JP2006322183A - 網戸用ネット - Google Patents

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Abstract

【課題】優れたろ過機能と耐光性とを有する網戸用ネットを提供する。
【解決手段】繊維形成性熱可塑性ポリマーからなり繊径が50μm以下のモノフィラメントが経糸および緯糸に配されてなる織物で構成される網戸用ネットであって、前記のモノフィラメントに耐光性向上剤が含まれることを特徴とする網戸用ネット。
【選択図】図1

Description

本発明は、優れたろ過機能と耐光性とを有する網戸用ネットに関するものである。
従来、網戸はマンション等で広く用いられている。網戸は窓やドア等に配設され、窓やドアを開いた状態で網戸を閉じることによって、風通しを得ながら、蚊などの虫や塵が室内に侵入を防止するという役目を果たすものである。
これまで用いられていた網戸用ネットとしては、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリエステルなどの熱可塑性樹脂を用いて、繊度が400〜600dtex程度の高繊度のモノフィラメントを形成し、これを経糸および緯糸としてメッシュ数14〜22と比較的低メッシュで織成したものがよく知られている。(例えば、特許文献1、特許文献2参照)
しかるに、このような高繊度のモノフィラメントを用いて低メッシュ数で織成した網戸用ネットは、通気性には優れるものの、小さな虫、ダスト、花粉などを防ぐことができず、その解決が望まれていた。特に近年では、花粉症が社会問題化し、花粉を効果的に捕捉することのできる網戸用ネットの提案が望まれている。
かかる花粉を効果的に捕捉することのできる網戸用ネットとしては、細い繊径のモノフィラメントからなる網戸用ネットが提案されている(例えば、特許文献3参照)。また、特許文献4では、ベンゾトリアゾール系耐光性向上剤を用いて織編物の耐光性を向上させることが提案されている。
特開2002−54375号公報 特開2002−227563号公報 実用新案登録第3093012号公報 特開平6−158559号公報
本発明者は、細い繊径のモノフィラメントからなる網戸用ネットは、花粉などの塵を効果的に捕捉することができるものの、繊径が細くなるほど耐光性が劣るということを見出した。本発明はかかる問題点を解消するためになされたものであり、その目的は、優れたろ過機能と耐光性とを有する網戸用ネットを提供することにある。
本発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討した結果、細い繊径のモノフィラメントからなる網戸用ネットにおいて、モノフィラメントに耐光性向上剤を含ませることにより、ろ過機能と耐光性とが両立することを見出し、さらに鋭意検討を重ねることにより本発明に想到した。
かくして、本発明によれば「繊維形成性熱可塑性ポリマーからなり繊径が50μm以下のモノフィラメントが経糸および緯糸に配された織物で構成される網戸用ネットであって、前記のモノフィラメントに耐光性向上剤が含まれることを特徴とする網戸用ネット。」が提供される。
その際、前記モノフィラメントの繊径が20〜40μmの範囲内であることが好ましい。また、経方向に隣り合うモノフィラメント間距離d1および緯方向に隣り合うモノフィラメント間距離d2がともに20〜80μmの範囲内であることが好ましい。また、前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーがポリエステルであることが好ましい。また、前記の耐光性向上剤がベンゾトリアゾール系耐光性向上剤であることが好ましい。
本発明の網戸用ネットは、黒色に着色していることが好ましい。さらには、前記モノフィラメントの表面に金属皮膜層が形成されていることが好ましい。
本発明によれば、優れたろ過機能と耐光性とを有する網戸用ネットが提供される。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
まず、織物を構成する、繊維形成性熱可塑性ポリマーからなるモノフィラメントの繊径(直径)は、50μm以下(好ましくは20〜40μm)であることが肝要である。該繊径が50μmよりも大きくなると、繊維間空隙(モノフィラメント間距離)が大きくなるため、網戸用ネットのろ過機能が低下し好ましくない。該繊径が20μmよりも小さいと引裂き強度が低下するおそれがある。かかるモノフィラメントの繊度は、経糸と緯糸とで、同繊度であってもよいし、異繊度であってもよい。
