JP2006322246A - 枠体の取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】
住宅等の建築物における窓や扉の開口部において、窓枠やドア枠等の枠体周辺で生じる結露を確実に排水し、まぐさや窓台等の窓枠周辺で、木材が腐敗したり、カビが発生したりするのを防止する。
【解決手段】
建築物の開口部に嵌め込まれる枠体の取り付け構造であって、枠体は、開口部に嵌め込まれる枠本体と、枠本体外周において外方に向けて突設され、建築物の外側において開口部周縁を覆うフランジとを有し、開口部の下方内壁面と、下方内壁面と連続する建築物の外壁面と、枠本体の下部外周面と、フランジの背面とによって、建築物の内外に連通する排水経路を形成する。そして、排水経路の一端は、建築物の外側において外気に対して開放され、排水経路の他端では、排水経路の延長上の前記開口部内壁面において、内壁面上から遮水壁が突設されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、窓枠やドア枠等の枠体を建築物に取り付ける際の構造に関する。
従来より、住宅等の建築物の窓や扉は、建築物開口部において、窓枠(サッシ)やガラス面、ドア枠等の枠体を、まぐさや窓台からなる窓枠取り付け用木材に嵌め込んで取り付けている。ところで、窓枠等がアルミなどの金属製である場合には、外気で冷やされた窓ガラスや窓枠の室内側において、多湿の室内空気が冷やされて結露が生じ、窓枠等を伝ってまぐさや窓台の木材を腐らせたり、カビを生じさせたりするおそれがあった。
詳述すると、例えば、図9に示すように、特に冬場において、室内の暖かく湿った空気が、図の矢印Aで示したように、特に窓枠下方の窓枠取り付け用周縁部において、内側窓枠112と窓枠取り付け用木材120の窓台120Aとの間隙から浸入して、室外の外気で冷やされた金属製の窓枠本体110の下端の窓枠取り付け用周縁部110Aに接触して、その部分で結露が生じるおそれがあった。
これを解決する技術として、例えば、特許文献1に開示された技術がある。この特許文献1に開示された技術では、窓枠本体110の少なくとも下方の窓枠取り付け用周縁部110Aと窓枠取り付け用木材120の間に、窓枠本体110と窓枠取り付け用木材120との熱伝導を阻害する熱伝導率の低い熱的絶縁介装物を介装して、窓枠本体110の窓枠取り付け用周縁部110Aと窓枠取り付け用木材120の間を非接触状態にする。
このような、特許文献1に開示された技術では、窓枠本体110と、窓枠取り付け用木材120の間に、熱伝導率の低い熱的絶縁介装物を介装することによって、外気で冷やされた窓枠本体110の金属部分と、室内の暖かく湿った空気とが接触することがなく、かつ金属部分と窓枠取り付け用木材120が非接触状態であるので、窓枠本体周縁部で結露が発生するのが防止でき、隣接する窓枠取り付け用木材が腐敗したり、カビが生じるのが防止できる。
特開平10−115151号公報
しかしながら、湿気を含んだ空気と接触しかつ温度差が生じる部位であれば結露が発生することから、建築物の壁内構造によっては、窓枠本体110周縁部以外で生じた結露が窓枠に浸透してきて、窓枠を伝って窓枠の下端に溜まるケースが生じる。このため、上述した特許文献1に開示された技術のように、窓枠本体周縁部での結露発生を防止しても、完全に窓枠取り付け用木材120の腐敗を防止することはできない。
また、特に、近年では窓枠の取り付けに際し、框外周面のフランジで、開口部周縁の外壁面を覆い、さらにフランジと外壁面との隙間をシールで塞ぐ処理が行われているため、一旦窓枠の下端に結露が溜まった場合には排水されることがないというおそれがある。
そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、住宅等の建築物における窓や扉の開口部において、窓枠やドア枠等の枠体周辺で生じる結露を確実に排水し、まぐさや窓台等の窓枠周辺において、木材が腐敗したり、カビが発生したりするのを防止することのできる枠体の取り付け構造を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、建築物の開口部に嵌め込まれる枠体の取り付け構造であって、前記枠体は、前記開口部に嵌め込まれる枠本体と、枠本体外周において外方に向けて突設され、前記建築物の外側において前記開口部周縁を覆うフランジとを有し、前記開口部の下方内壁面と、該下方内壁面と連続する前記建築物の外壁面と、前記枠本体の下部外周面と、前記フランジの背面とによって、該建築物の内外に連通する排水経路を形成する。そして、前記排水経路の一端は、前記建築物の外側において外気に対して開放され、前記排水経路の他端では、該排水経路の延長上の前記開口部内壁面において、該内壁面上から遮水壁が突設されている。
このような本発明によれば、枠体下方には、建築物の内外に連通し、外気に対して開放された排水経路が形成されていることから、枠体周辺で発生し枠体下部に溜まった結露は、この排水経路を通じて排水され、あるいは蒸発するため、枠体周辺の木材が腐敗することがない。また、本発明において、排水経路室内側端部の延長上には、遮水壁が設けられているため、結露が排水経路を通じて室内側に逆流するのを防止することができる。
上記発明では、前記排水経路内から前記遮水壁にわたる流水経路の一部又は全部に防水部材を設けることが好ましい。このような発明によれば、排水経路の外部へ結露が漏れ出すのを防止することができる。
また、上記発明では、前記排水経路の室内側端部から前記遮水壁までの距離、及び該遮水壁の高さは、前記建築物内外において想定される気圧差に応じて、一気圧につき1ミリで算定されるが好ましい。なお、ここで想定される気圧差は一般住宅であれば、最大10気圧程度であり、この場合には、排水経路の室内側端部から遮水壁までの距離、及び遮水壁の高さを10mmとする。
このような発明によれば、建築物内外の気圧差によって、排水経路内の結露が室内に逆流する場合であっても、逆流した結露が遮水壁を越えて室内に浸水するのを確実に防止することができる。
さらに、上記発明では、前記枠体上部から該枠体側部を経て前記排水経路及び流水経路に連通する集水経路が形成されていることが好ましい。この場合には、枠体の上部や側部及びこれらの近傍で発生した結露を、集水経路を通じて集水し、前記排水経路から排水することができるため、枠体周辺の結露を効率よく排水することが可能となる。
以上説明したように本発明の枠体の取り付け構造によれば、住宅等の建築物における窓や扉の開口部において、窓枠やドア枠等の枠体周辺で生じる結露を確実に排水し、まぐさや窓台等の窓枠周辺で、木材が腐敗したり、カビが発生したりするのを防止することができる。
(枠体の取り付け構造の構成)
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する図1は、本実施形態に係る枠体の取り付け構造の構成を示す説明図である。なお、本実施形態では、図1(a)に示すように、枠体であるサッシ1を建築物10の開口部20に取り付ける場合を例に説明する。
開口部20は、窓枠を取り付けるために、建築物10の内外に連通する矩形状の開口であり、その周縁部分が窓台2や、柱3、まぐさ21で構成されている。サッシ1は、同図(b)に示すように、窓の上枠、下枠、たて枠で構成され、ガラス窓が開閉自在に取り付けられるアルミ製の窓枠であり、具体的には、開口部20に嵌め込まれる矩形状の枠本体1bと、枠本体1b外周において外方に向けて突設されたフランジ1aとを有している。
枠本体1bは、その下部が框や組子により構成され、ガラス窓をスライドさせたりする枠組である。フランジ1aは、開口部20の内径(横幅、高さ)よりも大きい環状の部材であり、建築物10の外側において開口部20の周縁(窓台2、まぐさ21及び柱3の外側表面)を覆う板状の部材である。
そして、図2及び図3に示すように、開口部20の下方内壁面(窓台2の上面)2aと、この下方内壁面2aと連続する建築物10の周縁外壁面2b(窓台2の外側側面)と、枠本体1bの下部外周面と、フランジ1aの背面とによって、建築物10の内外に連通する排水経路5が形成されている。この排水経路5の一端は、建築物10外側において、例えば、シール部材等によって塞がれることなく、外気に対して開放されている。
