JP2006330645A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】狭範囲表示の際にサイド表示を効率的に行う。
【解決手段】水平シフトレジスタHSRを複数(3ブロック)に分割された水平レジスタとする。そして、狭範囲表示の際には、水平帰線期間において各画素ラインに接続されている水平スイッチSWを同時にオンさせることで、表示全体もしくは分割したサイド部分に黒レベルを書き込むことができる。その後、水平有効期間に狭範囲表示部分のみ通常動作させることで効率的に表示させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、水平スタート信号を水平転送クロックに従い水平シフトレジスタにおいて転送し、この水平シフトレジスタからの出力によって映像信号を順次対応するデータラインに供給すると共に、各データラインに接続された画素において、対応するデータラインから映像信号を取り込み表示を行う表示装置に関する。
従来より、テレビ画面として、縦横比16:9の横長のワイド画面と、縦横比4:3の通常(ノーマル)画面があり、テレビジョン放送もいずれかの画面を基本として行われている。そこで、テレビ受像器におけるディスプレイも16:9のものと、4:3のものがあり、16:9の画面に4:3の映像を表示する場合には4:3の映像を水平方向に伸長し画面全体に表示を行う「フルモード」と呼ばれる方式と4:3の映像を画面中央に表示し画面両サイドを黒表示させて表示を行う「サイドパネル」と呼ばれる方式が一般的である。
フルモードの場合、4:3の映像を水平方向に伸長することにより、真円率が崩れることになり実像と表示される映像が異なるため、正確な情報が得られない。サイドパネルの場合、4:3の映像を加工することなく画面中央に表示することにより、真円率=1を維持できることになり正確に映像を表示できる。このようなサイドパネル方式について、ワイドアスペクトのアクティブ型液晶表示パネルへの応用については特許文献1に示されている。
特開平9−023399号公報
特許文献1におけるサイドパネル方式は信号線駆動ICを複数個必要とする。また、この方式では2倍以上の信号線(ビデオ信号)を必要とする。
また、水平帰線期間中を使用してサンプリングを行う方法が提案されているが、水平有効期間を短くしており有効に使用していない。
上述のように、信号線駆動ICが複数個必要となることから、IC増加分のコストが高くなり、電力消費も増加する。また、信号線(ビデオ信号を含む)が増大することにより、配線面積が増大することになり狭面積化、狭額縁化が困難になる。
さらに、水平帰線期間中を使用してサンプリングをおこなう方法では水平帰線期間を有効に使っていないことから、本来の映像の左右を切り落とした映像を水平方向に伸長したものになる。
本発明は、水平スタート信号を水平転送クロックに従い水平シフトレジスタにおいて転送し、この水平シフトレジスタからの出力によって映像信号を順次対応するデータラインに供給すると共に、各データラインに接続された画素において、対応するデータラインから映像信号を取り込み表示する表示装置において、前記水平シフトレジスタは、広範囲表示モードと狭範囲表示モードの2つに切り替え可能であって、広範囲表示モードにおいては、表示期間において水平シフトレジスタの先頭から後端まで水平スタート信号を転送し、画面において広範囲表示を行い、狭範囲表示モードにおいては、水平帰線期間において、少なくとも前記水平シフトレジスタの左サイド部分と右サイド部分に対応するデータラインへ同時に映像信号を供給すると共に、その映像信号をサイド表示用信号とし、その後の表示期間において、前記水平シフトレジスタの画面の表示領域に対応する中央部分にのみ水平スタート信号を転送するとともに、各画素へ供給する映像信号として通常の映像信号を供給することで、画面において狭範囲表示を行うことを特徴とする。
また、前記水平シフトレジスタは、水平スタート信号が転送されているレジスタによって、対応する水平スイッチをオンして、映像信号を順次対応するデータラインに供給し、少なくとも前記水平シフトレジスタの左サイド部分と右サイド部分に対応する水平スイッチに対応して設けられ、サイドオン信号に応じて対応する水平スイッチをオンするサイド制御回路を有することが好適である。
また、前記狭範囲表示モードにおいては、全データラインに同時にサイド表示用信号を供給することが好適である。
また、前記狭範囲表示モードにおいては、左サイド部分と右サイド部分に対応するデータラインに同時にサイド表示用信号を供給することが好適である。
