JP3129916U - 網戸用ネット - Google Patents

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Abstract

【課題】微小な虫の進入を防ぎ、かつ風通しがよく、屋内から屋外がよく見える網戸用ネットを提供すること。
【解決手段】繊維形成性熱可塑性ポリマーからなりその繊径が100〜200μmのモノフィラメントが経糸及び緯糸に配されてなり、かつ経糸密度24〜70本/2.54cm、緯糸密度24〜70本/2.54cmの織物からなることを特徴とする網戸用ネット。
【選択図】図1

Description

本考案は、微小な虫の進入を防ぎ、かつ風通しがよく、屋内から屋外がよく見える網戸用ネットに関するものである。
従来、網戸はマンション等で広く用いられている。網戸は窓やドア等に配設され、窓やドアを開いた状態で網戸を閉じることによって、風通しを得ながら、蚊などの虫が室内に侵入を防止するという役目を果たすものである。
これまで用いられていた網戸用ネットとしては、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリエステルなどの熱可塑性樹脂からなる繊径200〜250μm程度のモノフィラメントを経緯に配した、経糸密度18〜24本/2.54cm、緯糸密度18〜24本/2.54cm程度の平組織織物(例えば、特許文献1、特許文献2参照)、逆に、繊径が50μm以下と小さいモノフィラメントを高密度に織成した平組織織物(例えば、特許文献3参照)などが知られている。
しかしながら、高繊径のモノフィラメントを低密度で織成した網戸用ネットでは、通気性には優れるものの、微小な虫などを防ぐことができないという問題があった。逆に、繊径の小さいモノフィラメントを高密度で織成した網戸用ネットでは、微小な虫の進入を防ぐことができるものの、風通しが悪く、また屋内から屋外の景色があまり見えないという問題があった。
また、特許文献4では、繊径の小さいモノフィラメントを低密度で織成した網戸用ネットが提案されているが、微小な虫の進入を防ぐことができず、さらには、目ずれが発生しやすく、また、日光により繊維強度が低下してしまい耐光性が悪いという問題があった。
特開2002−54375号公報 特開2002−227563号公報 特開2006−322183号公報 特開2006−183382号公報
本考案は、前記従来技術の問題を解消するためになされたものであり、本考案の目的は、微小な虫(例えば、ヌカカなど)の進入を防ぎ、かつ風通しがよく、屋内から屋外がよく見える網戸用ネットを提供することである。
本考案者は、モノフィラメントを経糸及び緯糸に配して網戸用ネット(織物)を織成する際、モノフィラメントの繊径および織物の密度を特定の範囲内とすることにより、微小な虫の進入を防ぎ、かつ風通しや屋内から屋外への景観性を損わない網戸用ネットが得られることを知り、さらに鋭意検討を重ねることにより、本考案を完成するに至った。
かくして、本考案によれば、「繊維形成性熱可塑性ポリマーからなりその繊径が100〜200μmのモノフィラメントが経糸及び緯糸に配されてなり、かつ経糸密度24〜70本/2.54cm、緯糸密度24〜70本/2.54cmの織物からなることを特徴とする網戸用ネット。」が提供される。
その際、前記の繊径が130〜170μmの範囲内であることが好ましい。また、前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーがポリエステルであることが好ましい。前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーに艶消し剤が含まれないことが好ましい。また、前記のモノフィラメントに耐光性向上剤が含まれることが好ましい。
本考案の網戸用ネットにおいて、織物の織組織が平組織であることが好ましい。また、明度指数L値が40以下となるよう染色加工されていることが好ましい。また、織物の経糸と緯糸とで形成される交点が熱融着していることが好ましい。
本考案によれば、微小な虫の進入を防ぎ、かつ風通しがよく、屋内から屋外がよく見える網戸用ネットが得られる。
以下、本考案の実施の形態について詳細に説明する。
まず、織物を構成する、繊維形成性熱可塑性ポリマーからなるモノフィラメントの繊径(直径)は、100〜200μm(好ましくは130〜170μm)の範囲内であることが肝要である。該繊径が200μmよりも大きくなると、繊維間空隙(モノフィラメント間距離)が小さくなり、風通しが悪くなり好ましくない。逆に、該繊維径が100μmよりも小さいと繊維間空隙(モノフィラメント間距離)が大きくなるため、微小な虫の侵入を防止できず好ましくない。かかるモノフィラメントの繊度は、経糸と緯糸とで、同繊度であってもよいし、異繊度であってもよい。
前記モノフィラメントを形成する繊維形成性熱可塑性ポリマーの具体例としては、ポリエステル、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、塩ビなど公知のものが例示され、なかでも、ポリエステルが最も好ましく例示される。繊維形成性熱可塑性ポリマーとしてポリエステルを採用することにより、織物を染色することが可能になり、織物の色が自由に表現でき、プリント柄の使用も可能になる。さらには、汚れた際の洗浄も容易となる。さらには、耐光性も向上する。