また、排水経路5の他端では、排水経路5の延長上の開口部20の内壁面2a(窓台2の上面)上において、内壁面2a上から遮水壁4が突設されている。この遮水壁4は、本実施形態では、断面三角形状の細長の部材であり、窓台2とほぼ同等の長さを有する細長な形状をなしている。なお、この遮水壁4の断面形状は種々のものとすることができ、例えば、矩形状や半円形状、扇形状、板状等が考えられる。
排水経路5の室内側端部から遮水壁4までの距離d、及び遮水壁4の高さhは、建築物10内外において想定される気圧差に応じて、一気圧につき1ミリ以上となるように算定されている。例えば、一般住宅であれば、内外の気圧差は最大10気圧程度であり、距離d及び高さhは10mm上となる。
(本実施形態による作用・効果)
このような本実施形態によれば、サッシ1下方には、建築物10の内外に連通し、外気に対して開放された排水経路5が形成されていることから、サッシ1周辺で発生してサッシ1下部に溜まった結露は、この排水経路5を通じて排水され、あるいは蒸発するため、サッシ1周辺の木材(窓台2や柱3)が腐敗することがない。また、本実施形態において排水経路5の室内側端部の延長上には、遮水壁4が設けられているため、結露が排水経路5を通じて室内側に逆流するのを防止することができる。
さらに、本実施形態では、建築物内外の気圧差によって、排水経路内の結露が室内に逆流する場合であっても、逆流した結露が遮水壁を越えて室内に浸水するのを確実に防止することができる。
(変更例)
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、その技術的思想の範囲において、種々の変更を加えることができ、例えば、図4〜8に示すように、排水経路5内から遮水壁4にわたる流水経路7の一部又は全部にゴムやビニール等の樹脂製の防水部材60,61を設けてもよい。
詳述すると、図4及び図5に示すように、流水経路7の一部、すなわち、少なくとも排水経路5内に防水部材60を設ける。この防水部材60の施工手順としては、窓台2の外側角部(図4斜線部分)に沿わせて、帯状の防水部材60を両面テープや接着剤等で貼り付ける。その後、この防水部材60を介在させるように、サッシ1を窓台2上に載置し、排水経路5内に防水部材60を位置させる。
また、図6に示すように、流水経路7の全部を覆うように防水部材61を設けてもよい。この防水部材61の施工手順としては、窓台2の上面に遮水壁4を貼り付け、次いで、窓台2の外側角部に沿わせて、窓台2の上面及び遮水壁4の表面を一括して覆うようにして帯状の防水部材61を両面テープや接着剤等で貼り付ける。その後、この防水部材61を介在させるように、サッシ1を窓台2上に載置し、排水経路5内に防水部材61を位置させる。
さらには、図7に示すように、窓台2と柱3の接合部に防水部材62を取り付けてもよい。この防水部材62は、帯状の部材をその長手方向に沿って直角に折り曲げるとともに、この折れ線に沿ってスリットを入れ、スリットにより分割された一方を直角に折り曲げることによって、接合部(図7中斜線部分)に合致した形状として貼り付けられる。なお、図8に示すように、防水部材62と対称となる構成の防水部材63をさらに追加して、接合部(図8中斜線部分)の防水を強化してもよい。このような変更例の防水部材60〜63によれば、結露が窓台や柱等の木材に直接浸み込むのを防止するとともに、排水経路5の外部へ結露が漏れ出すのを防止することができる。
また、上述した防水部材60〜63及び遮水壁4を、図9に示すように、例えば商品名「ポリカポネート」に代表される硬質樹脂や、塩化ビニル系の樹脂で一体成型してもよい。この際、同図に示すように、一体成型された防水部材は、両端と中央部といったように複数(図中では3個)のパーツ64〜66に分割し、その重ね合わせ量により全体的な長さを調節するようにしてもよい。そして、この一体成型された防水部材及び遮水壁は、窓台2や、窓台2と柱3との接合部に一括して貼り付け、その上にサッシ1を設置するようにしてもよい。
さらに、上記実施形態では、図10に示すように、枠本体1bの上部から枠本体1bの側部を経て排水経路5び流水経路7に連通する集水経路を形成してもよい。
