わせることにより副導光板11を透過した光の50%をPS分離素子17での反射光として開口部12から出射することができ、ビデオライトの照度を上げることができる。
図4は本発明の実施例1におけるビデオライトOFF状態での液晶モニタの内部構成を示す説明図であり、図5は本発明の実施例1におけるビデオライトOFF状態でのエッジライトからの光路の説明図である。ビデオライト機能OFF状態では副導光板11のa部がエッジライト6と主導光板8の光路上に配置され、エッジライト6の光量のほとんどが主導光板8に入射されるため、通常の液晶パネル5のバックライトとして機能する。
ところで、図2,図4に示した液晶モニタは透過型であるが、本実施形態は反射型の液晶モニタにも適用可能である。
図6は本発明の実施例2におけるビデオライトON状態の液晶モニタの内部構成を示す説明図であり、図7は本発明の実施例2におけるビデオライトON状態でのエッジライトからの光路の説明図である。実施例1の副導光板11の形状をa部のみとし、プリズムシート19を開口部12との間に構成したものである。ビデオライトとして動作させる場合は、実施例1と同様に副導光板20をエッジライト6と主導光板8の光路上からずらすことで、主導光板8に入射されずプリント基板開口部18を通過したエッジライト6の斜めの光を前記プリズムシート19で光路を変えることにより前記開口部12より被写体に出射するとともに主導光板にも光を導くことができる。プリズムシート19の代わりに反射板でも構成可能である。
図8は本発明の実施例2におけるビデオライトOFF状態の液晶モニタの内部構成を示す説明図であり、図9は本発明の実施例2におけるビデオライトOFF状態でのエッジライトからの光路の説明図である。ビデオライト機能OFF状態では副導光板20がエッジライト6と主導光板8の光路上に配置され、エッジライト6の光量のほとんどが主導光板8に入射されるため、通常の液晶パネル5のバックライトとして機能する。
図10は本発明の実施例3におけるエッジライトである白色LEDの駆動回路図である。切替スイッチ22によりビデオライト照射範囲をスポットに選択すると、制御マイコン21から中心に配置されたLEDの電流制御用であるPWM1を標準輝度設定値から高輝度設定値に変更した信号を出力し、周辺に配置されたLEDの電流制御用であるPWM2を標準輝度設定値から低輝度設定値に変更した出力信号を出力する事により、総消費電力は一定のまま、照射の中心部の輝度を上げ、照射の周辺部の輝度を下げ、照射範囲を狭めることが可能である。
次に、ビデオライト照射範囲をワイドに選択すると前記制御マイコン21により、前記中心LED制御用PWM1を低輝度設定値に、前記周辺LED制御用PWM2を高輝度設定値にすることにより、総消費電力は一定のまま、照射を広げることができる。図10はLEDの個数が5個の場合を示したが、3個以上であれば実現可能である。
以上のように、本発明の液晶表示装置は、光源が白色LEDでも液晶パネルにより減衰することなく、液晶パネル用光源の光約50%を被写体に直接照射することができる構造にすることにより、照度不足を補うための、液晶パネル用光源の消費電力の増加、点灯回路規模の拡大が不要となり、ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ本体の大きな構造変更することなく、省電力下に表示機能と同時にビデオライト機能を追加できる液晶表示装置として有用である。
本発明の実施形態の液晶表示装置を備えたビデオカメラの外観を示す正面図 本発明の実施例1におけるビデオライトON時の液晶モニタの内部構成図 本発明の実施例1におけるビデオライトON時の光路説明図 本発明の実施例1におけるビデオライトOFF時の液晶モニタの内部構成図 本発明の実施例1におけるビデオライトOFF時の光路説明図 本発明の実施例2におけるビデオライトON時の液晶モニタの内部構成図 本発明の実施例2におけるビデオライトON時の光路説明図 本発明の実施例2におけるビデオライトOFF時の液晶モニタの内部構成図 本発明の実施例2におけるビデオライトOFF時の光路説明図 本発明の実施例3におけるエッジライトの駆動回路図
符号の説明
1 ビデオカメラ本体
2 液晶モニタ
3 ビューファインダー
4 レンズ
5 液晶パネル
6 エッジライト(LED)
6a〜6d 白色LED
7 エッジライト用リフレクタ
8 主導光板
9 拡散シート
10、19 プリズムシート
11、20 副導光板
12 開口部
13 筐体
14 プリント基板
15 反射シート
16 ビデオライトスイッチ
17 PS分離素子
18 プリント基板開口部
21 制御マイコン
22 照射範囲切替スイッチ

Claims (6)

  1. 開閉回転機構を介して撮像装置本体に連結した液晶パネルと、
    前記液晶パネルのバックライト用の照射手段と、
    前記液晶パネル背部に配置され前記照射手段からの光を導光する主導光板と、
    被写体を照射するための開口部と、
    前記主導光板の一端部近傍に配置され前記液晶パネルのバックライトの照射方向を切り替えて前記開口部に光を導くための副導光板と、
    前記副導光板を移動してライトの照射方向を切り替えるライトスイッチと、を備え、
    前記ライトスイッチを用いて前記照射手段からの光を前記主導光板に導光するか、主導光板と副導光板に導光するかを切り替えることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記副導光板は、照射手段からの光の照射を90度に分光するために光路に対し45度の反射面と、前記反射面に光を分光する分離膜をコーティングした分離部を設け、
    前記副導光板は、被写体を照射しない場合には前記照射手段と前記主導光板の間に位置することで前記照射手段からの光を前記主導光板に導き、
    被写体を照射する場合には、
    前記照射手段と前記主導光板の間に前記分離部が位置することで被写体及び前記液晶パネルのバックライトとして照射することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 前記分離膜は、PS分離素子であることを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置。
  4. 前記副導光板は、被写体を照射しない場合には前記照射手段と前記主導光板の間に位置することで前記照射手段からの光を前記主導光板に導き、被写体を照射する場合には、前記照射手段と前記主導光板の間から外れた場所に位置することで漏れ出た光で被写体及び前記液晶パネルのバックライトを照射することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  5. 前記漏れ出た光を開口部に向けて光路を変更するためのプリズムシートを備えたことを特徴とする請求項4記載の液晶表示装置。
  6. 前記照射手段は一列に並んだ少なくとも3個以上の発光体から成り、各発光体の電流値を個別に制御する制御手段を備え、前記制御手段は中心部を高輝度に周辺を低輝度に制御することでスポット照射に、周辺を高輝度に中心を低輝度に制御することでワイド照射に切り替えることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021238805A1 (zh) * 2020-05-26 2021-12-02 Oppo广东移动通信有限公司 摄像头模组及移动终端

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