かかるポリエステルとしては、主たる繰り返し単位がエチレンテレフタレートであるポリエチレンテレフタレート系ポリエステル、主たる繰り返し単位がブチレンテレフタレートであるポリブチレンテレフタレート系ポリエステル、主たる繰り返し単位がトリメチレンテレフタレートであるポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステルが好ましく例示される。
前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーには、本考案の目的を損なわない範囲内で必要に応じて、微細孔形成剤、カチオン可染剤、着色防止剤、熱安定剤、難燃剤、蛍光増白剤、艶消し剤、着色剤、帯電防止剤、吸湿剤、抗菌剤、無機微粒子、マイナスイオン発生剤等を1種又は2種以上を添加してもよいが、艶消し剤は含まれていないほうがよい。繊維形成性熱可塑性ポリマーに艶消し剤が含まれていない場合、明度指数L値が低い色相が得られやすい。
前記モノフィラメントの繊維形態は、繊維軸方向に連続したモノフィラメント(長繊維)であれば、特に限定されず、その断面形状(繊維軸と直角方向の断面形状)も特に限定されず、丸、三角、扁平など公知の断面形状が採用でき、中空部を有するものであってもよい。なお、モノフィラメントの断面形状が丸以外の場合、繊径は最大径(例えば、扁平断面であれば長軸方向の巾)を測定するものとする。
さらに、前記のモノフィラメントは、常法の紡糸方法により得られるものでよく、強度、伸度の物性は特に限定されない。
本考案の網戸用ネットを構成する織物は、前記のモノフィラメントを、経糸および緯糸に配した織物である。その際、経糸密度および緯糸密度としては、ともに24〜70本/2.54cm(好ましくは26〜55本/2.54cm)の範囲内であることが肝要である。経糸密度または緯糸密度が該範囲よりも大きいと、風通しが悪くなったり、屋内から屋外が見えにくくなるため好ましくない。逆に、経糸密度または緯糸密度が該範囲よりも微小な虫が侵入しやすくなり好ましくない。
前記の織物において、織組織は、特に限定されず、平組織、綾組織、斜文組織等公知の織組織を選定することでき、中でも、目ずれを低減させる上で、平組織が最も好ましい。かかる織物は、レピア織機など公知の織機を用いて、常法の製織条件で製織することができる。
本考案の網戸用ネットにおいて、織物を構成するモノフィラメントには、耐光性向上剤が含まれることが好ましい。かかる耐光性向上剤としては、「プラスチック・機能性高分子材料辞典」(発行所:産業調査会、辞典出版センター)に記載されている通常の耐光性向上剤でよい。例えば、ベンゾトリアゾール系耐光性向上剤、トリアジン系耐光性向上剤、ベンゾフェノン系耐光性向上剤、有機Ni系耐光性向上剤などが例示される。なかでも、ベンゾトリアゾール系耐光性向上剤が特に好ましく例示される。かかる耐光性向上剤の含有量としては、織物重量に対して、0.1〜5.0重量%(owf)の範囲内であることが好ましい。
耐光性向上剤をモノフィラメントに含有させる方法としては特に限定されないが、特開平6−158559号公報に開示されているように、染色工程で処理することが好ましい。
本考案の網戸用ネットは無着色でもよいが、着色していることが好ましい。例えば、明度指数L値が40以下となるよう染色加工されていると、網戸として使用する際、汚れが目立たないため、屋内から屋外がよく見え好ましい。その際、色としては黒色が好ましい。
さらには、前記モノフィラメントの表面に金属皮膜層が形成されていると、太陽光が屋内に入り難く遮熱できるため、特に初夏の時期に感じられる暑苦しさを低減することができ好ましい。なお、前記モノフィラメントの表面に金属皮膜層が形成する方法としては、通常の真空蒸着法やスパッタリング法で織物の外側(外気側として使用する側の面)に皮膜する方法が好ましい。その際、金属皮膜層の厚さとしては、1.0×10−6〜1.5×10−4mmの範囲が好ましい。また、金属の種類としては、アルミニウム、銅、ニッケル、銀、クロム、チタンなどが例示される。
なお、本考案の網戸用ネットには、常法の起毛加工、バフ加工、エンボス加工、カレンダー加工、プリーツ加工が施されていてもよい。さらには、難燃剤、吸湿吸水剤、マイナスイオン発生剤などの各種機能剤が付加されていてもよい。特に、織物の経糸と緯糸とで形成される交点が熱融着していると目ずれが発生しにくく好ましい。
本考案の網戸用ネット(織物)には、特定の繊径を有するモノフィラメントが特定の密度で配されているので、これらの相乗作用により、微小な虫の進入を防ぎ、かつ風通しがよく、屋内から屋外がよく見えるという優れた効果を奏する。
次に本考案の実施例を詳述するが、本考案はこれらによって限定されるものではない。なお、実施例中の各測定項目は下記の方法で測定した。
<耐光性>
L0842−1998に従いカーボンアークを200時間照射し、照射前後の破裂強度から下記式により耐光性を算出した。
