JP2006317493A - 現像処理装置 - Google Patents

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尚史 池上
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Abstract

【課題】 効率よく処理液の温度調整が行なえる現像処理装置を提供する。
【解決手段】 複数の処理液槽の1つには、貯留している処理液の温度を所定温度に調整するための温度調整装置と、該温度調整装置のある処理液槽内の処理液をその他の処理液槽内を通過させてその処理液槽内の処理液と熱交換を行ないながら元の処理液槽内に戻すための熱交換用循環通路と、前記熱交換用循環通路を介して循環させるためのポンプ装置と、前記処理液槽に処理液を補充するための処理液補充装置とが備えられた現像処理装置において、ポンプ装置の駆動を制御して、処理液の循環流量をコントロールするためのポンプ制御機能が備えられ、処理液の昇温運転時には処理液の循環流量を増大し、処理液補充装置による処理液の補充時には処理液の循環流量を減少するようにポンプ装置の駆動を制御するようにしている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、各種処理液を貯留するための処理液槽を備え、この処理液槽で印画紙やフィルムなどの感光材料を現像処理する現像処理装置に関する。
一般にこの種の現像処理装置は、各種処理液を貯留するための処理液槽が搭載されており、この処理液槽は、基本的には、現像液を貯留するための現像処理液槽と、漂白・定着液を貯留するための漂白・定着処理液槽と、安定化液を貯留するための複数の安定化処理液槽とから構成され、これら各処理液槽には、補充タンクから処理液が適宜補充されるようにしている。
また以上の現像処理槽に貯留される処理液は、その温度を所定温度に加温してその温度を保つ必要があり、そのため、従来の現像処理装置の現像処理液槽や漂白・定着処理液槽では、各処理槽にヒーターが備えられた温度調整装置を搭載して、それぞれ独自に各処理液を所定温度に加温する一方、例えば、安定化処理液槽のように、同一の処理液が貯留されている処理液槽が複数存在するものでは、これら複数の安定化処理液槽内の処理液の温度を所定温度に加熱するために、図6に概略的に示すように、複数の処理液槽A〜D中の1つDに、その処理液槽Dに貯留している処理液を加熱するためのヒーターが備えられた温度調整装置Eを設けると共に、温度調整装置Eにより加熱される処理液槽D内の処理液を、その他の処理液槽A〜C内を順次通過させて、各処理液槽A〜C内で熱交換を行なった後、元の処理液槽D内に戻すための熱交換用循環通路Fと、温度調整装置Eが設けられた処理液槽Dの処理液を熱交換用循環通路Fを介して循環させるためのポンプ装置Gとを設けて、熱交換用循環通路Fを通る処理液の熱でその他の処理液槽A〜C内の処理液を加熱するようにしている。
ところで、以上の現像処理装置では、例えば運転開始に際して温度調整装置Eによる処理液の加熱が完了されておらず、処理液の温度が設定温度よりも低い場合には、予め昇温運転を行なって、処理液を所定温度に加温した後、現像処理運転を開始するようにしているが、前述の現像処理装置では、この昇温運転時、ポンプ駆動による処理液の循環に時間がかかる。
そのため、温度調整装置Eが設置されていない処理液槽A〜C中、熱交換用循環通路F中の最下流に位置する処理槽Cの処理液の温度を所定温度まで昇温するのに特に時間を要し、現像処理運転を開始出来るまでに相当の時間がかかる不具合がある。
一方、温度調整装置Eにより温調されている前述の処理液槽に補充液タンクから加熱されていない処理液が補充された場合には、補充液の補充により温度の低下した処理液が、ポンプ装置Gを介して熱交換用循環通路Fに送り込まれるため、熱交換用循環通路Fを通る冷たい処理液により、温度調整装置Eの設置されていない処理液槽A〜C内の処理液が、不用意に冷却される不具合もある。
実開昭62−158448号
