JP2006330149A - 光学シート用シート、光学シート及びバックライトユニット - Google Patents
光学シート用シート、光学シート及びバックライトユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006330149A JP2006330149A JP2005150679A JP2005150679A JP2006330149A JP 2006330149 A JP2006330149 A JP 2006330149A JP 2005150679 A JP2005150679 A JP 2005150679A JP 2005150679 A JP2005150679 A JP 2005150679A JP 2006330149 A JP2006330149 A JP 2006330149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particle size
- sheet
- optical sheet
- light
- reflection layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
【解決手段】基材層6の一方の面に、複数の開口部8を有した散乱反射層7が形成され、散乱反射層が、平均粒径及び粒径分布の異なった2種以上の白色顔料を混合した2以上の粒径分布のモードをもつ白色顔料と、バインダー樹脂を主成分とする光学シート用シート。光学シート用シートの基材層の他方の面に、レンチキュラーレンズ又はマイクロレンズアレイ5が形成され、散乱反射層の複数の開口部がストライプ状、或いは円形又は楕円形状である光学シート4。
【選択図】図5
Description
BEFは、図1に示すように、透明基材1上に、断面三角形状の単位プリズム2が一方向に周期的に配列されたフィルムである。このプリズム2は光の波長に比較して大きいサイズ(ピッチ)である。BEFは、“軸外(off−axis)"からの光を集光し、この光を視聴者に向けて“軸上(on−axis)"に方向転換(redirect)または“リサイクル(recycle)"する。
として示されるように、横方向から無駄に出射される光も増えてしまうという問題がある。
みが厚くなってしまう等の不具合がある。
このようなレンズ層5の形成方法としては、ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂、シクロオレフィン樹脂等を用いて、当該技術分野では良く知られている押し出し成型法、射出成型法、あるいは熱プレス成型法によって形成する。あるいは、透明な基材上に、例えば、アクリル樹脂やその変性物等を主成分とする紫外線硬化樹脂を、UV成型することによって形成する。
顔料を混合して用いる事により、粒径分布において2以上のモードを持った白色顔料とすることができる。顔料の粒径分布を広げることにより、粒径の大きな顔料間にできる隙間に粒径の小さな顔料を充填することが可能となり、散乱反射層の顔料分率を粒径分布が狭い場合に較べて上げることが可能となり、その結果反射率が向上する。
すなわち、同実施の形態に係る光学シート4では、光源9からの光Pが、拡散層10の入射面11から入射する。拡散層10に入射した光Pは、ここでランダムに散乱される。
が絞られた光αとなった後に開口部8を通ってレンズ5に入射し、レンズ5によって所定角度φ内に拡散された後に出射される。
0.15〜0.20μmの範囲に粒度分布のモードを有する平均粒径0.18μmのルチル型二酸化チタンと、0.25〜0.30μmの範囲に粒度分布のモードを有する平均粒径0.31μmのルチル型二酸化チタンを1:1の重量比で混合した白色顔料を40重量部、アクリル樹脂を10重量部、溶剤としてトルエンを50重量部添加した後、サンドミルにて分散して散乱反射層用インキを作製した。この散乱反射層用インキをマイクログラビアコーターで、厚さ50μmのPET基材上に塗工し、乾燥後の厚さが約10μmの散乱反射層形成用白箔を作製した。
<実施例2>
0.15〜0.20μmの範囲に粒度分布のモードを有する平均粒径0.18μmのルチル型二酸化チタンと、0.25〜0.30μmの範囲に粒度分布のモードを有する平均粒径0.31μmのルチル型二酸化チタンを1:1の重量比で混合した白色顔料を64重量部、ポリエステル樹脂を16重量部、溶剤として2−ブトキシエチルアセテートを20重量部添加した後、3本ロールミルにて分散して散乱反射層用ペーストを作製した。
<実施例3>
0.25〜0.30μmの範囲に粒度分布のモードを有する平均粒径0.31μmのル
チル型二酸化チタンを36重量部、平均粒径0.1μmの中空樹脂顔料を4重量部、アクリル樹脂を10重量部、溶剤としてトルエンを50重量部添加した後、サンドミルにて分散して散乱反射層用インキを作製した。この散乱反射層用インキをマイクログラビアコーターで、厚さ50μmのPET基材上に塗工し、乾燥後の厚さが約10μmの散乱反射層形成用白箔を作製した。
<比較例1>
0.15〜0.20μmの範囲に粒度分布のモードを有する平均粒径0.18μmのルチル型二酸化チタンを40重量部、アクリル樹脂を10重量部、溶剤としてトルエンを50重量部添加した後、サンドミルにて分散して散乱反射層用インキを作製した。この散乱反射層用インキをマイクログラビアコーターで、厚さ50μmのPET基材上に塗工し、乾燥後の厚さが約10μmの散乱反射層形成用白箔を作製した。
<比較例2>
市販の光学シート、3M社のBEFIIIを用いた。
<バックライトユニットとしての評価>
実施例1〜3及び比較例1、2に係る光学シートを、32インチの液晶テレビのバックライトユニットに適用してELDIM社のEZLITEにて±60°の範囲内に出射される光の輝度分布を測定した。バックライトユニットの構成は、冷陰極管/拡散板(厚さ2mm、ヘーズ99%、全光線透過率65%)/拡散シート(厚さ100μm,ヘーズ89%)/実施例及び比較例における光学シート/DBEF−D(3D社の反射型偏向分離シート)で、実施例及び比較例における光学シート以外は全て同じ構成で評価を行った。
表1に各実施例及び比較例における光学シートをEZLITEで測定し、正面輝度、水平方向及び垂直方向の半値角、積分輝度(方位角±60°の範囲内に出射される光の積分値)を算出した結果を示す。
2・・・プリズム
3、9・・・光源
4・・・光学シート
5・・・レンズ層
6・・・基材層
7・・・散乱反射層
8・・・開口部
10・・・拡散層
11・・・入射面
P・・・光源からの光
Claims (7)
- 透明な基材層の一方の面に、複数の開口部を有して光を散乱反射する散乱反射層が形成されており、該散乱反射層が、平均粒径及び粒径分布の異なった少なくとも2種以上の白色顔料を混合した2以上の粒径分布のモードをもつ白色顔料と、バインダー樹脂を主成分としてなることを特徴とする光学シート用シート。
- 前記2種以上の白色顔料が、平均粒径0.1〜0.2μmを中心にして粒径分布が正規分布の二酸化チタンと、平均粒径0.2〜0.3μmを中心にして粒径分布が正規分布の二酸化チタンを混合した二酸化チタンであることを特徴とする請求項1記載の光学シート用シート。