前記モノフィラメントを形成する繊維形成性熱可塑性ポリマーの具体例としては、ポリエステル、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、塩ビなど公知のものが例示され、なかでも、ポリエステルが最も好ましく例示される。繊維形成性熱可塑性ポリマーとしてポリエステルを採用することにより、織物を染色することが可能になり、織物の色が自由に表現でき、プリント柄の使用も可能になる。さらには、汚れた際の洗浄も容易となる。
かかるポリエステルとしては、主たる繰り返し単位がエチレンテレフタレートであるポリエチレンテレフタレート系ポリエステル、主たる繰り返し単位がブチレンテレフタレートであるポリブチレンテレフタレート系ポリエステル、主たる繰り返し単位がトリメチレンテレフタレートであるポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステルが好ましく例示される。
前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーには、本考案の目的を損なわない範囲内で必要に応じて、微細孔形成剤、カチオン可染剤、着色防止剤、熱安定剤、難燃剤、蛍光増白剤、艶消し剤、着色剤、帯電防止剤、吸湿剤、抗菌剤、無機微粒子、マイナスイオン発生剤等を1種又は2種以上を添加してもよい。
前記モノフィラメントの繊維形態は、繊維軸方向に連続したモノフィラメント(長繊維)であれば、特に限定されず、その断面形状(繊維軸と直角方向の断面形状)も特に限定されず、丸、三角、扁平など公知の断面形状が採用でき、中空部を有するものであってもよい。なお、モノフィラメントの断面形状が丸以外の場合、繊径は最大径(例えば、扁平断面であれば長軸方向の巾)を測定するものとする。
さらに、前記のモノフィラメントは、常法の紡糸方法により得られるものでよく、強度、伸度の物性は特に限定されない。
本発明の網戸用ネットを構成する織物は、前記のモノフィラメントを、経糸および緯糸に配した織物である。その際、経方向に隣り合うモノフィラメント間距離d1および緯方向に隣り合うモノフィラメント間距離d2がともに20〜80μmの範囲内であることが好ましい。該モノフィラメント間距離が80μmよりも大きいとろ過機能が低下するおそれがある。逆に、該モノフィラメント間距離が20μmよりも小さいと、製造が困難となるだけでなく、空隙部が小さくなりすぎて通気性が低下するおそれがある。経密度および緯密度としては、ともに150〜400(本/2.54cm)の範囲内であることが好ましい。
前記の織物において、織組織は、特に限定されず、平組織、綾組織、斜文組織等公知の織組織を選定することでき、中でも、目ずれを低減させる上で、平組織が最も好ましい。かかる織物は、レピア織機など公知の織機を用いて、常法の製織条件で製織することができる。
本発明の網戸用ネットにおいて、織物を構成するモノフィラメントには、耐光性向上剤が含まれる。かかる耐光性向上剤としては、「プラスチック・機能性高分子材料辞典」(発行所:産業調査会、辞典出版センター)に記載されている通常の耐光性向上剤でよい。例えば、ベンゾトリアゾール系耐光性向上剤、トリアジン系耐光性向上剤、ベンゾフェノン系耐光性向上剤、有機Ni系耐光性向上剤などが例示される。なかでも、ベンゾトリアゾール系耐光性向上剤が特に好ましく例示される。かかる耐光性向上剤の含有量としては、織物重量に対して、0.1〜5.0重量%(owf)の範囲内であることが好ましい。
耐光性向上剤をモノフィラメントに含有させる方法としては特に限定されないが、特開平6−158559号公報に開示されているように、染色工程で処理することが好ましい。
本発明の網戸用ネットは無着色でもよいが、黒色に着色していることが好ましい。黒色に着色していると、網戸として使用する際、汚れが目立たないため、屋内から屋外への景観性が低下しにくく好ましい。
さらには、前記モノフィラメントの表面に金属皮膜層が形成されていると、太陽光が屋内に入り難く遮熱できるため、特に初夏の時期に感じられる暑苦しさを低減することができ好ましい。なお、前記モノフィラメントの表面に金属皮膜層が形成する方法としては、通常の真空蒸着法やスパッタリング法で織物の外側(外気側として使用する側の面)に皮膜する方法が好ましい。その際、金属皮膜層の厚さとしては、1.0×10−6〜1.5×10−4mmの範囲が好ましい。また、金属の種類としては、アルミニウム、銅、ニッケル、銀、クロム、チタンなどが例示される。
なお、本発明の網戸用ネットには、常法の起毛加工、バフ加工、エンボス加工、カレンダー加工、プリーツ加工が施されていてもよい。さらには、難燃剤、吸湿吸水剤、マイナスイオン発生剤などの各種機能剤が付加されていてもよい。特に、織物の表面に絵柄がプリントされたり、エンボス加工により凹凸柄が付加されていると、意匠性が高まり好ましい。