本発明は以上の実情に鑑みて開発したものであって、熱交換用循環通路を流れる処理液の流速が変ると、熱交換の効率も変化することに着目し、目的とするところは、現像処理装置の運転状況に応じて、処理液の循環量を変化させることで、効率よく処理液の温度調整が行なえる現像処理装置を提供することにある。
以上の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、処理液を貯留する複数の処理液槽が設けられ、これら処理液槽の1つには、貯留している処理液の温度を所定温度に調整するための温度調整手段と、前記温度調整手段によりその温度が調整される処理液槽内の処理液をその他の処理液槽内を通過させてその処理液槽内の処理液と熱交換を行ないながら元の処理液槽内に戻すための熱交換用循環通路と、温度調整手段が設けられた処理液槽内の処理液を前記熱交換用循環通路を介して循環させるためのポンプ装置と、前記処理液槽に処理液を補充するための処理液補充手段とが備えられた現像処理装置において、前記ポンプ装置の駆動を制御して、処理液の循環流量をコントロールするためのポンプ制御手段が備えられていることを特徴とするものである。
また請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のポンプ制御手段が、処理液の昇温運転時には処理液の循環流量を増大し、処理液補充手段による処理液の補充時には処理液の循環流量を減少するようにポンプ装置の駆動を制御するようにしていることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、現像処理装置の運転状況に対応して、ポンプ制御手段により、処理液の循環量がコントロールされるので、現像処理装置の運転状況に応じて、処理液の循環量が変化して、温度調整手段が備わっていない処理液槽の処理液温度を所定温度に効率よく調整することが出来る。
請求項2に記載の発明によれば、現像処理装置の運転に伴い、ポンプ制御手段によるポンプ装置の駆動制御により、処理液の昇温運転時には処理液の循環流量が増大して、熱交換の効率が高まるので、温度調整手段が備わっていない処理液槽の処理液温度を所定温度まで早く昇温することが出来、また処理液補充手段による処理液の補充時には処理液の循環流量が減少して、熱交換の効率が低下するので、温度調整手段が備わっていない処理液槽の処理液温度が不用意に低下するのを抑制することが出来、全体として処理液の温度調整が効率よく行なえる。
図1は、本発明にかかる現像処理装置が搭載されたプリント処理機を概略的に示したものであって、この写真処理機は、写真感光材料の一例である印画紙Pに画像を焼き付けるための露光装置1aと、この露光装置1aで露光済みの印画紙Pを現像処理するための本発明にかかる現像処理装置1bと、現像処理装置1bで現像処理された印画紙Pを乾燥するための乾燥処理装置1cと、乾燥処理装置1cで乾燥処理された印画紙Pを排出するためのプリント排出装置1dと、これら各種構成装置1a〜1dの駆動を制御するための制御装置10とが備えられ、露光装置1aで印画紙Pに所定の画像が焼き付けられると共に、画像が焼き付けられた印画紙Pは現像処理装置1bで現像された後、乾燥処理装置1cで乾燥されて、プリント排出装置1dから排出されるようにしている。
現像処理装置1bは、図1にも示すように、現像液を貯留するための1つの現像処理液槽2と、漂白・定着液を貯留するための1つの漂白・定着処理液槽3と、安定化液を貯留するための4つの安定化処理液槽4a〜4dとが備えられている。
これら各処理液槽2、3、4a〜4dは、印画紙Pが通過するメインタンク20、30、40a〜40dと、これらメインタンク20、30、40a〜40dに連通するサブタンク21、31、41a〜41dとが備えられ、各サブタンク21、31、41a〜41dには、処理液を補充するための処理液補充装置5と、現像処理作業により生じる廃液を回収して貯留するための廃液貯留装置6とが備えられている。
