JP2006309615A - 障害解決支援システム - Google Patents
障害解決支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006309615A JP2006309615A JP2005133444A JP2005133444A JP2006309615A JP 2006309615 A JP2006309615 A JP 2006309615A JP 2005133444 A JP2005133444 A JP 2005133444A JP 2005133444 A JP2005133444 A JP 2005133444A JP 2006309615 A JP2006309615 A JP 2006309615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charge
- person
- failure
- case
- keyword
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】管理コンピュータ2は、過去に発生した障害に関する事例情報を対応に当たった担当者名を付して記録した事例DB13と、発生する障害の系統を分類するキーワード毎に担当者の障害対応回数を記録したキーワードDB14と、ユーザシステムより障害メッセージを受付ける案件受付部41と、該障害メッセージに基づいて担当者となり得る候補者を事例DB13及び/又はキーワードDB14から複数人リストアップし、リストアップした候補者の中から担当者を所定数にて割り当てる担当割当部42と、障害案件毎にチャットチャンネルを開設し、同チャンネル内での障害対処状況を記録するチャンネル制御部43と、事例DB13及びキーワードDB14の記録内容を更新するDB更新部44と、を備える。
【選択図】 図2
Description
情報技術(IT:Information Technology)の普及に伴い、企業活動等におけるネットワークシステムは今や不可欠な存在になってきている。このようなIT環境においては、ネットワークに接続される機器や常駐アプリケーション(ファイルシステム等)等に障害が発生するとその影響が大きくなる。特に近年はネットワーク規模の拡大、複雑化が進み、そのような障害発生の把握や対応の遅れは、多大な損失を招く要因となる。このため、障害の発生をいち早く検知して、その対処を迅速に行うためのシステムの導入が要望されている。
図1は、本実施の形態に係る障害解決支援システムを示す概略構成図である。
障害解決支援システム1は、管理コンピュータ2、担当者端末3及びユーザシステム4を含み、それらはネットワーク5を介して相互に接続されている。なお、本実施の形態においてはネットワーク5としてインターネットの利用を想定しているが、その他として、例えばLAN(Local Area Network)を利用することもできる。
管理コンピュータ2は、案件受付部41(案件受付機能)、担当割当部42(担当割当機能)、チャンネル制御部43(チャンネル制御機能)、DB更新部44(データベース更新機能)を有する。
まず、案件受付部41について説明する。
図4は、案件受付部41における処理を示すフローチャートである。上記したように、案件受付部41は、ユーザシステム4から障害メッセージを受付けると(ステップ100)、その障害メッセージから案件レコード21を作成してそれを案件キュー11に登録する(ステップ110)。
案件レコード21は、案件番号21a、メッセージ21b、トピックス21c、担当者リスト21d、先送り日時21e、開始日時21f、終了日時21gをフィールドとして有して構成される。
図6は、担当割当部42における処理を示すフローチャートである。
担当割当部42は、まず、案件キュー11から案件レコード21を読み込み(ステップ200)、その案件レコード21に記録されている障害メッセージ(全文)を定型メッセージに変換する定型化処理を行う(ステップ210)。
詳述すると、図7に示すように、担当者数決定表46には、管理コンピュータ2が監視対象とする機器の種類(図に装置名で示す)とそれらに発生する障害系統とに基づいて、各機器で発生する障害の対処にそれぞれ最適とする担当者数が予め設定されている。機器の種類は、障害メッセージの内容から判断される。また、障害系統は、複数のキーワードの組み合わせにて判断される。例えば、障害メッセージがキーワードk1,k2,k3を含む場合にはネットワーク系(Net系)、キーワードk4,k5を含む場合には電源系、キーワードk6,k7を含む場合にはディスク系(DISK系)、キーワードk8,k9を含む場合にはリブート系として障害系統が判断される。なお、それ以外の組み合わせの場合には分類不能として判断される。担当割当部42は、このような担当者数決定表46に従って、各案件の対処にそれぞれ最適とする担当者数を決定する。
図10は、チャンネル制御部43における処理を示すフローチャートである。
チャンネル制御部43は、まず案件キュー11から案件レコード21を読み込み(ステップ400)、その案件が先送り案件か否かを判断する(ステップ410)。即ち、案件レコード21に先送り日時21eの設定が有り、且つその設定日時を経過していない場合には先送り案件として判断する。
図14は、DB更新部44における処理を説明するフローチャートである。
DB更新部44は、事例情報51の事例DB13への追加(ステップ800)と、キーワード情報52のキーワードDB14への追加(ステップ810)とを行う。これら事例DB13及びキーワードDB14の記録更新は発生した障害案件毎に行う。
図15に示すように、まず、案件受付部41は、ユーザシステム4からの障害メッセージを受信する(ステップ900)。
次に、チャンネル制御部43は、電子会議室(案件チャンネル)を開設し(ステップ920)、担当割当部42にて割り当てられた担当者にその障害案件についての障害対処を依頼する(ステップ930)。以降、チャンネル制御部43は、担当者による同チャンネル内での対処状況をロギングし、そのログ取得内容から、対処が完了したかどうか、つまり、障害解決に至ったかどうかを判断する(ステップ940)。この障害解決に至るまでの過程において、対処中の担当者は、他のエキスパートからの技術協力を得るべく、割り当て以外の担当者を同チャンネル内にチャットにて呼び出し、対処に当たる担当者の追加を随時任意に行うことができる(ステップ950)。