- 前記2種以上の白色顔料が、二酸化チタンと中空樹脂顔料であり、中空樹脂顔料の平均粒径が二酸化チタンの平均粒径以下であることを特徴とする請求項1記載の光学シート用シート。
- 前記2種以上の白色顔料を混合した白色顔料の体積が、白色顔料、バインダー樹脂、及び分散剤等の全て加えた散乱反射層の全体積に対して、30〜70%の範囲内にあることを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3記載の光学シート用シート。
- 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の光学シート用シートの透明な基材層の他方の面に、レンチキュラーレンズが形成されており、散乱反射層の複数の開口部がストライプ状であることを特徴とする光学シート。
- 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の光学シート用シートの透明な基材層の他方の面に、マイクロレンズアレイが形成されており、散乱反射層の複数の開口部が円形又は楕円形状であることを特徴とする光学シート。
- 請求項5又は請求項6記載の光学シートを用い、その散乱反射層を光源側に向けて配置したことを特徴とするバックライトユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005150679A JP4792813B2 (ja) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | 光学シート用シート、光学シート及びバックライトユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005150679A JP4792813B2 (ja) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | 光学シート用シート、光学シート及びバックライトユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006330149A true JP2006330149A (ja) | 2006-12-07 |
JP4792813B2 JP4792813B2 (ja) | 2011-10-12 |
Family
ID=37551923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005150679A Expired - Fee Related JP4792813B2 (ja) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | 光学シート用シート、光学シート及びバックライトユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4792813B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008170681A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シート |
JP2008175968A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | 光学フィルム |
JP2008197441A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シート |
JP2008203520A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよび表示装置 |
JP2008275785A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Toppan Printing Co Ltd | 光学フィルム及びその製造方法 |
JP2008286966A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Toppan Printing Co Ltd | ディスプレイ用光学シート及びその製造方法及びバックライト・ユニット並びに表示装置 |
JP2010072192A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Toppan Printing Co Ltd | 光学素子及びそれを用いたバックライトユニットとディスプレイ装置 |
JP2010525392A (ja) * | 2007-08-14 | 2010-07-22 | エルジー・ケム・リミテッド | Lcdバックライトユニット用集光フィルム |
WO2011090625A3 (en) * | 2009-12-30 | 2011-09-15 | 3M Innovative Properties Company | Light directing sign substrate |
WO2011082140A3 (en) * | 2009-12-30 | 2011-11-17 | 3M Innovative Properties Company | Light directing composite film for energy efficient sign |
KR101103281B1 (ko) * | 2009-08-25 | 2012-01-11 | 엔타이어 테크놀로지 캄파니 리미티드 | 광학부품 및 그 제조방법과 백라이트 모듈 |
CN102981307A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 京东方科技集团股份有限公司 | 显示装置 |
JP2013539543A (ja) * | 2010-06-30 | 2013-10-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 空間選択的な複屈折低減を有するフィルムを使用するマスク加工 |
JP2016206464A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 東京尽陽株式会社 | 反射シート、並びにこれを用いた太陽電池モジュールおよびled照明 |
JP2017032903A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 太陽インキ製造株式会社 | 硬化性樹脂組成物、ドライフィルム、硬化物およびプリント配線板 |
WO2017187643A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 東京尽陽株式会社 | 反射シート、並びにこれを用いた太陽電池モジュールおよびled照明 |