処理液補充装置5は、図2、図3、図4にも概略的に示すように、各種補充液を貯留するための補充タンク51と、これら各補充タンク51から各サブタンク21、31、41a〜41dに延びる補充液供給管52と、これら補充液供給管52の途中に介装されたエアー作動式のポンプ53とが備えられ、ポンプ53の駆動により、補充液供給管52を介して各サブタンク21、31、41a〜41dに処理液を適宜補充するようにしている。
廃液貯留装置6は、図2、図3、図4に概略的に示すように、各メインタンク20、30、40a〜40dから廃液回収タンク61に延びる廃液回収管62と、廃液回収管62の途中に設けられたポンプ63と、各メインタンク20、30、40a〜40dから廃液回収管62の途中を結ぶオーバーフロー管64とが備えられ、ポンプ63の駆動によりメインタンク20、30、40a〜40d内の処理液を廃液回収管62を介して廃液回収タンク61に回収するか、若しくはオーバーフロー管64を介してメインタンク20、30、40a〜40d内の処理液を廃液回収タンク61に回収するようにしている。
また現像処理液槽2及び漂白・定着処理液槽3のサブタンク21・31とメインタンク20・30内の底部、並びに4台の安定化処理液槽中、現像処理工程の上流側に位置する3つのサブタンク41a〜41c内の底部とメインタンク40a〜40c内の底部とが、それぞれ連通管7により連通されており、この連通管7の途中には、サブタンク21・31・41a〜41c内の処理液をメインタンク20・30・40a〜40c内に送り込んで、処理液を撹拌させるためのポンプ70が介装されている。
また現像処理液槽2と、漂白・定着処理液槽3のサブタンク21・31内には、ヒーター81及び処理液の温度を検出するための液温センサー82を備えた温度調整装置8が搭載されている。
一方、4台の安定化処理液槽中、最下流側に位置する処理液槽4dのサブタンク41dにも、この処理液槽4dに貯留する処理液を加熱するためのヒーター81及び処理液の温度を検出するための液温センサー82を備えた温度調整装置8が設けられている。
そして最下流側に位置する処理液槽4dには、サブタンク41dから延びて、4台の安定化処理液槽中の現像処理工程の上流側に位置する3つのメインタンク40a〜40c内の底部を順次通過した後、4つ目のメインタンク40d内に戻る熱交換用循環通路9が備えられると共に、熱交換用循環通路9の上流側には、サブタンク40d内の処理液を熱交換用循環通路9を介して循環させるための羽根式のポンプ本体91及びこのポンプ本体91を回転させるための直流の電動モーター92から成るポンプ装置90が設けられており、熱交換用循環通路9を通る処理液の熱で、4台の安定化処理液槽中の現像処理工程の上流側に位置する3つのメインタンク40a〜40c内の処理液を加熱するようにしている。
熱交換用循環通路9はパイプ材から構成されて、3つのメインタンク40a〜40c内に配管される部分は、熱交換の効率を高めるために、熱伝導率に優れたステンレスパイプから形成され、処理槽4a〜4dの外部に配管される部分は、熱が逃げないように熱伝導率の低いプラスチック製パイプから形成されている。
一方、制御装置10のプログラム上には、熱交換用循環通路9に設けたポンプ装置90の駆動(回転速度)を制御して、熱交換用循環通路9を通る処理液の循環流量をコントロールするためのポンプ制御手段としてのポンプ制御機能11が構築されているのであって、実施形態に示すこのポンプ制御機能11は、通常時は、循環流量を5リットル/minとする一方、処理液の昇温運転時には処理液の循環流量を8リットル/minに増大し、処理液補充装置5による処理液の補充時には処理液の循環流量を2リットル/minに減少するようにポンプ装置90の駆動を制御している。
尚、図中12は、処理液槽に貯留されている処理液の液面の位置を検出するための液面センサーである。
以上の構成の現像処理装置を搭載したプリント処理機は、運転開始に際して、例えば温度調整装置8による安定化処理液の加熱が完了されておらず、処理液の温度が設定温度よりも低い場合には、制御装置10を介して処理液の昇温運転が行なわれるのである。