本発明の網戸用ネットは、繊径の小さいモノフィラメントで構成されているので繊維間空隙を小さくすることができ、優れたろ過効果を有する。また、かかるモノフィラメントには耐光性向上剤が含まれるので、耐光性にも優れる。
次に本発明の実施例を詳述するが、本発明はこれらによって限定されるものではない。なお、実施例中の各測定項目は下記の方法で測定した。
<破裂強度>
JIS L1096 6.16(ミューレン形法)により、破裂強度(kPa)を測定した。
<耐光性>
L0842−1998に従いカーボンアークを200時間照射し、照射前後の破裂強度から下記式により耐光性を算出した。
耐光性(%)=((照射後の破裂強度)/(照射前の破裂強度))×100
<ろ過性>
網戸用ネットを窓に1週間設置し、ネットに残っていたダストを顕微鏡で観察し、花粉やダストが無数観察されてろ過機能に優れる(3級)、普通(2級)、花粉やダストがあまり観察されずろ過機能に劣る(1級)の3段階に評価した。
[実施例1]
繊径30μmの、ポリエチレンテレフタレートからなるモノフィラメント(帝人モノフィラメント(株)製、丸断面)を経糸及び緯糸に用いて、通常のレピア織機で、経緯の繊維間距離d1およびd2がともに40μm(経密度363本/2.54cm、緯密度363本/2.54cm)の平織物を織成した後、高圧130℃の缶体条件で、ベンゾトリアゾール系耐光性向上剤4.0%(owf)と、黒色の分散染料とを添加し40分間染色処理し、乾燥(130℃)、セット(170℃)し仕上げることにより、網戸用ネットを得た。
得られた網戸用ネットにおいて、カーボンアーク照射前の破裂強度が920kPa、照射後の破裂強度が644kPaであり、耐光性が70%と耐光性に優れるものであった。また、かかる網戸用ネットを窓に1週間設置し、ネットに残っていたダストを顕微鏡で観察したところ、花粉やダストが無数観察され、当該網戸ネットは優れたろ過機能を有する(3級)ことがわかった。また、該網戸用ネットは、風通しの良いものであった。さらに、黒色に着色しているので、汚れが目立たず屋内から屋外への景観性が低下しなかった。
[実施例2]
実施例1で得られた網戸用ネットの1面に、真空蒸着法(真空度1.2×10−4Pa、スピード100m/分)にて、アルミニウム蒸着し、厚さ7×10−5mmの金属皮膜層を形成した。そして、金属皮膜された面が屋外側となるように窓に設置したところ、実施例1で得られたものよりも屋内が涼しく感じられた。
[比較例1]
実施例1において、染色処理の際に耐光性向上剤を添加しないこと以外は実施例1と同様にした。得られた網戸用ネットにおいて、カーボンアーク照射前の破裂強度が920kPa、照射後の破裂強度が270kPaであり、耐光性が29%と耐光性に劣るものであった。
[比較例2]
繊径395μmの、ポリプロピレンからなるモノフィラメント(丸断面)を経糸及び緯糸に用いて、通常のレピア織機で、繊維間距離が経緯とも1200μmの平織物を織成し、網戸用ネットとした。得られた網戸用ネットにおいて、カーボンアーク照射前の破裂強度が1600kPa、照射後の破裂強度が1500kPaであり、耐光性が93%と耐光性に優れるものであった。かかる網戸用ネットを窓に1週間設置し、ネットに残っていたダストを顕微鏡で観察したところ、花粉やダストがあまり観察されず、当該網戸ネットはろ過機能に劣る(1級)ことがわかった。
本発明によれば、優れたろ過機能と耐光性とを有する網戸用ネットが提供され、その工業的価値は極めて大である。
本発明の網戸用ネットを模式的に示すものである。
符号の説明
1 モノフィラメント(経糸)
2 モノフィラメント(緯糸)

Claims (7)

  1. 繊維形成性熱可塑性ポリマーからなり繊径が50μm以下のモノフィラメントが経糸および緯糸に配された織物で構成される網戸用ネットであって、前記のモノフィラメントに耐光性向上剤が含まれることを特徴とする網戸用ネット。
  2. 前記モノフィラメントの繊径が20〜40μmの範囲内である、請求項1に記載の網戸用ネット。
  3. 経方向に隣り合うモノフィラメント間距離d1および緯方向に隣り合うモノフィラメント間距離d2がともに20〜80μmの範囲内である、請求項1または請求項2に記載の網戸用ネット。
  4. 前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーがポリエステルである、請求項1〜3のいずれかに記載の網戸用ネット。
  5. 耐光性向上剤がベンゾトリアゾール系耐光性向上剤である、請求項1〜4のいずれかに記載の網戸用ネット。
  6. 黒色に着色してなる、請求項1〜5のいずれかに記載の網戸用ネット。
  7. 前記モノフィラメントの表面に金属皮膜層が形成されてなる、請求項1〜6のいずれかに記載の網戸用ネット。
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