JP2006317032A - 給湯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造ラインでの燃焼テストの際にドレンを発生させないようにする。
【解決手段】 給水管9と主熱交換器7の伝熱管との間にはバイパス管19が設けられ、給水管9におけるバイパス管19への分岐部には、切替レバー23の操作により、内部の流路を副熱交換器8側へのみ連通させる第1の切替位置と、内部の流路を副熱交換器8側と主熱交換器7側とに連通させ、且つ副熱交換器8側への流量がバイパス管19側への流量よりも小さくなる第2の切替位置とに切替可能な手動切替弁20が設けられている。よって、燃焼テストは手動切替弁20を第2の切替位置にして行えば、副熱交換器8側では通水量が少ない状態で加熱されるため、温度が上昇してドレンが発生しない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バーナの燃焼排気から顕熱と潜熱とを回収して通水を加熱する2つの熱交換器を備えた給湯器に関する。
給湯器には、バーナの燃焼排気流路の上流側に、主に顕熱回収を目的とした主熱交換器を、下流側に、主に潜熱回収を目的とした副熱交換器を夫々設けて高い熱効率を得ようとするものがある。また、主熱交換器と副熱交換器との間には、副熱交換器で発生したドレンを受けるドレン受部が設けられて、発生した酸性のドレンを中和処理して外部へ排出させるようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−198065号公報
このような潜熱回収型の給湯器においては、工場の製造ラインでは実際に器具内に通水させバーナを燃焼させて燃焼テストを行うため、副熱交換器ではドレンが発生することになる。よって、このドレンが熱交換フィンやドレン受部等に残ったまま出荷されると、器具が傾いたりした際にドレンが漏れて器具内の部品に付着し、腐蝕させてしまうおそれがある。特に主熱交換器では熱伝導の高い銅材が専ら使用されるため、酸性のドレンの付着によって主熱交換器に損傷を与えることになる。
従って、製造工場では、燃焼テスト時に発生したドレンの処理に手間と時間とがかかり、生産性の低下を招くことになっていた。
そこで、本発明は、燃焼テストでのドレンの発生自体をなくし、製造ラインでのドレンの処理の手間を省略して生産性の向上に寄与できる給湯器を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、器具内への給水管を副熱交換器をバイパスして主熱交換器に接続するバイパス管と、そのバイパス管側への流量と副熱交換器側への流量との割合を手動によって任意に調整可能な流量比調整手段とを設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、流量比調整手段を簡単に構成するために、流量比調整手段を、給水管からバイパス管への分岐部に設けられ、給水管の入水側を副熱交換器側へのみ連通させる第1の切替位置と、給水管の入水側を、副熱交換器側への流量がバイパス管側への流量よりも小さくなる開度設定で副熱交換器側とバイパス管側とに共に連通させる第2の切替位置とに弁体の位置を切替可能な手動切替弁としたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、流量比調整手段を簡単に構成するために、流量比調整手段を、給水管からバイパス管への分岐部と主熱交換器との間の通水部に設けられ、切替操作によって当該通水部の流量を調整可能な流量絞り弁と、バイパス管内に設けられ、常態では閉弁し、バイパス管内で上流側が下流側よりも高くなる圧力差が生じた場合にのみ開弁するバランス弁とからなる構成としたものである。
請求項1に記載の発明によれば、工場での製造ラインにおける燃焼テストの際には、流量比調整手段によって副熱交換器側への流量を減少させておけばドレンの発生が防止される。よって、製造ラインにおいてドレンの処理に係る時間や手間を解消することができ、生産性の向上が図られる。
請求項2及び3に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、流量比調整手段が簡単に構成可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
《形態1》
図1は、給湯器の一例を示す概略構成図で、給湯器1は、器具本体2内に、下方に給気ファン4を、上方に排気口5を夫々備えた燃焼室3を形成して、燃焼室3の内部に、燃料ガスと給気ファン4からの一次空気との混合ガスを燃焼させるバーナ6を備えると共に、バーナ6からの燃焼排気中の顕熱を主に回収するフィンチューブ式の主熱交換器7と、主に潜熱を回収する同じくフィンチューブ式の副熱交換器8とを内設している。ここでは、器具内へ導かれる給水管9を副熱交換器8の伝熱管の入水側に接続して副熱交換器8を主熱交換器7の上流側に配置し、副熱交換器8の伝熱管の出水側を主熱交換器7の伝熱管の入水側に接続して、出湯管10を主熱交換器7の伝熱管の出水側に接続している。
また、副熱交換器8の下方には、発生したドレンを受けるためのドレン受皿11が設けられる。このドレン受皿11は、底部を傾斜させて、中和器13を備えたドレン排出管12に接続されている。
一方、バーナ6へのガス管には主電磁弁14及びガス比例弁15が、給水管9には水量センサ16が夫々設けられてコントローラ17に電気的接続されている。このコントローラ17には、給気ファン4を駆動させるモータや出湯管10に設けられた温度センサ18も電気的接続されている。
よって、出湯管10の下流側で接続された図示しない給湯栓を開いて器具内に通水させると、コントローラ17は水量センサ16からの検出信号を得て主電磁弁14及びガス比例弁15を開いてバーナ6にガスを供給すると共に、図示しないイグナイタを作動させてバーナの点火制御を行う。バーナ6の点火後、コントローラ17は、温度センサ18で検出された出湯温度と、コントローラ17に接続された図示しないリモコンで設定された設定温度との差に応じて、ガス比例弁15の開度を制御してガス量を連続的に変化させ、出湯温度を設定温度に一致させる。また、このガス量の変化に応じて給気ファン4の回転数も変化させて、ガス量と空気量との比率を制御する。
また、バーナ6の燃焼により、燃焼排気は主熱交換器7と副熱交換器8とを順に通過して排気口5から排出されるが、この排気流路により、まず高温の燃焼排気が主熱交換器7で熱交換されて顕熱が主に回収された後、温度低下して副熱交換器8で熱交換されることで、主熱交換器7で回収されなかった顕熱を回収する。このとき、燃焼排気の温度が露点以下になるとドレンが発生するため、潜熱も回収可能となる。発生したドレンは、ドレン受皿11で受けられてドレン排出管12に集められ、中和器13で中和処理されて器具外部の下水道等へ排出されることになる。
そして、19は、給水管9と主熱交換器7の伝熱管との間に接続されて副熱交換器8をバイパスするバイパス管で、給水管9におけるバイパス管19への分岐部には、流量比調整手段としての手動切替弁20が設けられている。この手動切替弁20は、図2に示すように、直径方向に貫通する流路22を形成した断面円形の弁体21を、切替レバー23の操作によって回転させる構造で、弁体21の第1の切替位置では、同図(A)に示すように、流路22は給水管9の入水側を副熱交換器8側へのみ連通させてバイパス管19へは連通させない状態となる。一方、弁体21の第2の切替位置では、同図(B)に示すように、流路22は給水管9の入水側を副熱交換器8側とバイパス管19側とに連通させて、水を副熱交換器8と主熱交換器7とに同時に供給可能としているが、ここでは、副熱交換器8側への流量が、バイパス管19側(主熱交換器7側)への流量よりも小さくなるように開度設定がされている。
以上の如く構成された給湯器1においては、工場で製造ラインにおいて実際に通水させて燃焼テストを行う際、手動切替弁20の弁体21を切替レバー23の操作によって図2(B)の第2の切替位置に切り替えておき、この状態で器具内に通水させてバーナ6を燃焼させる。すると、給水管9からの水は、主にバイパス管19を通って主熱交換器7側へ流れて副熱交換器8への通水量が減少するため、テスト燃焼時の副熱交換器8の温度が通常時よりも高くなり、ドレンの発生が防止される。また、主熱交換器7ではバイパス管から水が混合されることで沸騰が防止されることにもなる。なお、このように副熱交換器8側への流量を減少させても燃焼テストには影響がない。
一方、通常時(ユーザーへの設置時)には、手動切替弁20の弁体21を切替レバー23の操作によって図2(A)の第1の切替位置に切り替えて、バイパス管19への通水を行わない状態で使用する。よって、この状態でバーナ6を燃焼させると、器具内へ導かれる水は副熱交換器8と主熱交換器7の順で通過し、前述のように燃焼排気が主熱交換器7と副熱交換器8とを通過する際、主熱交換器7で顕熱が、副熱交換器8で潜熱が夫々回収されて熱効率の高い加熱が可能となる。
このように上記形態の給湯器によれば、器具内への給水管9を副熱交換器8をバイパスして主熱交換器7に接続するバイパス管19と、そのバイパス管19側への流量と副熱交換器8側への流量との割合を手動によって任意に調整可能な流量比調整手段(手動切替弁20)とを設けたことで、製造ラインにおける燃焼テストの際には、手動切替弁20の操作によって副熱交換器8側への流量を減少させておけばドレンの発生が防止される。よって、製造ラインにおいてドレンの処理に係る時間や手間を解消することができ、生産性の向上が図られる。
特に、流量比調整手段を、給水管9からバイパス管19への分岐部に設けられ、前記第1の切替位置と第2の切替位置とに弁体21の位置を切替可能な手動切替弁20としたことで、流量比調整手段を簡単な構成で得ることができる。
《形態2》
次に、本発明の他の形態を説明する。なお、形態1と同じ構成部には同じ符号を付して重複する説明は省略する。
図3に示す給湯器1では、給水管9と主熱交換器7との間にバイパス管19を設けるのは形態1と同じであるが、ここでは手動切替弁20に代えて、バイパス管19にバランス弁24を、副熱交換器8と主熱交換器7との間に流量絞り弁25を夫々設けて流量比調整手段を構成した点が異なる。バランス弁24は、図4に示すように、バイパス管19内に設けられた弁座26の下流側(主熱交換器7側)に、コイルバネ28で閉弁方向へ付勢される円錐形の弁体27を設けたもので、弁体27の上流側と下流側とで圧力差が所定値未満の場合は、同図の実線で示すように弁体27はコイルバネ28の付勢により弁座26に当接して閉弁し、弁体27の上流側の圧力の方が下流側よりも所定値以上高くなると、同図の二点鎖線で示すようにコイルバネ28の付勢に抗して弁体27が後退して開弁し、バイパス管19内で通水させる。
一方、流量絞り弁25は、切替レバー29の手動操作でネジ送り動作する弁体を備えた周知の構造で、弁体の位置によって副熱交換器8と主熱交換器7との間の流路の開度を任意に調整可能としたものである。
よって、この給湯器1においては、工場の製造ラインにおいて燃焼テストを行う際には、流量絞り弁25の切替レバー29の操作によって流路を所定開度まで絞っておく。すると、副熱交換器8への通水量が減少するため、副熱交換器8の温度が高くなり、ドレンの発生が防止される。このとき、バイパス管19内では、バランス弁24の上流側が下流側よりも大きくなる圧力差が生じるため、弁体27は開弁してバイパス管19内に通水させる。よって、主熱交換器7では水が混合されることで沸騰が防止される。
一方、通常時では、流量絞り弁25の切替レバー29の操作によって流路を全開にしておく。すると、バイパス管19内では、バランス弁24の上流側と下流側とでの圧力差が殆どなくなるため、弁体27は閉弁してバイパス管19を閉塞する。
このように、上記形態2の給湯器1においても、製造ラインにおける燃焼テストの際には、流量絞り弁25の操作によって副熱交換器8側への流量を減少させておけばドレンの発生が防止される。よって、製造ラインにおいてドレンの処理に係る時間や手間を解消することができ、生産性の向上が図られる。
特に、ここでも、給水管9からバイパス管19への分岐部と主熱交換器7との間の通水部に設けられる流量絞り弁25と、バイパス管19内に設けられるバランス弁24とによって流量比調整手段が簡単に構成可能となっている。
なお、流量比調整手段は上記形態1,2の構造に限らず、例えば形態1の手動切替弁は、弁体を回転操作するものであるが、直線方向でスライド操作する弁体として、弁体のスライドによる流路の位置でバイパス管側と副熱交換器側との通水を制御するようにしても差し支えない。これは形態2の流量絞り弁についても同様である。
また、形態2の流量絞り弁は、給水管におけるバイパス管の分岐部と副熱交換器との間に設けても良いし、バランス弁も、弁軸やコイルバネを弁座よりも上流側に設けて付勢方向を逆にしたり、弁体を球体にしたり等の設計変更が可能である。
形態1の給湯器の概略構成図である。 手動切替弁の説明図である。 形態2の給湯器の概略構成図である。 バランス弁の説明図である。
符号の説明
1・・給湯器、2・・器具本体、3・・燃焼室、6・・バーナ、7・・主熱交換器、8・・副熱交換器、9・・給水管、10・・出湯管、17・・コントローラ、19・・バイパス管、20・・手動切替弁、21・・弁体、24・・バランス弁、25・・流量絞り弁。

Claims (3)

  1. バーナと、そのバーナの燃焼排気から顕熱を回収して伝熱管内の通水を加熱する主熱交換器と、その主熱交換器を通過した燃焼排気から潜熱を回収して伝熱管内の通水を加熱する副熱交換器とを備え、器具内の通水路では前記副熱交換器が前記主熱交換器よりも上流側に配置される給湯器であって、
    器具内への給水管を前記副熱交換器をバイパスして前記主熱交換器に接続するバイパス管と、そのバイパス管側への流量と副熱交換器側への流量との割合を手動によって任意に調整可能な流量比調整手段とを設けたことを特徴とする給湯器。
  2. 流量比調整手段は、給水管からバイパス管への分岐部に設けられ、前記給水管の入水側を副熱交換器側へのみ連通させる第1の切替位置と、前記給水管の入水側を、前記副熱交換器側への流量が前記バイパス管側への流量よりも小さくなる開度設定で前記副熱交換器側とバイパス管側とに共に連通させる第2の切替位置とに弁体の位置を切替可能な手動切替弁である請求項1に記載の給湯器。
  3. 流量比調整手段は、給水管からバイパス管への分岐部と主熱交換器との間の通水部に設けられ、切替操作によって前記通水部の流量を調整可能な流量絞り弁と、前記バイパス管内に設けられ、常態では閉弁し、前記バイパス管内で上流側が下流側よりも高くなる圧力差が生じた場合にのみ開弁するバランス弁とからなる請求項1に記載の給湯器。
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