この集水経路は、枠本体1bの上部に設けられ、結露を集水しておく皿状の上部枠部8と、この上部枠部8の両側端に設けられた切欠部81と、この切欠部81に連通し、枠本体1b側部の上下に延設される溝部82とから構成されている。なお、この変更例では、上述した一体成型された防水部材64〜66の内側にサッシ1の下部が囲繞されており、溝部82が、枠本体1bの下方において、防水部材64〜66の内側面を経て、前記排水経路5に連通されている。
このような変更例によれば、枠体の上部や側部及びこれらの近傍で発生した結露を、上部枠部8で集水し、この集水された結露を、切欠部81及び溝部82で形成された集水経路を通じて、排水経路5から排水することができ、サッシ1周辺の結露を効率よく排水することが可能となる。
実施形態に係る枠体の取り付け構造の構成を示す説明図であり、(a)は建築物10の開口部20を示す正面図であり、(b)は、取り付け構造を一部省略して示す斜視図である。 実施形態に係る取り付け構造の排水経路5を示す断面図である。 実施形態に係る取り付け構造の排水経路5を示す斜視図である。 変更例に係る取り付け構造を示す断面図である。 変更例に係る取り付け構造を示す斜視図である。 変更例に係る取り付け構造を示す断面図である。 変更例に係る取り付け構造を示す斜視図である。 変更例に係る取り付け構造を示す斜視図である。 変更例に係る取り付け構造の防水部材を示す斜視図である。 変更例に係る取り付け構造を示す上面図及び側面図である。 変更例に係る取り付け構造の防水部材を示す斜視図である。 従来の枠体の取り付け構造の構成を示す断面図である。
符号の説明
d…排水経路5の端部から遮水壁4までの距離
h…遮水壁4の高さ
1…サッシ
1a…フランジ
1b…枠本体
2…窓台
2a…開口部の下方内壁面(窓台上面)
2b…開口部周縁の外壁面(窓台外側面)
3…柱
4…遮水壁
5…排水経路
7…流水経路
8…上部枠部
10…建築物
20…開口部
60〜66…防水部材
81…切欠部
82…溝部

Claims (4)

  1. 建築物の開口部に嵌め込まれる枠体の取り付け構造であって、
    前記枠体は、前記開口部に嵌め込まれる枠本体と、該枠本体外周において外方に向けて突設され、前記建築物の外側において前記開口部周縁を覆うフランジとを有し、
    前記開口部の下方内壁面と、該下方内壁面と連続する前記建築物の外壁面と、前記枠本体の下部外周面と、前記フランジの背面とによって、該建築物の内外に連通する排水経路を形成し、
    前記排水経路の一端は、前記建築物の外側において外気に対して開放され、
    前記排水経路の他端では、該排水経路の延長上の前記開口部内壁面において、該内壁面上から遮水壁が突設されている
    ことを特徴とする枠体の取り付け構造。
  2. 前記排水経路内から前記遮水壁にわたる流水経路の一部又は全部に防水部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の枠体の取り付け構造。
  3. 前記排水経路の室内側端部から前記遮水壁までの距離、及び該遮水壁の高さは、前記建築物内外において想定される気圧差に応じて、一気圧につき1ミリで算定されることを特徴とする請求項1に記載の枠体の取り付け構造。
  4. 前記枠体上部から該枠体側部を経て前記排水経路及び流水経路に連通する集水経路が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の枠体の取り付け構造。
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WO2009063108A1 (es) * 2007-11-16 2009-05-22 Nowet Sistema Modular, Sociedad Limitada Dispositivo modular vierteaguas anti-filtraciones y anti-humedad con premarco incorporado
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