(1)障害メッセージの内容に基づいてその対応に当たる担当者を事例DB13及び/又はキーワードDB14から自動で割り当て、各案件個別の電子会議室(案件チャンネル)を開設するようにした。この構成によれば、発生した障害が既知の障害である場合には、受信した障害メッセージに基づいて、その対応に適任とする者を少なくとも事例DB13より抽出して担当者として割り当てることができる。また、発生した障害が過去に発生した障害系統と同系統の障害である場合には、受信した障害メッセージに基づいて、その対応に適任とする者をキーワードDB14より抽出して担当者として割り当てることができる。これにより、既知の障害のみならず、未知の障害に対してもそれぞれの対応に適任とする担当者の割り当てを行うことができる。
・管理コンピュータ2とユーザシステム4との間のネットワーク接続形態は上記実施の形態に限定されず、その他、任意の形態を採ることができる。
・案件レコード21、ログファイル22、事例情報51、キーワード情報52及び連絡案件レコード63の構成は上記実施の形態に限定されず、本発明の技術的思想の範囲内において適宜変更することができる。
・図15のステップ950では、対応中の担当者が新たに追加する担当者に対してチャットにて連絡することにより担当者の増員を行うようにしたが、例えば、担当割当部42が担当候補リスト45から優先度順に自動で追加するようにしてもよい。なお、追加するタイミングとしては、担当者からの指示のもとで行うようにしてもよいし、所定時間経過毎に行うようにしてもよい。
2 管理コンピュータ
3 担当者端末
4 ユーザシステム
5 ネットワーク
11 案件キュー
12 ログファイル記憶部
13 事例DB(事例データベース)
14 キーワードDB(キーワードデータベース)
21 案件レコード
22 ログファイル
41 案件受付部(案件受付機能)
42 担当割当部(担当割当機能)
43 チャンネル制御部(チャンネル制御機能)
44 DB更新部(データベース更新機能)
45 担当候補リスト
46 担当者数決定表
51 事例情報
52 キーワード情報
62 連絡メッセージ
k1〜k9 キーワード
Claims (5)
- 管理コンピュータと、障害対応に当たる担当者の担当者端末とをネットワークを介して接続し、前記管理コンピュータが監視するユーザシステムにて発生する障害の解決を支援する障害解決支援システムであって、
前記管理コンピュータに、
過去に発生した障害に関する事例情報をその対応に当たった担当者名を付して記録した事例データベースと、
発生する障害の系統をキーワードにより分類し、該キーワード毎に各担当者の障害対応回数を記録したキーワードデータベースと、
前記ユーザシステムより障害メッセージを受付ける案件受付機能と、
前記障害メッセージに基づいて、前記担当者となり得る候補者を前記事例データベース及び/又は前記キーワードデータベースから複数人リストアップし、該リストアップした候補者の中から前記担当者を所定数にて割り当てる担当割当機能と、
発生した障害案件毎にチャットチャンネルを開設し、前記割り当てられた担当者による同チャットチャンネルでの障害対処状況を記録するチャンネル制御機能と、
前記事例データベース及び前記キーワードデータベースの記録内容を更新するデータベース更新機能と、
を備えたことを特徴とする障害解決支援システム。 - 前記担当割当機能は、前記障害メッセージをキーに、過去に同じ障害について対応経験のある担当者を第1候補者として前記事例データベースから検索するとともに、前記障害メッセージを分解して得られる前記キーワードをキーに、同キーワードに該当する障害について対応経験のある担当者を第2候補者として対応回数の上位順に前記キーワードデータベースから検索し、前記第1候補者、前記第2候補者の順に前記担当者を前記所定数まで割り当てる、
請求項1記載の障害解決支援システム。 - 前記担当割当機能は、前記キーワードデータベース内に登録されている前記キーワードのうち、より多くのキーワードに該当する担当者を第3候補者としてキーワード該当数の上位順に前記キーワードデータベースから検索し、前記第2候補者に続いて更に前記第3候補者を前記担当者として前記所定数まで割り当てる、
請求項2記載の障害解決支援システム。 - 前記管理コンピュータが監視する前記ユーザシステム内の機器の種類と、前記キーワードにより分類される前記障害の系統とに基づいて、各機器で発生する障害の対応にそれぞれ割り当てる担当者数を予め設定した担当者数決定表が備えられ、前記担当割当機能は、前記担当者数決定表に従って前記担当者の割り当てを行う前記所定数を決定する、
請求項1乃至3のいずれか一項記載の障害解決支援システム。 - 前記チャンネル制御機能は、前記担当割当機能により割り当てられた全担当者の担当者端末が前記ネットワーク上に確認できない場合には、同割り当てられている担当者の中から少なくとも1名を選出して連絡メッセージを作成する、
請求項1乃至4のいずれか一項記載の障害解決支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005133444A JP2006309615A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 障害解決支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005133444A JP2006309615A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 障害解決支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006309615A true JP2006309615A (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37476410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005133444A Pending JP2006309615A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 障害解決支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006309615A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009169609A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Fujitsu Ltd | 障害管理プログラム、障害管理装置および障害管理方法 |