WO2019181368A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | 日華化学株式会社 | 光散乱体、光散乱体形成用組成物、シート状積層体、投影スクリーン、光拡散シート及び光エンハンサー内蔵照明装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000171617A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光制御デバイスとその製造方法および画像表示装置 |
JP2003075638A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 偏光板および液晶表示装置 |
JP2003121609A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-23 | Hitachi Ltd | 光学シートおよびこれを備えた表示装置 |
JP2003234005A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-08-22 | Asahi Kasei Corp | 導光板 |
JP2005049573A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-24 | Toyo Kohan Co Ltd | 反射板用フィルム、およびそれを用いた反射板 |
-
2005
- 2005-05-24 JP JP2005150679A patent/JP4792813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000171617A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光制御デバイスとその製造方法および画像表示装置 |
JP2003075638A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 偏光板および液晶表示装置 |
JP2003121609A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-23 | Hitachi Ltd | 光学シートおよびこれを備えた表示装置 |
JP2003234005A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-08-22 | Asahi Kasei Corp | 導光板 |
JP2005049573A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-24 | Toyo Kohan Co Ltd | 反射板用フィルム、およびそれを用いた反射板 |
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008170681A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シート |
JP2008175968A (ja) * | 2007-01-17 | 2008-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | 光学フィルム |
JP2008197441A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シート |
JP2008203520A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Toppan Printing Co Ltd | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよび表示装置 |
JP2008275785A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Toppan Printing Co Ltd | 光学フィルム及びその製造方法 |
JP2008286966A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Toppan Printing Co Ltd | ディスプレイ用光学シート及びその製造方法及びバックライト・ユニット並びに表示装置 |
US8319907B2 (en) | 2007-08-14 | 2012-11-27 | Lg Chem, Ltd. | Condensing film for LCD backlight unit |
JP2010525392A (ja) * | 2007-08-14 | 2010-07-22 | エルジー・ケム・リミテッド | Lcdバックライトユニット用集光フィルム |
JP2010072192A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Toppan Printing Co Ltd | 光学素子及びそれを用いたバックライトユニットとディスプレイ装置 |
KR101103281B1 (ko) * | 2009-08-25 | 2012-01-11 | 엔타이어 테크놀로지 캄파니 리미티드 | 광학부품 및 그 제조방법과 백라이트 모듈 |
WO2011082140A3 (en) * | 2009-12-30 | 2011-11-17 | 3M Innovative Properties Company | Light directing composite film for energy efficient sign |
CN102687186A (zh) * | 2009-12-30 | 2012-09-19 | 3M创新有限公司 | 用于节能指示牌的光导向复合膜 |
WO2011090625A3 (en) * | 2009-12-30 | 2011-09-15 | 3M Innovative Properties Company | Light directing sign substrate |
US8801207B2 (en) | 2009-12-30 | 2014-08-12 | 3M Innovative Properties Company | Light directing sign substrate |
US9039245B2 (en) | 2009-12-30 | 2015-05-26 | 3M Innovative Properties Company | Energy efficient sign |
US9423545B2 (en) | 2010-06-30 | 2016-08-23 | 3M Innovative Properties Company | Mask processing using films with spatially selective birefringence reduction |