このように、本発明によれば、水平帰線期間において、サイド表示に対応するデータラインに同時にサイド表示用の信号を供給する。従って、水平帰線期間にサイドの画素にサイド表示用の信号を書き込むことができる。このため、狭範囲表示の際に、その映像信号とクロックをもらうだけで、表示装置において、サイドをサイド用の色にした狭範囲表示を行うことができ、外部のICなどにおいてサイド表示を含む映像信号を作成する必要がない。
さらに、信号線駆動ICは単体で動作可能となり、広範囲表示モードと狭範囲表示モードの切り換えは、水平スタート信号を取り込む位置を変更することと、狭範囲表示モードの際にサイド表示用の信号を同時に取り込むための回路を負荷するだけでよい。このため、追加の回路は少なくてよく、コストの増加と大きな回路増大を防ぐことができる。
さらに、水平帰線期間中に全データラインにサイド用信号を同時に供給する構成にすれば、水平スイッチを制御する構成はすべて同一でよい。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る水平シフトレジスタHSRの構成を示している。このように水平シフトレジスタHSRは、3つの分割水平レジスタSR1、SR2、SR3に分割されている。この例では、分割水平レジスタSR1、SR3は、34のレジスタから構成され、分割水平レジスタSR2は、221のレジスタから構成されている。そして、分割水平レジスタSR1の先頭には水平スタート信号STHを分割水平レジスタSR1の先頭に供給するか否かを決定するスイッチSW1、分割水平レジスタSR1の最終段と、分割水平レジスタSR2の先頭との間には分割水平レジスタSR2の先頭に分割水平レジスタSR1の最終段の出力を供給するかまたは水平スタート信号STHを切り換えるスイッチSW2、分割水平レジスタSR2の最終段と、分割水平レジスタSR3の先頭との間には分割水平レジスタSR3の先頭に分割水平レジスタSR2の最終段の出力を供給するか否かを決定するスイッチSW3が設けられている。
そして、トリガ信号TRの状態により、16:9表示の場合には、スイッチSW1により水平スタート信号STHを分割水平レジスタSR1の先頭に供給され、スイッチSW2、SW3が分割水平レジスタSR1の最終段と分割水平レジスタSR2の先頭を接続し、分割水平レジスタSR2の最終段と分割水平レジスタSR3の先頭を接続する。従って、水平シフトレジスタHSRは、1つのシフトレジスタとして機能する。
一方、トリガ信号TRの状態により、4:3表示の場合には、スイッチSW1、SW2、SW3により、水平スタート信号STHは、分割水平レジスタSR2の先頭にのみ供給され、分割水平レジスタSR2にのみに転送される。
この例では、16:9の映像信号の1水平ライン(1H)は、289の画素信号で構成され、4:3の映像信号の1水平ライン(1H)は、221の画素信号で構成され、各画素信号が垂直方向のデータラインにそれぞれ供給される。すなわち、水平シフトレジスタHSRに水平スタート信号STHが取り込まれると、その水平スタート信号STHはクロック信号CKHにより転送され、水平スタート信号STHが取り込まれているシフトレジスタが対応するデータラインと、映像信号ラインを接続することで、対応するデータラインに映像信号が供給される。水平シフトレジスタHSRは、289のレジスタから構成されており、16:9の映像信号の場合、289のレジスタをすべて利用し、4:3の映像信号の場合には、真ん中の分割水平レジスタSR2の221のレジスタのみを利用する。
ここで、実際には、ディスプレイは、カラー表示であり、RGB3本の映像信号線があり、ここにRGB各色に映像信号は別々に供給される。一方、各画素(液晶画素)も、カラーフィルタによって、RGBの各色に予め決定されており、R信号用のデータラインにはR表示用の画素、G信号用のデータラインには、G表示用の画素、B信号用のデータラインにはB表示用の画素が示されており、RGB各色の映像信号をそれぞれ対応したデータラインを介し対応する画素に供給される。図1では、簡略化のため、RGBをまとめて1つとしてシフトレジスタの構成を示している。
このため、16:9の表示の場合において、1水平ライン289×3=867画素の表示が行われ、4:3の表示の場合には、1水平ライン221×3=663画素の表示が行われる。
図2には、ディスプレイ全体の概略構成が示されている。水平シフトレジスタHSRを含むデータ線ドライバは、1水平期間内において、映像信号ラインと、列方向の各画素にデータ信号を供給するデータラインを順次接続する。また、走査線ドライバは、垂直シフトレジスタを含み、行方向に伸びる走査ラインを1水平期間毎に順次選択する。