JP2009205405A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Hitachi Information & Communication Engineering Ltd | 情報共有システム、単語処理装置、サーバ装置、プログラム、情報共有方法 |
JP2010079450A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Toyo Electric Corp | 空間光伝送装置 |
JP2010224687A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Nomura Research Institute Ltd | 管理装置 |
US8190138B2 (en) * | 2004-01-15 | 2012-05-29 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication terminal to identify and report undesirable content |
JP2014085683A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信設備管理システム、通信設備管理方法、通信設備管理装置および通信設備管理プログラム |
WO2017154574A1 (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 日本電気株式会社 | 工程管理システムおよび工程管理方法 |
JP2018088224A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 監視サーバ、制御方法、プログラム |
KR102271607B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2021-07-01 | (주)에스엔솔루션즈 | 장애 접수용 usb 장치를 이용하는 컴퓨터 장애 접수 방법 |
WO2021176495A1 (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-10 | 三菱電機株式会社 | チケット管理自動振り分け装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024830A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-01-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
JP2002092230A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Nec Fielding Ltd | 顧客対応システム、顧客対応方法、および、記録媒体 |
JP2002245354A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Telework:Kk | サポートコールセンターシステム |
JP2002269270A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 製品サポートシステム及び製品サポート方法 |
JP2004185341A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Canon Inc | 情報提供サービスシステム |
-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005133444A patent/JP2006309615A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024830A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-01-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
JP2002092230A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Nec Fielding Ltd | 顧客対応システム、顧客対応方法、および、記録媒体 |
JP2002245354A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Telework:Kk | サポートコールセンターシステム |
JP2002269270A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 製品サポートシステム及び製品サポート方法 |
JP2004185341A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Canon Inc | 情報提供サービスシステム |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8190138B2 (en) * | 2004-01-15 | 2012-05-29 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication terminal to identify and report undesirable content |
JP2009169609A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Fujitsu Ltd | 障害管理プログラム、障害管理装置および障害管理方法 |
JP2009205405A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Hitachi Information & Communication Engineering Ltd | 情報共有システム、単語処理装置、サーバ装置、プログラム、情報共有方法 |
JP2010079450A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Toyo Electric Corp | 空間光伝送装置 |