そしてこの昇温運転に伴い、制御装置のポンプ制御機能11により、熱交換用循環通路9における処理液の循環流量が8リットル/minに増大するようにポンプ装置90の駆動が制御され、これに伴い、熱交換用循環通路9を流れる処理液の流速がアップして、 熱交換の効率が高くなり、3つの安定化処理槽4a〜4c内に貯留されている処理液を短い時間で所定温度まで昇温することが出来、全体として現像処理運転を開始出来るまでの時間を短縮することが出来る。
一方、処理液補充装置5が駆動して、補充液タンク51から加熱されていない処理液が温度調整装置8により温調されている安定化処理液槽4dに補充された場合には、補充液の補充により安定化処理液槽4dの処理液の温度が低下するのであるが、この場合、即ち、処理液補充装置5が駆動した場合には、制御装置のポンプ制御機能11により、熱交換用循環通路9における処理液の循環流量が2リットル/minに抑えるようにポンプ装置90の駆動が制御され、これに伴い、熱交換用循環通路9を流れる処理液の流速が遅くなって、熱交換の効率も低下するので、温度の低い処理液により、温度調整装置8の設置されていない処理液槽4a〜4c内の処理液が不用意に冷却されるのを確実に抑制することが出来る。
以上の実施形態では、安定化処理液槽4a〜4dに本発明を適用したが、これに限定されるものではなく、例えば、現像処理液槽2または漂白・定着処理液槽3が、前述の安定化処理液槽4a〜4dのように複数台から構成されている場合には、これら複数台から構成される現像処理液槽2または漂白・定着処理液槽3にも本発明を適用してもよい。
また例えば異なる種類の処理液、例えば漂白・定着処理液と安定化処理液とが同一の温度になるように制御されている場合には、これら異なる種類の処理液をそれぞれ貯留する複数の処理液槽に本発明を適用してもよい。
また以上の実施形態では、印画紙Pの現像処理を行なう現像処理装置に本発明を適用したが、これに限定されるものではなく、フィルムの現像処理を行なう現像処理装置に本発明を適用していもよい。
本発明にかかる現像処理装置が搭載されたプリント処理機の概略説明図。 現像処理装置に搭載される複数の安定化処理液槽の概略説明図。 現像処理装置に搭載される現像処理液槽及び漂白・定着処理液槽の概略構成図。 現像処理装置に搭載される複数の安定化処理液槽中、温度調整装置が設けられていない処理液槽の概略構成図。 現像処理装置に搭載される複数の安定化処理液槽中、温度調整装置が設けられた処理液槽の概略構成図。 従来の現像処理装置に搭載される安定化処理液槽の概略説明図。
符号の説明
1c 現像処理装置
10 制御装置
11 ポンプ制御機能
2 現像処理槽
3 漂白・定着処理液槽
4a〜4d 安定化処理液槽
5 処理液補充装置
8 温度調整装置
9 熱交換用循環通路
90 ポンプ装置

Claims (2)

  1. 処理液を貯留する複数の処理液槽が設けられ、これら処理液槽の1つには、貯留している処理液の温度を所定温度に調整するための温度調整手段と、前記温度調整手段によりその温度が調整される処理液槽内の処理液をその他の処理液槽内を通過させてその処理液槽内の処理液と熱交換を行ないながら元の処理液槽内に戻すための熱交換用循環通路と、温度調整手段が設けられた処理液槽内の処理液を前記熱交換用循環通路を介して循環させるためのポンプ装置と、前記処理液槽に処理液を補充するための処理液補充手段とが備えられた現像処理装置において、前記ポンプ装置の駆動を制御して、処理液の循環流量をコントロールするためのポンプ制御手段が備えられていることを特徴とする現像処理装置。
  2. ポンプ制御手段は、処理液の昇温運転時には処理液の循環流量を増大し、処理液補充手段による処理液の補充時には処理液の循環流量を減少するようにポンプ装置の駆動を制御するようにしていることを特徴とする請求項1に記載の現像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012118397A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Otomo Co Ltd 現像機用送液装置

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