各画素は、ドレイン(またはソース)がデータラインに接続され、ゲートに走査ラインが接続された選択TFT(図示の例ではnチャネル)が設けられている。そして、この選択TFTのソース(またはドレイン)が液晶LCの画素電極および補助容量Cの一方の電極に接続されている。液晶LCの画素電極は、液晶LCを介し全画素共通の共通電極と対応しており、また補助容量Cの他方の電極は補助容量ラインに接続されている。
そこで、走査ラインの電位(図示の例ではHレベル)によって、選択TFTがオンになり、データラインのデータ電圧が、液晶LCに印加されると共に、補助容量Cに充電される。このため、選択TFTがオフとなった後も、補助容量Cに充電された電圧が液晶LCに印加され、その状態が次のデータ電圧が書き込まれるまで継続され、表示が行われる。
映像信号が16:9のための信号であれば、上述したように、水平シフトレジスタHSRは、一段目のレジスタに水平スタート信号STHが入力され、これを289段目のレジスタまで順次転送する通常のシフトレジスタとして動作する。なお、映像信号の角画素信号に同期する水平転送クロックCKHは、映像信号と共に外部から供給され、この水平転送クロックCKHに基づいて水平スタート信号STHが各レジスタに順次転送され、映像信号が各データラインに供給される。従って、16:9の画面全体に表示が行われる。
図3には、16:9の場合のタイミングが示されている。水平帰線期間が終了した段階で(水平有効期間開始時に)、水平スタートパルスSTHが所定期間だけ立ち上がり、これが水平転送クロックCKHの立ち上がりおよび立ち下がりにより、水平シフトレジスタHSR内を転送される。水平帰線期間は、水平シフトレジスタHSR内にパルスは入力されないため、データラインに映像信号が供給されない。
一方、映像信号が4:3の信号であれば、分割水平レジスタSR2の221段のレジスタに水平スタート信号STHが転送される。
すなわち、図4に示すように、水平有効期間開始時に水平有効期間開始時に、水平スタートパルスSTHが所定期間だけ立ち上がり、これが水平転送クロックCKHの立ち上がりおよび立ち下がりにより、水平シフトレジスタHSR内を転送される。
また、水平スタート信号STHは、水平転送クロックCKHの1周期分(2画素)に対応する期間Hレベルになる信号である。従って、水平スタート信号STHを水平シフトレジスタHSRの各レジスタに転送することで、各データラインには、2画素分の映像信号が順次供給され、最後に供給された映像信号が各データライン(対応画素)に書き込まれることになる。
そして、4:3の映像信号を表示する場合には、水平帰線期間において、水平シフトレジスタHSRによって、映像信号ラインとデータラインの接続をオンオフされる水平スイッチを全オンする全オン信号DSGが出力される。すなわち、この全オン信号DSGがHレベルになると、すべての水平スイッチがオンされ、そのときに映像信号ラインにサイド表示用信号(例えば黒)を供給しておくことで、走査ラインによって選択された1水平ラインの全画素に黒のデータが書き込まれる。
その後、上述したように、分割水平レジスタSR2のみに水平スタート信号STHが転送され、そのときに映像信号ラインに供給されるデータ信号が対応するデータラインに順次供給され、対応画素に書き込まれる。
なお、本実施形態によれば、水平帰線期間において、1水平ラインのすべての画素に一旦サイド表示用信号が書き込まれるが、両サイドの画素のみにサイド用信号を書き込んでもよい。
そして、これを順次繰り返すことで、各水平ラインに走査する際に、一旦黒レベルを書き込んだ後、4:3の表示エリアについてのみ、映像信号を上書きされる。
ここで、4:3の映像信号は、同一の表示期間において、16:9の映像信号に比べ表示画素数が少ない。すなわち、16:9では289画素、4:3では221画素である。映像信号の1水平期間は、同一(53.37μsec)であり、CKHは、4:3の時の方が遅い。従って、表示パネルとしては、映像信号に応じた水平転送クロックCKHを外部から供給してもらう必要がある。
ここで、表示パネルにおける電力消費は、動作クロックによって変化し、CMOSなどにおける貫通電流が少ないことなどに起因して、動作クロックは遅いほど消費電力は小さい。そこで、本実施形態のように、4:3表示の際に使用クロックを遅いものに変更することで、消費電力を低下することができる。また、映像信号がどちらの信号であるかを切り換えるために、トリガ信号TRも外部から供給してもらう必要がある。
また、本実施形態では、水平スイッチを利用して、すべての画素にサイド用信号(黒レベル信号)を書き込んだが、水平スイッチとは別の黒書き込みようのスイッチを別に設けてもよい。
図5には、水平シフトレジスタHSRまたは分割水平レジスタDSRの細部を示している。レジスタSR1〜SR4は水平スタート信号STHを順次転送する。このため、水平転送クロックCKHが各レジスタに供給されている。1つのレジスタSRから2本の出力相補的な出力が出ており、これが制御信号として水平スイッチHSWに供給される。この水平スイッチHSWは、基本的に3つのスイッチからなっており、それぞれが映像信号ラインRGBと対応するRGBのデータラインの接続を制御する。そして、水平スタート信号STHのHレベルをレジスタSRが取り込んでいるときには、対応するHSWがオンとなり、各映像信号ラインRGBからの映像信号が対応するデータラインに供給される。
さらに、水平スイッチHSWには、DSG回路からの信号も供給されるようになっている。DSG回路は、DSGラインからの信号に応じて水平スイッチHSWをオンする回路であり、信号DSGの状態により(例えばHレベルの場合には)、接続されている水平スイッチHSW(この例の場合にはすべての水平スイッチHSW)がオンされて、そのときの映像信号ラインの映像信号が対応するすべてのデータラインに供給される。
本実施形態では、上述のように、水平帰線期間において、信号DSGが所定期間Hレベルになり、これによってすべてのデータラインに黒レベルの信号が供給される。従って、そのときにHレベルとなっている走査ラインに接続されているこれから映像信号が供給されようとする水平ラインの画素に、その水平帰線期間において黒レベルの信号が書き込まれる。
実施形態の水平シフトレジスタの構成を示す図である。 ディスプレイの概略構成を示す図である。 16:9表示の場合の水平スタート信号STHおよび水平転送クロックCKHを示す図である。 4:3表示の場合の水平スタート信号STH、全オン信号DSG、および水平転送クロックCKHを示す図である。 データ線ドライバの構成を示す図である。
符号の説明
DSR 分割水平レジスタ、HSR 水平シフトレジスタ、HSW 水平スイッチ、SR レジスタ、SW 切り換えスイッチ。

Claims (4)

  1. 水平スタート信号を水平転送クロックに従い水平シフトレジスタにおいて転送し、この水平シフトレジスタからの出力によって映像信号を順次対応するデータラインに供給すると共に、各データラインに接続された画素において、対応するデータラインから映像信号を取り込み表示する表示装置において、
    前記水平シフトレジスタは、広範囲表示モードと狭範囲表示モードの2つに切り替え可能であって、
    広範囲表示モードにおいては、表示期間において水平シフトレジスタの先頭から後端まで水平スタート信号を転送し、画面において広範囲表示を行い、
    狭範囲表示モードにおいては、
    水平帰線期間において、
    少なくとも前記水平シフトレジスタの左サイド部分と右サイド部分に対応するデータラインへ同時に映像信号を供給すると共に、その映像信号をサイド表示用信号とし、その後の表示期間において、前記水平シフトレジスタの画面の表示領域に対応する中央部分にのみ水平スタート信号を転送するとともに、各画素へ供給する映像信号として通常の映像信号を供給することで、画面において狭範囲表示を行うことを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記水平シフトレジスタは、水平スタート信号が転送されているレジスタによって、対応する水平スイッチをオンして、映像信号を順次対応するデータラインに供給し、
    少なくとも前記水平シフトレジスタの左サイド部分と右サイド部分に対応する水平スイッチに対応して設けられ、サイドオン信号に応じて対応する水平スイッチをオンするサイド制御回路を有することを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の表示装置において、
    前記狭範囲表示モードにおいては、全データラインに同時にサイド表示用信号を供給することを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1または2に記載の表示装置において、
    前記狭範囲表示モードにおいては、左サイド部分と右サイド部分に対応するデータラインに同時にサイド表示用信号を供給することを特徴とする表示装置。
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