JP2010224687A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Nomura Research Institute Ltd | 管理装置 |
JP2014085683A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信設備管理システム、通信設備管理方法、通信設備管理装置および通信設備管理プログラム |
WO2017154574A1 (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 日本電気株式会社 | 工程管理システムおよび工程管理方法 |
JPWO2017154574A1 (ja) * | 2016-03-11 | 2019-01-10 | 日本電気株式会社 | 工程管理システムおよび工程管理方法 |
US20190042998A1 (en) * | 2016-03-11 | 2019-02-07 | Nec Corporation | Process management system and process management method |
JP2018088224A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-07 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 監視サーバ、制御方法、プログラム |
WO2021176495A1 (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-10 | 三菱電機株式会社 | チケット管理自動振り分け装置 |
KR102271607B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2021-07-01 | (주)에스엔솔루션즈 | 장애 접수용 usb 장치를 이용하는 컴퓨터 장애 접수 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006309615A (ja) | 障害解決支援システム | |
JP4573898B2 (ja) | サーバ管理プログラム、メールサーバ管理プログラム、サーバ管理システム、管理サーバおよびサーバ管理方法 | |
US7661067B2 (en) | Method for providing quick responses in instant messaging conversations | |
US7412485B2 (en) | Information processing system, information procesing method, a software program for executing such method, and information storage medium comprising such software program | |
JP5018774B2 (ja) | 監視装置、監視システム、監視方法およびプログラム | |
US20080228894A1 (en) | Scrolling Chat for Participation in Multiple Instant Messaging Conversations | |
JP4378131B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システムおよびデータベースの検索方法並びにプログラム | |
JPH0777380B2 (ja) | 電子メール追従システム | |
US20070198645A1 (en) | Method for providing in-context responses to instant messaging conversations | |
CN1825312A (zh) | 用于定位从联系人源收集的联系人信息的方法和系统 | |
WO2001040997A1 (en) | Method for comparing incoming query with database queries | |
US20080282115A1 (en) | Client-server text messaging monitoring for remote computer management | |
CN110659307A (zh) | 一种事件流的关联分析方法与系统 | |
EP1343102A2 (en) | Method and apparatus for providing a helpdesk service | |
CN108353018A (zh) | 发送消息的方法、设备和系统 | |
CN113506137A (zh) | 一种电子邮件营销分析方法、系统和设备 | |
JP2018081403A (ja) | インシデント管理システム、インシデント管理方法およびコンピュータプログラム | |
JP2007233918A (ja) | ログ情報収集システム、情報処理装置、ログ情報収集方法およびプログラム | |
CN101069200A (zh) | 记日志以捕获工作流并转换为工作流标记语言 | |
JP2005071002A (ja) | 共同検索システム、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2008269401A (ja) | ログ管理プログラム及びログ管理装置 | |
JP5369826B2 (ja) | 重要度を加味したスケジュール表示方法及びプログラム | |
JP2008129973A (ja) | サービス管理装置 | |
JP6213660B2 (ja) | 情報管理装置、情報共有システム、制御方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2002351702A (ja) | オンライン利用の端末稼働統計データ作成方法及び装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080220 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080730 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100610 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110222 |