JP2013539543A (ja) * | 2010-06-30 | 2013-10-24 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 空間選択的な複屈折低減を有するフィルムを使用するマスク加工 |
US9285598B2 (en) | 2012-12-13 | 2016-03-15 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Display apparatus |
CN102981307A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 京东方科技集团股份有限公司 | 显示装置 |
JP2016206464A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 東京尽陽株式会社 | 反射シート、並びにこれを用いた太陽電池モジュールおよびled照明 |
JP2017032903A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 太陽インキ製造株式会社 | 硬化性樹脂組成物、ドライフィルム、硬化物およびプリント配線板 |
WO2017187643A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 東京尽陽株式会社 | 反射シート、並びにこれを用いた太陽電池モジュールおよびled照明 |
WO2019181368A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | 日華化学株式会社 | 光散乱体、光散乱体形成用組成物、シート状積層体、投影スクリーン、光拡散シート及び光エンハンサー内蔵照明装置 |
CN111868576A (zh) * | 2018-03-23 | 2020-10-30 | 日华化学株式会社 | 光散射体、光散射体形成用组合物、片状层叠体、投影屏幕、光扩散片及内藏光增强器的照明装置 |
JPWO2019181368A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-01-14 | 日華化学株式会社 | 光散乱体、光散乱体形成用組成物、シート状積層体、投影スクリーン、光拡散シート及び光エンハンサー内蔵照明装置 |
JP7061184B2 (ja) | 2018-03-23 | 2022-04-27 | 日華化学株式会社 | 光散乱体、光散乱体形成用組成物、シート状積層体、投影スクリーン、光拡散シート及び光エンハンサー内蔵照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4792813B2 (ja) | 2011-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4792813B2 (ja) | 光学シート用シート、光学シート及びバックライトユニット | |
JP3985850B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP2006208930A (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP4423933B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライトユニットおよびディスプレイ | |
JP4039465B1 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライトユニット及びディスプレイ | |
JP4501939B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JPWO2007015328A1 (ja) | 面光源装置及びプリズムシート | |
JP5279015B2 (ja) | 導光板 | |
JP2007213035A (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP5217363B2 (ja) | レンズシート、ディスプレイ用光学シートおよびそれを用いたバックライトユニット、ディスプレイ装置 | |
JP5736957B2 (ja) | 導光板、面光源装置および表示装置 | |
JP4389938B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP5098520B2 (ja) | 光拡散板、ディスプレイ用バックライトユニット、表示装置 | |
JP4956933B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP2010256431A (ja) | 積層樹脂シートとそれを用いたバックライトユニットおよびディスプレイ装置 | |
JP5012221B2 (ja) | バックライトユニット、およびディスプレイ装置 | |
TWI390251B (zh) | Light control film and the use of its backlight device | |
JP2010044269A (ja) | 光拡散板、光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
JP4506572B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP5256723B2 (ja) | 光拡散板、光学シート、バックライトユニットおよびディスプレイ装置 | |
JP5070891B2 (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライト・ユニットおよびディスプレイ | |
JP2010122372A (ja) | 光学機能部材、バックライトユニット及びディスプレイ装置 | |
JP5194859B2 (ja) | 光学シート及びバックライトユニット並びにディスプレイ装置 | |
JP2008249785A (ja) | 光学シート、バックライトユニット及び表示装置 | |
JP2009069404A (ja) | 光学シートとそれを用いたバックライトユニットおよびディスプレイ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080425 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110419 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110531 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110628 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110711 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |