JP2006315251A - タイヤモールドおよびこのタイヤモールドを用いて製造したタイヤ - Google Patents

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【課題】サイプ形成ブレードの離脱およびタイヤモールドの破損を防止しつつ、所定位置にサイプを形成可能とするタイヤモールドおよびこのタイヤモールドを用いて製造したタイヤを提供する。
【解決手段】タイヤモールドのブロック形成部8の表面でモールド分割位置から5mm以内に位置するサイプ形成ブレード5の植込み部6に、この植込み部6をモールド分割位置から離間させる切欠き部7を設けて、モールド分割位置と植込み部6との最短距離を大きくし、タイヤモールドのこの部分の強度低下を防ぐことによって、サイプ形成ブレード5を植設する所定位置が、モールド分割位置に近接する位置であっても植設することができ、タイヤの所定位置にサイプを形成できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、タイヤモールドおよびこのタイヤモールドを用いて製造したタイヤに関し、さらに詳しくは、サイプ形成ブレードの離脱およびタイヤモールドの破損を防止しつつ、所定位置にサイプを形成可能とするタイヤモールドおよびこのタイヤモールドを用いて製造したタイヤに関するものである。
一般にタイヤの操縦安定性やグリップ力の向上させる目的で、タイヤのトレッド表面にサイプと呼ばれる細溝が設けられることがある。例えば、スタッドレスタイヤではトレッドのブロックの表面に多数のサイプを設けて、サイプによるエッヂ効果やトレッド柔軟化効果によって雪上でのグリップ力の向上を図っている。
ところで、サイプを有するタイヤはサイプ形成ブレードを植設したタイヤモールドを用いて製造されるが、このサイプ形成ブレードは加硫後にタイヤを離型する際に、外力を受けるので離脱したり、タイヤモールドのサイプ形成ブレードが植設された周辺を破損させることがある。特にサイプ形成ブレードの植設位置がモールド分割位置に近接していると、その周辺のタイヤモールドの強度が低下するので、このような不具合が発生しやすくなる。
そこで、従来はモールド分割位置に近接するサイプ形成ブレードは、モールド分割位置から離れるように位置をずらして植設され(例えば、特許文献1参照)、これに伴い隣接するサイプ形成ブレードとの間隔が狭くなる場合は、サイプ形成ブレードを間引くこともあった。このような対策で製造されたタイヤは、トレッド表面に局部的な剛性差が生じるため、偏摩耗等が生じて所定の性能が発揮できないという問題があった。
特許文献1で提案されているタイヤモールドでは、モールド分割位置に近接するサイプ形成ブレードの長手方向とモールド幅方向とがなす傾斜角度を変えることで、モールド幅方向に延びるモールド分割位置からの距離を確保して、タイヤモールドの強度低下を防ぐとともにタイヤに所定のサイプを形成するとしている。しかしながら、タイヤモールド表面において、サイプ形成ブレードをモールド分割位置に近接させるには限界があり、依然として上記の問題を解決するには不十分であり、改善の余地があった。
特開2002−292640号公報
本発明の目的は、サイプ形成ブレードの離脱およびタイヤモールドの破損を防止しつつ、所定位置にサイプを形成可能とするタイヤモールドおよびこのタイヤモールドを用いて製造したタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のタイヤモールドは、サイプ形成ブレードを植設したタイヤモールドにおいて、前記タイヤモールドの表面でモールド分割位置から5mm以内に位置するサイプ形成ブレードの植込み部に該植え込み部を前記モールド分割位置から離間させる切欠き部を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明のタイヤは、上記のタイヤモールドを用いて製造したことを特徴とするものである。
本発明のタイヤモールドによれば、サイプ形成ブレードを植設したタイヤモールドにおいて、タイヤモールドの表面でモールド分割位置から5mm以内に位置するサイプ形成ブレードの植込み部に、この植込み部をモールド分割位置から離間させる切欠き部を設けたので、モールド分割位置とサイプ形成ブレードの植込み部との最短距離が大きくなり、タイヤモールドのこの部分の強度低下を防ぐことができる。
これによって、サイプ形成ブレードの離脱およびタイヤモールドの破損を防止することができ、サイプ形成ブレードを植設する所定位置が、モールド分割位置に近接する位置であっても植設してタイヤの所定位置にサイプを形成することができる。
上記タイヤモールドを用いて製造したタイヤは、従来のようにモールド分割位置に近接するサイプ形成ブレードの植込み位置をずらしたり、間引く必要がなく、所定位置にサイプ形成ブレードを植込んだタイヤモールドによってサイプが形成されるので、トレッドの偏摩耗等の発生がなく安定した性能を発揮することができる。
以下、本発明のタイヤモールドおよびこのタイヤモールドを用いて製造したタイヤを図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1に実施形態のタイヤモールド1のモールド分割位置4周辺を展開図で例示する。このタイヤモールド1は、加硫成形するタイヤの周方向に複数に分割されたセクター2(モールド)で構成されるセクショナルモールドである。それぞれのセクター2は、セクター分割位置4(モールド分割位置)で連結して環状に組付けられる。
セクター2の表面には、タイヤトレッドの表面の溝を形成する凸状の溝形成部9とブロックパターンを形成する凹状のブロック形成部8が設けられ、ブロック形成部8の表面にはサイプ形成ブレード5が植設されている。
サイプ形成ブレード5は、長手方向中途を屈曲させた細幅の板状体であり、それぞれのブロック形成部8に複数ずつ所定間隔で植設されている。図1において、セクター分割位置4上に一つのブロック形成部8が位置しており、そのブロック形成部8に植設されたサイプ形成ブレード5がセクター分割位置4に近接した配置となっている。
図2に図1を一部拡大してセクター分割位置4上にあるブロック形成部8を示し、図3に図2のA矢視図、図4に図2のB−B断面図を示す。
サイプ形成ブレード5は、一端を植込み部6として所定の植込み深さdでブロック形成部8の表面に植込まれ、他端をタイヤ成形面に突出させている。植込み部6は離脱防止のための貫通穴を有するとともに、セクター2の表面上でセクター分割位置4と最短距離sにある両端には切欠き部7が設けられている。
切欠き部7は、植込み部6の先端6aを所定の切欠き幅Wでテーパ状に切欠いて、植込み部6の先端6aを先細として、植込み部6をセクター分割位置4から離間させている。即ち、植込み部6とセクター分割位置4との最短距離sが、セクター2の表面上での最短距離sよりも大きくなるように切欠き部7が設けられている。
このようにサイプ形成ブレード5の植込み部6に切欠き部7を設けることによって、セクター分割位置4に近接する位置にサイプ形成ブレード5を植設しても、セクター2のこの部分の強度低下を防ぐことが可能となる。具体的には、セクター分割位置4との最短距離sが5mm以内となるサイプ形成ブレード5では、この部分の強度不足が顕著になるため、優れた補強効果を得ることができる。
これによって、サイプ形成ブレード5の離脱およびこの部分のセクター2の破損を防止することができ、サイプ形成ブレード5を植設する所定位置が、モールド分割位置4に近接する位置であっても、他の位置と同様にサイプ形成ブレード5を植設することができる。従来のようにセクター分割位置4に近接するサイプ形成ブレード5の植込み位置をずらしたり、間引くことは不要となり、タイヤモールド1の製造コストを抑制することも可能となる。
図5にトレッドのブロック11を拡大して断面で示すように、このタイヤモールド1を用いて製造したタイヤ3は、所定位置にサイプ10が形成されるので、トレッドの偏摩耗等の発生がなく、走行時にこれに伴う振動や騒音を発生させることなく、安定した優れた性能を発揮することができる。
植込み部6の先端6aの切欠き幅Wは、0.5mm以上としてセクター分割位置4と植込み部6との距離を確保することが好ましく、植込み深さd以下として植込み面積を確保することが好ましい。例えば、切欠き幅Wは1.0mm以上4.0mm以下とする。
図6にサイプ形成ブレード5の植込み部6の切欠き部7を変えたタイヤモールド1の変形例を示す。図6(a)は、植込み部6の先端6aを段階的に先細にする切欠き部7であり、図6(b)は、無段階的に円弧状に先細にする切欠き部7である。切欠き部7の形状は、その他の先細形状を用いることができる。
また、両切欠き部7ともに切欠きの始点は、セクター2の表面から植込まれた位置となっている。切欠きの始点は、図3に示したようにセクター2の表面にしてもよく、適宜、始点位置を決定することができる。
サイプ形成ブレード5は、タイヤ径方向に平行なものや屈曲させたいわゆる3次元形状のものでもよく、実施形態で示した形状に限定されるものではない。また、タイヤトレッド面の形状も実施形態に示したものに限定されず、その他の種々の形状でよい。
実施形態では、セクショナルモールドを例示したが、2つ割りモールドに対しても本発明を適用することができる。
タイヤサイズを11R22.5とするセクショナルモールドで、セクター2の材質を鋳造アルミニウムとし、サイプ形成ブレード5は、材質をステンレス鋼、厚みt0.7mm、一辺の長さLを10mm、突出高さh10mm、植込み深さdを4mmとした細幅の板状体で、植込み部6の形状のみを変えたタイヤモールド1を2種類作製した。サイプ形成ブレード5とセクター分割位置4との最短距離sは0.2mmとした。
2種類のタイヤモールド1の1つは図7に示す実施例であり、セクター分割位置4と最短距離にある植込み部6の端部に切欠き部7を設け、切欠き幅Wを3mmとした。もう1つのタイヤモールド1は図8に示す従来例であり、植込み部6に切欠き部7がないものとし、切欠き部7の有無のみが相違点となっている。この両タイヤモールド1を用いて上記スペックのタイヤを加硫成形し、所定本数製造した時におけるセクター分割位置4に近接するサイプ形成ブレード5の状態を確認した。その結果は表1に示すとおりであった。
Figure 2006315251
この結果から本発明のタイヤモールド1は、セクター分割位置4に近接するサイド形成ブレード5の植込み部6に切欠き部7を設けて、この部分のセクター2の強度低下を防止したことにより、従来例のタイヤモールド1のようにサイプ形成ブレード5の離脱やクラック等のタイヤモールド1の破損がなく優れた耐久性を有し、セクター分割位置4に近接した所定位置にサイプ形成ブレード5を植込むことができることが確認できた。
本発明のタイヤモールドのモールド分割位置周辺を例示する展開図である。 図1の一部拡大図である。 図2のA矢視図である。 図2のB−B断面図である。 図1のタイヤモールドを用いて製造されたタイヤの一部拡大断面図である。 本発明のタイヤモールドの変形例を示す図2のA矢視図である。 実施例のタイヤモールドの一部拡大図であり、図7(a)は展開図、図7(b)は図7(a)のC矢視図である。 従来例のタイヤモールドの一部拡大図であり、図8(a)は展開図、図8(b)は図8(a)のD矢視図である。
符号の説明
1 タイヤモールド
2 セクター(モールド)
3 タイヤ
4 セクター分割位置(モールド分割位置)
5 サイプ形成ブレード
6 植込み部 6a 植込み部の先端
7 切欠き部
8 ブロック形成部
9 溝形成部
10 サイプ
11 ブロック
s モールド分割位置とサイプ形成ブレードとの最短距離
W 切欠き幅
d 植込み深さ

Claims (3)

  1. サイプ形成ブレードを植設したタイヤモールドにおいて、前記タイヤモールドの表面でモールド分割位置から5mm以内に位置するサイプ形成ブレードの植込み部に該植え込み部を前記モールド分割位置から離間させる切欠き部を設けたことを特徴とするタイヤモールド。
  2. 前記切欠き部が前記植込み部の先端を段階的にまたは無段階的に先細にする切欠き形状であり、先端の切欠き幅が0.5mm以上であり、かつ前記サイプ形成ブレードの植込み深さ以下である請求項1に記載のタイヤモールド。
  3. 請求項1または2に記載のタイヤモールドを用いて製造したタイヤ。
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