耐光性(%)=((照射後の破裂強度)/(照射前の破裂強度))×100
<微小な虫の進入性>
網戸用ネットを窓に1週間設置し、微小な虫がほとんど侵入しない(3級)、微小な虫が少し侵入する(2級)、微小な虫が侵入する(1級)の3段階に評価した。
<風通し性>
網戸用ネットを窓に設置し、試験者3人の官能評価により、風通し性が良い(3級)、普通(2級)、風通し性が悪い(1級)の3段階に評価した。
<屋内から屋外の透視性>
網戸用ネットを窓に設置し、試験者3人の目視により、屋内から屋外がよく見える(3級)、屋内から屋外が少し見える(2級)、屋内から屋外がほとんど見えない(1級)の3段階に評価した。
<目ずれ>
試験者3人の官能検査により、目ずれが発生しない(3級)、目ずれが少し発生する(2級)、目ずれが発生する(1級)の3段階に評価した。
<L値>
ミノルタ色彩色差計CR−200(ミノルタカメラ販売(株))を用いて明度指数L値を測定した。
[実施例1]
繊径160μm(繊度250dtex)の、艶消し剤を含有しないポリエチレンテレフタレートからなるモノフィラメント(帝人モノフィラメント(株)製、丸断面)を経糸及び緯糸に用いて、通常のレピア織機で、経糸密度30本/2.54cm、緯糸密度30本/2.54cmの平組織織物を織成し、平組織織物からなる網戸用ネットを得た。
得られた網戸用ネットにおいて、微小な虫が進入せず(3級)、風通しがよく(3級)、屋内から屋外がよく見えた(3級)。また、目ずれが発生しないものであった(3級)。
[実施例2]
実施例1において、密度を経密度24本/2.54cm、緯密度24本/2.54cmに変更すること以外は実施例1と同様にした。
得られた網戸用ネットにおいて、微小な虫が少し進入し(2級)、風通しがよく(3級)、屋内から屋外がよく見えた(3級)。また、目ずれが少し発生するものであった(2級)。
[実施例3]
実施例1において、密度を経密度40本/2.54cm、緯密度40本/2.54cmに変更すること以外は実施例1と同様にした。
得られた網戸用ネットにおいて、微小な虫が進入せず(3級)、風通しが普通(2級)、屋内から屋外が少し見えた(2級)。また、目づれは発生しないものであった(3級)。
[実施例4]
実施例1において、織物の経糸と緯糸との交点を熱融着させたところ、目ずれがきわめて発生しないものであった。
[実施例5]
実施例1において、平織物を織成した後、高圧130℃の缶体条件で、ベンゾトリアゾール系耐光性向上剤4.0%(owf)と、黒色の分散染料とを添加し40分間染色処理し、乾燥(130℃)、セット(170℃)し仕上げることにより、網戸用ネットを得た。
該網戸用ネットにおいて、L値が18.2であり、屋内から屋外がきわめてよく見え、また、耐光性に優れていた。
[比較例1]
実施例1において、モノフィラメントの繊径を83μm(繊度70dtex)、密度を経密度60本/2.54cm、緯密度60本/2.54cmに変更すること以外は実施例1と同様にした。
得られた網戸用ネットにおいて、微小な虫が進入せず(3級)、風通しが悪く(1級)、屋内から屋外が見えなかった(1級)。また、目ずれが発生した(1級)。
[比較例2]
実施例1において、モノフィラメントの繊径を225μm(繊度500dtex)、密度を経密度24本/2.54cm、緯密度24本/2.54cmに変更すること以外は実施例1と同様にした。
得られた網戸用ネットにおいて、微小な虫が進入し(1級)、風通しが悪く(1級)、屋内から屋外が見えなかった(1級)。また、目ずれは発生しなかった(3級)。
本考案によれば、微小な虫の進入を防ぎ、かつ風通しがよく、屋内から屋外がよく見える網戸用ネットが提供され、その工業的価値は極めて大である。
本考案の網戸用ネットを模式的に示すものである。
符号の説明
1 モノフィラメント(経糸)
2 モノフィラメント(緯糸)

Claims (8)

  1. 繊維形成性熱可塑性ポリマーからなりその繊径が100〜200μmのモノフィラメントが経糸及び緯糸に配されてなり、かつ経糸密度24〜70本/2.54cm、緯糸密度24〜70本/2.54cmの織物からなることを特徴とする網戸用ネット。
  2. 前記の繊径が130〜170μmの範囲内である、請求項1に記載の網戸用ネット。
  3. 前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーがポリエステルである、請求項1または請求項2に記載の網戸用ネット。
  4. 前記の繊維形成性熱可塑性ポリマーに艶消し剤が含まれない、請求項1〜3のいずれかに記載の網戸用ネット。
  5. 前記のモノフィラメントに耐光性向上剤が含まれる、請求項1〜4のいずれかに記載の網戸用ネット。
  6. 織物の織組織が平組織である、請求項1〜5のいずれかに記載の網戸用ネット。
  7. 明度指数L値が40以下となるよう染色加工されてなる、請求項1〜6のいずれかに記載の網戸用ネット。
  8. 織物の経糸と緯糸とで形成される交点が熱融着してなる、請求項1〜7のいずれかに記載の網戸用ネット。
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